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    元スレ傭兵「……どこだここは」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 次スレ→1305898184 + - DQ + - FF + - スネーク + - 傭兵 + - 勇者 + - 女騎士 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 81 :

    >>149 良かったなww

    152 = 82 :

    騎士「私は今年騎士になった身で、どうにか早く他の騎士団の先輩方に追いつきたくて……
       それで、騎士団長に勝ち、先日大型の魔物も退けたというあなたなら、私を思いっきり鍛えてくれるのではと……」

    傭兵「……お断りだ」

    騎士「えっ!?な、なぜ?」

    傭兵「焦らなくても、環境に求められれば力なんて自然につく。他の騎士の連中と切磋琢磨して鍛えたほうがいいだろう」

    騎士「で、ですが、私はもっと早く強くなりたくて!」

    傭兵「なぜだ?」

    騎士「なぜって、私はただでさえ女だから、力も男に敵わないし、だったら他人よりもっと鍛えないと……」

    傭兵「男だ女だと性別で差ができていると思い込んでいる時点で、お前は兵士に向いていない。今の自分にできることを考えて、
      その範囲でわきまえた鍛え方をするんだな」

    騎士「……っ!分かりました!でしたらもう貴方には頼みません!」

    傭兵(……青いな。苦手なタイプだ)

    153 :

    >>133パイナップル~か
    あれはハリデーのじいさんが良かった

    154 :

    あぶねえ
    もう少しでありきたりな糞パターンになるところだったな

    156 = 82 :

    中庭

    騎士団長「なるほど、あの子がそんなことを」

    傭兵「やはり女が騎士になるのは珍しいのか?」

    騎士団長「そうだな。騎士になれるのはよほどの実力を見せた者か、それなりの血統を持つ者だけだからね。
        彼女は後者だよ。彼女の家は武人の名門なんだが、今あの家には跡取りが彼女しかいなくてね」

    傭兵「なるほど、ついこの前社会にでたばかりのお嬢様ってわけだ」

    騎士団長「騎士団に入る前から、彼女は武芸の教育を受けていたらしいがね。それでも騎士団には
        彼女以上の実力を持つものはごろごろいるわけだし、恐らく焦りが出たんだろう」

    傭兵「そこにちょうど良く俺という都合のいい存在が現れた、と」

    騎士団長「彼女も悪気はないんだ。できれば彼女の相手をしてやって欲しいところではあるんだが……」

    傭兵「冗談はよしてくれ。俺は生まれてこの方、誰かを鍛えてやったことなんかないんだぞ」

    騎士団長「そうか。まあ、気が乗ったら彼女を鍛えてやってくれ」

    157 = 81 :

    このスレで完結出来るのか?

    158 = 82 :

    騎士団長「ああ、そうそう。例の弾丸だが、明日にも試作品ができるらしい」

    傭兵「何?本当か?」

    騎士団長「ああ。明日出来次第、帝都から東に行ったところにある工業都市から十発送ってくれるそうだ。
        明日の夕方には着くそうだから、楽しみにしていてくれ」

    傭兵「いや、だったら今日のうちにその工業都市とやらに行かせてもらいたい」

    騎士団長「なんだって?」

    傭兵「死活問題だからな、一刻も早く確かめたい」

    騎士団長「……やれやれ、思ったよりせっかちな男だな。分かった、準備してくれ。今から車を出そう」

    159 :

    しえんワクワク

    160 = 82 :

    騎士団長「運転手には工業都市に向かうように言ってある。安心して乗るといい」

    傭兵「ああ。思ったより乗り心地が良さそうだ」

    騎士団長「それはそうだ、時には貴族の送迎にも使われるものだからな」

    傭兵「それじゃあ、ゆっくりくつろがせてもらうとしようか。行ってくる」

    騎士団長「ああ、いい報告を待っている」

       ブロロロロロ……


    運転手「あなた、別の世界からおいでになったそうで?」

    傭兵「ああ。どうやら、すっかり知れ渡っているらしい」

    運転手「そりゃそうですわ。みな、貴方に興味津々でございますよ」

    傭兵「みな、というと?」

    運転手「城の使用人どもや料理人、果ては王立研究所の者まで、どいつもこいつも、ってことです」

    傭兵「ふうん……じゃあ爺さん、あんたもなのか?」

    運転手「そりゃそうですとも。ぜひとも聞かせて欲しいですな、あなたの世界の車のこととか」

    傭兵「……まあいいだろう。それじゃあ……」

    161 = 82 :

    工業都市

    運転手「いやはや、なんともいい話を聞かせていただいた。それでは、また明日お迎えにあがりますので」

    傭兵「ああ、頼んだ」

       ブロロロロロ……

    傭兵「さて、金は貰ってあるし、どこか適当な宿を取るか……」

    傭兵「……しかし、工業都市と銘打つだけのことはある。向こうの方は煙突だらけで随分と無秩序になっているな。
      反対側はどうやら住宅区か……そしてこの辺りは商業区、と言ったところか」

    傭兵「……あの宿にするか」

    163 = 82 :

    宿

    傭兵「……ふむ、どうにも暇だな。せっかくだ、何か見物にでも行ってみるか」


    傭兵「なるほど、こっちは色々な工業製品が売っているのか……一目見ただけでもペンライトやら懐中時計やら、
      随分品揃えがいい……どれ、何か買っていくか」


    店主「まいどー!」

    傭兵「……買いすぎたか。少し反省だな……」

    傭兵「……今日はもう休むか」

    164 :

    久々にssに見入った

    165 = 82 :

    翌日 国立軍需工場

    傭兵「ここか……さて、どんな出来か……」


    傭兵「……で、これが試作品か?」

    研究者「ええ、そうです。多少の差異はあれど、火薬の種類などできるだけ再現したつもりです」

    傭兵「なるほど。それじゃ……」カチャ
      「試し撃ちは向こうでいいんだな?」

    研究者「ええ、どうぞ」

    傭兵「……」ダンッ!

    傭兵「……駄目だな」

    研究者「えっ!?」

    傭兵「弾丸は問題ないようだが、薬莢が少々もろい。これでは連射に耐え切れない」

    研究者「な、なんと……」

    傭兵「もう少し硬めに配分を変えてくれ。使用している金属には問題はないはずだ」

    研究者「は、はい。今日の昼までには作ってみます」

    傭兵「ああ、頼んだ。できるまでここで待っている」

    166 :

    おもしろいですおすし

    167 = 159 :

    寝る前しえん

    168 = 83 :

    女騎士がでるから支援

    169 = 82 :

    傭兵「……よし、これで問題ない」

    研究者「ほ、本当ですか!」

    傭兵「ああ、これならオリジナルとほぼ同水準だ。無理を言ってすまなかったな」

    研究者「いえいえ、いい研究対象を提供いただけたこちらの方が感謝を示したいくらいです!
       それでは今すぐにこれを50発ほど生産させていただきます。3時間もあればできあがるかと」

    傭兵「そうか、ありがたい。それじゃあその間食事にさせてもらいたいんだが」

    研究者「お任せください!ちょうどついこの間完成した行軍用携帯食料があります!」

    傭兵「……少し気が進まないが、それをいただこうか」

    研究者「はい、ぜひぜひ!」

    170 = 82 :

    送迎車内

    運転手「なるほど、そいつは良かったですねえ」

    傭兵「ああ、携帯食料は大抵まずいものばかりだったが、あれは中々美味かった。さすが自信満々に薦めてきただけのことはある」

    運転手「あそこの研究者の皆さんは頑張りやですからねえ。我が国の誇る世界一の軍需工場ですよ」

    傭兵「軍用の技術ばかりが高まるのは、あまりよろしくはないがな」

    運転手「それには同意させていただきます。戦時中の今は軍需工場に技術者が集まってしまって、
       てんで車の開発が進まんのですわ」

    傭兵「この車もそこそこいいと思うぞ」

    運転手「そりゃあどうもありがとうございます。ほれ、帝都が見えましたよ」

    傭兵「ん、ああ。……ん?」

    運転手「どうかされました?」

    傭兵「……ここまででいい。ちょっと用事ができた」

    運転手「おや、そうですか。それじゃ、いったん止めますね」

    傭兵「ああ、すまない」

    172 = 82 :



    騎士「……」ガサガサ

    傭兵(あいつは……何をやっているんだ?)

    騎士「……」ガサガサ

    傭兵(奥に入って行くな……追うか)


    騎士「……」キョロキョロ

    傭兵(何かを探しているのか?)

    騎士「……!見つけた……」

    傭兵(見つけた?一体何を……!あれは、俺がこの世界に来たときに襲われたのと同じ……)

    騎士「……」ギュッ

    傭兵(……なるほど、無茶をする)

    173 :

    はいはい
    ありきたりな糞パターン
    助けて弟子にするパターンですか?

    174 :

    負けて重患されるのを眺めるパターンだろ?

    175 :

    いやいや死体を死姦するパターンだよな?

    176 = 82 :

       ガサッ!

    魔物「グ!?」

    騎士「……っ」ギュ……

    傭兵(震えているな……脅えが全身からにじみ出ている。あれではやつにはただの獲物にしか見えんだろう)

    魔物「グルルゥ」

    騎士「……か、覚悟!」

    傭兵(覚悟の決まってないのはお前だろう)

    騎士「やあっ!」ブンッ!

    魔物「グルッ」ヒョイ

    傭兵(剣の動力も入れ忘れ、恐怖で踏み込みが足りていない。あれではすぐに隙を突かれて……」

    魔物「グルァ!」ガバッ

    騎士「え、きゃああっ!」ドサッ

    傭兵(それ見たことか、あっさりと組み伏せられた。……仕方ない、手間をかけさせてくれる)

    風呂入ってくる

    177 :

    お風呂に入って頭を洗っている時、「だる
    まさんがころんだ」のフレーズを口にしてはいけません。頭の中で考え
    ることも絶対にヤバイです。何故なら、前かがみで目を閉じて頭を洗っている姿
    「だるまさんがころんだ」で遊んでいるように見
    えるのに併せて、水場は霊を呼び易く、家の中でもキッチンやおふ
    ろ場などは霊があつまる格好の場となるからです。さて、洗髪中に
    いち度ならず、頭の中で何度か「だるまさんが
    ころんだ」を反芻してしまったあなたは気付くでしょう。青じろ
    い顔の女が、背後から肩越しにあなたの横顔を血ば
    しった目でじっとみつめていることに.....。さて、あな
    たは今からお風呂タイムですか? 何度も言いますが、
    いけませんよ、「だるまさんがころんだ」だけは。

    178 = 87 :

    ほら当たった
    つまんね

    179 = 164 :

    >>178
    じゃあスレ閉じて死ねばいいのに

    180 = 159 :

    気になって寝れない

    しえん

    181 :

    普通この時間に風呂入るか?

    182 = 82 :

    ただいま 想像しやすいよう一応言っておくと傭兵はトルコ系です

    魔物「グルルルウ……」

    騎士「ひ……い、いや……」

    魔物「グアルウ!」バッ

    騎士「きゃああああ!」

       ダン!ダン!ダン!ダン!

    魔物「ギャグウウウウ!」

    騎士「え……」

    傭兵「やれやれ、何をやっているのか……」

    魔物「グエウウウウ!」

    傭兵「おっと」ヒョイ

    魔物「グウィ!?」

    傭兵「片目が潰れてるんだ、まともに距離感が計れていまい。じゃあな」

       ダン!ダン!ダン!

    魔物「クャウウウウ……」ドサリ

    183 = 82 :

    傭兵「……」

    騎士「あ……」

    傭兵「なんで慣れてもいない魔物相手に戦いを挑んだ」

    騎士「え、な、なんで……」

    傭兵「今の戦い方、明らかに今まで相手にしたことがないと言った感じの動きだった。
      大方、俺に稽古をつけてもらうのを断られて焦りが生まれて、こうなったら一人で魔物を相手にして強くなってみせる……
      とでも考えたか」

    騎士「っ……」

    傭兵(図星か)

    騎士「私は……今のままじゃ駄目なんです。もっと、強くならなきゃ……」

    傭兵「……ここじゃ落ち着いて話せない。とりあえず森を出るぞ」

    184 = 159 :

    頑張れ

    185 = 82 :

    都市外壁

    傭兵「……で、そこまで早く強くなりたいのは理由があるんだろう?」

    騎士「……私は、とある武門の家の一人娘です」

    傭兵「ああ、団長から聞いた」

    騎士「これまで数多くの名将を輩出してきた我が一族の後継者は、私しかいないのです」

    傭兵「それで?」

    騎士「だから私は、父様から多大な期待を受けて育てられました。たとえ女でも、立派に家督を継げる
       優秀な騎士となれると……」

    傭兵「なるほど」

    騎士「でも実際に騎士団に入ってみれば、私などより才能も実力もはるかに勝る方ばかり……
       私などは大したことのない人間なのだと思い知らされました」

    傭兵「ふうん」

    騎士「でも私は、それでも強くならねばならない。家のため、期待してくれる父様のために……」

    傭兵「そうか」

    186 = 82 :

    騎士「……真面目に聞いて下さっていますか?」

    傭兵「努力はしている」

    騎士「……」

    傭兵「正直、俺にはよく分からないからな。親だなんだという話は。親というものの記憶なんて、一つも持ち合わせていないからな」

    騎士「え?」

    傭兵「気がついたら自分と同じような子供達と狭苦しい部屋に押し込められていて、部屋を出されたと思ったら銃を持たされ、
      傭兵としての生き方を刻み込まれて……結局、今まで戦ってばかりだ」

    騎士「……」

    傭兵「誰かの期待に応えようとか、そんなことを思ったことなんてないからな。正直、お前の気持ちはさっぱり分からない」

    騎士「……そうですか」

    187 = 87 :

    なにこのぐだぐだ展開
    案の定延びないね

    188 :

    外野がうるせースレだな

    189 :

    見ていてやるからさっさ書け
    銃量産して軍備力増が先だろ

    190 = 82 :

    騎士「……その、貴方に戦い方を教えた人は……」

    傭兵「もう死んでいる。俺が14の時だった。それから俺はあちこちで雇われ兵士として戦い続けている」

    騎士「なぜです?貴方に戦いを教えた人はもういないのに、なぜ傭兵を……」

    傭兵「他に生きる道を知らなかったからだ。それしかやってこなかった俺には、それ以外の方法で生きることができなかった。
      結局、俺は戦いを選ぶ理由もなくただ生きるために戦っているといった感じだ」

    騎士「……」

    傭兵「だから、俺からしたらお前は恵まれているように見える。他に道があるのに、わざわざ他人のために戦う道を選んでやっているんだからな」

    騎士「わ、私はそんなつもりじゃ……」

    傭兵「お前は戦うのには向いていない。それは自覚しろ」

    騎士「そんな……」

    傭兵「それを自覚した上で、たとえ他にどんなにいい生き方があっても、戦うことを選ぶなら……そのときは、戦い方を教えてやる」

    騎士「えっ?」

    傭兵「戦う理由も生きる理由もあるなら、最後に必要なのは戦う力だ。お前にそれが足りてないなら、俺が手助けをしてやる」

    騎士「傭兵殿……」

    傭兵「……じゃあな。どんな生き方を選んでも、誰もお前を責めないさ」

    191 = 82 :

    中庭

    騎士団長「で、それが例の弾丸か?」

    傭兵「ああ。多少の感覚の違いはあるが、決して悪くはない」

    騎士団長「では、これで君の銃の弾の心配はなくなったわけだ」

    傭兵「まあな。それと、向こうに多少の置き土産をしてきた」

    騎士団長「置き土産?」

    傭兵「銃の開発について、色々とアドバイスをな。それと、3日間の期限付きで予備のリボルバーも置いてきた」

    騎士団長「おお、それは……」

    傭兵「向こうの研究者が大分喜んでたな。恐らくそう遠くないうちに、1次大戦中程度の出来のライフルならできるだろう」

    騎士団長「1次大戦?」

    傭兵「俺の世界で起きたことのある戦争だよ。まあさすがにリボルバーの複製に至るとは思えんが、
      これでまともな銃の供給があんた達にもなされると思う」

    騎士団長「そうなれば、我らの戦力も一気に増強されるだろう……君が来てくれて本当に助かったよ」

    192 :

    こういうノーマルな王道大好き

    193 = 82 :

    傭兵「そういえば、あんた達の戦争はどうなっているんだ?」

    騎士団長「……正直、押され気味だよ。向こうの勇者が恐ろしく強いらしく、第一皇子と第二騎士団が総力を挙げて
        進攻を最小限に押しとどめている状態らしい」

    傭兵「なるほど……その勇者の力は具体的にどうなんだ?」

    騎士団長「そうだな、分かりやすく言えば、三百人の軍隊を一瞬で火の海に沈めることができるといった感じか」

    傭兵「……それは予想以上だな」

    騎士団長「その勇者でさえ一人では魔王を倒すことができないというのだから、本当に魔王とは恐ろしい存在だった……」

    傭兵「で、その恐ろしい力が戦争を止める楔にもなっていたわけだ」

    騎士団長「……その通りだな。最大の脅威がなくなれば次の標的に狙いを定めるなど……」

    傭兵「結局主義主張が違えば人なんていくらでも対立するさ。俺はそれを飯の種にしているわけだしな」

    騎士団長「……まあ、この話はここまでにしよう。今日は疲れたろう、ゆっくり休みたまえ」

    傭兵「ああ、そうさせてもらう。今日はぐっすり眠れそうだ」

    194 = 192 :

    >>1
    寝なくて大丈夫かい

    195 = 82 :

    もう5時か…いい加減寝ないと。
    というわけで寝かせていただきます。明日もスレが残ってたら8時から9時くらいに再開するよ。
    明日は多分勇者と傭兵をぶつけられる…と思う。
    それではお休み

    196 :

    敵国はアリアハンに一票

    197 = 192 :

    >>1
    おやすみ。ある程度保守しとく


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