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    元スレ唯「ハンター試験?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - けいおん! + - なか + - キルア + - ハンター + - ハンター試験 + - 唯「琴 + - 阿良々木 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 113 :

    ゴン「あ!唯さん!どこ行くの?」

    「おすしに使うお魚さんを釣りにね!」フンス

    クラピカ「やはり魚か・・・私も文献で読んだ事がある」

    レオリオ「魚ァ!?森の中にんなもんいるかァ!!?」

    クラピカ「声がでかい!!!池とか川とかあるだろーが!!」

    魚!!!
    受験生たちが一斉に森の中に走り出した

    レオリオ「くっ!盗み聞きとはきたねー奴らだぜ!」

    クラピカ「そうかあれを盗み聞きというならもう何も言うまい」

    「わっ!みんな来た!」

    152 :

    ハンゾーの存在が消えてねえかw

    153 = 113 :

    「よ~しお魚さんも釣ったしお寿司をつくるぞ~」

    「他の受験生は魚の使い方までは知らないようだし」

    「さっさと作って持っていこう!」

    「魚捌くのなんて怖くて出来ないよ・・・りつぅ~」

    「はいはい一緒にやろうな・・・さ、包丁はこう持って・・・」

    「あっ・・・」

    (ああ・・・///久々だわ・・・///)

    「がんばるです!」

    154 = 113 :

    アイ(出来た。お姉ちゃんに食べてもらいたくてお寿司握る練習しておいて良かった・・・)

    アイ(でも最初に食べるのがお姉ちゃんじゃなくてあんな女なんてね・・・)

    アイ「出来ました」

    メンチ「おっ、これあんたスシ知ってたわね。でも問題は味よ・・・」パクッ

    メンチ(スシをまともに握れるようになるには10年の修行が必要だと言われて・・・)

    メンチ「おいしい・・・」

    アイ「あ、じゃあ」

    メンチ「あ、ああうん合格ね・・・411番」

    メンチ(おっかしいな~文句つけてやろうと思ったのに・・・)

    受験生「すげえぜあいつ・・・」

    受験生「何者だよ・・・」

    アイ(目立っちゃってるよぅ・・・お姉ちゃんにばれませんように・・・)

    (う~ん・・・あのマントのアイって人、なんか知ってる人のような気がするんだよね~)

    (さっきお寿司握ってるとこちょっと見たけど・・・手つきとかなんか見たことが・・・う~ん・・・)

    (まあいっか!無理に思い出そうとすると逆に思い出せないって、憂が言ってたし!)

    155 = 113 :

    「出来たわ~」

    「ムギちゃんのお寿司きれ~い!」

    「じゃあ行ってくるわね~」トテトテ

    「どうぞ召し上がれ」

    メンチ「あ、うん」

    メンチ(今度は流されないで何かしら文句つけて作り直させ・・・)

    メンチ「・・・おいしい」

    「まあ良かった♪」

    メンチ「あ・・・うん・・・409番合格ね・・・」

    メンチ(おかしいわね・・・)

    受験者「スシってああやって作るのか・・・なんか簡単そうだな」

    156 = 113 :

    斉藤「どうぞお召し上がりください、赤身、白身、貝の三種類おつくりしました」

    メンチ「もう流されないわよ!」

    斉藤「・・・?」

    メンチ(今度こそ)

    メンチ「なにこれ超おいしい!」

    メンチ(あ)

    斉藤「では」

    メンチ「・・・合格。412番ね」

    157 :

    寿司で合格者でたら他の奴全員落ちねー?

    158 = 113 :

    「出来た!」

    「召し上がれ!」

    メンチ「まずい!」

    「そんな~!」

    そうこうしている内に他の受験生たちもアイや紬のスシを見て作りかたを知り、次々と完成品を運んできた

    メンチ「だめ!」

    メンチ「おいしくない!」

    メンチ「まずい!」

    メンチ(あの三人のスシを食べた後じゃなおさら、こんなゴミみたいなスシ食べれないわ!)

    ・・・・・・・・・

    メンチ「ふう」

    メンチ「ワリ!おなかいっぱいになっちった!」

    メンチ「ってわけで終了!」

    「ええ~~!?」

    二次試験後半メンチのメニュー
    合格者3名・・・!?

    159 = 113 :

    メンチ『・・・ってわけで合格者は三人なのよ!』

    メンチ『・・・予定と違う!?知らないわよ!』

    メンチ『・・・とにかくやり直しなんてしないから!じゃあね!!』ブツッ

    そう言うとメンチは電話を切った

    一方電話の相手の所では

    役員「ネテロ会長・・・電話の電源切られたみたいです」

    ネテロ「ふむ・・・どうしたものかの・・・」

    そこはハンター試験の委員会が控えているホテル
    ハンター協会会長のネテロが責任者として待機していた

    ネテロ「話を聞く限り受験生がちと気の毒じゃな」

    ネテロ「どれ、直接行ってみるかの。飛行船を出してくれ」

    役員「はい」

    160 = 113 :

    森林公園

    受験者「ふざけるな!こんなんで帰れるかよ!」

    メンチ「うるさいわね。三人受かってんだから受からなかった方がボンクラなのよ」

    メンチ「諦めて帰んなさい」

    受験者「オレが目指してんのは賞金首ハンターだ!美食ハンターごときに合否を決められてたまるか!!」

    そう言うとその受験者はメンチに殴りかかって言った

    受験者「おらあああああ!!!」

    パァァァァン!!

    受験者「!!!」

    ブハラが放った張り手一撃で受験者は建物の窓ガラスを突き破り外に放り出された

    メンチ「余計なことしないでよ」

    ブハラ「オレがやらなきゃあいつの事殺してたろ?」

    メンチ「まあね」

    161 :

    追いついた

    面白い ハンターハンター読んだことないし

    明日まで保守頼むな

    おやすみ

    162 = 113 :

    メンチ「賞金首ハンター?笑わせないでよ、美食ハンターごときに一撃でのされちゃって」

    メンチ「ハンターなら強くて当たり前なの。何ハンターとか関係ないわ」

    メンチ「未知の食材を探していれば猛獣とも密猟者とも闘うことだってある」

    メンチ「いいわ、文句があるやつはかかってらっしゃい」

    ネテロ『にしても合格者3人はちと厳しいのではないか?』

    メンチ「!!」

    「どこかから声がしたよ!」

    「外よ!」

    163 = 113 :

    建物の外に出ると飛行船が真上を飛んでいた
    次の瞬間―――

    ヒュウウウウウウゥゥゥゥゥゥ
    ドンッッ!!!!!

    飛行船から老人が飛び降りてきた

    「なっ・・・!?」

    「飛行船から50メートルはある・・・!」

    「誰だ?この人・・・」

    (てゆーか骨は!?今ので足の骨は!?)

    「すごいです!」

    164 = 113 :

    メンチ「ハンター協会のネテロ会長・・・!ハンター試験の最高責任者よ」

    「!!」

    ネテロ「メンチくん」

    メンチ「はい!」

    (あのメンチさんが緊張してる・・・)

    ネテロ「未知のものに挑戦する気概を彼らに問うた結果・・・三人以外は問題あり、つまり不合格と思ったわけかね?」

    メンチ「・・・・・・いえ」

    ネテロ(チチでけーな)

    メンチ「このテストは知らない料理をヒントをたどりにつくるもの・・・しかし受験生の中にすでに課題の料理を知っている者がいて・・・」

    メンチ「そのせいで他の受験生が料理の作り方を知ってしまい・・・また合格者三人の料理があまりにハイレベル過ぎて、他の受験者が相対的に低い評価となってしまい・・・」

    メンチ「そうこうしている内にお腹がいっぱいに・・・」

    ネテロ「つまり自分でも審査不十分とわかっとるわけだな?」

    メンチ「・・・・・・はい」

    165 = 113 :

    メンチ「すいません、料理の事となると我を忘れて・・・審査員失格です。私は審査員を降りますのでこの試験は無効に・・・」

    ネテロ「ふむ・・・いや、審査員は続けてもらおう、ここはひとつ再試験じゃ」

    「おお!やった!」

    ネテロ「ただしメンチくんには実演という形で参加してもらおう」

    メンチ「!」

    ネテロ「そのすれば受験生も納得するじゃろ」

    メンチ「そうですね、それじゃ・・・」

    メンチ「ゆで卵」

    「!?」

    166 = 113 :

    メンチ「会長、私たちをあの山の頂上まで連れてってくれませんか」

    ネテロ「なろほど、もちろんいいとも」

    ゴゥンゴゥン

    メンチ「着いたわ」

    メンチ「ここはマフタツ山、見ての通り山が中央で真っ二つに割れている」

    「崖になってるんだ~」

    メンチ「そう、下は深い川になってるけど落ちたら多分死ぬわ」

    メンチ「この崖の下にはクモワシの卵がある。谷と谷の間に丈夫な糸を張り、そこに卵をつるしておくの」

    メンチ「そしてそれを―――」

    そう言うとメンチは崖に飛び込んだ

    「ええっ!?」

    「落ちてっちゃいましたね・・・」

    168 = 113 :

    メンチ「よいしょ、この卵をとってきてゆで卵をつくるのよ」

    「飛び込んで、糸につかまって」

    「卵をとって、崖を上ってくる・・・」

    「こんなのまともな神経じゃ無理です!」

    受験者「たしかに・・・」

    ネテロ「やめるのも勇気じゃ、テストは今年だけじゃないからの」

    メンチ「あ、言い忘れてたけどさっきの合格者はやらなくていいわよ」

    「私は楽しそうなんでやらせていただきます♪」

    「あ~良かった!こんなのを待ってたんだよ~!」

    「それじゃ唯ちゃん行きましょ!」

    「うん!とうっ!!」ヒュー

    169 = 113 :

    「私たちは脱落だな」

    執事「皆様の分とってまいりました」

    「ありがとうございます!」

    「よしこれで二次試験突破だな」

    「楽しかったね!」

    「ええ♪」

    170 = 113 :

    メンチ「さ、ゆであがったわ。市販の卵と食べ比べてみて」

    「おいしい!すっごくおいしいよこれ!」

    「とっても濃厚で味わい深いわ~」

    「全然違うなあ!」

    「感動しました!」

    「おいしいなあ」パクパクモグモグ

    メンチ「おいしいものを発見した時の喜び、分かってもらえたかしら」

    「うん!美食ハンターっていいね!」

    二次試験後半メンチのメニュー
    合格者75名

    171 = 123 :

    >>170ハンターハンターのキャラ誰好き?
    ドラゴンボールのキャラ誰好き?

    172 = 143 :

    執事「皆様の分とってまいりました」


    これでいいのかハンター協会w

    173 :

    面白い!!!!!








    けど、別にオリジナルストーリーでもないしハンターハンター読み返してくる

    174 :

    執事ェ…

    175 = 113 :

    とりあえず2次試験まで終了です
    さるさん3回もくらった・・・ビクビクしながら書いてます
    ほんとどうすりゃいいの

    ハンターハンター知らない人もわかるような感じで書いてるので
    オリジナルちょこっと入れての基本原作に沿って進んでます

    ハンターのキャラでは無難にゴンとキルアが好き

    起きてもスレが残ってることを祈りつつ寝ます

    178 :

    180 = 113 :

    寝れなかった
    保守ありがとう
    再開

    投下止まったらさるさん食らったと思ってください

    少年悟空が好きだけど関係ない質問は極力スルーしてくよ

    181 = 173 :

    なんか睡眠サイクルが狂ってきたのか真面目に0時とかに寝ても3時4時に起きてしまうようになってきたでござる

    182 = 113 :

    ゴゥンゴゥン
    二次試験合格者は飛行船に乗り、次なる試験場へ向かっていた

    ネテロ「残った75名の諸君にはあらためてあいさつしとこうかの」

    ネテロ「ハンター協会の会長を務めとるネテロじゃ」

    ネテロ「ここからはワシも同行することにしたからよろしくの」

    役員「次の目的地には明日の朝8時到着予定です。こちらから連絡があるまでご自由にお過ごしください」

    「ってことはあと12時間くらいはあるのか・・・」

    「特に何もしてこなかったけど疲れたなあ」

    「練習します?」

    「いや・・・さすがにもう無理だ・・・寝よう・・・」

    183 = 113 :

    「ムギちゃんどうする?寝る?」

    「飛行船の中を探検してみない?」

    「おお!いいねえ!じゃあ行きますか!」

    「みんなは・・・あらもう寝てる。斉藤」

    斉藤「は、皆様は私がお部屋まで運んでおきます」

    「よろしくね」

    ゴン「唯さんも探検?オレもキルアと探検するんだ~」

    「ゴンくんも探検か~一緒に行く?」

    ゴン「う~ん・・・キルアが照れてるからまた今度!」

    キルア「なっ・・・!ゴンてめー!!//」

    ゴン「アハハ、じゃあね唯さん!」

    (ゴンくんとキルアくん・・・これはこれで・・・アリね!!!)

    184 = 113 :

    「ねえムギちゃん」

    「なあに?」

    「ムギちゃんはハンターになったら何したい?」

    「私は・・・まだわからない・・・かな」

    「?」

    「ハンターになって外の世界を見て回りたいって思うけど、今はみんなといるのが楽しいから・・・唯ちゃんは?」

    「あはは、私もまだわかんないや」

    アイ(お姉ちゃん楽しそう・・・)

    ネテロ「む、君たちは・・・」

    「あ、会長さん!ゴンくんにキルアくんも!」

    186 = 113 :

    「なにしてるの?」

    ネテロ「これからちょっとしたゲームをしようと思ってな、君たちも来るかね?」

    「ゲームだって!面白そう!いくいく!」

    「私も行きます!」

    ネテロ「わかった、ついてきなさい」

    ゴン「唯さんと紬さんは仲がいいの?」

    「うん!ムギちゃんは私の一番大事な友達のひとりだよ!」

    「ありがとう唯ちゃん、私もそうよ。唯ちゃんの事大好き」

    「告白されちゃった!」

    「うふふ♪」

    キルア(なんかエッチだ///)

    188 = 113 :

    ネテロ「さて、この部屋にしようかの」

    「結構広いね~けいおん部の部室の2倍くらいあるよ~」

    ネテロ「今からやるのは、ボールを使ったゲームじゃ」

    ゴン「ボール?」

    ネテロ「ワシからこのボールを奪えたら、ハンターの資格をやろう」

    「!!」

    キルア「いいの?」

    ネテロ「構わんよ、出来たらの話じゃがな」

    キルア「じゃあオレから行かせてもらおうかな」

    189 = 185 :

    保守のタイミングしくったww
    普通に面白い頑張ってくれ

    190 = 113 :

    キルア「見てろよ・・・」スススッ

    ゴン「キルアが何人にも見える・・・!?」

    「分身の術だね!ムギちゃん!」

    「いえ違うわ。あれは肢曲っていう暗殺者の特殊技能・・・分身しているように見えるのは残像よ」

    「でもなぜキルアくんがあれを・・・?」

    ゴン「キルアは暗殺一家のエリートらしいんだ。さっき聞いたんだけど」

    「ええ!?キルアくんも!?」

    「も、ってどういうこと?」

    「ムギちゃんも暗殺術が使えるらしいんだよ!見たことないけど」

    ゴン「すごいや紬さん!」

    「一瞬も疑わないのね・・・うん、ありがとうゴンくん」

    キルア「くっそ!全然取れない!」

    ネテロ「筋はいいがまだまだ甘いのう」

    キルア「くそ!いったん交代だ!」

    191 = 113 :

    「それじゃ私が」

    「ムギちゃんふぁいと!」

    「唯ちゃんに見せてあげるわ。私のちから」

    「いきます!」スススッ

    キルア「肢曲!?なんで・・・!?」

    ゴン「紬さんも暗殺術が使えるんだってさ!」

    「すごいでしょ!私も初めて見たけれども!」フンス

    キルア「オレの家族以外でもこんなこと出来る奴がいるなんて・・・」

    「はぁ・・・はぁ・・・全然だめね・・・」

    ネテロ「末恐ろしい子供たちじゃのう・・・」

    「交代お願い・・・」

    192 = 113 :

    ゴン「よし!次はオレだ!」

    「がんばってね~」

    「ムギちゃんすごかったね!」

    「ありがとう唯ちゃん」

    キルア「紬さん・・・あれはいったいどこで・・・」

    「多分キルアくんと同じよ。私も生まれたときからいろいろな技術を叩き込まれたの」

    キルア「そうなんだ。オレと同じような人がいたんだ・・・」

    ゴン「くそ~動き全然見えない。唯さん!交代!」

    ネテロ「なかなかいい動きじゃったぞ」

    193 = 173 :

    紬は勝手に無双状態の最強だと思ってたけどゴンキルと同じくらいなのか

    194 = 113 :

    「よし!いくよ!」

    ネテロ「こい!」

    「とう!」

    ネテロ「まだまだ」

    「なんの!」

    ネテロ「甘い!」

    うんたん・・・

    「ほい!」

    ネテロ「こっちじゃ!」

    うんたん・・・

    「はぁ・・・ダメだよ~こうたい!」

    キルア「じゃあオレが!」

    195 = 113 :

    「私の番ね・・・」

    うんたん・・・

    ゴン「次行くよ!・・・」

    うんたん・・・

    「よ~し!・・・」

    うんたん・・・

    ・・・・・・・・・・・・・・・・

    ネテロ「ふむ、まだまだ甘いの」

    196 = 113 :

    「次は私が!」

    ネテロ「ふむ、唯と言ったの」

    「いいました!とりゃ!」

    ネテロ「こう言ってはなんじゃが、お前さんは他の三人と比べるといささか身体能力が劣っておる」

    うんたん・・・

    「わかってます!よいしょ!」

    ネテロ「このままじゃ何年かかっても無理じゃぞ」

    うんたん・・・

    そう、わかってる。私が他の三人以下なのは痛いほど分かってる

    だからこそ・・・出来る事もある・・・

    チャンスは・・・一度きり・・・

    197 = 113 :

    ネテロさんはすごい。こんな私みたいなのでも全然油断してない

    手加減はしてるけど油断はしてない。さすがハンター協会会長だ

    でも・・・本人も気づかないくらいの、小さな小さな隙はきっとある

    さっきも言ったけど私は劣ってる・・・ここにいる誰よりも

    だから、だからこそネテロさんも・・・意識こそしてなくても、きっと・・・

    どこかで・・・『油断』してるはず・・・


    気づかないけど・・・そこにあるはず

    でも・・・ネテロさんが私を意識しだしたら

    わずかな隙さえ・・・消えうせる

    だから・・・チャンスは一回・・・!

    198 = 173 :

    こんな唯…

    200 = 176 :

    しえん


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