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    元スレ梓「憂にいたずらしちゃおう!」

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    501 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:10:33.95 ID:TlDSzegQ0 (+35,+30,-60)
    ―――――――――――――――

    ―――――――――

    ―――

    それからというもの…


    時間は早々と過ぎた。

    梓と憂の二人は、二人で一緒に住めるよう、必死に活動を進めた。

    やるべきことはたくさんあったのだ。

    「ねえ…お父さん、お母さん。聞いてくれる?」

    両親に交渉するのにどれだけ時間がかかったか

    「だめだ、そんなのっ!いいわけないだろ!」
    502 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:11:19.77 ID:hmVCi8vw0 (+18,+28,+0)
    ふむふむ
    503 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:15:11.99 ID:TlDSzegQ0 (+35,+30,-153)
    物件だって探さなきゃいけない

    「ん…やっぱり、私たち二人じゃ、予算が少ないもんね…」

    「うん、まぁ、そうだよね」


    「私はっ…ぐすっ…憂がっ…憂が好きなの!!なんでそれがいけないの!?」

    「ほら、落ちついて。私はね…もし梓にそんなに強い気持ちがあるなら、私はいいと思ってるわよ?」

    「だめだっ!だめにきまってるっ!そんなの俺は認めないぞ!」




    「お願い…お父さんお母さん。私、梓ちゃんのこと…本当に、大好きなの。半端な気持ちとかじゃなくって…ほんとに、好きで…っ好きで…」

    「…そう…」

    「そうか………」
    504 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:24:41.02 ID:TlDSzegQ0 (+35,+30,-214)
    「でもまぁ…いままで憂には家事もまかせっきりだったしな…」

    「うん…」




    教師「この均衡価格と需要曲線がクロス…」

    の隣の子「ほらっ、梓、起きてっ」

    「ふぇ…ぁ…ごめんごめん」

    「うん…最近寝てなくって…」

    の隣の子「もぅ…大丈夫?」



    「ふぅ…どう?梓ちゃん、この問題解けた?」

    「あっ…うん、まぁまぁかな…」アセアセ

    「…ふふっ、大丈夫、梓ちゃん。教えてあげるから…」

    受験だってあった。生半可な勉強で通るような学校じゃない
    505 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:28:14.48 ID:TlDSzegQ0 (+25,+30,-137)
    そして…










    「はいっ!業者さんたち、ありがとうございましたっ!」

    「お疲れさまでした。ありがとうございました!」

    二人はしっかりと頭を下げた

    「いえ、そんな…。それじゃあ、この段ボールはこちらが回収させていただきますね」

    「はい、ありがとうございます!」

    男>2「それじゃあ、今日はここで終了という形になります。また後日連絡していただければ、他の空いた段ボールもとりに来ますので」

    「あ、はい。すみません。ありがとうございます」

    「それじゃあ、お邪魔しました」
    506 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:32:38.46 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-155)
    「ふぅ…それじゃあ、段ボール一つずつ開けていかないとね」

    「うん…まぁ、それほど量は多くないもんね。ぱっぱとやっちゃおっか」

    「うん!」


    決して広くない、日当たりのよい部屋

    実家に比べればずいぶん狭いのに、そこに引っ越し用の段ボールがたくさん置いてあるんだから、身動きだって楽にできない

    段ボールの中には、実家から持ってきた衣類、勉強道具、洗面用具などなど、生活に必要なものが入っていた。

    そう私たちは…




    「これから…ここで二人で暮らすんだね…っ//」
    507 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:45:13.93 ID:+02AjsGT0 (+3,+13,-1)
    始まってた支援
    508 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:47:38.75 ID:7Plc4Vkm0 (+38,+30,-127)
    段ボールをあけては、指定の棚や押し入れに入れて行く作業を続けた。

    引っ越ししたのは4連休の日。この4連休で部屋を片付けなければいけない。

    そもそも憂は手際が良かったので、ぱっぱと片づけ、掃除も済ませた


    そして、二日目にして、部屋はほぼ片付いた。それでも、やはり部屋は広いとはいえなかった。

    「ふぅ~なんとか片付いたね…」

    「うん。これでやっと落ちつけるね」

    「うん、じゃあ、私お茶でも入れるね?」

    「あっ、うん。ありがとっ」


    「うーん…じゃあ私はどうしよう…」

    「あっ、>>511しよう!」
    509 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:48:44.96 ID:hmVCi8vw0 (+17,+29,-13)
    お隣さんに挨拶オナニーしよう
    510 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:49:45.87 ID:hmVCi8vw0 (-24,-14,+0)
    st
    511 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:50:16.07 ID:tlLvx6oe0 (+25,+29,+0)
    憂ちゃんをなめなめ
    512 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:54:57.23 ID:iGQYfv9V0 (+22,+29,-4)
    いつになったら唯虐殺編に入るんだよ・・・
    513 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 14:55:48.53 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-140)
    「(ふふふっ、せっかく二人っきりなんだし…やることはただ一つ!!)」

    「(大好きな憂を…なめる!)」

    「(…何考えてんだろ私…)」

    「(そうだ…そういえば、憂の胸、まだ触っただけだったなぁ…)」

    「(よしっ、お茶を飲んだら…!)」

    「はい、梓ちゃん。お茶、入ったよ♪」

    「あ、ありがとっ」


    ズズーッ

    「ふぅ~疲れた後だから、なんだか落ち着くね」

    「そだね」
    514 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:02:39.77 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-122)
    ズズーッ

    ズズーッ

    「ふぅ~」

    「(きたっ!飲みほしたっ!)」

    梓はおもむろに立ち上がり、机を隔てて向こう側にいる憂へと向かって行った。

    「梓ちゃん?」

    梓は憂の背後に回り込むと…


    ムニュ

    「ひゃぁぁ!!」
    515 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:12:36.27 ID:7Plc4Vkm0 (+28,+30,+0)
    「憂…二人っきりになったんだし、やることと言えば…ひとつでしょ?//」

    「うぅ…//」

    梓は、憂を対面に座らせると、憂の服をまくりあげた

    「今日は、ちゃんと…ブラしてるんだ」

    「(…あれ?もしかしてがっかりしてるのかな…)」

    梓はブラを丁寧に背中のホックから外して、胸をあらわにさせた

    「ぁう…//」

    「んっ…ぱくっ」

    梓は憂の左胸の乳房をくわえた

    「ひゃぁぁ//」

    梓のピンク色の上唇と下唇で挟まれた乳房。

    梓の口に吸い込まれた乳房は、梓の舌で転がされ続ける

    「はむ…んっ…ちゅ…」

    梓は舌だけでなく、吸ったりして憂の乳房をいじめつづけた
    516 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:22:22.52 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-229)
    「んぁぁぁ//ここっ、あんまり壁が厚くないから…っお隣さんに聞こえちゃうよぉ…//」

    「んっ…ちゅぅぅぅ…ん…。それでも、いいんじゃない?ちょっと見せつけちゃおっか//」

    すると梓は、左手で憂の右の胸を揉み始めた

    「んぁぁぁ//りょ、両方…//」

    梓は赤ちゃんのように、憂の乳房にしゃぶりつく。決して左手も止めることなく、憂の右胸を揉み続けた

    「ふぁぁああ♥あずさっ、ちゃん…♥梓ちゃん、男の子みたいだよ…♥」

    「ちゅっ、ちゅぅぅ…。んっ、憂を前にして、こんなに興奮しない人なんて、いないよっ//」
    517 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:24:23.47 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,+0)

    【もうすぐバイさるになる予感】

    梓は、吸っては離し吸っては離しを繰り返し、左胸を感じさせ続ける。

    梓は左手を憂の右胸から離すと、今度は右胸を吸い始めた

    「ひゃぁぁぁ♥あぅぅ…♥んっ!んぁぁあ!!♥」

    「憂、胸感じやすいもんね//なのにこんなに攻められたら…」

    「やぁぁぁ♥んぁ!!ぁあん♥きちゃ、きちゃうよぉ…♥」

    「ほらっ、憂//胸でイって//」

    「んっ、ちゅぅぅぅ…ちゅぱっ」

    「ふぁぁぁああ♥あぅぅぅ♥いくっ、いっちゃ、あっ♥」

    「んぁぁぁぁあああ♥」

    ビクンッ

    憂の両方の乳房が小刻みに震える

    「ぁぁぁあん♥梓ちゃんに…胸でイかされたの…っ、二回目だね…♥」
    518 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:25:43.95 ID:UE/3O7330 (-24,-12,-1)
    519 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:26:40.33 ID:lMDh6nIp0 (+12,+24,-13)
    把握
    520 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:27:32.67 ID:7Plc4Vkm0 (+37,+30,-114)
    ピンポーン

     「(ビクッッ!!!)」

    家の呼び出し音が鳴る。だれか訪問者のようだ

    「…//」

    「も、もしかして…聞こえてたのかな…//」

    「とっ、とりあえず、私出てくるからっ//憂は、着替えてて!」

    ピンポーン

    「はーい!今行きます!」



    ガチャッ

    梓がドアを開ける。そこにいたのは…!

    >>522
    521 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:28:12.49 ID:hmVCi8vw0 (+3,+13,-12)
    しえん
    522 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:28:19.16 ID:sdre9yWJ0 (+25,+24,+0)
    琴吹
    523 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:29:21.24 ID:+02AjsGT0 (+19,+29,-3)
    また意外だな
    524 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:31:03.14 ID:hmVCi8vw0 (+17,+27,+0)
    ふむ
    525 : >> - 2010/09/20(月) 15:32:39.30 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-127)
    「梓ちゃん!こんにちはー!」

    「むっ、ムギ先輩!?なっ、なんでここを…?」

    「唯ちゃんから聞いたのよ。憂ちゃんと一緒に暮らしてるって」

    「あ…うぅ…///」

    「そんな、恥ずかしがることないのよ?」

    「あ…はい。と、とりあえず、ここじゃなんですから…どうぞ、入ってください」

    「あっ、ありがとう。それじゃあ、お邪魔します」

    「予算もあまりなくて、狭い部屋ですけど…」

    「ううん。二人で頑張って、こんなふうに引っ越ししたんだもの。素敵だと思うわ」

    「あはは…//ありがとうございますっ」
    526 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:38:44.83 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-257)
    「憂、ムギ先輩だよ」

    「あっ、紬さん!!」

    「憂ちゃんも、こんにちは。」

    梓は紬に椅子に座るよう勧めた

    「んっ、ありがとう」

    紬と梓と憂が椅子に座ると、紬は真っ先に口を開いた

    「最初、女の子2人で一緒に暮らしてるって聞いた時は、びっくりしたわ」

    「でもね…それと同時に、すごく素敵だなって思ったの」

    「梓ちゃんは知ってると思うけど…私も、女の子が好きなの。」

    「あっはい…まぁ、うすうすわかってましたけど…」

    「うん。だから、梓ちゃんや憂ちゃんみたいに、大好きな二人で暮らしてるのって、とってもうらやましいの」

    「紬さん…」
    527 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:43:30.23 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-291)
    「ごめんね、こんないきなりしゃべりだしちゃって。でも、今日はこれだけ伝えたくて…」

    「社会では、同性愛者って、まだ認められてわよね…。だから、二人で暮らそうとするのは、とても大変だったと思うの」

    「えぇ…そうですね。お父さんやお母さんを説得するのにも時間がかかりましたし…」

    「周りの人からも、冷たい目で見られることが多くなりましたね…」

    「そうよね…そうなっちゃうのは、仕方がないのかもしれないわ。」

    「でもね、二人とも」

    「ぜったいに、諦めないでね。どんなに社会から制裁を受けても…是非二人には、幸せに暮らしてほしいの」

    「梓ちゃんと憂ちゃんの二人は、私の希望でもあるのよ…?」

    「他人から冷たい目でみられて苦しくても…二人で、乗り越えていってほしいの」

    「ずっと、幸せでいてほしいの…。」

    おっとりぽわぽわした性格からは想像もできないほど真剣な目で、紬は2人に訴えかけた
    528 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:44:30.00 ID:+02AjsGT0 (+18,+28,-1)
    ドキドキ分度器
    529 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:45:05.53 ID:wf0XSW89P (+27,+29,-15)
    もう安価なしでいいんじゃないかこれw
    530 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:50:21.33 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-196)
    「はいっ!!だいじょうぶです!」

    梓は机に少し乗り出し、紬にそう伝えた

    「私たち、適当な気持ちで一緒に暮らしてるわけじゃないので…!」

    「はい。私たちは二人でいろんな困難を乗り越えて、今日ここで暮らしてます。これからもどんなことがあっても、幸せに暮らしていくつもりです!」

    二人は、知らぬ間に、ギュッと手をつなぎ合っていた。

    「そう…良かったわ」

    紬の顔に、いつか見た部室でのおっとりとした顔が戻る

    「二人にはどうしても頑張ってほしくて…それだけ伝えたくて、来ちゃったのよ」

    「二人なら…大丈夫そうで安心したわ」

    「私、実はそんなに時間があるわけじゃないから…ここで帰らせてもらうわね。」

    「あっはい。ムギ先輩、ありがとうございました」

    「ううん。梓ちゃんも、憂ちゃんも、頑張ってね。」

    「はいっ。ありがとうございます!」

    「うんっ、それじゃあ。ばいばい」
    531 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:53:32.06 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-139)
    ガチャリ

    家のドアがゆっくりとしまった

    「あずさ…ちゃん…」

    「…憂」

    二人の手が、以前より強く握られる

    「…大好きだよ、憂」

    「…うん。私もだよ、梓ちゃん」

    決して照れることなく。

    切実にそう伝えたかった。

    大好きだよと、その一言、どうしても伝えたかった。

    「…がんばろ、憂」

    「…うんっ♪」

    よかった。二人とも満面の笑みを浮かべている。

    ~第5部 完~

    【次回、最終部】
    532 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:57:54.73 ID:+ebtjY3I0 (+19,+29,-4)
    次はどんな惨劇が待っているのかな
    533 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:58:24.41 ID:+IduD8Fa0 (-21,-6,-2)
    乙支援
    534 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 15:59:51.87 ID:hmVCi8vw0 (+22,+27,-2)
    最終回期待

    乙乙
    535 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:00:19.17 ID:7Plc4Vkm0 (+22,+29,-16)
    疲れた…最終部は出来るだけ今日終わらせたいんだが、ほぼエロメインだから、どうなるかわからん

    とりあえず、今は休ませてくれ
    536 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:03:50.27 ID:+02AjsGT0 (+24,+29,-1)
    夜からでいいかと
    537 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:04:03.96 ID:iGQYfv9V0 (+27,+29,-12)
    最終部でもおまけでもいいから憂梓に唯を虐殺させてください、お願いします
    538 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:16:28.35 ID:7Plc4Vkm0 (+29,+29,-6)
    明日から平日だし、夜からっていうのもきついな…
    539 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:16:39.83 ID:6ylVNgzN0 (+24,+29,-9)
    とりあえず乙
    百合の匂いを確実に嗅ぎ付けてきたムギさんはさすがやで
    540 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:25:56.64 ID:wf0XSW89P (+22,+29,-2)
    よし


    よし!
    よし!
    541 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:52:21.14 ID:7Plc4Vkm0 (+19,+29,-2)
    最後のエッチは、安価で決めるか
    542 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 16:55:16.34 ID:kADqJTRP0 (-10,+29,-25)
    憂が家を出るってことは、何にも出来ない池沼が憂梓の家に来ることは必至!ということは…
    543 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:20:42.21 ID:8nkhOVEV0 (+19,+29,-13)
    初心に帰りおむつプレイ
    544 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:20:43.00 ID:+02AjsGT0 (-1,+8,-1)
    とりあえず保守
    545 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:28:57.00 ID:7Plc4Vkm0 (+25,+30,-112)
    【最終部】

    「んっ…なんだか、憂とエッチしてないと、寂しくなっちゃうよっ…//」

    「こうやって…エッチしてるときが、一番梓ちゃんを…感じられるもんね//」

    二人は、薄い布団の上で、裸で抱きしめ合っていた

    二人の体は熱い

    「ムギ先輩にあんなこと言われたら…もっと、憂が…」

    「憂が欲しくなるよ…」

    「…うんっ//」

    時間は午後9時

    夕食とお風呂は済ませた。
    546 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:30:19.25 ID:eeUV+NRw0 (+9,+21,+0)
    とりあえず乙
    547 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:31:07.43 ID:7Plc4Vkm0 (+35,+30,-176)
    「ずっと、梓ちゃんと…離れたくないよ…」

    「じゃぁ…」

    「いやでも忘れられないぐらい…たくさんのことを、心に刻もっか。どこにいても…寂しくないように」

    「うんっ♪」

    「あっそうだ…実はね、ムギ先輩が来たときに、こんなものをもらって…」

    そういって、梓が鞄からある薬を取り出した

    「これっ」

    「…薬?」

    「うん。錠剤2粒でね、ムギ先輩のところの薬剤師が研究してるらしいんだけど…」

    「実はこれを飲むと…」

    「おちん…ちん…が…生えてくるらしくて…//」
    548 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:31:47.66 ID:hmVCi8vw0 (+19,+29,+0)
    あらまー
    549 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:34:04.04 ID:7Plc4Vkm0 (+32,+30,-106)
    「えぇぇ!?ほっ、ほんと!?」

    「うん…ムギ先輩が、これでたくさんエッチしてねって言って、くれて…//」

    「そ、そうなんだ…」

    「…どうしよっか…。飲む?」

    「…うん…でも、なんだか怖いね…//」

    「まぁ…でも、ムギ先輩のなら安心できると思うよ?」

    「うん…そっか…」

    「じゃぁ…どっちが飲もっか?」

    >>555
    1梓
    2憂
    550 : 以下、名無しにか - 2010/09/20(月) 17:34:57.43 ID:PV26DA0n0 (-14,+0,+0)
    kskst
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