元スレ傭兵「……どこだここは」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★
952 :
やっと追いついた・・・
このスレは落とすの?
953 :
>>940
SSでやるべきものって何?
パートスレ嫌いの為に運営は+や天国を作ったよ
VIPをパート禁止にはしないでね
SSでやるのが当然と言い張るあなたが+や天国に移動するべきだろお前の主張的に
954 = 790 :
ごちゃごちゃうぜーよ屑共
埋まりそうになったら適当に>>1がどうするか決めんだろ
955 = 938 :
歴戦の傭兵が長物手放して寝てるってどうなのよ
956 = 682 :
ただいま そんじゃ次もVIPでやりますか 流石に想定外の事態で3スレ目突入なんてことになったらSSに移るけど
・
・
・
女騎士「お呼びしました」
傭兵「ああ、済まない」
皇子「お前の呼び出しだから応じたが……一体何の用だ?」
傭兵「女騎士、すまないが世話役を連れて少し外してくれ。二人だけで話がしたい」
女騎士「はい、分かりました。おい、行くぞ」スタスタ
世話役「あ、はい。それじゃボス、また後で」スタスタ
皇子「……で、一体何なのだ?」
傭兵「……あんた、この戦争を止めたいんだったな」
皇子「ああ、そうだ。それがどうしたんだ?」
傭兵「俺がその手伝いをしてやる」
皇子「何?」
957 :
単発スレならまだしも次スレまでダラダやるなら専用スレ行けよ・・・
958 = 853 :
>>1のしたいようにすればいい
荒れて続行不可になったら移れば良いだけのこと支援
959 = 951 :
スレ主に従えよ!主が決めればいいだろうのキワミwwwwアッーwwww
960 :
ダラダ
961 :
>>959
釣り針でか過ぎ
964 :
SSの人たちってすごいよね
何日も投下がなくても、SSは落ちないからスレ主のペースでやればいい
みたいな感じで大人しく待ってるし
俺なんてSSでいいスレ見つける→投下速度遅い→投下の間隔あきすぎてそのスレの存在忘れる
を繰り返したことかorz
965 = 772 :
そもそも規制で建てられなかったりしてwwwwww
966 :
……
968 = 682 :
傭兵「今回の戦いで可能性が見えた。和平交渉に持ち込む手立てはある」
皇子「どういうことだ?」
傭兵「こちら側の士気が第一皇子を欠いたことで著しく低下したように、向こう側も象徴的存在を倒せば大混乱に陥るはずだ。
今回そいつが撃退されただけでも大きな乱れが生じたんだ、いなくなった時の衝撃は計り知れまい」
皇子「!まさか……」
傭兵「ああ。俺が勇者を仕留める。勇者の力にほとんど勇者の力に頼りきっているやつらがその支えを失えば、
心理的に劣勢に追い込めるだろう。そうなれば和平交渉を行う隙も出てくる」
皇子「しかし……可能なのか?あの勇者を倒すなど……」
傭兵「ああ、できる。今回は大分遅れを取ったが、やつの能力は大体分かった。後は装備を十分に整えれば、
最悪相打ちになってもやつを仕留めることはできる」
皇子「……そうか。分かった、お前がそういうなら余はお前を信じることにする。この戦争を止めるため、どうか力を貸してくれ」
傭兵「ああ。まあ、必要な装備が届かんことには始まらんがな」
皇子「それなら心配ない。ちょうど今朝、新たに物資の補給が来た。その中に、お前宛のものもあるそうだ」
傭兵「何、本当か?とうとう完成したか……」
969 :
とうとう完成したか……
971 = 682 :
基地外
女騎士「あ、傭兵殿!お話はもういいので?」
傭兵「ああ。なんだ、随分嬉しそうじゃないか」
女騎士「ええ、届いた物資に正式量産型の銃が届いたので。弾も十分に補給されたので、これで心置きなく使うことができます」
傭兵「そうか。それで、俺の注文したものは?」
女騎士「あ、向こうの箱に入っているそうです。予備含め2丁と、専用の弾丸30発だそうです」
傭兵「あれは弾丸じゃない、弾頭だ」
女騎士「はあ……?」
傭兵「……これか。よし、注文通りだ」
女騎士「なんです、その銃は?随分銃身が太いですが……」
傭兵「そうだな、実際に撃って見せた方がいいだろう。向こうなら人もいないな。よし……」ガコッ ガシャッ
972 :
グレネードランチャーか?
973 :
はいはい、ショットガンですか?
974 :
ロケットランチャーだろjk
975 = 892 :
>>943
お前の便所には小説とか書いてあるのか?
976 = 790 :
まるで釣り堀だな
977 :
便所に小説書いてあったら長便所する時嬉しいな
978 = 969 :
>>977 官能小説だったらどうするんだよ
979 :
>>978
二度お得じゃねーか
980 = 682 :
ドヒュッ!
ズドオオォン!
女騎士「ひゃっ!」
「な、なんだあ!?」 「敵襲か!?」
傭兵「おっと、驚かせてしまったか」
女騎士「す、すごい……今のは、爆弾を撃ったのですか?」
傭兵「端的に言えばそうなる。グレネードランチャー……爆発する弾頭を撃ち出す武器だ。
これなら弾を先に込めておけば、ピンを抜く手間もなく、しかも投げるよりはるかに早く爆発を叩き込める」
女騎士「な、なるほど……」
騎士団長「何の騒ぎだ!」
傭兵「おっと……」
騎士団長「君か。新兵器とやらが届いて気持ちが高ぶっているのは分かるが、あまり下手なことはしないでくれ」
傭兵「ああ、悪かった」
981 = 831 :
もう少し静かにしてろよ
982 = 851 :
この速さならいえる!
986 = 699 :
貴重な弾薬を…
987 :
ふるぼ
988 = 870 :
めるぽ
989 :
めろぱめろぱぬるぽめろぱ
990 = 870 :
>>989
がっ
992 :
993 = 966 :
1000なら谷亮子とセックス
995 = 682 :
傭兵「あんたは無事だったんだな?」
騎士団長「ん?ああ、あの戦闘のことか。そうでもないさ、体のあちこちにやけどを負ってしまった。
優秀な世話役のおかげで跡を残さず治すことができたが、帰還したときは大分ぼろぼろだったよ」
傭兵「騎士団の損害はどれくらいなんだ?」
騎士団長「……ひどいものだよ。半数以上が大怪我、死者も出してしまった。ほとんどのものが未だ治療中だ」
傭兵「そうか……生き残っただけでも幸運ということか」
騎士団長「ああ。こうして戦いを続けることができるだけでもありがたい。それで、新兵器はどうだったんだ?」
傭兵「ああ、十分すぎる出来だ。できれば勇者とぶつかる前にこれが届いて欲しかったが……過ぎたことだ、今更どうこう言うまい」
騎士団長「そうか。また何か注文があったら、いくらでも聞いてくれるそうだ」
傭兵「注文か……そうだな、ちょっと思いついたものがある。後でメモにでも書いて渡すから、届けておいてくれ」
騎士団長「ああ、分かった」
996 :
>>1000なら鰐のおちんぽふぇら
997 = 682 :
それじゃ移るか
立ててくる
998 :
次どこよ
999 = 966 :
1000なら谷亮子とセックス
みんなの評価 : ★★★
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