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元スレ俺「れんげちゃん、いるのん?」
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れんげ「にゃん、ぱすー」
俺「よーしよし、可愛いね」ナデナデ
れんげ「にゃんぱすー」
俺「それじゃ、おじさんと一緒にご飯食べにいこっか」^^
れんげ「にゃん、ぱすぅー!」
俺「よーしよし、可愛いね」ナデナデ
れんげ「にゃんぱすー」
俺「それじゃ、おじさんと一緒にご飯食べにいこっか」^^
れんげ「にゃん、ぱすぅー!」
ほたる「もしもし、警察ですか?変な人がれんげちゃんを……」
俺「そこにいるのは誰かな?」ギロッ
ほたる「きゃ、こっち来ないで!」
俺「公衆電話で何してたのかな?」ジーッ
ほたる「お、お母さんに電話してただけです」ブルブル
俺「じゃあなんで、こっちずっと見てたの?君嘘ついてない?」ギロッ
ほたる「ひぃっ」ドスンッ
れんげ「にゃんぱすー」
俺「そこにいるのは誰かな?」ギロッ
ほたる「きゃ、こっち来ないで!」
俺「公衆電話で何してたのかな?」ジーッ
ほたる「お、お母さんに電話してただけです」ブルブル
俺「じゃあなんで、こっちずっと見てたの?君嘘ついてない?」ギロッ
ほたる「ひぃっ」ドスンッ
れんげ「にゃんぱすー」
俺「ふふ、そんなに怖がらなくていいよ、僕、れんげちゃんのイトコのおじさんで、今日はお世話頼まれててさ」
ほたる「え?!そうなの、れんげちゃん?」
れんげ「にゃん、ぱすー」
俺「ほら、れんげちゃんもそうだって言ってる!ね、だから君は心配しなくていいんだよ」^^
ほたる「うーん、それじゃあ私も一緒に行きますね」グイッ
れんげ「にゃ、にゃんぱすー」
俺「いいよいいよ、美味しいものごちそうしてあげる、ささ、この車に乗って!」
ほたる「え?!そうなの、れんげちゃん?」
れんげ「にゃん、ぱすー」
俺「ほら、れんげちゃんもそうだって言ってる!ね、だから君は心配しなくていいんだよ」^^
ほたる「うーん、それじゃあ私も一緒に行きますね」グイッ
れんげ「にゃ、にゃんぱすー」
俺「いいよいいよ、美味しいものごちそうしてあげる、ささ、この車に乗って!」
ブイーン
俺「れんげちゃん、どんなものが食べたい?」ニコッ
れんげ「にゃん、ぱ、すー!」
俺「え、ハンバーグが食べたいって?」
れんげ「にゃんぱすー」
俺「いいねー、じゃあドンキー行くか」
ほたる「あの・・・お金は」オドオド
俺「大丈夫、大丈夫、全部僕が出してあげるから、たまになおいしいもの食べさせてあげないとね!」
俺「れんげちゃん、どんなものが食べたい?」ニコッ
れんげ「にゃん、ぱ、すー!」
俺「え、ハンバーグが食べたいって?」
れんげ「にゃんぱすー」
俺「いいねー、じゃあドンキー行くか」
ほたる「あの・・・お金は」オドオド
俺「大丈夫、大丈夫、全部僕が出してあげるから、たまになおいしいもの食べさせてあげないとね!」
ブイーン
ほたる「あ、あれ?」
俺「ん、どしたの?」
ほたる「こっちって町の方じゃないんじゃ・・・」
俺「あーあ、こっちのほうが近道なんだよ、大丈夫」
れんげ「にゃ、ん、ぱ、すぅ」グーッ
俺「よしよし、もう少しで着くからね」
れんげ「にゃんぱすー!」
ほたる「・・・・・・」オドオド
ほたる「あ、あれ?」
俺「ん、どしたの?」
ほたる「こっちって町の方じゃないんじゃ・・・」
俺「あーあ、こっちのほうが近道なんだよ、大丈夫」
れんげ「にゃ、ん、ぱ、すぅ」グーッ
俺「よしよし、もう少しで着くからね」
れんげ「にゃんぱすー!」
ほたる「・・・・・・」オドオド
俺「はい、ついたよ」^^
ほたる「え、ここ、どこですか?森の中じゃないですか?」ビクビク
れんげ「にゃん、ぱす?」
俺「うん、ここにおいしいハンバーグ屋があるんだ、ドンキーなんて目じゃないよ?」^^
ほたる「あ、たしかに向こうにレストランの看板です」
俺「そうそう、ちょっと歩くけど、たまには森の中で散歩するのもいい気分転換になると思うよ!」ニコッ
れんげ「にゃんぱすー!」ウズウズ
俺「おー!れんげちゃん、行く気まんまんだね!」
ほたる「ど、どうしよう・・・」オドオド
ほたる「え、ここ、どこですか?森の中じゃないですか?」ビクビク
れんげ「にゃん、ぱす?」
俺「うん、ここにおいしいハンバーグ屋があるんだ、ドンキーなんて目じゃないよ?」^^
ほたる「あ、たしかに向こうにレストランの看板です」
俺「そうそう、ちょっと歩くけど、たまには森の中で散歩するのもいい気分転換になると思うよ!」ニコッ
れんげ「にゃんぱすー!」ウズウズ
俺「おー!れんげちゃん、行く気まんまんだね!」
ほたる「ど、どうしよう・・・」オドオド
れんげ「にゃ、にゃんぱすー」ダダッ
俺「おー、れんげちゃんは元気がいいね、僕達も行こう」
ほたる「え、ええ」テクテク
俺「あの店はね、普通のハンバーグ屋じゃないんだ」ボソッ
ほたる「えっ?何が普通じゃないんですか?」
俺「肉がさ、すごく美味しくて、特別らしいんだよ」
ほたる「なんのお肉なんですか?牛や豚じゃないんですか?」
俺「うん、僕もよくわからない、あ、もう一つ特徴があってね」
ほたる「は、はい」テクテク
俺「その場で肉を調理するらしいんだ、豪快だよね」ニコッ
ほたる「そ、そうですね、私、ちょっと怖いかも・・・」ブルブル
俺「大丈夫、おじさんがついてるからね」
俺「おー、れんげちゃんは元気がいいね、僕達も行こう」
ほたる「え、ええ」テクテク
俺「あの店はね、普通のハンバーグ屋じゃないんだ」ボソッ
ほたる「えっ?何が普通じゃないんですか?」
俺「肉がさ、すごく美味しくて、特別らしいんだよ」
ほたる「なんのお肉なんですか?牛や豚じゃないんですか?」
俺「うん、僕もよくわからない、あ、もう一つ特徴があってね」
ほたる「は、はい」テクテク
俺「その場で肉を調理するらしいんだ、豪快だよね」ニコッ
ほたる「そ、そうですね、私、ちょっと怖いかも・・・」ブルブル
俺「大丈夫、おじさんがついてるからね」
┏━┳━━┳━┓
┣ -- ('A`) .┫
┣━╋━━╋━┫
┣( ) / ┫
┣┳┻┳┳╋━┫
┣ ノ ヘヘ┫ | l. ┫
┗┻━┻┻━┻┛
よくわかんないけど毒男のプラモデル置いておきますね
┣ -- ('A`) .┫
┣━╋━━╋━┫
┣( ) / ┫
┣┳┻┳┳╋━┫
┣ ノ ヘヘ┫ | l. ┫
┗┻━┻┻━┻┛
よくわかんないけど毒男のプラモデル置いておきますね
れんげ「にゃ、にゃん、ぱす!」オーッ
俺「さあ、ここだね、古びた外装に、コンクリート状の壁、小さな窓がいくつかついてる二階建ての1軒家のような外見だけど、立て看板には、しっかりレストランのマークがついてるでしょ?」
ほたる「はい、たしかに、普通の1軒家みたいですけど、ちゃんと煙もあがってますし、明かりもついてます・・・ただ」
俺「ただ、どうしたのかな?」ニコッ
ほたる「他のお客さんがいないみたいですけど・・・」オドオド
俺「あー、それはさ、今午後3時ぐらいでしょ?もう昼じゃないし、ちょっと時間ずれてるからかもね」
ほたる「あ、私の時計もそうです、やっぱり来るのちょっと遅かっただけみたいですね」ホッ
俺「さあ、ここだね、古びた外装に、コンクリート状の壁、小さな窓がいくつかついてる二階建ての1軒家のような外見だけど、立て看板には、しっかりレストランのマークがついてるでしょ?」
ほたる「はい、たしかに、普通の1軒家みたいですけど、ちゃんと煙もあがってますし、明かりもついてます・・・ただ」
俺「ただ、どうしたのかな?」ニコッ
ほたる「他のお客さんがいないみたいですけど・・・」オドオド
俺「あー、それはさ、今午後3時ぐらいでしょ?もう昼じゃないし、ちょっと時間ずれてるからかもね」
ほたる「あ、私の時計もそうです、やっぱり来るのちょっと遅かっただけみたいですね」ホッ
れんげ「にゃんぱすー」スタスタ、ガチャッ
カランカラン
俺「れんげちゃん、先に入っちゃダメじゃないか、待ってよ!」スタスタ
ほたる「お、おじゃましまーす」スタスタ
れんげ「にゃ、にゃんぱすー?」キョロキョロ
ほたる「あ、あれ?お店の人、いないみたいですけど」キョロキョロ
俺「うーん、おかしいなー、一応ランチタイム以外でもやってるんだけど」
れんげ「にゃん、ぱすぅ」
俺「しょ、しょーがないかな」
ほたる「ん?どうしました?」
俺「ここにキッチンも・・・あるみたいだし、僕が作ろっかな、なんちゃって」テヘペロ
ほたる「え、えーっ?!」
カランカラン
俺「れんげちゃん、先に入っちゃダメじゃないか、待ってよ!」スタスタ
ほたる「お、おじゃましまーす」スタスタ
れんげ「にゃ、にゃんぱすー?」キョロキョロ
ほたる「あ、あれ?お店の人、いないみたいですけど」キョロキョロ
俺「うーん、おかしいなー、一応ランチタイム以外でもやってるんだけど」
れんげ「にゃん、ぱすぅ」
俺「しょ、しょーがないかな」
ほたる「ん?どうしました?」
俺「ここにキッチンも・・・あるみたいだし、僕が作ろっかな、なんちゃって」テヘペロ
ほたる「え、えーっ?!」
れんげ「にゃ!ん!ぱす!」ウズウズ
ほたる「えーっ、で、でも、お肉とかどうするんですか?」
俺「うーん、それなんだよなー」^^
ほたる「ん、どうしたんです?私の服に、何かついてますか?」オドオド
俺「たしか、前見た時は、シェフの人が二階に上がってたような・・・」テクテク
れんげ「にゃんぱすー」テクテク
ほたる「あっ、れんげちゃん!」
俺「うん、そうだな、よし、僕はれんげちゃんと一緒に二階に行って材料探してくるよ、君はここで待ってて、店の人が帰ってきたら知らせて」
ほたる「は、はい・・・」ゴクリ
ほたる「えーっ、で、でも、お肉とかどうするんですか?」
俺「うーん、それなんだよなー」^^
ほたる「ん、どうしたんです?私の服に、何かついてますか?」オドオド
俺「たしか、前見た時は、シェフの人が二階に上がってたような・・・」テクテク
れんげ「にゃんぱすー」テクテク
ほたる「あっ、れんげちゃん!」
俺「うん、そうだな、よし、僕はれんげちゃんと一緒に二階に行って材料探してくるよ、君はここで待ってて、店の人が帰ってきたら知らせて」
ほたる「は、はい・・・」ゴクリ
俺「よーしれんげちゃん、いい子だ、着いてきてね」テクテク
れんげ「にゃん、ぱすっ」テクテク
俺「そうそう、大人しくしてれば、・・・二人は助けてあげるよ」^^
れんげ「にゃ、ん、ぱす・・・」ブルブル
俺「よし、二人はこっちの部屋だ、れんげちゃん、先に入るかい?」
れんげ「にゃ、にゃんぱすー!」ダダッ
ガチャリ
夏海「んーーんんーー!!」ムグムグ
小鞠「んーんーー!」ジタバタ
れんげ「にゃん、ぱす!!」ガクガクブルブル
俺「さあーれんげちゃん、君の番だよ^^」ドカァッ、ゲシッゲシッ!
れんげ「・・・にゃ・・・す・・・」ブルブルブルブル
れんげ「にゃん、ぱすっ」テクテク
俺「そうそう、大人しくしてれば、・・・二人は助けてあげるよ」^^
れんげ「にゃ、ん、ぱす・・・」ブルブル
俺「よし、二人はこっちの部屋だ、れんげちゃん、先に入るかい?」
れんげ「にゃ、にゃんぱすー!」ダダッ
ガチャリ
夏海「んーーんんーー!!」ムグムグ
小鞠「んーんーー!」ジタバタ
れんげ「にゃん、ぱす!!」ガクガクブルブル
俺「さあーれんげちゃん、君の番だよ^^」ドカァッ、ゲシッゲシッ!
れんげ「・・・にゃ・・・す・・・」ブルブルブルブル
俺「おら、声出したら殺すからな」ドスッ
れんげ「んんーー!んー!!」ジタバタ
夏海「ふぅーっ、ふぅーっ」ブルブル
小鞠「ううーっ、うーっ!!」グスン
俺「よーしいいかお前ら、そのまま大人しく縛られてろよ、これ以降俺に逆らった奴がまず最初に犠牲になる!」
小鞠「ううーっ、ううっ」グスン、グスン
夏海「んーー!!!」ジタバタジタバタ
俺「んーそうか、犠牲の意味が分からなかったようだな」ドスッ
俺「つまり、お前らを調理する」^^
三人「・・・・・・!!」ガクガクブルブル
れんげ「んんーー!んー!!」ジタバタ
夏海「ふぅーっ、ふぅーっ」ブルブル
小鞠「ううーっ、うーっ!!」グスン
俺「よーしいいかお前ら、そのまま大人しく縛られてろよ、これ以降俺に逆らった奴がまず最初に犠牲になる!」
小鞠「ううーっ、ううっ」グスン、グスン
夏海「んーー!!!」ジタバタジタバタ
俺「んーそうか、犠牲の意味が分からなかったようだな」ドスッ
俺「つまり、お前らを調理する」^^
三人「・・・・・・!!」ガクガクブルブル
その頃
ほたる「まだ店の人帰ってきません・・・誰もいなくて・・・こわい」ブルブル
ほたる「あのおじさんも遅いです・・・」オドオド
ほたる「ついてくるんじゃなかった・・・」ウルッ
ダッダッダッダッ
俺「おーい、蛍ちゃん、ごめん、待たせたね」^^
ほたる「お、遅いです・・・!」ウルッ
俺「はは、怖かったのかな、蛍ちゃんもまだまだ子供だね」ナデナデッ
ほたる「うう・・・それで、食材はありましたか?」
俺「それがね、あるにはあるんだけど・・・」^^
ほたる「まだ店の人帰ってきません・・・誰もいなくて・・・こわい」ブルブル
ほたる「あのおじさんも遅いです・・・」オドオド
ほたる「ついてくるんじゃなかった・・・」ウルッ
ダッダッダッダッ
俺「おーい、蛍ちゃん、ごめん、待たせたね」^^
ほたる「お、遅いです・・・!」ウルッ
俺「はは、怖かったのかな、蛍ちゃんもまだまだ子供だね」ナデナデッ
ほたる「うう・・・それで、食材はありましたか?」
俺「それがね、あるにはあるんだけど・・・」^^
ほたるん「え?!いっぱいありすぎて選べないですって?」
俺「そーなんだよ、3つも大きな肉の塊があってさ、だから選べなくて」
ほたる「あ、それじゃあれんげちゃんに選ばせるのはどうですか?」パアァ
俺「うん、それもいいよね!あ、でもね、れんげちゃん、ちょっとお腹痛いって、2Fのトイレにこもっちゃったんだよ」^^
ほたる「だ、大丈夫、でした?れんげちゃん?」オドオド
俺「うん、ちょっとお腹が空きすぎて、おかしくなったのかな」
ほたる「そんなことってあるんですか・・・?」
俺「ああ、それじゃ、れんげちゃんに肉選んでもらうから、蛍ちゃんはお茶でも飲んでてよ」コポポーッ
ほたる「あ、お茶ですか、ありがとうございます」ズズーッ
俺「そーなんだよ、3つも大きな肉の塊があってさ、だから選べなくて」
ほたる「あ、それじゃあれんげちゃんに選ばせるのはどうですか?」パアァ
俺「うん、それもいいよね!あ、でもね、れんげちゃん、ちょっとお腹痛いって、2Fのトイレにこもっちゃったんだよ」^^
ほたる「だ、大丈夫、でした?れんげちゃん?」オドオド
俺「うん、ちょっとお腹が空きすぎて、おかしくなったのかな」
ほたる「そんなことってあるんですか・・・?」
俺「ああ、それじゃ、れんげちゃんに肉選んでもらうから、蛍ちゃんはお茶でも飲んでてよ」コポポーッ
ほたる「あ、お茶ですか、ありがとうございます」ズズーッ
俺「どうだい?レストランに置いてあったお茶だから、味もおいしいと思うんだけど?」ジーッ
ほたる「は、はい、ちょっと変わった味がする気がしますけど、お店のなら・・・」ゴクゴク
俺「よし、それじゃ蛍ちゃんさ、・・・ちょっと横になろっか」^^
ほたる「え?横になるんですか?あ、あれ・・・すごく眠くなって・・・」バタッ!
俺「見ず知らずのおじさんに飲まされたお茶でも平気でごくごく飲むなんて、蛍ちゃんもすっかり田舎暮らしに慣れたみたいだね」^^
俺「よいしょっと、ふふ、蛍ちゃんの寝顔可愛いね」ペロペロ
俺「こうして蛍ちゃんを柱に括りつけてっと、おお、おっぱい大きいね、縄が食い込んでとってもみだらでふしだらだよ、蛍ちゃん^^」グルグルグルグル
蛍「すぅー、すぅー」コクン、コクン
俺「よしっ、両手を後ろにして、縄で柱に首胸の下両足足首括りつけてっと・・・完成だね、蛍ちゃん」チュッ
ほたる「は、はい、ちょっと変わった味がする気がしますけど、お店のなら・・・」ゴクゴク
俺「よし、それじゃ蛍ちゃんさ、・・・ちょっと横になろっか」^^
ほたる「え?横になるんですか?あ、あれ・・・すごく眠くなって・・・」バタッ!
俺「見ず知らずのおじさんに飲まされたお茶でも平気でごくごく飲むなんて、蛍ちゃんもすっかり田舎暮らしに慣れたみたいだね」^^
俺「よいしょっと、ふふ、蛍ちゃんの寝顔可愛いね」ペロペロ
俺「こうして蛍ちゃんを柱に括りつけてっと、おお、おっぱい大きいね、縄が食い込んでとってもみだらでふしだらだよ、蛍ちゃん^^」グルグルグルグル
蛍「すぅー、すぅー」コクン、コクン
俺「よしっ、両手を後ろにして、縄で柱に首胸の下両足足首括りつけてっと・・・完成だね、蛍ちゃん」チュッ
その頃、2Fの物置部屋
れんげ「・・・・・・」グキュルキュルー
夏海「・・・(れんちょん、お腹空いてるのかー)」
小鞠「・・・(早くお家に帰りたいよぉ)」ウルウルッ
ダッダッダッダッ
俺「おい!クソガキ共!カーニバルの始まりだ!」グイイッ!!
れんげ「んんーー!んーー!」ジタバタ
夏海「ふぅーぅ!ふぅーっ!(れんちょんに乱暴するな!)」ジタバタジタバタ
小鞠「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン
俺「お前ら、朗報だ、下の店の中に運ぶぞ!いいか、俺に抵抗したり縄をほどこうとしたらこの一番小さいガキをなぶり殺すぞ!」ドスッ
れんげ「ううーっ、ううーっ」エーンエ-ン
俺「じゃ運ぶぞ、お姫様抱っこみたいだが、今回は尻を持ち上げないとな」^^
れんげ「んーーんーー!」ジタバタ
俺「ああーー小学一年生のパンツ越しおまんこ触ってるぅ!」プニプニッ
れんげ「・・・・・・」グキュルキュルー
夏海「・・・(れんちょん、お腹空いてるのかー)」
小鞠「・・・(早くお家に帰りたいよぉ)」ウルウルッ
ダッダッダッダッ
俺「おい!クソガキ共!カーニバルの始まりだ!」グイイッ!!
れんげ「んんーー!んーー!」ジタバタ
夏海「ふぅーぅ!ふぅーっ!(れんちょんに乱暴するな!)」ジタバタジタバタ
小鞠「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン
俺「お前ら、朗報だ、下の店の中に運ぶぞ!いいか、俺に抵抗したり縄をほどこうとしたらこの一番小さいガキをなぶり殺すぞ!」ドスッ
れんげ「ううーっ、ううーっ」エーンエ-ン
俺「じゃ運ぶぞ、お姫様抱っこみたいだが、今回は尻を持ち上げないとな」^^
れんげ「んーーんーー!」ジタバタ
俺「ああーー小学一年生のパンツ越しおまんこ触ってるぅ!」プニプニッ
・・・・・・
俺「・・・よーし、これで全員だ」ドスンッ!
夏海「ふぅーっ、ふぅーっ」ジタバタ
小鞠「んーー!!んーー!!」ジタバタ
れんげ「・・・・・・」グキュルル
俺「ああ、いちいちうざったいなぁ、だがもういい、いくらでもしゃべってろガキ共、せめて命乞いするんだな^^口かせ!」ビリビリッ!!
夏海「ぷはっ、はぁっ、はぁっ」
小鞠「いや、ほたる、ほたるっー!!」ブルブルブルブル
俺「あー、見ちゃった?君らの最後のお友達も拉致ってみました」^^
れんげ「ぷはっ、にゃん!ぱすー!」ジタバタジタバタ
俺「ふふ、蛍ちゃん眠ってるだけだから心配しないでね、・・・お客さんのほたるちゃんの生け贄になるのは、君たちだからね」^^
夏海「ほたるんーー!起きろー!」ジタバタ
俺「・・・よーし、これで全員だ」ドスンッ!
夏海「ふぅーっ、ふぅーっ」ジタバタ
小鞠「んーー!!んーー!!」ジタバタ
れんげ「・・・・・・」グキュルル
俺「ああ、いちいちうざったいなぁ、だがもういい、いくらでもしゃべってろガキ共、せめて命乞いするんだな^^口かせ!」ビリビリッ!!
夏海「ぷはっ、はぁっ、はぁっ」
小鞠「いや、ほたる、ほたるっー!!」ブルブルブルブル
俺「あー、見ちゃった?君らの最後のお友達も拉致ってみました」^^
れんげ「ぷはっ、にゃん!ぱすー!」ジタバタジタバタ
俺「ふふ、蛍ちゃん眠ってるだけだから心配しないでね、・・・お客さんのほたるちゃんの生け贄になるのは、君たちだからね」^^
夏海「ほたるんーー!起きろー!」ジタバタ
小鞠「ほたるー!ほたるー!」
れんげ「ほたるー!起きるんー!」
俺「え?君たち、蛍ちゃんを起こすってことはどういうことか分かってるのかな?まあわからないから叫んでるんだよね、こんな人気のない森の中の家で」^^
夏海「ほたるんー!逃げろー!!」
俺「あーうるさいなー、・・・蛍ちゃん、ちょっとお仕置きするね、おっぱいもみもみしよっか」^^フニッフニッ
ほたる「ん・・・んん・・・」スースー
俺「うは、いくら田舎だからってノーブラはないだろ、忘れてきちゃっただけかな?よーし、おじさん、蛍ちゃんのJS乳首いじっちゃうぞ」フニッフニッ
小鞠「やめろーー!!へ、へんたいーー!!」ジタバタ
夏海「へんたいー!へんたいー!」
れんげ「へんたい、のん?」
俺「つきたてのお餅みたいだったよ、蛍ちゃん、そろそろ起きるかな?ふふ、よだれ出てるよ^^ペロペロ
れんげ「ほたるー!起きるんー!」
俺「え?君たち、蛍ちゃんを起こすってことはどういうことか分かってるのかな?まあわからないから叫んでるんだよね、こんな人気のない森の中の家で」^^
夏海「ほたるんー!逃げろー!!」
俺「あーうるさいなー、・・・蛍ちゃん、ちょっとお仕置きするね、おっぱいもみもみしよっか」^^フニッフニッ
ほたる「ん・・・んん・・・」スースー
俺「うは、いくら田舎だからってノーブラはないだろ、忘れてきちゃっただけかな?よーし、おじさん、蛍ちゃんのJS乳首いじっちゃうぞ」フニッフニッ
小鞠「やめろーー!!へ、へんたいーー!!」ジタバタ
夏海「へんたいー!へんたいー!」
れんげ「へんたい、のん?」
俺「つきたてのお餅みたいだったよ、蛍ちゃん、そろそろ起きるかな?ふふ、よだれ出てるよ^^ペロペロ
蛍「ん・・・ん・・・んっ?!」ハッ
俺「おはよ!蛍ちゃん!お昼ごはんの時間だよ!!」グーパンドスドスッ!
蛍「きゃ、きゃあーーーー!!」ジタバタジタバタ
夏海「や、やめろっ!!」ジタバタ
俺「夏海ちゃん?両手両足ぎゅうぎゅうに縛られて地べたを這うだけじゃ、僕には何のダメージもないんだよ?」ドスッ、ドスッ^^
小鞠「おねがい!!やめて!やめてー!!」グスン、ヒック
俺「ふふ、泣き顔の小鞠ちゃん、かわいいね、正直そそるよ、また後でね」ドスッ、ドスッ^^
れんげ「ほたるん血でるん!やめるん!!」ジタバタジタバタ
俺「れんげちゃん、食欲に負けてここに来て拉致監禁された気分はどうかな?」^^
ほたる「いた、いたい!うっ、ううーっ、ううーっ」グスン、ヒック
俺「よーし、柱にしばりつけた無抵抗な蛍ちゃんサンドバッグはこれぐらいでいいかな、いいかい?」^
蛍「ひぃぃっ!」ジョロローッ
俺「あ、おもらししてる、可愛いね、小学生みたい、って、ああ、実はまだ小学五年生だったっけ」^^
俺「おはよ!蛍ちゃん!お昼ごはんの時間だよ!!」グーパンドスドスッ!
蛍「きゃ、きゃあーーーー!!」ジタバタジタバタ
夏海「や、やめろっ!!」ジタバタ
俺「夏海ちゃん?両手両足ぎゅうぎゅうに縛られて地べたを這うだけじゃ、僕には何のダメージもないんだよ?」ドスッ、ドスッ^^
小鞠「おねがい!!やめて!やめてー!!」グスン、ヒック
俺「ふふ、泣き顔の小鞠ちゃん、かわいいね、正直そそるよ、また後でね」ドスッ、ドスッ^^
れんげ「ほたるん血でるん!やめるん!!」ジタバタジタバタ
俺「れんげちゃん、食欲に負けてここに来て拉致監禁された気分はどうかな?」^^
ほたる「いた、いたい!うっ、ううーっ、ううーっ」グスン、ヒック
俺「よーし、柱にしばりつけた無抵抗な蛍ちゃんサンドバッグはこれぐらいでいいかな、いいかい?」^
蛍「ひぃぃっ!」ジョロローッ
俺「あ、おもらししてる、可愛いね、小学生みたい、って、ああ、実はまだ小学五年生だったっけ」^^
蛍「ふぅっ、ふぅっ・・・」ジョロッ
俺「ねぇ、友達みんなの前でおもらししちゃう蛍ちゃん今どんな気分、ねぇ、どんな気分?!」^^
蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン
夏海「こ、このやろー!!!」ジタバタ
小鞠「ひぃぃぃっ!!」ガクガクブルブル
れんげ「にゃ、んぱす」ウルッ
俺「さあ、じゃあ説明しよう、なぜ僕が今お客さんの蛍ちゃんを力の限り殴り続けたか」
三人「えっ・・・・・・」シーン
俺「蛍ちゃんが、これから食べるのは、とても小学五年生の蛍ちゃんが払えるようなものじゃないんだ」
夏海「な、何言ってんだ・・・!?」ブルブルブルブル
俺「ねぇ、友達みんなの前でおもらししちゃう蛍ちゃん今どんな気分、ねぇ、どんな気分?!」^^
蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン
夏海「こ、このやろー!!!」ジタバタ
小鞠「ひぃぃぃっ!!」ガクガクブルブル
れんげ「にゃ、んぱす」ウルッ
俺「さあ、じゃあ説明しよう、なぜ僕が今お客さんの蛍ちゃんを力の限り殴り続けたか」
三人「えっ・・・・・・」シーン
俺「蛍ちゃんが、これから食べるのは、とても小学五年生の蛍ちゃんが払えるようなものじゃないんだ」
夏海「な、何言ってんだ・・・!?」ブルブルブルブル
小鞠「そ、それって、どういう・・・」ブルブルブルブル
俺「え?小鞠ちゃんが一番年上でしょ?理解できないかな・・・あ、実はもうわかってるけど、恐くて言い出せないとか?」^^
夏海「ね、ねーちゃん!なんなの!どうして蛍があんなに殴られなきゃいけないのさ!!ねぇ!!」
小鞠「そ、それはね・・・」ブルブルッ
俺「ところで蛍ちゃん、スカートおしっこでびしょびしょだけど、食事の前にお着替えする?」^^
蛍「うーっ、ううーっ」エグッ、エグッ
俺「かわいいなぁ、さっきから涙で顔がぐしゃぐしゃだよ?ねぇ、食事にするの、それともお着替えするの?>>81」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 19:21:47.52 ID:19IiK7Td0
着替え
俺「え?小鞠ちゃんが一番年上でしょ?理解できないかな・・・あ、実はもうわかってるけど、恐くて言い出せないとか?」^^
夏海「ね、ねーちゃん!なんなの!どうして蛍があんなに殴られなきゃいけないのさ!!ねぇ!!」
小鞠「そ、それはね・・・」ブルブルッ
俺「ところで蛍ちゃん、スカートおしっこでびしょびしょだけど、食事の前にお着替えする?」^^
蛍「うーっ、ううーっ」エグッ、エグッ
俺「かわいいなぁ、さっきから涙で顔がぐしゃぐしゃだよ?ねぇ、食事にするの、それともお着替えするの?>>81」
81 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 19:21:47.52 ID:19IiK7Td0
着替え
俺「よし、食事の前にきちんとした服装するのは基本だよね!脱ぎ脱ぎしよっか」^^
夏海「や、やめろ!!ほたるんにさわるな!!このーっ!」ジタバタ
俺「蛍ちゃんの裸が見られるからってそんなに興奮しないでよ夏海ちゃん、あ、もしかして女の子が好きなのかな?」^^
俺「・・・ちなみに、君たちもどっちみち同じ目に合うんだけどね」^^
小鞠「ううーっ、ううーっ」グスン
夏海「泣くなよ!ねーちゃん、わ、私まで悲しくなってくるじゃない・・・うっ」ウルッ
俺「さあーはさみでチョキチョキ脱ぎ脱ぎしましょうねー蛍ちゃん」^^
夏海「や、やめろ!!ほたるんにさわるな!!このーっ!」ジタバタ
俺「蛍ちゃんの裸が見られるからってそんなに興奮しないでよ夏海ちゃん、あ、もしかして女の子が好きなのかな?」^^
俺「・・・ちなみに、君たちもどっちみち同じ目に合うんだけどね」^^
小鞠「ううーっ、ううーっ」グスン
夏海「泣くなよ!ねーちゃん、わ、私まで悲しくなってくるじゃない・・・うっ」ウルッ
俺「さあーはさみでチョキチョキ脱ぎ脱ぎしましょうねー蛍ちゃん」^^
蛍「うーっ・・・ううーっ」グスングスン
俺「ふふ、まずはTシャツから」ジョキジョキ
蛍「や、やーーっ!!」ジタバタジタバタ
俺「切れ端を抜き取って、と、よし、上半身丸出しで縄に食い込む小学五年生の一条蛍ちゃんの出来上がりー!」パシャッパシャッ
蛍「ううーっ、見、ないで、下さい、こ、まちゃん先輩!」グスン
小鞠「く、くぅぅぅっっ!!」ジタバタ
俺「ついでに、そのはちきれそうなまあるい胸の脂肪をマッサージしよっか」グニッグニップニプニッ
蛍「うーーっ、んっ、あっ、んっ!」ガクガクブルブル
俺「ふふ、まずはTシャツから」ジョキジョキ
蛍「や、やーーっ!!」ジタバタジタバタ
俺「切れ端を抜き取って、と、よし、上半身丸出しで縄に食い込む小学五年生の一条蛍ちゃんの出来上がりー!」パシャッパシャッ
蛍「ううーっ、見、ないで、下さい、こ、まちゃん先輩!」グスン
小鞠「く、くぅぅぅっっ!!」ジタバタ
俺「ついでに、そのはちきれそうなまあるい胸の脂肪をマッサージしよっか」グニッグニップニプニッ
蛍「うーーっ、んっ、あっ、んっ!」ガクガクブルブル
俺「一条蛍ちゃんの無防備なおっぱいの先吸っちゃうぞ~^^」チュパチュパッ
蛍「はっ、うっっ、んっ!」ビクッ
俺「あれ?蛍ちゃん顔真っ赤だけど、もしかして気持ちいい?おじさんに無理やりJSおっぱい弄られて感じる変態女の子なのかな?」チュパチュパッ
夏海「も、もうやめて、やめて・・・」グスン、グスン
れんげ「・・・・・・」グキュルルー
俺「さあ、蛍ちゃんの息が荒くなってきた所で、おしっこ臭いスカートもビリビリに切り裂いて真っ裸にしてあげるね^^」ザクッザクッ
蛍「ううーっううーっ」ヒグッ、エグッ
俺「顔に似合わず、蛍ちゃん真っ白おパンツなんだね、生理はまだなのかな?おまた、蛍ちゃんのおしっこ濡れ濡れだね^^」ペロペロペロペロ
蛍「きゃっ、ひぃっ!!」ビクンッ
蛍「はっ、うっっ、んっ!」ビクッ
俺「あれ?蛍ちゃん顔真っ赤だけど、もしかして気持ちいい?おじさんに無理やりJSおっぱい弄られて感じる変態女の子なのかな?」チュパチュパッ
夏海「も、もうやめて、やめて・・・」グスン、グスン
れんげ「・・・・・・」グキュルルー
俺「さあ、蛍ちゃんの息が荒くなってきた所で、おしっこ臭いスカートもビリビリに切り裂いて真っ裸にしてあげるね^^」ザクッザクッ
蛍「ううーっううーっ」ヒグッ、エグッ
俺「顔に似合わず、蛍ちゃん真っ白おパンツなんだね、生理はまだなのかな?おまた、蛍ちゃんのおしっこ濡れ濡れだね^^」ペロペロペロペロ
蛍「きゃっ、ひぃっ!!」ビクンッ
俺「さあー、おパンツもチョキチョキ切っちゃうねー、うわっ、おしっこでべとべとだ、これが蛍ちゃんの出したておしっこの臭いなんだね、正直興奮するよ」ジョキジョキ
蛍「ううーっ、ううーっ」ジタバタジタバタ
俺「あっ、蛍ちゃん?下手に動いたらおまたハサミで切っちゃってもいいんだよ?高い食事代だけどね^^」チョキン
蛍「ひっ!!・・・・・・」
俺「さあーこれで文字通り柱に全裸に縛られる蛍ちゃんの画像が作れるね、僕に逆らったらこれを全世界に配布するからね?」パシャッパシャッ!
夏海「は、犯罪者ー!!」ジタバタ
小鞠「お前らなんか、絶対、逮捕されるんだ、逮捕されるんだ!」ジタバタ
れんげ「にゃんぱすー!!」ジタバタ
俺「外野がうるさいなー、どう、お友達に裸で晒し者になって、これから女の子の一番大切な所まで無理やり使われちゃう気分は?」^^
蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン
蛍「ううーっ、ううーっ」ジタバタジタバタ
俺「あっ、蛍ちゃん?下手に動いたらおまたハサミで切っちゃってもいいんだよ?高い食事代だけどね^^」チョキン
蛍「ひっ!!・・・・・・」
俺「さあーこれで文字通り柱に全裸に縛られる蛍ちゃんの画像が作れるね、僕に逆らったらこれを全世界に配布するからね?」パシャッパシャッ!
夏海「は、犯罪者ー!!」ジタバタ
小鞠「お前らなんか、絶対、逮捕されるんだ、逮捕されるんだ!」ジタバタ
れんげ「にゃんぱすー!!」ジタバタ
俺「外野がうるさいなー、どう、お友達に裸で晒し者になって、これから女の子の一番大切な所まで無理やり使われちゃう気分は?」^^
蛍「ううーっ、ううーっ」グスン、グスン
俺「さあ、蛍ちゃん・・・あ、ところで、生理はもう来たかな?」^^
蛍「うーっうーっ」
俺「おい、答えろっつってんだろクソガキ!」ドスッドスッ!
蛍「ううーっ、ううーっ」グスングスン
俺「こうなりゃ首締めてやるぞ」ガシッ、ギリギリギリ・・・
蛍「うー!ううーー!!」ジタバタジタバタ
俺「どうだ?!来てるか?!おまたから血がもう出てきたか?!なあ?!」ギリギリギリ
蛍「ん、んんー!んー!!」コクコクッ!
俺「よーし、いいぞ」パッ
蛍「けほっ、けほっ」グスングスン
俺「枯れるまで中出しするね」^^
蛍「うーっうーっ」
俺「おい、答えろっつってんだろクソガキ!」ドスッドスッ!
蛍「ううーっ、ううーっ」グスングスン
俺「こうなりゃ首締めてやるぞ」ガシッ、ギリギリギリ・・・
蛍「うー!ううーー!!」ジタバタジタバタ
俺「どうだ?!来てるか?!おまたから血がもう出てきたか?!なあ?!」ギリギリギリ
蛍「ん、んんー!んー!!」コクコクッ!
俺「よーし、いいぞ」パッ
蛍「けほっ、けほっ」グスングスン
俺「枯れるまで中出しするね」^^
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