私的良スレ書庫
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元スレ男「えっ……私がクビですか?」
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>>1っス、保守さんくすっス。
今から書くですっ!
今から書くですっ!
──牢
男「……はは、捕まっちまった」
男「これからどうなるんだろうな」
男「……俺、死んじまうのか」
男「だが、前の世界で自殺するよりかは幾分マシだ」
男「……少し意味のある死だもんな」
男「ん、これなら納得できる」
ガチャ……。
?「人間」
男「誰だ?」
長老「儂はこの村の長だ」
男「また、お偉いさんが来たもんだな」
長老「無駄口を叩くな、お前の生死は儂が握っておるのだぞ?」
男「はは、確かに言えてる」
男「……はは、捕まっちまった」
男「これからどうなるんだろうな」
男「……俺、死んじまうのか」
男「だが、前の世界で自殺するよりかは幾分マシだ」
男「……少し意味のある死だもんな」
男「ん、これなら納得できる」
ガチャ……。
?「人間」
男「誰だ?」
長老「儂はこの村の長だ」
男「また、お偉いさんが来たもんだな」
長老「無駄口を叩くな、お前の生死は儂が握っておるのだぞ?」
男「はは、確かに言えてる」
長老「……どうやら、元気が有り余っている様だな、人間」
男「まあな」
長老「……この下衆がっ」
男「またひどい言われようだ」
長老「お前たちがやってきた所行を忘れたか?」
長老「罪のない女、子供を手にかけておいて、よくその口を開ける」
男「俺は、そんなこと……」
長老「──お前がしたかどうかなど問題ではないっ!」
男「……っ」
男「まあな」
長老「……この下衆がっ」
男「またひどい言われようだ」
長老「お前たちがやってきた所行を忘れたか?」
長老「罪のない女、子供を手にかけておいて、よくその口を開ける」
男「俺は、そんなこと……」
長老「──お前がしたかどうかなど問題ではないっ!」
男「……っ」
長老「これは、我々と人間との憎しみのぶつかり合いなのだっ!」
長老「長きに渡った、血で血を洗う争いの結末」
長老「……そして、お前は、その犠牲の生け贄となる」
男「……人間だから、殺すと?」
長老「そうだ、お前の死は決定された」
男「…………」
長老「明日の朝一、斬首刑に処する」
男「そうか……」
男(意外に早くきたもんだな……)
長老「…………」
長老「最後に一つだけ聞いておこう」
男「ん?」
長老「長きに渡った、血で血を洗う争いの結末」
長老「……そして、お前は、その犠牲の生け贄となる」
男「……人間だから、殺すと?」
長老「そうだ、お前の死は決定された」
男「…………」
長老「明日の朝一、斬首刑に処する」
男「そうか……」
男(意外に早くきたもんだな……)
長老「…………」
長老「最後に一つだけ聞いておこう」
男「ん?」
とにかく>>1なら完結するまで休まず続けろ
中途半端にするな
中途半端にするな
長老「どうして、娘を助けた?」
長老「人間でも、怪我人を前にして情が湧いたか?」
男「…………」
長老「それとも、人質として利用しようとでもしたのか?」
長老「死ぬ前に、答えるがいい」
男「……セヌは」
長老「ふむ?」
男「セヌは、大丈夫か?」
長老「……お前」
長老「人間でも、怪我人を前にして情が湧いたか?」
男「…………」
長老「それとも、人質として利用しようとでもしたのか?」
長老「死ぬ前に、答えるがいい」
男「……セヌは」
長老「ふむ?」
男「セヌは、大丈夫か?」
長老「……お前」
長老「何故、あの子の名を知っておる?」
男「…………」
長老「だんまりか」
男「…………」
長老「その目……答える気はないのだな」
男「理解が早くて助かるよ、爺さん」
長老「…………」
長老「……よく分からぬ男だ」
男「…………」
長老「だんまりか」
男「…………」
長老「その目……答える気はないのだな」
男「理解が早くて助かるよ、爺さん」
長老「…………」
長老「……よく分からぬ男だ」
エルフ娘のSS思い出した。
アレは食料って設定だったか
なにはともあれ④する
頑張れ!!
アレは食料って設定だったか
なにはともあれ④する
頑張れ!!
──『長老っ』
長老「……ふむ、もう行く」
長老「最後に、人間よ」
男「ん?」
長老「どんな意図があったのかは分からん」
長老「うまく利用してやろうと考えたのか、或いは……」
長老「助けたいという純粋な想いからだったのか」
男「…………」
長老「……しかし、どちらにせよ」
長老「おかげで、あの子セヌは、一命を取り留めた」
男「…………」
男「……そうか」
長老「…………」
長老「明日、また来るぞ」
ガチャ。
長老「……ふむ、もう行く」
長老「最後に、人間よ」
男「ん?」
長老「どんな意図があったのかは分からん」
長老「うまく利用してやろうと考えたのか、或いは……」
長老「助けたいという純粋な想いからだったのか」
男「…………」
長老「……しかし、どちらにせよ」
長老「おかげで、あの子セヌは、一命を取り留めた」
男「…………」
男「……そうか」
長老「…………」
長老「明日、また来るぞ」
ガチャ。
長老「急に呼び立てをして」
長老「儂はあの人間と話をしている最中だったのだぞ?」
村人「申し訳ありません……ですが」
長老「一体、どうした?」
村人「実は、長老に今すぐに会いたいという者がおりまして」
長老「ふむ」
長老「構わん、通せ」
村人「はっ」
村人「ローラを入れろっ」
長老「……ローラ?」
ガチャ。
ローラ「ちょ、長老っ!」
長老「どうした、すごい剣幕だな……」
長老「だが、妹のセヌのことなら安心せい」
長老「今日中にもきっと、目を覚ますことだろう」
長老「儂はあの人間と話をしている最中だったのだぞ?」
村人「申し訳ありません……ですが」
長老「一体、どうした?」
村人「実は、長老に今すぐに会いたいという者がおりまして」
長老「ふむ」
長老「構わん、通せ」
村人「はっ」
村人「ローラを入れろっ」
長老「……ローラ?」
ガチャ。
ローラ「ちょ、長老っ!」
長老「どうした、すごい剣幕だな……」
長老「だが、妹のセヌのことなら安心せい」
長老「今日中にもきっと、目を覚ますことだろう」
>>278
お前死んでるのかよ
お前死んでるのかよ
>>279
幽霊が見に来るほどの良スレと言う事ジャマイカ
幽霊が見に来るほどの良スレと言う事ジャマイカ
ローラ「いや、セヌの様子はさきほど見てきたから知っているっ」
長老「ふむ、ならば何をそう慌てる?」
ローラ「捕まえられた"人間"のことだっ!」
長老「……なに?」
ローラ「長老、あの者を殺すのかっ!」
長老「……ああ、殺す」
ローラ「……なっ」
長老「我らの村に入ったのだ」
長老「免れぬ客人、加えて人間であるならば殺すしかない」
長老「知っての通り、それが村の掟だ」
ローラ「し、しかしっ、セヌを助けてくれた恩人を……」
長老「それは断定できぬ」
長老「何を考えてそうしたのかは、ヤツしか分からない」
ローラ「ち、違う……」
長老「どう違うと言える? ヤツの思考が読めるのか?」
長老「ふむ、ならば何をそう慌てる?」
ローラ「捕まえられた"人間"のことだっ!」
長老「……なに?」
ローラ「長老、あの者を殺すのかっ!」
長老「……ああ、殺す」
ローラ「……なっ」
長老「我らの村に入ったのだ」
長老「免れぬ客人、加えて人間であるならば殺すしかない」
長老「知っての通り、それが村の掟だ」
ローラ「し、しかしっ、セヌを助けてくれた恩人を……」
長老「それは断定できぬ」
長老「何を考えてそうしたのかは、ヤツしか分からない」
ローラ「ち、違う……」
長老「どう違うと言える? ヤツの思考が読めるのか?」
ローラ「あ、アイツは……」
長老「…………」
ローラ「自分の命が危ないと分かっていたのに」
ローラ「人間たちがいる所に向かうのをやめて……」
ローラ「わざわざセヌのためだけに、戻ってくれたんだっ」
ローラ「自分の命を投げ打ってまでも……死ぬ事を覚悟して……」
長老「……なぜ、そう言える」
ローラ「……彼がわたしの家を訪ねたから」
ローラ「そして、わたしが『村の者には会うな』と忠告したから」
長老「……ローラ?」
ローラ「聞いてくれ、長老」
ローラ「ヤツは人間だけど……でも、他の人間とは違うんだ」
長老「……どういう……」
ローラ「アイツは……」
ローラ「──違う世界から、来た」
長老「…………」
ローラ「自分の命が危ないと分かっていたのに」
ローラ「人間たちがいる所に向かうのをやめて……」
ローラ「わざわざセヌのためだけに、戻ってくれたんだっ」
ローラ「自分の命を投げ打ってまでも……死ぬ事を覚悟して……」
長老「……なぜ、そう言える」
ローラ「……彼がわたしの家を訪ねたから」
ローラ「そして、わたしが『村の者には会うな』と忠告したから」
長老「……ローラ?」
ローラ「聞いてくれ、長老」
ローラ「ヤツは人間だけど……でも、他の人間とは違うんだ」
長老「……どういう……」
ローラ「アイツは……」
ローラ「──違う世界から、来た」
──ゼド公国 首都アベル
リスト公「宰相、戦況はどうなっておる」
宰相「現在、我が軍は一時撤退しております」
リスト公「……何故だ?」
宰相「兵たちに疲労が多く溜っていました、国にとしてはここで休戦を」
リスト公「何を生温い事を言っておるのだっ!」
リスト公「『疲れた』とぬかす兵どもの尻を蹴り上げ、すぐさま向かわせろっ」
宰相「……お言葉ですが、既にこの国は長期の戦争で疲労しております」
リスト公「戦力では圧倒しているはずだ」
リスト公「原始的に戦うしか能がない、あやつらに負けるはずがない」
宰相「戦う場所があまりにも険しすぎるのです」
宰相「土地勘がない森の中を、いつ襲われるかもしれない恐怖に晒されれば」
宰相「次第と兵たちの精神が狂ってしまいます」
リスト公「宰相、戦況はどうなっておる」
宰相「現在、我が軍は一時撤退しております」
リスト公「……何故だ?」
宰相「兵たちに疲労が多く溜っていました、国にとしてはここで休戦を」
リスト公「何を生温い事を言っておるのだっ!」
リスト公「『疲れた』とぬかす兵どもの尻を蹴り上げ、すぐさま向かわせろっ」
宰相「……お言葉ですが、既にこの国は長期の戦争で疲労しております」
リスト公「戦力では圧倒しているはずだ」
リスト公「原始的に戦うしか能がない、あやつらに負けるはずがない」
宰相「戦う場所があまりにも険しすぎるのです」
宰相「土地勘がない森の中を、いつ襲われるかもしれない恐怖に晒されれば」
宰相「次第と兵たちの精神が狂ってしまいます」
リスト公「……では、いつまで休戦せよと言うのだ」
宰相「最低でも、半年」
リスト公「は、半年だと? 貴様、それでも国の軍事指揮を携わる長かっ!」
宰相「これが我が国の限界なのです」
宰相「このまま続ければ、民たちの不満も今以上に膨れ上がり」
宰相「……反乱もありえますぞ?」
リスト公「くっ……」
宰相「ここはしばらく時をお待ちください」
リスト公「私に、待て、というのか……」
宰相「残念ですが、それしか方法はございません」
リスト公「…………」
宰相「リスト公?」
リスト公「……宰相、では、これならばどうだ?」
宰相「……ん?」
宰相「最低でも、半年」
リスト公「は、半年だと? 貴様、それでも国の軍事指揮を携わる長かっ!」
宰相「これが我が国の限界なのです」
宰相「このまま続ければ、民たちの不満も今以上に膨れ上がり」
宰相「……反乱もありえますぞ?」
リスト公「くっ……」
宰相「ここはしばらく時をお待ちください」
リスト公「私に、待て、というのか……」
宰相「残念ですが、それしか方法はございません」
リスト公「…………」
宰相「リスト公?」
リスト公「……宰相、では、これならばどうだ?」
宰相「……ん?」
リスト公「……帝国ガザムの力を借りるのだ」
宰相「なっ……」
宰相「それは、決してなりませぬっ!」
リスト公「どうしてだ? 力を借りて何が悪いのだ?」
宰相「先代もおっしゃられたはずですっ」
宰相「『ガザムを信じるな』」
リスト公「……死にかけの老人の戯言だ」
宰相「そうではありませんっ、先代は分かっておられたのです」
宰相「あの国はどんな者よりも恐ろしいですぞ?」
宰相「最終的には、寝首を掻かれるのが目に見えております」
リスト公「……ならば、我々がその裏をいけば良い話ではないか」
リスト公「小国だと油断している奴らを、我が国が逆に利用してやるのだ」
宰相「……なりませぬ、それだけは認めませんぞ?」
リスト公「そう言っても、もう遅いのだ」
宰相「……ま、まさか」
宰相「なっ……」
宰相「それは、決してなりませぬっ!」
リスト公「どうしてだ? 力を借りて何が悪いのだ?」
宰相「先代もおっしゃられたはずですっ」
宰相「『ガザムを信じるな』」
リスト公「……死にかけの老人の戯言だ」
宰相「そうではありませんっ、先代は分かっておられたのです」
宰相「あの国はどんな者よりも恐ろしいですぞ?」
宰相「最終的には、寝首を掻かれるのが目に見えております」
リスト公「……ならば、我々がその裏をいけば良い話ではないか」
リスト公「小国だと油断している奴らを、我が国が逆に利用してやるのだ」
宰相「……なりませぬ、それだけは認めませんぞ?」
リスト公「そう言っても、もう遅いのだ」
宰相「……ま、まさか」
リスト公「……これだ」
宰相「あ、ああ……」
『ゼド公国の申し出により、我がガザム帝国は』
『ナダ中立地区にて、第13回、四カ国会議を行うことを進言する』
リスト公「もう遅いのだよ、宰相」
宰相「な、なんてことを……」
リスト公「こうでもせねば、あの土地を私は永遠に手に入れることが出来ぬ」
宰相「……あんな未開発の地に、なぜそこまで執着を?」
宰相「彼らは自ら我々に害を与えることもありません」
宰相「それなのに……どうして?」
リスト公「…………」
リスト公「……答える必要はないな、宰相」
宰相「……リスト公」
リスト公「兵よっ、今直ぐ出立の準備をせよ」
リスト公「──向かう先は……ナダ地区だっ!」
宰相「あ、ああ……」
『ゼド公国の申し出により、我がガザム帝国は』
『ナダ中立地区にて、第13回、四カ国会議を行うことを進言する』
リスト公「もう遅いのだよ、宰相」
宰相「な、なんてことを……」
リスト公「こうでもせねば、あの土地を私は永遠に手に入れることが出来ぬ」
宰相「……あんな未開発の地に、なぜそこまで執着を?」
宰相「彼らは自ら我々に害を与えることもありません」
宰相「それなのに……どうして?」
リスト公「…………」
リスト公「……答える必要はないな、宰相」
宰相「……リスト公」
リスト公「兵よっ、今直ぐ出立の準備をせよ」
リスト公「──向かう先は……ナダ地区だっ!」
──牢
ガチャ……。
男「……ん?」
長老「起きておるか?」
男「なんだ、殺すのは朝だったんじゃないのか?」
長老「…………」
男「予定変更か? 不穏分子は今直ぐ消すって?」
男「俺は構わない、いつでもいいぞ」
長老「……殺すのは止めだ」
男「え?」
長老「よい、この者を牢から出せ」
村人「はっ」
男「ちょ、ちょっと待てっ! 一体、どういうことだ?」
長老「……ただ、ローラに感謝せよ」
男「ローラ?」
ガチャ……。
男「……ん?」
長老「起きておるか?」
男「なんだ、殺すのは朝だったんじゃないのか?」
長老「…………」
男「予定変更か? 不穏分子は今直ぐ消すって?」
男「俺は構わない、いつでもいいぞ」
長老「……殺すのは止めだ」
男「え?」
長老「よい、この者を牢から出せ」
村人「はっ」
男「ちょ、ちょっと待てっ! 一体、どういうことだ?」
長老「……ただ、ローラに感謝せよ」
男「ローラ?」
とことことこ……。
男「ローラに感謝しろってどういうことだ?」
長老「言葉通りだ」
男「……もし、ローラが何を言ったのかは知らないが」
男「それは全て嘘っぱちだぞ?」
長老「…………」
男「アイツの名前を知っているのだって」
男「森に迷ってしまった時に、偶然出会ったから……」
男「……妹の一人を人質にして、脅かしつけてやっただけだっ」
男「だからっ……」
男「ローラに感謝しろってどういうことだ?」
長老「言葉通りだ」
男「……もし、ローラが何を言ったのかは知らないが」
男「それは全て嘘っぱちだぞ?」
長老「…………」
男「アイツの名前を知っているのだって」
男「森に迷ってしまった時に、偶然出会ったから……」
男「……妹の一人を人質にして、脅かしつけてやっただけだっ」
男「だからっ……」
とことことこ……。
長老「もう、いい」
男「な、何がだ……?」
長老「そんなに庇わなくても、あの子に罰を与えようなどとは考えておらぬ」
長老「我々は仲間を陥れたりはしない」
長老「我らは、信頼という輪の元で繋がっているのだ」
男「…………」
長老「それに……」
長老「普通の人間は、一人で森に迷い込むような馬鹿な真似はせんよ」
男「あっ……」
長老「ほら、入れ」
長老「お前の待ち人が待っておるぞ?」
ガチャ……。
長老「もう、いい」
男「な、何がだ……?」
長老「そんなに庇わなくても、あの子に罰を与えようなどとは考えておらぬ」
長老「我々は仲間を陥れたりはしない」
長老「我らは、信頼という輪の元で繋がっているのだ」
男「…………」
長老「それに……」
長老「普通の人間は、一人で森に迷い込むような馬鹿な真似はせんよ」
男「あっ……」
長老「ほら、入れ」
長老「お前の待ち人が待っておるぞ?」
ガチャ……。
しばし、休憩。
予定では、キリのいいところまで
今日のうちにいけると思われ。
頑張りますっス!
予定では、キリのいいところまで
今日のうちにいけると思われ。
頑張りますっス!
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