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元スレ魔法少女「補導された」

みんなの評価 : ★★★×4
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>>886
評価するの忘れてたスマソ
評価するの忘れてたスマソ
にしても、なんと言う美しい乗っ取りだ
早く書いてくれ。気になって眠れん
早く書いてくれ。気になって眠れん
少女「愛と勇気で悪を砕くッ!!」スッ・・・
γ「――アーハーン?」
少女「――プリティーエンジェル・ハイパーラブッ!!!!!」ビシィッ!
γ「――ワレワレワウチュウジンダダダダダ」ヒュインヒュインヒュインヒュイン
少女「マジカル!ミラクル!プリティーエンジェル!!」
γ「――ワレワレワウチュチュウチュチュチュチュチュワレワワレワレワ」ヒュインヒュインヒュインヒュイン
少女「愛と勇気のパワーを!私にッ!!!」キィィィィィィィン!!!
γ「――ワレワレワワレワレワワレワワレワワワレワレワ」ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ‥・
少女「――弾けろっ!私の愛っ!!!!!」ピピピピピピピピピピ・・・
魔法少女「ミラクルプリティー・ラヴエターナルカノン!!!!!!!!」
γ「――アン」
カッ―――――
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
あれだ、プリキュアと同じで止めだけビーム出せるようになったんだ
――同日 午前4時 某市役所
モクモクモクモク・・・
伊藤「・・・め、目が・・・」
ミカ「・・・どうなったの・・・?」ゴシゴシ
刑事「・・・『魔法少女』・・・」
ヒュォォォォォォォォォォン・・・
γ「――ヂチ――ヂチヂチシ――」
伊藤「――そっ・・・、そんな・・・」ヘナッ
刑事「・・・・・・・・・」
γ「――ヨクガンバリマシタァ」ニタァ
γって幼女なのかな
βの進化系だし
いや、トッツァーンと言うおじさんかもしれん
βの進化系だし
いや、トッツァーンと言うおじさんかもしれん
γ「――ヂチ――タイキバンセイ――リュウトウダビ――ユダンタイテキ――」
刑事「ん?油断大敵」
γ「――ユカイユカイユカイユカイユカイユカイユカイ」
刑事「そりゃあお前、人のこと言えないんじゃないのか?」
γ「――ヂチ?」
少女「――マジカル、ミラクル、プリティーエンジェル」
少女「愛と勇気のパワーを拳にっ!」
刑事「・・・なぁ、おい」
γ「――シシテシカバネヒロウモノナシ」
少女「ミラクルプリティー、ナックル・アロー―――」
――ゴガシャァァァァ!!
刑事「ん?油断大敵」
γ「――ユカイユカイユカイユカイユカイユカイユカイ」
刑事「そりゃあお前、人のこと言えないんじゃないのか?」
γ「――ヂチ?」
少女「――マジカル、ミラクル、プリティーエンジェル」
少女「愛と勇気のパワーを拳にっ!」
刑事「・・・なぁ、おい」
γ「――シシテシカバネヒロウモノナシ」
少女「ミラクルプリティー、ナックル・アロー―――」
――ゴガシャァァァァ!!
パラパラパラ・・・
γ「―――」
少女「・・・はぁ・・・、はぁ・・・」
刑事「・・・おう」
少女「・・・あ、けいじさん・・・、わっ・・・」
刑事「おっと」ダキッ
少女「すっ、すみません・・・!ええと、あの!」
刑事「もっと堂々としろよ。あんたの勝だ」
少女「は、はぁ・・・」
刑事「・・・俺達を守ってくれてありがとうな」
少女「・・・いえ、私こそ・・・」
刑事「・・・私こそ?」
少女「・・・あっ、その・・・」
刑事「・・・お前、気絶してたんじゃ・・・」
>>868
このやろうwwwwwwww
このやろうwwwwwwww
ミカ「・・・生体反応、なしなの!」
伊藤「ほっ・・・、ほんとですね?」
ミカ「ミカを信じるの!こいつからはもうエネルギーや熱が嘆息できない!」
伊藤「だって、何度も起き上がるから・・・」
ミカ「・・・お疲れなの!プリティーエンジェル!」
少女「え、ああ、うんと・・・」
ミカ「ん?どうしたの?刑事さん」
刑事「・・・なんでもない」
ミカ「それは喜んでる顔じゃないの!!せっかく勝利したのに!!!」
刑事「なんでもない!うるさい!」
少女「・・・て、照れてるんですか?」
刑事「あん?」
少女「や、なんでもないです」
ミカ「ずるいずるーい!ミカにも愛が欲しーいミカにも愛が痛って!今の一撃には愛がないの!!!」
伊藤「お疲れ様です」
刑事「・・・ん」
ミカ「伊藤っちにその態度はないの!!伊藤っちがいなかったら死んでたの!?」
刑事「はぁ?」
伊藤「や、でも今考えたらあれって、『白雪姫』でしたね。『魔法少女』ではなく」
刑事「・・・お前かぁ!!」
伊藤「ひぃ!?なんでこんなに機嫌が悪いんですか!?」
少女「あはは、照れてるんですよー」
刑事「・・・・・・・・・」
少女「や、なんでもないですホント」
ミカ「・・・人間はγの死体いるの?」
刑事「・・・もういないんだろ?なら、いらない」
ミカ「きゃほーぅ!ミカがもらうー!次の星に現れた時の重要な資料になるのー!」
少女「・・・次・・・」
ミカ「んい!・・・地球での活動は終了なの。殲滅完了!」
アイユエニヒトハクルシマネバナラヌ
アイユエニヒトハカナシマネバナラヌ
アイユエニヒトハカナシマネバナラヌ
少女「・・・そっか。じゃあもう、『魔法少女』は終わりなんだ」
刑事「・・・・・・・・・」
伊藤「・・・・・・・・・」
ミカ「・・・いろいろと迷惑をかけたの」
少女「そんな・・・。まぁ確かに、テンパっちゃったから、軽くいうと嘘になるよね」
ミカ「・・・・・・・・・」
少女「・・・でも、楽しかった。大満足。ありがとう、プリーティーミカ」スッ
ミカ「・・・プリティーエンジェル・・・!」ダキッ
伊藤「・・・・・・・・・」
刑事「・・・ああー、終わった終わった。変えるか!」
伊藤「あ、ほら。朝日登ってきますよ」
少女「・・・本当だ」
ミカ「・・・・・・・・・」グスッ
――夜が明ける。
エイリアン物では簡単に敵が復活したり沸いたりするからな
さてどうオチをつけるんだ
さてどうオチをつけるんだ
――――もう、誰かが喰われる夜は終わった。
また新しい日が、始まる。
女「・・・キレイ」
刑事「・・・あれ、変身・・・」
女「ああ・・・、とけちゃいましたね」
刑事「・・・本当だな」
――――私の『魔法少女』としての夜も明ける。
私はこれから、普通の公務員の日常へと戻る。
それは、ちょっと寂しくて。
・・・・・・ちょっと、楽しみ。
刑事「あー、疲れた」
――――普通の公務員?
まさか。
また新しい日が、始まる。
女「・・・キレイ」
刑事「・・・あれ、変身・・・」
女「ああ・・・、とけちゃいましたね」
刑事「・・・本当だな」
――――私の『魔法少女』としての夜も明ける。
私はこれから、普通の公務員の日常へと戻る。
それは、ちょっと寂しくて。
・・・・・・ちょっと、楽しみ。
刑事「あー、疲れた」
――――普通の公務員?
まさか。
え、コピー対象がγになったのはわかるけど
これまでに分裂してたαの大元がいるんじゃね?
これまでに分裂してたαの大元がいるんじゃね?
>>936
地球の個体は切り離されたから本体はどこか宇宙の隅っこで隠れてるよ
地球の個体は切り離されたから本体はどこか宇宙の隅っこで隠れてるよ
>>936
分裂するためのコア?的なものがあって、これまでαにいたそれがγにうつったって解釈じゃね
分裂するためのコア?的なものがあって、これまでαにいたそれがγにうつったって解釈じゃね
話の展開も素晴らしくて、きっちり1000までで終わるのか。
これは永久保存
これは永久保存
>>936
既に殲滅されてたとかじゃね
既に殲滅されてたとかじゃね
女「・・・刑事さん」
刑事「ん――んむっ!?」
――――ほら。
彼の顔が赤くなった。
ミカ「きゃ!・・・伊藤、手ぇー!!」
伊藤「あ、あはは・・・」
刑事「・・・なにすんだ」
女「魔法です」
刑事「はぁ?」
――――でもそれは内緒。
私はまだ、
魔法が使える。
fin.
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゙llllllllliiillllllllllllllllllllllll!!!!llllllllllllllllllllllll!!゙
゙!llllllllllllllllllll!!!゙゙゙° ,,illllllllllllllllllll!゙゜
゙!lllllll!!l゙゙’ .,,illlllllllllllllll!!゙゜
^ .,,illllllllllllllll!!゙゜
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,,illllllllll!゙゜ liiii,,
,,illllllll!゙゜ 'llllllli,,
,,illllllll!゙ lllllllllli,,
,illlllllll゙ ,lllllllllllllii,
llllllllllli,_ ,,,,illlllllllllllllllli,
!llllllllllllllliiiiiiiiiiiii,,,,,,,,,,,,,,,iiiiiiiiiiiiiillllllllllllllllllllllllllllll
゙゙!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll
゙゙゙゙!!!!!!llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll!!!!!!!l゙゙゙゜
 ̄”””””” ̄ ̄
何から何までカンペキだ!!
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何から何までカンペキだ!!



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