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    元スレP「なんでお前らのおっぱいなんか揉まなきゃいけないんだ……」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - アイドルマスター ×2+ - おいおい...全員セクハラしろよ + - おっぱい + - ソックス + - ビッチ + - ピンク企業 + - 変態 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    【765プロ事務所】


    春香「プロデューサーさん!」

    美希「ハニー!」

    千早「プロデューサー」

    P「……どうした? アイドルが雁首揃えて」

    春香「実は……私たち、プロデューサーさんにお願いがあるんです」

    P「お願い?」

    美希「うん! あのね……ミキ達のおっぱいを揉んでほしいの!」

    P「…………は?」

    3 = 1 :

    雪歩「わ、私もガマンしますから、プロデューサー……!」

    「やっ、やるなら早くやってほしいぞ! 自分たち、もう覚悟はできてるんだからな!」

    P「……千早。なんでお前がいながらこんな惨状に」

    千早「も、申し訳ありませんプロデューサー。実はこれには理由が……」

    P「アイドルがおっぱい揉めとか言い出すのに、納得できる理由なんかあるのか?」

    千早「……事の発端は、プロデューサーのゲイ疑惑からでした……」

    P(まず発端がおかしいんだが)

    4 :

    千早の胸を揉むとか無理なことはやめろよ

    5 = 1 :

    ――
    ――――
    ――――――

    春香「プロデューサーさんって、なんか態度が男の人っぽくないよね」

    千早「……は?」

    春香「ナヨナヨしてるとかじゃなくて、なんか女の子への接し方が……」

    「それ分かる。普通、可愛い女の子に囲まれてたらちょっとはいやらしい目で見るよね?」

    春香「そうそう。プロデューサーさんってそういうの全然無いよね」

    美希「ミキ、学校でいっつも男の子たちにそんな目で見られてるけど……ハニーって全然そういうのがないの」

    「プロデューサー大好きの美希にとったら悩み所だなぁ。女として見られてないのかもしれないし」

    美希「そうなの。もしかしてハニーって……ゲイ?」

    春香「!?」

    6 :

    スレタイから千早主役特定余裕

    7 :

    千早の胸を揉むだなんてとんでもない!

    8 :

    摘まんでいけ

    9 = 1 :

    伊織「あ、アンタ急に何言い出すのよ!?」

    千早「そ、そうよ……プロデューサーが、そっ、そんな……」

    美希「ううん、それしか考えられないの! ミキがこんなダイナマイトボディーで誘惑してるのに、見向きもしないんだもん」

    真美「……兄ちゃん、実は女の子に興味ないのかなぁ……」

    亜美「でもでも、それって超ヤバじゃな→い? 亜美たちアイドルなのにさ→」

    「……確かに、アイドルを育てるのに女の子に興味がないっていうのはマズいよ」

    雪歩「どうやってアイドルを育てていけばいいのかとか、分からなくなっちゃうんじゃ……」

    伊織「じゃあ、今までは偶然上手くいってたってこと?」

    「う、う~ん……どうなんだろ」

    貴音「……それでは、確かめるしかありませんね」

    あずさ「そうね~。百聞は一見にしかずとも言うし……」

    10 :

    あずささんと貴音は俺が

    11 :

    赤羽根PはただのED
    これだけははっきりと事実を伝えたかった

    12 :

    すばらしい

    13 :

    うっうー///

    14 = 1 :

    ――――――
    ――――
    ――

    春香「……というわけで、プロデューサーさんが人並みに性欲があるのか確かめることになったんです」

    P「そうか。仕事に戻れ」

    春香「ぷ、プロデューサーさん!」

    P「アホすぎて付き合いきれん」

    春香「…………これ……やっぱり……」ヒソヒソ

    「確実……ゲイ……」ヒソヒソ

    雪歩「……興味ない……育て方……」ヒソヒソ

    伊織「社長、直訴……クビ……」ヒソヒソ

    千早「……全員……移籍……」ヒソヒソ

    P「ヒソヒソ話してるけど肝心なとこ全部聞こえてるからな」

    15 :

    このPは赤羽根じゃあ無いことはわかる

    16 = 1 :

    P「分かった分かった。俺がクビにならずお前たちも移籍しない方向で頼む」

    春香「分かってくれました!? じゃあプロデューサーさん、おっぱいですよ、おっぱい!」

    P「そこで、なんでお前らのおっぱいなんか揉まなきゃいけないんだ……」

    美希「決まってるの! ミキたちのおっぱい揉んで全然コーフンしなかったら、ハニーはゲイなの!」

    「興奮してるかは体温計で測りますからズルしてもムダですよ!」

    P「体温計って、また効果が分かりにくそうな物を……このバカな企画を考えたのは誰なんだ?」

    貴音「わたくしが」

    あずさ「私もです……」

    P「年長組が揃って何やってるんだ……」

    17 :

    小鳥「アイドルにそんなことさせるわけにはいかないわ」

    18 :

    P「……で、それはいつどこでやるんだ。まさかこの事務所でやるわけじゃ……」

    春香「今、ここでやりますっ!」

    P「あ、そう……一応聞くけど、なんで?」

    千早「アイドル全員が集合できて、かつ部外者に見つからない場所ですから。あと、今日は社長と音無さんがお休みですし」

    「律子は営業だから、戻ってくるとしても夕方以降ですね。それまでに終わらせちゃいましょう!」

    P「その計画性を普段のスケジューリングにも生かせよ……」

    19 :

    普通に股間を見ればいいだろ股間を
    あといおりん誕生日おめでとう

    20 :

    いおりんおめでとーぅ!

    22 = 18 :

    春香「じゃあ、順番決めよっか」

    P「順番?」

    美希「ハニーにおっぱい揉んでもらう順番! ミキ、一番がいいの!」

    「ダメー。ここは公平にジャンケンで決めようよ」

    雪歩「さ、賛成ですぅ」

    やよい「うっうー! ジャンケンなら負けませんー!」

    P「……なんでお前ら、揉まれることにそんなポジティブなの?」

    伊織「はぁ? ふざけんじゃないわよ!」

    P「えっ」

    伊織「アンタがゲイだったら私たちのアイドル活動に支障が出るから、しょうがなくやってるんでしょ!」

    亜美「そうだよ兄ちゃん。全部兄ちゃんのせいなんだからね→」

    P「…………なんか、すまん」

    23 :

    事務所的にはPがゲイのが安牌だよな

    24 = 18 :

    「「「ジャーンケーン……」」」

    P(あ、美希が勝つ)

    「「「ポン!」」」

    美希「あはっ、ミキが勝ったの! やっぱりハニーとは運命の赤い糸で結ばれてるの!」

    P(決まる前に表情だけで分かってしまうのが嫌だ……)

    春香「ちぇっ。まあいっか、最初がぺったんこな子だとプロデューサーさんも興奮できないよね」

    やよい「あうぅ~。ご、ごめんなさい~」

    雪歩「うう、私なんてひんそーだし本当はジャンケンにも参加しちゃいけなかったんですぅ……」

    千早「………………」

    25 :

    ところで今日はとても寒ぅございますわね ブルブル

    26 :

    しょうがなくやってるんだったら、一人か二人揉めば済むじゃないだろうか

    27 = 18 :

    P「で、俺はどうすればいいんだ?」

    美希「ん~……じゃあ、まずはそこのソファに座ってなの!」

    P「はいはい……」ボフッ

    美希「それじゃ、お邪魔しまーす」ポフッ

    P「うぐっ」

    美希「あっ……ゴメンねハニー。もしかしてミキ、重かった?」

    P「いや、軽いけど……なぜ俺の膝の上に座るんだ……」

    美希「この方がハニーもミキもコーフンしやすいって、ミキ思うな!」

    P「美希が興奮する必要はないんじゃ……」

    美希「細かいことはいいの! 早く揉んでほしいの!」

    P「分かった、分かったよ……膝に乗られて乳揉みを強制されて、まるで罰ゲームだな……」

    28 :

    ちーたん揉む胸ないよね
    摘まむの?

    30 :

    >>27
    これを×ゲームと感じるのは修行僧とガチホモだけだぞ

    31 :

    罰ゲームとか言ってる時点でゲイ確定、クビだよクビ

    32 = 18 :

    P「じゃあ、触るぞ……」


    フニュッ...


    美希「んっ……///」

    P(うわ、すご……)


    モミ... モミ...


    美希「あ……ハニー、ホントにミキのを触ってるの……///」

    P(コイツ、本当に中学生か疑わしくなるな)


    モニュンッ


    美希「あっ……! ハニー、急に強くしたら……///」

    33 :

    つかホモとゲイってどう違うの?

    34 = 30 :

    >>33
    ホモが同性愛者でゲイが男同士 だったはず

    36 = 18 :

    モミモミ... モミモミ...


    美希「あ、ふぅ……///」

    P(……俺は何をしているんだろう)パッ

    美希「えっ……は、ハニー。どうしてやめちゃうの……?」

    春香「そうですよプロデューサーさん! もっといっぱい揉まないと!」

    亜美「はるるんの言う通りだよ兄ちゃん! ガシッと掴んでムギュッてしないとダメだYO!」

    P「そう言われてもな……」

    「あ……もしかして、興奮しなかったんですか?」

    P「……正直言うと、まったく」

    美希「!?」

    37 :

    緊急事態じゃ

    38 = 31 :

    あ、こりゃゲイですわ…

    41 :

    >>しらなっかった

    42 :

    千早大勝利の予感

    43 = 41 :

    >>35まちがえた!スマソ

    44 :

    それでもあずささんなら...あずささんならきっと何とかしてくれる

    45 :

    社長の腰を触らせるんだ

    46 = 18 :

    P「とりあえず感想を言っておくと『でかいな』ってことだけだな……」

    「……確かに体温計も、0.1℃たりとも変化はありませんね」

    美希「そ、そんな……なんで? ミキ、こんなに魅力的な体してるのに、なんでなの!?」

    P「お前の取り巻きの学生共には魅力的なのかもしれないけど、俺にとっては……」

    美希「…………!!」ガーン

    千早「み……美希?」

    美希「う、うっ……うわぁぁぁぁん!! ハニーのバカァァァァ!!」ダダダダ...

    「あっ、美希!」

    P「揉めと言ったり逃げ出したり、忙しい奴だな」

    あずさ「もう。プロデューサーさん、ひどいです~」

    P「えっ」

    あずさ「美希ちゃんは年頃の女の子なんです。魅力的じゃないなんて言われたら傷付くに決まってるじゃないですか~」

    P「傷付くって……俺がゲイ呼ばわりされるのは無視ですか……」

    47 :

    社長の出番か

    48 :

    俺、Pなら・・・いいよ?

    49 = 26 :

    まあ常に周りに魅力的な女の子があふれてれば、耐性もついちまうわなぁ

    50 :

    俺プロデューサーになろうかな


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