元スレ傭兵「……どこだここは」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
301 = 81 :
ほす
302 = 268 :
あと30分
304 :
早速妄想に使っています
305 :
新参だけど萌えないSSって初めて見た
306 :
どんな装備してるんだろ
とりあえずリボルバーはS&W製なんだろうな
ピーメだったら突き抜けててwktkなんだが
308 :
ただいま
弟にPC取られちゃった おのれニコ廚・・・
今ipodから書いてんだけどどうしよう
310 = 305 :
>>308
僕はpspちゃん!
311 :
これは「寝て起きたら急に恥ずかしくなって続き書けない」パターン!
④
312 = 280 :
構わん。続けろ。
313 = 311 :
>>308
書き込みが出来てSSが書けないだなんてそんな馬鹿な話があるか
314 :
僕はiPhoneちゃん!
315 = 308 :
いや違うんだって俺マジで>>1なんだって
つーか夜の8時って書くべきだったねごめんね
316 :
SS速報行けばスレ落ちしないからゆっくり書けるよ
317 = 307 :
どうすんだ
318 = 306 :
>>308
書きたいんだったら書けばいい
酉付けて弟に5分だけPC借りて書き込め
319 :
>>308そんなお前が大好きだ
320 :
とりあえず読んでみるか
322 :
最近の保守間隔はわからん
323 = 308 :
とりあえずがんばって書いてみる
数日後
傭兵「晩餐会?」
騎士団長「ああ、第二皇子殿下が君を招待したいそうだ」
傭兵「あの皇子がか…」
騎士団長「一度臣下を交えて、君とゆっくり話をしたいそうだ。どうだい、誘いを受けてくれるかい?」
傭兵「まあ、それは別に構わんが。まさか自分がそんなイベントに招待される日が来るなんて思いもしなかった」
騎士団長「そうか、受けてくれるか。それでは晩餐会用に、君の正装を用意しなくてはな」
傭兵「なんだと?そんなもの俺には必要ない」
騎士団長「そうもいかん、それなりの立場の方と食事させるのにそんな色合いの悪い格好で行かせるわけにはいかん。ほら、早速服を見繕いに行くぞ」
傭兵「……やれやれ、早速後悔が出てきたぞ」
うわめんどくせえ早く弟どいてくれねえかな
326 :
がんばれ
そして支援
328 :
こういう妄想よくするわ
布団の中で
329 = 308 :
その晩
騎士団長「ふむ、悪くないな」
傭兵「悪くない?悪いことだらけだ。なんだこのヒラヒラは、くすぐったくて鬱陶しい」
騎士団長「それが得意な人間はそういう服を常日頃から着ている人間くらいだろう。我慢してくれ」
傭兵(……あんたも苦手なのか)
騎士団長「それでは行こう。着いてきたまえ、食堂に案内しよう」
331 :
今更だけどトリップつけた方がいいんでね?
332 = 308 :
食堂
騎士団長「ここだ。まあ、気楽に食事してくるといい」
傭兵「ああ、そうさせてもらう」ガチャ
皇子「おお、待っていたぞ」
傭兵「……失礼します」
皇子「皆よ、すでに噂を聞いている者も多いと思うが、彼が例の異世界から来た傭兵殿だ」
傭兵「……どうも、お初にお目にかかります」
皇子「傭兵殿、こちらの男が我が国の宰相だ」
宰相「始めまして傭兵殿、噂はかねがね聞いておりますぞ」
傭兵「……はあ、それはどうも」
皇子「それとこちらが……」
傭兵(適当に聞き流すか……どうせこの先関わり合うこともあるまい)
334 = 268 :
キャディラック シエン
335 :
紫煙
336 = 271 :
仮眠とったら始まってた…
支援支援
337 :
来たー
私怨
338 = 141 :
紫煙
339 = 308 :
皇子「……それで、ここでの生活はどうだ?」
傭兵「まあ、それなりに慣れてきましたし、悪くはないですよ」
皇子「そうか、それは良かった。だがもし要望があれば言ってくれ。聞けばついこの前の魔物討伐の際、大型の魔物を討伐したそうじゃないか」
傭兵「あれは奇跡的に上手く行っただけです。他の騎士たちの協力がなけりゃ倒せなかったし、犠牲者も出してしまった」
皇子「それでも素晴らしい働きだ。それに我が国の工場への技術提供もしてくれたそうだし、お前が我々にもたらしてくれたものはとても大きい。
お前は我が国の救世主となってくれるかもしれんのだ、出来るだけ良い待遇を与えてやりたい」
傭兵(救世主、ねえ……)
340 = 308 :
電池やべえ
341 :
しえぬ
342 = 331 :
充電しておけ
あと、一応トリップはつけた方がいいぞ
343 :
来てたか支援
345 = 308 :
皇子「今お前は騎士団の宿舎に寝床をおいているのだったか?」
傭兵「ええ、端の方を使わせてもらってます」
皇子「ふむ……それでは、城の空き部屋の一つをお前に与えよう。使用人も一人付けてもいいだろう」
傭兵「いえ、一応騎士団に身を預けている身として、団長以上の待遇を受ける訳にはいかんでしょう。
悪いが、丁重にお断りさせていただきます」
皇子「ふむ、それもそうだな。では、騎士団長と同じ、個人宿舎を与えることにしよう。一週間もあれば新築のものを用意できるだろう」
傭兵(……これは了承するまで迫ってきそうだ)
「分かりました。ではお言葉に甘えて」
皇子「おお、そうか!では早速明日から作業にかからせよう」
傭兵(やれやれ、俺は寝床などどこでもいいんだがな……)
348 :
やれやれ言い過ぎだろ
349 = 335 :
やれやれ
支援
350 :
やれやれだぜ
みんなの評価 : ★★★
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