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    元スレ勇者「魔王は死んだ」

    SS覧 / PC版 /
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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - 魔王 + - 18禁 + - まおう + - ハーレム + - 勇者 + - 未完 + - + - 神スレ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    505 = 472 :



    ちょっと投下


    魔王「んふ‥っ‥おいひ‥」

    魔王娘は魔勇者の雄をまるで好物の物の食べるかの様に貪る

    魔王「じゅぶ、じゅぷ‥ちゅるちゅる‥んふ‥は、ぁ‥じゅぶじゅぶ」

    勇者「は、ぁ‥ヤバい‥魔王娘‥出る‥!」

    魔勇者はその快感に堪えられなくなる
    魔王娘の頭を掴み、引き寄せては魔王娘の喉奥へと雄を突き込む

    魔王「んぶっ」

    びゅる、びゅるるッ!!
    魔王娘の口内で酷く濁った射精音が響く

    魔王「んっ‥んく‥んく‥っ」

    魔王娘はその射精音と合わせる様に喉を鳴らして放たれた濃い精を飲み込む

    506 = 472 :




    魔王「んん‥んく」

    勇者「はぁ‥はぁ」

    びゅる、びゅる‥
    しばらく射精は続き、その間魔王娘は魔勇者の放つ精を貪る様に飲み込む

    魔王「~‥‥♪」

    恍惚な笑みを浮かべて飲み込む。そして出し切る

    魔王「ぷは‥っ‥んふふ‥貴様の精‥美味だった‥」

    恍惚な表情を浮かべて魔王娘は舌舐めずりする、後味を堪能する様に

    勇者「‥お前はサキュバスか」

    魔勇者は荒く息を乱す、快感の余韻に浸りながら魔王娘を見詰める

    魔王「ふふ‥私は貴様の精だけが欲しいのだ‥魔王の精がな」

    508 = 472 :





    勇者「‥恐れ入る」

    魔王「まだ終わってないだろう‥ほれ‥」

    そう言って魔王娘は魔勇者を押し倒し、身体に騎乗する

    勇者「む‥」

    魔王「それともう一つ」

    魔王娘は頬を赤らめ蒸気し切った表情と恍惚な表情を入り交えた表情を見せる

    魔王「我は貴様の子が欲しい」

    勇者「お前もか」

    魔王「賢者には負けん。我が最初に貴様の子を孕む」

    魔王娘は魔勇者の身体に跨ったまま、魔勇者の腹へと手を添える

    魔王「‥だから、賢者の時よりも濃い精を我の中に出してくれ‥」

    色香を漂わせながら魔王娘は腰を浮かせる

    510 :

    ドカッ バキッ 魔王は死んだ スイーツ(笑)
    のコピペ思い出した

    511 = 485 :

    ほっしゅ

    513 = 498 :

    しえんほ

    515 :

    おっきした

    516 = 472 :



    魔王「は、ぁあ‥」

    そして未だいきり立ったままの魔勇者の雄を、魔王娘の羞恥の箇所に、膣内に、奥に、埋めて行く
    ずふぶ‥っ

    魔王「あ、はッ‥良い、これはぁ‥あふッ‥」

    魔王娘は再度恍惚な表情を見せる
    堪らず甘い吐息を漏らす

    勇者「く‥っ‥」

    魔勇者も魔王娘の膣内の感覚に、表情を歪め快感に反応する

    魔王「は、あ‥勇者ぁ‥沢山、出して‥くれぇ‥」

    魔王娘は甘い声色を上げ、魔勇者を誘う。誘いながら魔王娘は腰を前後に揺らし、人差し指を唇にくえて甘えた言葉を吐く

    勇者「く‥っ‥凄い‥」

    517 = 498 :

    ハァハァ

    518 :

    まだだ…まだ逃がさんぞ!!

    519 :

    ほっしゅっしゅ

    521 :

    にがさんぞ

    523 = 472 :


    まあ待て

    16時過ぎまで残業なんだ

    524 = 498 :

    待ってます

    525 = 498 :

    527 = 498 :

    528 :

    まだ続いててワロタwww



    保守

    529 :

    生殺しかよくそおおおおお!!!

    530 :

    んん

    531 :

    まだか、まだなのか!?

    532 :

    あの世で俺に詫び続けろオルステッドーーーーーーー!!!!

    533 :

    魔王は死んだ! もういない!
    貴様の行為は、火に油を注ぐだけだ!

    534 = 472 :


    すまぬ

    今帰った

    535 :

    頑張って続き書いてくれ

    536 = 472 :




    魔王「あは‥ッ‥我の中は、どうだぁ‥?」

    魔王娘は腰を前後に揺らしながら問い掛ける。
    賢者とは違う、色香を漂わせた表情で

    勇者「‥っ‥良い、な」

    魔王「ふふ‥っ‥嬉しいぃ‥もっと、気持ち良く‥させるから、なぁ‥」

    魔王娘はそう言って、魔勇者の腹に手を添えたまま身体を上下に揺らし始める

    魔王「あ、ひっ‥これ、が‥やっぱり、良いッ」

    魔王娘は賢者の膨らみと勝るとも劣らない両方の膨らみを揺らしながら喘ぎ喜ぶ

    539 = 472 :



    勇者「っ‥魔王、娘‥」

    魔勇者は魔王娘のその色香に誘惑され負ける
    魔王娘の腰に手を添えて掴み、一気に腰を突き上げ奥深くの箇所に先端を叩きつける。

    ごりゅ

    魔王「んああぁッ!!」

    魔王娘は歓喜にも満ちた甘い喘ぎ声を部屋中に響かせる

    魔王「ひ‥あ‥‥ゆう、しゃ‥あ‥」
    魔王娘は快感から来るものか、瞳に水滴を溜めて魔勇者を見下ろす

    勇者「っ‥魔王娘が、悪いんだから‥なっ」

    ずんっずんっ、と魔勇者は魔王娘の身体を激しく揺すりながら下から容赦なく犯す

    540 = 472 :


    魔王「ひ、あ‥ッアぁッ!い、いいッ‥きもち、いいぞ‥っ!」

    魔王娘は魔勇者からの激しい突き上げに躊躇いもせずに歓喜の声を上げる

    勇者「っく‥は‥我慢、出来ん‥‥!」
    唐突に魔勇者は起き上がり、魔王娘を身体から剥がす、勢い良くいきり立った雄を抜いて

    魔王「くあッ!?」

    魔王娘は驚き魔勇者を見詰める、魔勇者は止まらず魔王娘を四つん這いにさせる

    勇者「こっちの方が、気持ち良いぞ‥っ」

    魔勇者は魔王娘の後ろに回り、魔王娘の柔らかい尻の肉を掴む。そして容赦なく羞恥の箇所に雄をぶち込む

    541 = 472 :


    魔王「ふアぁッ!!」

    魔王娘は四つん這いのままその豊かな膨らみを揺らす背を逸らす

    勇者「ほら‥さっきに威勢はどうした」

    魔王娘が背を逸らすと同時に魔勇者は魔王娘の両手を引き寄せて掴む

    魔王「ひくッ‥!?」

    それだけで魔勇者の雄は魔王娘の奥深くに食い込む

    勇者「んっ‥‥これは、どうだ?」

    魔勇者は両手を引き寄せ掴んだまま盛った獣の様に腰を叩きつける

    魔王「ッくひ、はあッ!!もっと、もっとォ!!」

    魔王娘は歓喜に満ちた喘ぎ声を上げて勇者を魅力する

    勇者「淫乱魔王娘だな‥っ‥そんなに、気持ち良いか?」

    ぎしッぎしッ

    魔勇者が腰を荒々しく打ち付ける度にキングサイズのベッドが軋む、それ程の荒々しさ

    543 = 498 :

    わんだほー支援

    544 = 472 :


    魔王「きもちッいい!!アはッ、ゆう、しゃ‥ぁ!!」

    魔王娘はあまりの快感に乱れ狂う、おびただしい色香を振りまきながら

    勇者「く、ぅ‥魔王娘‥お前の、中にも‥俺の種、注いでやるからな」

    魔勇者は荒く息を吐き出しながら魔王娘の歓喜を誘う言葉を囁く

    魔王「は、あッ!!出して、濃い‥せーえき、出してェェッ!!」

    魔王娘の頭が真っ白く染まる、与えられる快感のせいで、白く

    勇者「っ‥ほら‥お望みの、種だ‥っ」

    魔勇者は更に奥深く、突き込む様に腰を突き上げる

    魔王「んはッ、アぁあああッ!!!」

    びゅるッ、びゅるるるッ!!!

    魔勇者の雄から白く濁った液体が、多量に放たれる
    興奮で増したのか、おびただしい量の白い液体、直接流し込まれる

    548 :

    >>546
    休むな
    俺の下半身をこのままにする気か

    549 = 472 :



    >>548
    前の賢者に賢者モードにしてもらえ

    魔王「うあ、あッ‥あ‥アぁ‥」

    魔王娘も同時に果てる、直接魔王娘の子宮へと白く濁った液体を流し込まれながら

    勇者「っ‥良かったぞ‥お陰で、たっぷり注いでやれる‥」

    びゅる、びゅるッ‥
    魔勇者は何度も魔王娘の子宮へと注ぎ込む、子宮内を埋め尽くす様に

    魔王「あ‥ア‥ゆぅ‥しゃあ‥‥」

    魔王娘は虚ろな瞳で天井を見上げながら魔勇者を呼ぶ、快感に浸りながら

    勇者「‥これで、お前も‥きっと、孕んだぞ」

    550 = 472 :


    魔王「‥は、ア‥本当、かァ‥?」

    魔王娘はその虚ろな瞳を魔勇者へと向ける

    勇者「ああ、これだけ出したんだ‥ほぼ確実だろうな」

    魔勇者は、いやらしく笑み浮かべて魔王娘へと告げる

    魔王「ふ、ふ‥‥やった‥賢者には、負けんぞ‥」

    魔王娘も笑みを浮かべる、そして

    魔王「‥じゃぁ‥もう一回だ‥勇者‥?」

    勇者「」



    .End


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