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元スレ唯「サイレンが鳴ってる・・・」

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スレッド評価: スレッド評価について
みんなの評価 : ★★
タグ : - 安価 + - お嬢様 + - けいおん! + - これからどうなんだ? + - すげーな + - クロスオーバー + - ゲーム + - サイレン + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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702 :

神刀・焔薙はまだか!

703 = 447 :

いんふぇるの
第三日
AM3:33:33

平沢唯

終了条件1 U&Iを歌い憂を取り戻す

終了条件2 堕辰子を倒す

────────────

ついた先はまるで幻想のような世界だった。
上下に赤、黄、白の花のような模様が蠢き、万華鏡を覗いてるかのような気分になる。

「さわちゃん……」

さわ子の魂も宿った宇理炎を手に抱き、虚空に浮かんでいる堕辰子を視界に捉える。

これが最後の戦いだろう……後にも先にも。

「みんな……行くよ!!!」

704 = 666 :

>>687
カッターで切られた時に手当てした布までwww
細か過ぎてて滲み出る愛が半端ねえwwwww

705 = 447 :

律の装備を選択

1 エクスカリバット
2 エクスカリバール
3 ヒカキボルグ

>>707

708 = 532 :

>>687
クオリティ高すぎwwwwwwww

709 = 447 :

「りっちゃん、これを! 私には宇理炎があるから!」

「おうよっ!」

魔剣とも恐れられた最強の武器の一つ、ヒカキボルグ。その流用さは武器だけに留まらず、灼熱をつついたりと云う荒業とて可能とする伝説の武器。

それが今、律の手に宿る!!!

「よっしゃあっ!!!」

711 = 447 :

澪の装備を選択!

1 エクスカリバール
2 エクスカリバット
3 自分の詞

>>713

712 = 496 :

なぜ格好良く表現したし>ヒカキボルグ

714 = 532 :

>>712
宝刀だからだ kskst

715 = 447 :

「よし、私は自分の書いた詞で……」

「澪……やめとけ」

「律がそういうなら……」

瞳を閉じ、念じる。

「こい……!」

その手に収まったのはエクスカリバール。カリバーンの原点とも言われるその武器の威力は深く刺さり込んだ釘さえも引き抜くっ……!

「よし、いくぞ!」

716 = 496 :

ところで…憂の救出って終了条件じゃなくて小目的じゃないのか?
2だと憂も…


あぁ、これが絶望か

717 = 447 :

紬の武器を選択!

1 エクスカリバット
2 ネイルハンマー

>>718

718 = 532 :

言い方だけカッコイイwwkskst

720 = 496 :

なぜエクスカリバールを格好良く表現したし


2

721 = 447 :

>>716
小目的だとなんか弱い気がしたから終了条件にしちゃってたわ
まあこの世界じゃ終了条件2をクリアするまで終わらないから必然的に連続になる

安価なら下

722 = 496 :

>>721

SIRENとは違う意味になってるのな
把握

723 = 447 :

「気づいたらこんなものが……」

ネイルハンマー、怪力のものにしか扱えないと言われる重槌。
このメンバーでは唯一彼女にしか扱えないであろう代物。

その一撃は本当に岩さえ砕くっ……!

「いくわよ!」

724 = 447 :

和の装備を選択!

1 エクスカリバット
2 山口組のドス

>>727

728 = 500 :

2はどこで手に入れたんだよwww

730 = 447 :

「来なさい……」

その手に来れりはエクスカリバット。木製バットに釘が無造作に打ち付けられており、持つと思わず……クソすぎだろ!!! と言いたくなるような代物。

「…………」

言いたくなるような代物。

「……言わないわよ」

731 = 447 :

>>728
全部異次元から飛んできてる感じです

732 = 532 :

そうか、異次元なら仕方ない

733 = 447 :

梓の装備を選択!

1 猫の手
2 孫の手
3 猫耳カチューシャカッター

>>734

735 = 496 :

ていうかなぜエクスカリバットを格好良く表現し…


なんでもない

736 = 447 :

「よーし私も!」

「えいっ!」

猫耳カチューシャ

「…………」ポイッ

「もう一回!!! えいっ!」

猫耳カチューシャ

「…………」

「……どんまい」


純の装備を選択!

1 モップ
2 モップ
3 モッ(ry


「モップしか出ないようっ~!」

仕方なくモップを担ぐ純。髪の毛と御揃いで実に凛々しい。

ここに、また一人モッパーが生まれた!

737 = 648 :

これはひどい選択肢wwww

738 = 532 :

大丈夫だ、カサで頭脳死人倒した奴も居るww
鎌井達の夜でもモップで彼女殺せただろww

739 = 447 :

「みんな!!! 堕辰子には宇理炎か宇理炎を纏った攻撃しか効かないから! 下がってて!」フンスッ!

「えっ」
「えっ」
「えっ」
「えっ」
「えっ」
「えっ」

「ん?」

一同の心の声が聞こえるようだ。先に言えよ、と。

740 = 532 :

ですよねーwwwwwwwwwwwwwwww

741 = 500 :

武器選択の意味wwwwwww

742 = 496 :

アーカイブ
【モッパー伝説】
モップのモップによるモップのための空間を求め、モップを手に各地を旅する少女についての伝説
だが失伝しており、伝説の大半は想像されたものである

743 = 452 :

猫耳カチューシャカッターに木る伝宿らせようぜ

744 = 447 :

堕辰子「……来ナイノナラ此方カラ行クゾ」
その瞬間、堕辰子が消える。
この攻撃パターンは前と同じ……通じないよ!

静かに瞳を閉じると、

「視界ジャック!!!」

──【】──

私の後ろ姿が映し出される。

「後ろっ!!!」

何もない場所に宇理炎を翳す。すると消えていた筈の堕辰子が一気に青白い炎に巻き込まれる。

「とりゃあああああああっ!」

その炎が残っている内に律がヒカキボルグで切り裂くと、斬撃が生まれ更に堕辰子に追撃をかけた。

堕辰子「ウオオオオオオオ」

そしてまた消える堕辰子。

「ちっ、一回でダメになるか。もう使えないな……」

「りっちゃん!」

「宇理炎を纏ってればいいんだろ? ならさっきみたいにやればいい。私達にも手伝わせろよ、唯」

745 = 447 :

「唯!!! 左だ!!!」

その声に反応してすぐさま宇理炎を翳す。

堕辰子「ノオオオオオッ」

「とやーーっ!」
「やあああっ!!!」

律と同じように炎が残っている内に二人同時の斬撃。

堕辰子「グウウウウウウ」

そしてまた堕辰子は消える。

「唯だけに背負わさしたりしないよ」

「みんなで戦いましょ♪」

「みんな……」

「梓達もあっちで応援してくれてるしな」
──応援班
「フレーフレー唯先輩っ」

梓は猫耳カチューシャをつけながら、

「頑張れ頑張れ唯先輩っ!」

純はモップをやんやと上げ下げしながらの応援だ。

746 = 496 :

宇理炎の代償無効化って神代の血筋だっけ?
つまり

神代の血筋は堕辰子を喰った八尾さんの血筋

(堕辰子)の血を唯がゲットする、つまり神代に近い血を入れる

宇理炎無双ヒャハー!

ってことか?

748 = 447 :

「唯! 上よ!」

「うんっ!!!」

上に宇理炎を翳し、堕辰子を炙り出す。

堕辰子「オオオオオオッ!!!! 何故ダ……何故ワカルウウウウウウ」

「視界ジャックはね、あなたを倒すために用意された必然なのよ!!! はあああああっ!!!」

和のエクスカリバットが天空を裂く。

堕辰子「ウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」

サイレンにも似た叫び声をあげる堕辰子。もう消えることも出来ずただ蠢いている。

「唯! 憂を!!!」

「うんっ!」

憂、憂のこと思って考えた歌だよ。
受け取って……。

749 = 452 :

思えば、SIREN1でちゃんと死ねたのって宮田だけだよな
須田、牧野、竹内、安野はみんな不死だし

750 = 496 :

「唯! 憂を!!!」

「うんこっ!」

に見えた俺は屍人になるべき


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