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    元スレ唯「そこのお兄さんっ!唯とお・ま・ん・こ♪していきませんかっ?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 続きはどこ? + - けいおん! + - とある魔術の禁書目録 + - らき☆すた + - キャッシュが足りない + - シリアス + - スカトロ + - ネタバレ死ね + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    302 :

    しん

    304 :

    ネタバレすると唯と憂は入れ替わってる

    306 :

    支援交

    307 = 261 :

    「でもこれ…本当に事件に関係あるものなんですかね…」

    梓がぽつりと呟く。まあ、妥当な意見だろうな

    「たしかに今のところ確証はない。だけどあくまで今のところは、だ
     犯人たちのものなのか、それとも単なる落し物なのか。調べてみなくちゃわからないよ」

    私は言った。梓は小さくうなずいた

    「…そうですよね。まずは調べること、ですね」

    「ねえ見て、このボタン」

    むぎがみんなにハンカチの上のボタンを示す

    「ほら、穴のところに糸がたくさん残っているでしょう?」

    確かに、ボタンの穴には糸がたっぷり巻きついている

    「それに…」

    むぎはピンセットでボタンを裏返す

    「この糸、引きちぎられたように私には見えるの。つまりね…」

    純ちゃんが口を開く

    「自然に糸がほつれて取れたんじゃなくて、強い力でむしり取られた…ってことですか?」

    308 = 261 :

    むぎがうなずく

    「ええ。もっとしっかり調べないと、確かなことは言えないかもだけど…」

    その時私は、必死に抵抗する憂ちゃんが思わずボタンを引きちぎる姿を思い浮かべていた

    嫌な、気持ちに…なった

    「しっかしなあ…」

    律が呆れたようにため息をついた

    「ん?どうした?」

    「いやさ、これがもし、事件の日に取れたものだとしたら、もうこのボタンは3週間以上もここに落ちてたわけだろ?
     唯が探偵を頼んで…まあ2週間くらいはたってるとしても…私がちょろっと探しただけで見つかるようなものを探偵が見つけていないってのはなあ…」

    「確かにそうだな…」

    309 = 261 :

    純ちゃんが言う

    「…二つ、考えられますね。まず一つ、このボタンは事件とは関係なくて、つい最近誰かが落としたものだってパターン
     もう一つは…その探偵が、よっぽど使えないヘボ探偵だというパターン」

    「もし後者だったとしたら…唯はそんなやつらにお金を払うために…」

    私はその時、言葉では言い表せない、もやもやした、複雑な気持ちでいた

    それから30分ほど、私たちは他に何かないか、探し回った

    しかし結局、あのボタンの他には手がかりらしいものを見つけることは出来なかった

    私たちは商店街に戻ると、さっきのお店とは別のファーストフードに入り、これからのことを話し合った

    この商店街が活動圏内にあると思われる、共学校・男子校を調べ、さらにそのうちで、制服のスラックスが緑系統の学校を絞り込むこと

    ボタンを調べて、手がかりを探すこと

    310 = 261 :

    制服に関しては私と律が、ボタンはむぎが調べることにした

    梓と純ちゃんには、他に手がかりがないか、記憶を反芻するよう言った

    お店を出たのは1時過ぎ。次は明後日また集まるということにして、解散した

    帰り道、私と律は、得体の知れない満足感に、少なからず酔っていた

    コンビニに立ち寄って買い物をし、店を出た

    と…その時、ほとんど二人同時に、携帯電話の着信音が鳴り出した

    「唯…」

    私の着信は、唯からのメールだった

    「…さわちゃんだ…!」

    律には、さわ子先生からの電話のようだ。不安そうな顔で私を見つめる律

    「律、うまくやれよ」

    私の励ましに、律は顔をいっそう引きつらせた。不安だ…

    311 = 279 :

    違う学校の制服……違う学校の男子……

    312 = 261 :

    律は深呼吸をすると、震える手で通話ボタンを押した

    「もしもし、あ、ハイ。まあ…そこそこには。それで、あの……えっ!?唯と連絡がついたんですか!?
     ええ、私はまだ…。はい、はい…はあ!?あっ、すいません、驚いちゃって…いえ…はい…
     はい、わかりました。あの、うちのメンバーには私から連絡しておきますから。…いえ、大丈夫です
     あの…先生、あんまり無理しないで下さいね…いえ、はい、わかりました。はい、また…

     ふーっ…」

    律の額には汗が玉のように浮かんでいる。私はそれをハンカチで拭いながら

    「お疲れ。さわ子先生…何だって?」

    と聞いた

    「唯から電話があったってさ。ま、昨日の約束を唯はちゃんと守ったわけだな
     唯のやつ、好きな男の人ができて、そこに入り浸ってるってことにしたみたいだ
     で、また連絡するから心配しないで、って言って一方的に切っちゃったんだとさ」

    「そっか…まあ、それが一番妥当な理由かもな」

    「さわちゃん…かなり疲れてるみたいだった。本気で唯のこと心配してるんだ」

    私は終業式で見た、さわ子先生のやつれた顔を思い出した

    314 :

    支援が足りないか

    315 = 261 :

    「……あぁ、そうだ澪、唯からのメールは何だって?」

    「ちょっと待って。今確認する」

    私は唯からのメールを開封した

    『両親とさわちゃんに電話しました。
     さわちゃんは、ずいぶん心配してたみたい。
     探偵事務所のほうは、まだ探してる途中です。
     約束はちゃんと守るから、みんなもよろしくね。
     それじゃまたね。』

    要点だけを伝える、簡素なメール。件名もなく、絵文字も使っていない

    私は律に、メールを読んで聞かせた

    「……頑張らなきゃな、私たちも」

    「……ああ」

    さっきまでの満足感は、とっくに消え去っていた

    317 = 296 :

    ムギの私設裏警察を使えば闇から闇に葬りされそうだ

    318 = 279 :

    闇から闇に葬ったらだめだろ

    319 = 261 :

    それから私と律は手分けして、インターネットで緑のスラックスのことを調べていった

    地図で、商店街のある程度近くにある、共学と男子校、それから中学校を調べる。それらをひとつひとつ検索し、条件に該当するものをピックアップしていく

    サイトのある学校はかなり多く、調べるのもそう難しくなかった。

    「便利な時代になったもんだ…」

    どうしてもわからないところは、本屋に行って受験関係の資料に当たった

    翌日のお昼過ぎには調べ終えることができた。予想よりずっと早い

    「みんなは…大丈夫かな…」

    進展があるといいのだけれど

    320 = 261 :

    翌日。場所は私の部屋にした。パソコンが使えると便利だろうという理由からだ

    「じゃあ、まずは私と澪が調べたことから行くか」

    律に促され、私は発表を始めた

    「ああ、そうだな。えっと、パソコンを使って、あの商店街を利用しそうな範囲にある学校を調べてみたわけだけど…」

    「もっと要点だけババーンと行けよ、ババーンと!」

    だったらお前が発表しろよ…という言葉をぐっと飲み込み、私は要点を述べていくことにした

    机の上に置いておいたファイルを手に取る

    「ええと、グリーン系のスラックスが制服になってるところは、調べた限りでは4つだな
     高校が3つと中学が1つ。ホームページをプリントアウトしてあるから、見てみて」

    ファイルを開いて、テーブルの上に置く

    323 = 261 :

    「4つか…すごい、結構絞れましたね」

    「ああ、でも正直言えばもっと少ないかとも思ったけど。緑のスラックスなんて見たことなかったから」

    「なあ、梓。この4つの制服のなかに見覚えのあるものは?」

    律が聞く。梓がファイルを引き寄せじっくりと見ていく

    「……ううん…すみません、これだ!という感じはしないかもです…」

    まあ、そうだろう。どのスラックスも色味以外には特徴らしい特徴はあまりない

    「大丈夫だ、気にするな、梓」

    私は梓の肩を軽く叩いた

    324 = 261 :

    「あの、ちょっといい?」

    むぎがファイルを引き寄せ、左手の手帳を見ながらぺらぺらとページを繰っていく。心なしかいつもより落ち着きがないような…

    その時、むぎが目を大きく見開いた

    「やっぱり…!」

    そして、ある学校のページを指差して

    「多分、ここ!」

    叫んだ

    325 = 322 :

    さて

    326 = 261 :

    ここ…って…まさか…!?

    「むぎ!ここか!?ここがそのそれのそこなのか!?」

    「り、律、おお落着け!落着けって」

    あぁ、私も落着けって

    梓がむぎに詰め寄る

    「どういうことなんですか、むぎ先輩!?」

    「説明するから、説明するからみんな落着いて!」

    ああ、そうだよな、落着かないと…

    私はみんなをなだめることにした

    「とりあえずみんな座って、な、むぎの話を聞こう、な!」

    「お、おう…」

    「はい…そうですね、すみません」

    律も梓も自分の席に戻った。純ちゃんは…この子はこんなに落ち着きのある子だったろうか

    328 :

    無念を晴らせ

    329 = 261 :

    とりあえずみんな落着いたようだ。私はむぎに話すよう促す

    「あの、絶対にそうだ、とは言い切れないんだけど…」

    そう前置きして、むぎは話し始めた

    「家に帰って、あのボタンを調べてみたの。そしたら、あのボタンにね、ちょっと変わった特徴があったの」

    「特徴?」

    「うん。ぱっと見た限りでは普通のボタンだったでしょ?でも、よく見るとボタンの裏面にアルファベットが刻まれていたの」

    「アルファ…ベット…?」

    330 = 272 :

    校章の入ったボタンとかあるし、それか

    331 = 261 :

    「そう。ローマ字で『FUJITAYA』って刻まれていたわ。それでピンと来たの。
    学生服ってオーダーしたり、特定のお店が学校に卸したりするでしょ?だから、その『FUJITAYA』っていうのはお店の名前で、そこが作ってる学生服なんじゃないか、って」

    「なるほど…確かにそう考えることもできますね…」

    梓の声はどこかかすれていた

    「それで、この辺りで『FUJITAYA』っていう名前の、学生服を扱ってる服屋さんを探してみたら、1件だけ見つかってね、そこに行って、ご主人にあのボタンを見てもらったの
    そうしたら、間違いなくうちのボタンだって。藤田屋さんはとても歴史のある服屋さんで、自分のお店で売る学生用のワイシャツなんかには、オリジナルの店名入りボタンを工場でつけさせるのが昔からの決まりらしいわ」

    何だか無性にのどが渇いた。手の平の汗が止まらない

    333 = 306 :

    あの>>1からこんな展開になるなんて・・・支援しかあるまい

    334 = 261 :

    むぎの言葉はさらに続く

    「それでね、藤田屋さんが主に学生服を卸している学校の名前を聞いて、この手帳にメモをとっておいたの
     それで…今、このファイルにある学校とメモを照らし合わせてみたら…」

    むぎが唾を飲み込む音がはっきり聞こえた

    「1校だけ…あったわ。このファイルとメモに共通する学校が…!」

    私は、むぎの前で開かれているページに視線を落とした

    『私立梅ヶ峰高等学校』

    335 = 261 :

    律が苦々しげに呟く

    「ここか…!」

    梓の顔にも、純ちゃんもの顔にも、ありありと怒りが浮かんでいた

    多分、きっと、私の顔にも

    むぎが慌てた口調で言う

    「ま、待って待って!まだ決まったわけじゃないのよ?確実な証拠もないし、
     もしかしたらあのボタンは事件と何の関係もないのかもしれないわ!」

    律が反論する

    「何言ってんだよむぎ!お前が見つけた証拠じゃんか!この状況で、これだけの偶然が普通重なるか?
     間違いない、憂ちゃんをやったのは…ここのやつらだ!」

    純ちゃんも律に同調する

    「そうですよ…きっとここに、私たちの敵がいるんです…!」

    むぎと梓はますますオロオロするばかりだ

    私は、少し様子を見ることにした。ただ何となく

    336 = 261 :

    その時

    ヴヴヴヴヴン、ヴヴヴヴヴン、ヴヴヴヴヴン

    奇妙な音が部屋に響いた

    私の携帯電話が、テーブルの上で震えている

    ディスプレイには『唯』の文字

    「唯からのメールだ…」

    みんなの動きが止まった

    私は携帯電話を手に取り、メールを開いた

    『新しい探偵事務所を見つけました。
     料金も前よりずっと安くて、ちゃんとしてるみたいです。
     これならきっと、すぐに見つけてもらえると思います。
     でも大丈夫、見つけたらちゃんとしらせます。
     それじゃみんなによろしくね。』

    私はメールを読み上げると、

    「ごちゃごちゃやってる場合か?」

    と尋ねた。誰も何も答えなかった

    337 = 261 :

    「今のメールの中身、聞いたろ?あの詐欺みたいな探偵事務所はやめたみたいだけど、
     また別のところに依頼はしてるんだ。つまりまだまだお金はかかるんだよ
     唯がどうやって、どんな気持ちでお金を稼いでるのか、忘れたのか?
     折角みんなで頑張って、むぎがいいところに気付いてくれたおかげで、大きなヒントが手に入ったんだろ?
     ここで馬鹿になって仲間割れしてどうするんだよ、律!純!」

    律と純ちゃんはうつむいて黙り込んでしまった

    「すみませんでした…私、憂の仇が見つかったと思ったら…夢中になっちゃって…」

    純ちゃんが泣きながら謝る

    律はそっぽを向いたまま

    「悪かったよ。あたしもさ、興奮しすぎた。ごめんな、むぎ…澪も」

    むぎが微笑む

    「ううん、私はいいの。わかってもらえれば何も気にしないわ」

    梓もホッとしたようだ。とりあえず一安心…か…?

    338 = 279 :

    もっとどす黒くても良いかも知れん

    339 = 261 :

    とりあえず、仕切り直しだ

    「まあ何にせよ、この発見は私たちにとっては大きな一歩だと思う。調べてみる価値は十分すぎるほどにあるはずだ
     …ちなみに、この梅ヶ峰高について…何か知ってる人はいないか?
     どういう学校かとか、友達が通ってる、とか…」

    みんなお互いに顔を見合わせるばかり

    「現状としては情報ゼロ、か…」

    梓がファイルを見ながら言う

    「ここ、生徒数が600人以上いますね…男女半々と考えても約300人…」

    律が投げやりに言う

    「多いんだか少ないんだかよくわかんないなー」

    言い方はともかくとして、私もそう思う

    300人の中から4人を絞り込むというのは実際のところどうなのだろう

    「でも…やるしかないわ。手がかりがそれしかないのなら…やるしかないもの!」

    むぎが決然と言い放った

    そうだ。やるしかない。ごちゃごちゃ言っている暇はないのだ

    唯のために…

    340 = 321 :

    >>338
    唯が援交してる時点でこれ以上ないほどどす黒い希ガス

    341 = 267 :

    この>>1はがんばるな
    このスレタイでここまやるのはさぞだるかったろう

    342 :

    重い雰囲気だけど悪くない
    つい見入ってしまう

    343 = 279 :

    >>340
    まあ確かにそうだな

    344 = 261 :

    「さてと、どうやって4人を絞るかだが…」

    私がアイデアを募ろうとしたところで、律がそれを遮った

    「待った待った」

    「何だよ律。せっかく喋ろうと思ったのに…」

    「いやゴメンゴメン。でもさ、まだ後輩組の発表聞いてないぞ?」

    あ。そう言われればそうだ。私としたことがすっかり忘れていた。結局何だかんだ言ったところで私も舞い上がってたということか

    「ごめん、梓、純ちゃん!べ、別に他意はないんだ」

    私が両手を合わせると、二人ともくすくす笑った

    「別に大丈夫ですよ、気にしてないです。ね、純?」

    「そうですよ。それに私は…結局何もヒントになるようなことは思い出せませんでしたし…すみません」

    純ちゃんがしょげてしまった。私はそれを慌てて慰める

    「いや、それはでも、しょうがないよ。というか当たり前なんだ、純ちゃんは犯人を見てないんだから」

    「そうよ。それに、純ちゃんはその分、色々私たちのためにいい意見を言ってくれているもの」

    むぎも優しくねぎらう

    「先輩方…すみません、ありがとうございます」

    345 :

    例え犯人を見つけても憂は戻ってこないと思うと…(´;ω;`)ウッ…

    346 = 261 :

    「おさんにんさーん」

    素っ頓狂な律の声

    「な、何だよいきなり…」

    「まあそっちのしてることもそれはそれでいいんだけどさあ
     ここに一人ぐんぐんハードル上げられてる美少女がいるんだよなぁ~」

    律の目線の先には…涙目になっている梓…

    「私…純の分までカバーできるほど…たいしたこと…思い出せてないかもです…」

    あああまずい、これはまずい

    「大丈夫だ!大丈夫だから泣くな梓!」

    「そ、そうよ梓ちゃん!ほんの小さな一歩が大きな一歩に繋がることはたくさんあるわ!」

    「そ、そうそう!何も言うことがない私よりずっとマシだって!」

    ああもう、どうしたものか。律、お前も何かフォローを…

    「若いってのはいいもんですなぁ~」

    私はこのとき、律に軽い殺意を覚えた

    347 = 279 :

    >>345を透明あぼんしてしまった

    348 = 296 :

    四人を見つけたら、まずは両手足の指を切断だな。で、傷口を金ヤスリでゴリゴリ削っていく

    349 = 314 :

    でも殺しちゃダメだよ
    生きてこそ苦しみが生まれるんだから

    350 = 296 :

    ああ。そのあとは根元まで金ヤスリでゴリゴリして四肢をなくし、次は歯の治療にとりかかる。ドリルで全部の歯を削り取る。もちろん麻酔なし

    あ、ドリルっつっても歯医者さんが使うやつじゃなくて普通の電気ドリルな。これでも憂ちゃんにしたことに比べれば生ぬるいだろうぜ


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