私的良スレ書庫
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元スレ上条「キミハダレ?」 美琴「私は、ア、アンタの恋人よ!」
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インデックス「あ! 私これ食べたいかも! あ、これも!
それと、この苺のクロスタータと、パンナ・コッタと、
トルタ・ババレーゼと、ビニョラータと、
あ、もちろんジェラートとティラミスは外せないんだよ、それから……」
上条「結局全部じゃねぇか。フツーは、どれにしようかと迷う場面だろ」
美琴「…………」
佐天「ちょ、ちょっと、白井さん!
なんで上条さんの隣に御坂さんじゃなくて
あの外人の子が座っているんですか?」ヒソヒソ
初春「それに、今日の御坂さん、ほとんどしゃべらないし、様子が変ですね」
黒子「そ、それは、いろいろ事情がありまして…………」
それと、この苺のクロスタータと、パンナ・コッタと、
トルタ・ババレーゼと、ビニョラータと、
あ、もちろんジェラートとティラミスは外せないんだよ、それから……」
上条「結局全部じゃねぇか。フツーは、どれにしようかと迷う場面だろ」
美琴「…………」
佐天「ちょ、ちょっと、白井さん!
なんで上条さんの隣に御坂さんじゃなくて
あの外人の子が座っているんですか?」ヒソヒソ
初春「それに、今日の御坂さん、ほとんどしゃべらないし、様子が変ですね」
黒子「そ、それは、いろいろ事情がありまして…………」
>>850
_,. -‐====‐- ._
/ `丶、
/ テァァx_t===‐- .ハ
/ 了 ̄ `ヽ
,' { |
ハ>-;‐─‐-yxー-、__」
} 〈// x孑7フ厂}八}i ! }}`ーァ _ -, -──‐-、
亅 ,イxァ'ぅ丐ミ / 代トN Y, / /: : : : : : : : : : \ | _|_ |_L /
i |/{{ トiしリ 拆トY } } / ' ___: : : : : : : : : :ヽ | _|  ̄| _ノ (
. | / { ゞ='’ kい レ1イ / /:::::::::::::, '' ゙̄ヽ: : : : : '.. レ(__ノ\ | \
八 / ! '' '`¨ }i |/'´ |:::::::::::::::{::::::::::::::}: : : : : :|
/ } /7! { /⌒!r‐'了 |:::::::::::::: 、::::::::::ノ: : : : : :| ,―┴┐ -/─ ─┼─ | ヽ
{ イ/小 iト、 / ∨.|::::::| ∨:::::::: '´ ̄: : : : : : : :/ ヽ| 三l_ / __| ヽ ゝ | |
人 / !ト、j } { `ヽ、 `ー '.<'_::::\__ \'´ : : : : : : : : : : / ノ| '又 ' (___ノ\ ヽ_ ヽ/
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美琴さんの救済措置がないと
心に穿たれた傷は癒えそうもないぜ・・・
心に穿たれた傷は癒えそうもないぜ・・・
これでこの後インデックスがいい仕事して美琴サポしても知らないからな!
っていうかおかしいな、俺根っからの上琴厨の筈なのに明らかにインさんの自演コメみたいのばっか書いてる・・・
っていうかおかしいな、俺根っからの上琴厨の筈なのに明らかにインさんの自演コメみたいのばっか書いてる・・・
佐天「ええええええ!!!!!
今度は上条さん、御坂さんと付き合っていたことを忘れちゃったあ???」
黒子「し、声が大きいですのよ。
まあ、正確にはこないだ記憶を失っていた間のことを覚えていないらしいんですの」
初春「そういえば、さっき私たちと会ったときも、キョトンとしていましたね」
黒子「ええ。このことは、お姉さまのプライベートにも関わる話なので、
今まであなたたちにもお話していなかったのですが……」
佐天「そ、それで、あの隣の子は誰なんですか?」
黒子「さ、さあ、わたくしもよくは存じないのですが、
どうやら、あの殿方と親しい間柄のようなんですの。
以前にも一緒にいるところを見かけたことが……」
今度は上条さん、御坂さんと付き合っていたことを忘れちゃったあ???」
黒子「し、声が大きいですのよ。
まあ、正確にはこないだ記憶を失っていた間のことを覚えていないらしいんですの」
初春「そういえば、さっき私たちと会ったときも、キョトンとしていましたね」
黒子「ええ。このことは、お姉さまのプライベートにも関わる話なので、
今まであなたたちにもお話していなかったのですが……」
佐天「そ、それで、あの隣の子は誰なんですか?」
黒子「さ、さあ、わたくしもよくは存じないのですが、
どうやら、あの殿方と親しい間柄のようなんですの。
以前にも一緒にいるところを見かけたことが……」
>>855
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>>859
インさんかわいいよインさん
インさんかわいいよインさん
>>859
そんなかわいい顔してみ、今日だけはデレてやらないんだからねっ!
そんなかわいい顔してみ、今日だけはデレてやらないんだからねっ!
佐天「何んですか、それ。
それって、最低じゃない!
二股かけていたってこと?」
黒子「ま、まあ、お姉さまとのことは、記憶を失ってかららしいので、
あの殿方には、悪気はないのでしょうけれど……」
佐天「それにしたって、御坂さんとのこと、みんな忘れちゃうなんて!!」
初春「御坂さん、上条さんのためにあんなに一生懸命頑張っていたのに……。
そ、それじゃあ、御坂さんが余りにもかわいそうです…………」
佐天「ああ、もう、なんか腹立つなあ!
私、あの人、一発、ぶん殴ってやりたいよ!」
それって、最低じゃない!
二股かけていたってこと?」
黒子「ま、まあ、お姉さまとのことは、記憶を失ってかららしいので、
あの殿方には、悪気はないのでしょうけれど……」
佐天「それにしたって、御坂さんとのこと、みんな忘れちゃうなんて!!」
初春「御坂さん、上条さんのためにあんなに一生懸命頑張っていたのに……。
そ、それじゃあ、御坂さんが余りにもかわいそうです…………」
佐天「ああ、もう、なんか腹立つなあ!
私、あの人、一発、ぶん殴ってやりたいよ!」
上条「お前はどれにする?
こないだの礼なんだから、3つでも4つでも好きなだけ頼んでいいんだぞ」
美琴「…………うん」
上条「…………」
上条「…………なあ、どうしたってんだよ、ビリビリ!
お前が元気ないと、俺だって張り合いないぜ」
美琴「…………うん、ごめん」
インデックス「そうだよ、短髪。ここはとうまに思いっきり甘えて、
10個でも20個でも注文するべきかも」
上条「いや、インデックスさん、あなたは黙っていなさい」
インデックス「むぅ!」
こないだの礼なんだから、3つでも4つでも好きなだけ頼んでいいんだぞ」
美琴「…………うん」
上条「…………」
上条「…………なあ、どうしたってんだよ、ビリビリ!
お前が元気ないと、俺だって張り合いないぜ」
美琴「…………うん、ごめん」
インデックス「そうだよ、短髪。ここはとうまに思いっきり甘えて、
10個でも20個でも注文するべきかも」
上条「いや、インデックスさん、あなたは黙っていなさい」
インデックス「むぅ!」
つか他者を蹴落としてまでくっつく美琴とか単なる美琴sageなんで好きくない
飽く迄上条さん側から美琴を好きになってくれなきゃ幾らくっついても美琴の片想いの延長でしかないじゃないか!
飽く迄上条さん側から美琴を好きになってくれなきゃ幾らくっついても美琴の片想いの延長でしかないじゃないか!
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インなんとかさん不法侵入でジャッジメントされて臭い飯(一人前)食べればいいのに
上条「…………おい、さっきから下ばっかり向いてどうした?」
美琴「……メニューを見てるのよ」
上条「おい、お前、どうした?
ちょっと顔上げてみろよ」
インデックス「短髪…………」
美琴「…………」
美琴(こんな顔…………、見せられるわけないじゃない!)
佐天「やばい、やばい、やばいよ、御坂さん、今にも泣きそうだよ!」
黒子(くうううううう、やっぱり、あの殿方を誘ったのは失敗でしたの……。
わたくしったら最低!! 最低ですの!!
お姉さまにあんなみじめな思いをさせてしまうなんて!!!)ガンガンガン
佐天「もうこうしてなんかいられない! 白井さん、初春、行くよ!」ガタ
黒子「ええ、了解ですの!」ガタ
初春「ちょ、ちょっと、佐天さん!! 白井さん!!」
美琴「……メニューを見てるのよ」
上条「おい、お前、どうした?
ちょっと顔上げてみろよ」
インデックス「短髪…………」
美琴「…………」
美琴(こんな顔…………、見せられるわけないじゃない!)
佐天「やばい、やばい、やばいよ、御坂さん、今にも泣きそうだよ!」
黒子(くうううううう、やっぱり、あの殿方を誘ったのは失敗でしたの……。
わたくしったら最低!! 最低ですの!!
お姉さまにあんなみじめな思いをさせてしまうなんて!!!)ガンガンガン
佐天「もうこうしてなんかいられない! 白井さん、初春、行くよ!」ガタ
黒子「ええ、了解ですの!」ガタ
初春「ちょ、ちょっと、佐天さん!! 白井さん!!」
/ . : : / . : :} . : : : : : } ハ
/ . : : : : / : / . . : : : : :ハ: : : : : : : } トヘ .ィハ
/ . : : : : / : /. : : : :./!: : : :ト、: : : : : :! 人 Y フハ
\、,,)r゙''"''ー弋辷_,,..ィ'!: : : : /i: /: : : : :./ j: :.八:! ヽ: : : :,′ <⌒ o く : ハ
.=、..,,,ニ;ヲ_ ヾ彡r''": : : : :/ j:ハ: : : :/,,-ァァ¬ト ハハ/ `7 ト、 ヽ∧
``ミミ, i'⌒! ミミ=-ハ: : :レ'「`ヽ: :i :{ / /´ァテ示ミV/ いノ: :`^′: \
.= -三t f゙'ー'l ,三. :/∧: : { _」二ヽ|八 〃 いし:「》 . : : : : : : :.:i: :i : : : : : :\
,シ彡、 lト l! ,:ミ....:// ∧ハ〃んハ r'.::ツ/. : : : i| : : ト、ノ:八: : : : ト、: : \
/ ^'''7 ├''ヾ : : : : : : :ゝ:}ハ r'::ツ ´ ̄ //!: : :||: : ノく Y: : :\: 八 \: : :ヽ
/ l ト、 \.: : i : : : :.:} ^´ 〈 /( |: :ノj/) } ハ : : : iト、: ヽ ー
〃ミ ,r''f! l! ヽ i: : :ハ/|: i ____, |'´〃^ イ: : : : : 八: : : : \
ノ , ,イ,: l! , ,j! , ト、/ j从 Y^ ⌒^'| r‐< : |: : : : :/: : \: : : : \
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関係ないがこんだけ支援が多ければさる起こりにくくてよさげだな
上条「お前、
…………もしかして、泣いてんのか」
美琴「…………」
上条「ちょっと、今日のお前、ほんとにおかしいぞ。
そんなんだったら、『勝負!』とか『罰ゲーム!』とか言って
電撃ぶつけて来てくれた方が、よっぽどマシだ」
インデックス「そ、そうだよ! 短髪!
いつもの短髪に戻ってくれないと、私も困るかも……」
美琴「…………」
美琴「スーーー、ハアーーーー」
美琴「…………そうよね。こんなの私らしくないわよね」
…………もしかして、泣いてんのか」
美琴「…………」
上条「ちょっと、今日のお前、ほんとにおかしいぞ。
そんなんだったら、『勝負!』とか『罰ゲーム!』とか言って
電撃ぶつけて来てくれた方が、よっぽどマシだ」
インデックス「そ、そうだよ! 短髪!
いつもの短髪に戻ってくれないと、私も困るかも……」
美琴「…………」
美琴「スーーー、ハアーーーー」
美琴「…………そうよね。こんなの私らしくないわよね」
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| |.:人 ∨ フ ィ:j : : | 、| >>876,877
,' /i|: :/个 _ ー'´ イ∨ |: : .:| | 消えろなんだよ
/ /´7 : !'^7´〈 〈`ト-‐ ´ |ノ/リ: :.:∧ } ぶっとばされないうちにね
/ /{∨: : | | |ヘ`ー-─一'´ / /: : /^入. |
/ 人K|: : :.| | | 、 / /: : /∨ ハ ヽ
. | 人ノ |: : :.| | │ ー=彡'′ /: : / / `.
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|.| |: : :.l(匸))二∠匸),) /: : / / .ノ │
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佐天さん
レールガン最終話みたいなバットで
ゲス条を殴れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レールガン最終話みたいなバットで
ゲス条を殴れ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
美琴「ねえ、アンタ。
アンタ、記憶をなくしていたときのこと知りたいって言っていたわよね」
上条「お、おお……」(立ち直ってくれたか?)
美琴「私も、今まで忘れていたんだけど、
ひとつ、アンタに教えてあげなきゃいけないことがあったわ」
上条「おう、何だ?」
美琴「ちょっと、立ち上がってくれる?」
上条「ん? こうか?」
アンタ、記憶をなくしていたときのこと知りたいって言っていたわよね」
上条「お、おお……」(立ち直ってくれたか?)
美琴「私も、今まで忘れていたんだけど、
ひとつ、アンタに教えてあげなきゃいけないことがあったわ」
上条「おう、何だ?」
美琴「ちょっと、立ち上がってくれる?」
上条「ん? こうか?」
美琴「スーーー、ハアーーーー」
美琴「歯ァ食いしばりやがれ!!!!!! こンのスットコドッコイ!!!!!!!!」
上条「ん? ぐへぇええええええええええええ!!!!!!!」
インデックス(!!)
黒子・初春・佐天「い゛?」
美琴「はあはあはあはあ、どう? これで少しは思い出した?」
上条「ぐ、い、痛ってぇ……。なんだよ、いつものビリビリじゃねえか……」
美琴「アンタ、記憶を失っていたとき、過去の自分を必ずぶん殴ってやるって宣言していたわ」
上条「な、なんじゃそりゃ……」
美琴「でも、自分じゃできなかったみたいだから、
私が代わりにその誓いを果たしてやったってわけ」
上条「な、何が何だか、俺にはさっぱり…………」
美琴「ふう、サッパリした!」
インデックス(短髪!!)
美琴「歯ァ食いしばりやがれ!!!!!! こンのスットコドッコイ!!!!!!!!」
上条「ん? ぐへぇええええええええええええ!!!!!!!」
インデックス(!!)
黒子・初春・佐天「い゛?」
美琴「はあはあはあはあ、どう? これで少しは思い出した?」
上条「ぐ、い、痛ってぇ……。なんだよ、いつものビリビリじゃねえか……」
美琴「アンタ、記憶を失っていたとき、過去の自分を必ずぶん殴ってやるって宣言していたわ」
上条「な、なんじゃそりゃ……」
美琴「でも、自分じゃできなかったみたいだから、
私が代わりにその誓いを果たしてやったってわけ」
上条「な、何が何だか、俺にはさっぱり…………」
美琴「ふう、サッパリした!」
インデックス(短髪!!)
佐天(さっすが、御坂さん、ナイスです!!)
初春(いつもの御坂さんが帰ってきました……)
黒子(ふう。…………どうやら、本当に吹っ切れてくださったみたいですわね)
上条「ちっ、マジで効いたぜ、お前、ほんとに中学生かよ?」
美琴「なあに? 私はただアンタの希望をかなえてやっただけよ。なんか文句ある?」
上条「まあ、いっか、こっちの方がお前らしいからな」ガタガタ
上条「………………で、美琴。
結局、お前はどれにするんだ?」
美琴「んー? じゃ、私はいちじくのタルトってやつ」
美琴(………………!!!)
初春(いつもの御坂さんが帰ってきました……)
黒子(ふう。…………どうやら、本当に吹っ切れてくださったみたいですわね)
上条「ちっ、マジで効いたぜ、お前、ほんとに中学生かよ?」
美琴「なあに? 私はただアンタの希望をかなえてやっただけよ。なんか文句ある?」
上条「まあ、いっか、こっちの方がお前らしいからな」ガタガタ
上条「………………で、美琴。
結局、お前はどれにするんだ?」
美琴「んー? じゃ、私はいちじくのタルトってやつ」
美琴(………………!!!)
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