長い髪
遺伝子操作されている
艦長

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ごめん誤爆

苦しい・・・胸が苦しいぞ・・・

まだだー！スネーク！！

終わりとか許さんぞ

インドさんしねばいいのに

ライバルが減ってご飯がおいしいんだよ！！

せやなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

なんか言えやｗｗ

黒子「お、お待ちなさいな！」

上条「ん？　どうした白井？」ｸﾙ

黒子「わたくしたち、これからパスティチア・マニカーニにお茶をしに参りますの。
　　　よろしければ、あなた方もご一緒にいかが？」

インデックス「"Pasticceria Manicagni"……。
　　　　　　　そ、それって、イタリア系のケーキショップの名前か何かかな？」

黒子「え、ええ。そこのドルチェは絶品と言われ、この学園都市の中でも一、二を争う評判の店なんですの」

インデックス「とーま、とーま、これは全力で行くしかないかも！
　　　　　　　今日ばかりは私も、禁欲に生きるシスターという身分から解き放たれることに決めたんだよ！」

まだ終わらんよ！

普段でさえウザイインなんとかさんが、美琴に感情移入しているせいでとんでもなくウザイなｗｗ

黒子も美琴と似たようなことしてるな

おお、追いついた
心が痛む支援

お前らもうちょっとインさんにも優しくしてやれよｗｗｗ

インなんとかさんはもともと好きじゃねーよ

>>822
心情が分からんからちょっとフォロー難しくなってきたｗ

上条「お前は、年中リミッターなんてつけたことないだろ。
　　　こと飯のことに関しては……」

インデックス「むぅ！　その言葉は年頃の女の子にかけていいセリフなのかな？
　　　　　　　だいたい、とうまは、いつもいつもいつも女の子の気持ちを……」

上条「分かった。分かった。そういうセリフは、
　　　頼むから冷蔵庫の中身を一人で全部平らげるようなことをやめてから言ってくれよな」

美琴「…………」

黒子（…………し、しまったああああ！！！！
　　　わたくしったら、なんてことしてしまいましたの！！！！
　　　見かねてつい言葉が出てしまいましたが、
　　　これでは逆にお姉さまの傷を抉るようなもの！！！！！）

>>822
ボルボックスさんがケーキ食い行くフォロー入れたってことにするか

ならば俺は、ここから黒子ルートを希望する

黒子かわいいよ黒子

おさるさんよけ

御坂は好きじゃないがインカ帝国さんは嫌いだぜ！

黒子（バカ！！　バカ！！　バカああああああああああ！！！！
　　　黒子のバカアアアアああああああああああああ！！！！！）ｶﾞﾝｶﾞﾝｶﾞﾝ

インデックス「短髪も来るよね？」

美琴「私は…………」

黒子「ささ、お姉さまも急ぎましょう！　初春たちを待たせてありますわ」

美琴「…………」

黒子（えーい、もうこうなったら仕方ない！
　　　ここにお姉さまを一人残すわけにもいきませんし、もうなるようになれですわ！
　　　もしもお姉さまを泣かせるようなことになれば、
　　　私があの類人猿をボコボコにして、お姉さまの気を晴らして差し上げるだけのこと！）

上条「じゃあ、ビリビリへの礼をこめて、今日は全部上条さんがおごってやるよ」

インデックス「ほんと？　今日のとうまはずいぶん太っ腹なんだよ！
　　　　　　　さっきは、たい焼きひとつ買ってくれなかったのに
　　　　　　　これはいったいどういう風の吹き回しなのかな？」

上条「つーか、お前の分は、いつも俺の自腹じゃねーか。
　　　どうせ、お前が10人前以上食うんだ。
　　　あと数人分増えたところで、大して変わらねえよ」

>>820
ID被ったかと思った

最近上琴厨から上黒厨になりかけてきた俺としてはどっちでもいい！
important√でさえなければ！

誰かインターナショナルさんを何とかしてくれ

インデックスさんも上条さんと美琴が話すきっかけを作ってあげたかったんだよ
多分上条さんが元に戻ってから美琴が逃げ続けてるせいでまともに話す機会が無かった筈だし
向き合わなきゃあの4日間の事を本当に完全に忘れてるのかわからないっしょ

もう一生イクレディブルさんは好きになれないわ

この上条さんは一方さんにベクトルパンチ叩き込まれるべき

>>835インさん自演しなくていいよ…

佐天「あ！　上条さんじゃないですか！　記憶は戻ったんですか？」

初春「その隣のシスターさんは誰ですか？」（かわいい……）

上条「えーと、君たちは、その……」

インデックス「私の名前は、Index-Librorum-Prohibitorum。
　　　　　　　略してインデックスと呼んでくれていいんだよ。
　　　　　　　そういうあなたたちはどこのどなたさん？
　　　　　　　短髪の友達？」

黒子「ま、まあ、お店の前で立ち話もなんですから、
　　　とりあえず、中に入りましょう」

初春ww

>>834
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　　　　　　 /　 /ﾄ|: ﾊ 　　　 ､__,.､＿_,.　　　　　 |: :!J　　　　! ',
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　ﾉ　　`ｰ^'ｰ'^ｰへ:::::::::::::＞､:::∧＿＿ /::::::::://: / 　 　 　|　　　　　 !
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支援

がんがれ

支援なんだよ

黒子かわいいよ黒子

>>841
殺意を覚えた

　　　　／
　　　 {､　 ,, -‐ ‐ ､　　　,
-ｲ≦弋T￣Zﾆ二ニﾆﾝﾞ
'´ﾉ　　　　＼　ミﾐ ￣ミ‐-　　　　　　　　　　　一月後
人　ヽ､ `､　≧=.x､　 ミﾆ=-
{　 i＼　,ゞ Y　~ミヾ.ヽ､ヽ下ﾐ､　　　
, ヾ{ ヾ ゝﾐへ＼＾ Уｲﾊﾐヾiｌヾヽ,
／l　`ｨ辷=≦ジ,i∠=弌 ㍉､iｌ,.　 -――‐- ..　
{ ﾍミ=f＾~~ﾞソ￣ jzｾﾖﾞﾒﾊ＞ ´: : : : : ´￣ : ミ ミ: . ､
{ゞミ辷ｭ- 　 　 ､ ｀¨´／ . : : : : : : : : : : . . 　 ＼:＼＼
{ゞ-ｪ＜　｀　　　'　 / :／ : : : : : : : ヽ : : : : . . . . .　ヽ.
{'=ｭ_　　 -＝ -　_ / :/ : :′: :.′: }: :i|: : : : : .　　　. :､:
入ﾐ＼　　 　 ''' 　.′' i : ,| : :/ : : /: /|_ミ: : : ＼ : : : ヽ
ｿ､_Y}}ヾ､　　,　__,|:i :! |: :!|: /| : :ｲ: /1｢´ ≧_､ : ヽ:＼:. :
≦,/ハ､　　 　 ﾉ |:|十ﾄ､|:|:i{七/7ナ }ト　　彡ミ:..: : : :ヽ　　
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　 　 ＼　厂 ¨¨¨ ﾍヽ从ﾋ:}　　 　 V:ツ′　 f..　 }:.: ＼:.
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/　　　　　し'/´　 　 　 V _,ﾑ＞.‐＜　 ／　　ハ7　j,. -
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'　　 　 　 ｎヽ＼ 、　 ,小.　　 Y {_厂ミ:.く　 /, /　‘ｰｧ'
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二¨¨`ヽ.　 　 ハ　　　 { ` ニニｲ人:.Y:..｀＞ {　　.　--
　／,二ヽ＼　　 ヽ、　ハ　　　 /'　 ヽ∨´　 j／
_(r_'_ノ⌒　　ﾏ下＼}　　}!　　　{}/ イ V　 ／-一　ー‐
　‘ー＜ヽ　　}｜　 ＼ ﾉ　　　 V′{｀二/　　　　　　／

佐天「うわあ！　けっこう混んでるじゃん」

初春「オープンしたてですもんね」

上条「テーブルって、みんな4人がけだな。二つ、くつけられないか？」

店員「すいません、今すぐにご用意できるのは、別々に離れたお席しかないんですが……」

美琴「アンタたちは、そっちの席で食べればいいじゃない。
　　　私たちはあっちに座るから」

佐天「え？　御坂さんは上条さんと一緒に座ればいいじゃないですか」

初春「そうですよ！　私たちは向こうで食べてますから」

上条「うん、できれば俺も、お前に、
　　　記憶を取り戻す前にあったこと、いろいろ聞きたいしな」

美琴「…………」

美琴がんばれ

もう寝るがみんな美琴の味方だからな！