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元スレ秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」
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明久「はい、秀吉。キスしようね~、んちゅ」
秀吉「ん、んむ、ん、ぬちゅ、んは……ん、んぐ……」
明久(よし、主導権を握れた!! ヤられてばっかは性に合わないしね!
でも、こうやって弄ってると……やっぱり男の子なんだよなぁ……)
秀吉「ひ、ん、ふっ……んん、ん、んあ……」
明久(ちゃんと玉もついてるし……)
秀吉「ぷぁ! あ、だ、あ、あきひ、そこを、いじるの、だめ、だめ……ん、んふ」
明久「……」
秀吉「ふ、あ、あき、明久のも、おおきく……」
明久「……ごめん、秀吉が可愛すぎて、ついまた大きく……」
秀吉「……ワシも、明久の、弄ろうか?」
明久「んーん、いいよ。今は僕が秀吉を気持ち良くする番だからさ。ほら、ちゃんとキスを続けようね。 んー」
秀吉「んん、もう……明久、ん、んふぁ、あ……んん」
明久(あー、やっぱり僕、秀吉大好きなんだなぁ。性別とか関係なしに、世界で一番大好きだ)
明久「んちゅ……秀吉、大好きだからね……ん」
秀吉「き、奇遇じゃのう……んちゅ、ん、はふっ、ん、ワシも、お主の事が、大好きじゃ……んん、ちゅ」
秀吉「ん、んむ、ん、ぬちゅ、んは……ん、んぐ……」
明久(よし、主導権を握れた!! ヤられてばっかは性に合わないしね!
でも、こうやって弄ってると……やっぱり男の子なんだよなぁ……)
秀吉「ひ、ん、ふっ……んん、ん、んあ……」
明久(ちゃんと玉もついてるし……)
秀吉「ぷぁ! あ、だ、あ、あきひ、そこを、いじるの、だめ、だめ……ん、んふ」
明久「……」
秀吉「ふ、あ、あき、明久のも、おおきく……」
明久「……ごめん、秀吉が可愛すぎて、ついまた大きく……」
秀吉「……ワシも、明久の、弄ろうか?」
明久「んーん、いいよ。今は僕が秀吉を気持ち良くする番だからさ。ほら、ちゃんとキスを続けようね。 んー」
秀吉「んん、もう……明久、ん、んふぁ、あ……んん」
明久(あー、やっぱり僕、秀吉大好きなんだなぁ。性別とか関係なしに、世界で一番大好きだ)
明久「んちゅ……秀吉、大好きだからね……ん」
秀吉「き、奇遇じゃのう……んちゅ、ん、はふっ、ん、ワシも、お主の事が、大好きじゃ……んん、ちゅ」
明久(……秀吉、お尻嫌なのかなぁ……結構気持ちいいらしいって聞いたんだけど……)
明久「……」
ぬぷ
秀吉「ひっあ!! あ、明久!! お、お主、そこ、そこは、あ、ん、んふ、だ、駄目じゃ!!」
明久「……どう、秀吉?」
秀吉「ど、どうも、こうも、ひ、ひう、い、弄らんで、あ、はぁ、ん、そこは、そこは、気持ちよすぎて」
明久「……よかった」
秀吉「な、何を急に……ひ、ぐっ……んん」
明久「秀吉がこっちが嫌いだったらどうしようって思って……さっきも嫌がってたみたいだから……」
秀吉「そ、そういう心遣いはいいから、指を、んふ、指を抜いて、ん、あ、あは! 抜いてくれんと、わ、ふぅ、ワシ、前と、後ろで、イって……」
明久「秀吉、お尻の穴で僕の指きゅんきゅん絞めつけてるよ……気持ちいいんだね。じゃあもっと弄って気持ちよくなってもらわないと……」
秀吉「や!? あ、ひっ!! だ、駄目……ま、前、と後ろ、一緒は、ひん!! 駄目じゃと、言うて、ふぁ、ああ!!
お、おかしくなる! おかしくなってしまう!! じゃ、じゃから、んん、それ以上は、はひ、だ、駄目……ん、むぐ、ぬちゅ、んは、んん」
明久「……んぷは。大丈夫、おかしくなったら僕が一生面倒見てあげるから」
秀吉「へ……あ、あああ!! 駄目、み、見んでくれ、わ、ワシの、イくとこ、見、やだ、明久、見、っんは、んんんんん!!」
明久「……」
ぬぷ
秀吉「ひっあ!! あ、明久!! お、お主、そこ、そこは、あ、ん、んふ、だ、駄目じゃ!!」
明久「……どう、秀吉?」
秀吉「ど、どうも、こうも、ひ、ひう、い、弄らんで、あ、はぁ、ん、そこは、そこは、気持ちよすぎて」
明久「……よかった」
秀吉「な、何を急に……ひ、ぐっ……んん」
明久「秀吉がこっちが嫌いだったらどうしようって思って……さっきも嫌がってたみたいだから……」
秀吉「そ、そういう心遣いはいいから、指を、んふ、指を抜いて、ん、あ、あは! 抜いてくれんと、わ、ふぅ、ワシ、前と、後ろで、イって……」
明久「秀吉、お尻の穴で僕の指きゅんきゅん絞めつけてるよ……気持ちいいんだね。じゃあもっと弄って気持ちよくなってもらわないと……」
秀吉「や!? あ、ひっ!! だ、駄目……ま、前、と後ろ、一緒は、ひん!! 駄目じゃと、言うて、ふぁ、ああ!!
お、おかしくなる! おかしくなってしまう!! じゃ、じゃから、んん、それ以上は、はひ、だ、駄目……ん、むぐ、ぬちゅ、んは、んん」
明久「……んぷは。大丈夫、おかしくなったら僕が一生面倒見てあげるから」
秀吉「へ……あ、あああ!! 駄目、み、見んでくれ、わ、ワシの、イくとこ、見、やだ、明久、見、っんは、んんんんん!!」
これって背面座位だけど、対面でイクと
「明久殺して、ワシも死ぬ~~~!!」
ってことになるかな?
「明久殺して、ワシも死ぬ~~~!!」
ってことになるかな?
秀吉「……はふ、ん……んん……出してしもうた……風呂の中で……」
明久「あちゃー……どうしよ、これ」
秀吉「……うう、これは、さすがに……」
明久「飲むか!」
秀吉「へ!?」
明久「ほら、精液ってたんぱく質だからたぶん身体に良いでしょ」
秀吉「し、しかし……汚いぞ」
明久「人の精液をペロペロ舐めてた秀吉の言えることじゃないよね、それ。
それに秀吉の身体から出た物だったら汚いものでもどんと来い、だよ」
秀吉「……エロ久」
明久「お尻でイっちゃうエロ吉には言われたくないなぁ。い、痛!」
秀吉「あれは、明久が、ワシがやめてと言うたのに弄り続けたからじゃろうが!!」
明久「ご、ごめん、気持ち良さそうな顔してたから、つい! ついやっちゃったんです!!」
秀吉「うう…………まあ……気持ち良かったんじゃが……」
明久「じゃあ許してくれるよね! なんてったって僕の可愛い秀吉だし!!」
秀吉「…………都合のいい時だけ、そんな呼び方をして…………今回だけじゃからな」
明久「あちゃー……どうしよ、これ」
秀吉「……うう、これは、さすがに……」
明久「飲むか!」
秀吉「へ!?」
明久「ほら、精液ってたんぱく質だからたぶん身体に良いでしょ」
秀吉「し、しかし……汚いぞ」
明久「人の精液をペロペロ舐めてた秀吉の言えることじゃないよね、それ。
それに秀吉の身体から出た物だったら汚いものでもどんと来い、だよ」
秀吉「……エロ久」
明久「お尻でイっちゃうエロ吉には言われたくないなぁ。い、痛!」
秀吉「あれは、明久が、ワシがやめてと言うたのに弄り続けたからじゃろうが!!」
明久「ご、ごめん、気持ち良さそうな顔してたから、つい! ついやっちゃったんです!!」
秀吉「うう…………まあ……気持ち良かったんじゃが……」
明久「じゃあ許してくれるよね! なんてったって僕の可愛い秀吉だし!!」
秀吉「…………都合のいい時だけ、そんな呼び方をして…………今回だけじゃからな」
正面で抱き合ってる形だとちんこがくっつきあうんだよな
素晴らしいことだ
素晴らしいことだ
―――
秀吉「まったく、キスをするだけの約束じゃったのに、散々な目にあったのじゃ」
明久「ええ? 僕は秀吉の可愛い顔が見れたから幸せだったけど?」
秀吉「…………そう言われてしまうと、反論できんではないか」
明久「あはは、ごめん」
秀吉「やれやれ……ん?」
『新着メール二件』
秀吉「……誰じゃろう、明久はここにおるし……」
『from:姉上』
『本文:風呂場だからってあれだけ声出してばれないと思ってるの?
まあ、一応こっちへの迷惑をアンタなりに考えたみたいだし、今回は許してあげる』
秀吉「…………」
『添付画像有り』
秀吉「………………い、いつのまに!?」
明久「何が?」
秀吉「い、いや、なんでもない!! なんでもないんじゃ!!」
秀吉「まったく、キスをするだけの約束じゃったのに、散々な目にあったのじゃ」
明久「ええ? 僕は秀吉の可愛い顔が見れたから幸せだったけど?」
秀吉「…………そう言われてしまうと、反論できんではないか」
明久「あはは、ごめん」
秀吉「やれやれ……ん?」
『新着メール二件』
秀吉「……誰じゃろう、明久はここにおるし……」
『from:姉上』
『本文:風呂場だからってあれだけ声出してばれないと思ってるの?
まあ、一応こっちへの迷惑をアンタなりに考えたみたいだし、今回は許してあげる』
秀吉「…………」
『添付画像有り』
秀吉「………………い、いつのまに!?」
明久「何が?」
秀吉「い、いや、なんでもない!! なんでもないんじゃ!!」
秀吉「で、では……二件目は……」
『from:明久の姉上』
『題名:アキくんが帰ってきてくれません……』
『本文:秀吉君の家にアキくんが居ることを願ってメールを打ってます。
見ず知らずの男の人の家や女の人の家に連れ込まれるようなことはないでしょうけどそれでも心配でなりません。
アキくんに、もう襲わないと誓うから帰ってきてと伝えておいてください。
どうしても許してくれないようなら、秀吉君、同棲しましょう』
秀吉「……ふむ」
明久「誰からメール?」
秀吉「……ほれ」
明久「姉さん? ……んー」
秀吉「どうする? 許すか?」
明久「……明日の朝帰るよ。今日は秀吉と一緒に寝るって決めたし」
秀吉「むぅ……何を勝手に……」
明久「……嫌?」
秀吉「……だから、その顔をされると……断れんじゃろうが」
明久「じゃあ泊まってくね!! 姉さんにメール返しておこう」
『from:明久の姉上』
『題名:アキくんが帰ってきてくれません……』
『本文:秀吉君の家にアキくんが居ることを願ってメールを打ってます。
見ず知らずの男の人の家や女の人の家に連れ込まれるようなことはないでしょうけどそれでも心配でなりません。
アキくんに、もう襲わないと誓うから帰ってきてと伝えておいてください。
どうしても許してくれないようなら、秀吉君、同棲しましょう』
秀吉「……ふむ」
明久「誰からメール?」
秀吉「……ほれ」
明久「姉さん? ……んー」
秀吉「どうする? 許すか?」
明久「……明日の朝帰るよ。今日は秀吉と一緒に寝るって決めたし」
秀吉「むぅ……何を勝手に……」
明久「……嫌?」
秀吉「……だから、その顔をされると……断れんじゃろうが」
明久「じゃあ泊まってくね!! 姉さんにメール返しておこう」
何の画像かによるなw
トイレの時ならムッツリーニからの提供だろうしw
風呂内ならムッツリーニに行きそうだなしw
トイレの時ならムッツリーニからの提供だろうしw
風呂内ならムッツリーニに行きそうだなしw
自分で書いて自分で抜くってあるよね
自分で書いてるから性的趣向にばっちりあうし
自分で書いてるから性的趣向にばっちりあうし
保守があるから続きを書かねばなるぬというのなら
保守などいらぬ
保守などいらぬ
『from:秀吉君』
『題名:明久です』
『本文:反省した?
反省したなら明日の朝をお楽しみに』
玲「……」
玲「……もしや、明日朝起きるとアキくんが隣に居たりするんでしょうか」
玲「困りました。ドキドキが止まりません」
玲「とりあえず、シャワーを浴びて、勝負下着(その2)に着替えて、枕元に縄と避妊具を置いておいて」
玲「アキくんが帰ってきたら、縄で縛って、そのまま……ふふふ」
―――
明久「これでよし、と。秀吉、明日姉さん起こしに行くの手伝ってくれる?」
秀吉「あれだけされて愛想を尽かさぬとは……本当に明久は姉思いじゃなぁ」
明久「まあ、世界でたった一人の姉さんだからね」
秀吉「ふうむ……ちょっと妬けるのう」
明久「大丈夫。姉さんと秀吉だったら秀吉を取るから」
秀吉「そうか、それならいいんじゃが」
『題名:明久です』
『本文:反省した?
反省したなら明日の朝をお楽しみに』
玲「……」
玲「……もしや、明日朝起きるとアキくんが隣に居たりするんでしょうか」
玲「困りました。ドキドキが止まりません」
玲「とりあえず、シャワーを浴びて、勝負下着(その2)に着替えて、枕元に縄と避妊具を置いておいて」
玲「アキくんが帰ってきたら、縄で縛って、そのまま……ふふふ」
―――
明久「これでよし、と。秀吉、明日姉さん起こしに行くの手伝ってくれる?」
秀吉「あれだけされて愛想を尽かさぬとは……本当に明久は姉思いじゃなぁ」
明久「まあ、世界でたった一人の姉さんだからね」
秀吉「ふうむ……ちょっと妬けるのう」
明久「大丈夫。姉さんと秀吉だったら秀吉を取るから」
秀吉「そうか、それならいいんじゃが」
明久「第一回!! 僕と秀吉のパジャマパーティ!!」
秀吉「おー」
明久「といっても、着替えたし後は寝るだけなんだけどね」
秀吉「うむ。ワシのベッドは狭いが……二人くらいならなんとかなるじゃろう」
明久「この大きさだと……お風呂の中と密着する事になるね」
秀吉「……襲うなよ、明久」
明久「……」
秀吉「ええい、顔をそむけるな!! もし襲うようなことがあれば姉上の部屋に送り込むからの!」
明久「そ、それって……僕に秀吉のお姉さんを襲えと?」
秀吉「いや、関節という存在について考えなおせという意味じゃ」
明久「…………努力するけど、この距離から換算される密着具合だと……我慢できないかも」
秀吉「……」
明久「そ、そんな目で見ないでよ!! 秀吉が可愛すぎるからいけないんだもん!!
……ただでさえお風呂の件でムラムラ来てるから……襲っちゃったら、本当にごめん」
秀吉(……そういえば風呂の中ではお世話になりっぱなしで、明久の世話は出来んかったし……どうしても我慢出来んようなら……)
明久「そんな目で見ないで!! そんなジト目でこっちを見ないで!!!」
秀吉「おー」
明久「といっても、着替えたし後は寝るだけなんだけどね」
秀吉「うむ。ワシのベッドは狭いが……二人くらいならなんとかなるじゃろう」
明久「この大きさだと……お風呂の中と密着する事になるね」
秀吉「……襲うなよ、明久」
明久「……」
秀吉「ええい、顔をそむけるな!! もし襲うようなことがあれば姉上の部屋に送り込むからの!」
明久「そ、それって……僕に秀吉のお姉さんを襲えと?」
秀吉「いや、関節という存在について考えなおせという意味じゃ」
明久「…………努力するけど、この距離から換算される密着具合だと……我慢できないかも」
秀吉「……」
明久「そ、そんな目で見ないでよ!! 秀吉が可愛すぎるからいけないんだもん!!
……ただでさえお風呂の件でムラムラ来てるから……襲っちゃったら、本当にごめん」
秀吉(……そういえば風呂の中ではお世話になりっぱなしで、明久の世話は出来んかったし……どうしても我慢出来んようなら……)
明久「そんな目で見ないで!! そんなジト目でこっちを見ないで!!!」
明久「それじゃあ、おやすみなさい」
秀吉「おやすみ」
……ぎゅ
明久「……えへ」
秀吉「よし、起きろ明久。少し話をしよう。お主、今、何故無言でワシに抱きついた」
明久「えっと……抱き心地が良さそうだから、つい……」
秀吉「まったく、ワシは抱き枕ではないんじゃぞ。密着すると我慢できなくなると言っておきながら自分から密着してくるとは……
……以後、気を付けるように」
明久「はい!」
秀吉「うむ。ではおやすみ」
……ぎゅ
明久「……えへ」
秀吉「……言っても無駄なようじゃな」
明久「……秀吉いい匂い……ふかふかだし……ねえ、僕の抱き枕のアルバイトしない? 時給2500円くらいでさぁ……」
秀吉「……お主、その金をもっと有効に使おうとか思わんのか」
明久「十分有効だよ……秀吉と毎日一緒に寝られるならあと500円出してもいいくらい……」
秀吉「おやすみ」
……ぎゅ
明久「……えへ」
秀吉「よし、起きろ明久。少し話をしよう。お主、今、何故無言でワシに抱きついた」
明久「えっと……抱き心地が良さそうだから、つい……」
秀吉「まったく、ワシは抱き枕ではないんじゃぞ。密着すると我慢できなくなると言っておきながら自分から密着してくるとは……
……以後、気を付けるように」
明久「はい!」
秀吉「うむ。ではおやすみ」
……ぎゅ
明久「……えへ」
秀吉「……言っても無駄なようじゃな」
明久「……秀吉いい匂い……ふかふかだし……ねえ、僕の抱き枕のアルバイトしない? 時給2500円くらいでさぁ……」
秀吉「……お主、その金をもっと有効に使おうとか思わんのか」
明久「十分有効だよ……秀吉と毎日一緒に寝られるならあと500円出してもいいくらい……」
明久「……」
秀吉「……」
明久「……」
秀吉「……なあ、明久」
明久「……ごめんなさい」
秀吉「…………やはり、風呂の時に明久の世話もしておくべきじゃったな」
明久「……ごめんなさい」
秀吉「明久、次の事が誓えるか? 声を出さぬ事、終わったらすぐに寝ること」
明久「……それって」
秀吉「まあ、その、なんじゃ……風呂の時のお返しとでも言うべきか……工藤から聞いた話で少し試してみたい事があってのう」
明久「試したい事って!?」
秀吉「しー、声が大きい。……その、口でするという方法があると、教わっておってな」
明久「ま、まさかフェラチオ……」
秀吉「それじゃ。悶々としたまま寝させるのもあれじゃし……明久は……その、ワシが口でしても……」
明久「お願いします」
秀吉「土下座までせんでいい! 財布も出さんでいい!!」
秀吉「……」
明久「……」
秀吉「……なあ、明久」
明久「……ごめんなさい」
秀吉「…………やはり、風呂の時に明久の世話もしておくべきじゃったな」
明久「……ごめんなさい」
秀吉「明久、次の事が誓えるか? 声を出さぬ事、終わったらすぐに寝ること」
明久「……それって」
秀吉「まあ、その、なんじゃ……風呂の時のお返しとでも言うべきか……工藤から聞いた話で少し試してみたい事があってのう」
明久「試したい事って!?」
秀吉「しー、声が大きい。……その、口でするという方法があると、教わっておってな」
明久「ま、まさかフェラチオ……」
秀吉「それじゃ。悶々としたまま寝させるのもあれじゃし……明久は……その、ワシが口でしても……」
明久「お願いします」
秀吉「土下座までせんでいい! 財布も出さんでいい!!」
秀吉「では……行くぞ」
明久「お願いします」
秀吉(……トイレでは触っただけじゃったから分からんかったが……近くで見ると、こんなに……これが口に入るのか……?)
秀吉「……ちゅ」
明久「あひ……」
秀吉「…………んちゅ、ん、ん……れろ、ん、あむ……」
明久「……ヤバイ……秀吉、これめちゃくちゃ気持ちいい……」
秀吉「……あひひさ、こえ、こえがれへおる」
明久「あ、だ、駄目、その状態で喋られると……」
秀吉(気持ちよさそうじゃし……声が出るのは仕方ないだろうが……なんとかせねばなぁ……
タオルで口を縛るか……いや、はやく終わらせればいいだけか)
秀吉「……んむ、ん……はむ、んん……んにゅ、ん……」
明久「……くぅ、はっ……ん……んふ、ん」
秀吉(……声を出さぬように必死で堪えておる……可愛い……)
秀吉「れろ、あむ……んんん、んぢゅ、んん……んぷはぁ、んちゅ、ん……」
明久「…………あ!! あぅ、んん、ん……ふっ、ん……」
明久「お願いします」
秀吉(……トイレでは触っただけじゃったから分からんかったが……近くで見ると、こんなに……これが口に入るのか……?)
秀吉「……ちゅ」
明久「あひ……」
秀吉「…………んちゅ、ん、ん……れろ、ん、あむ……」
明久「……ヤバイ……秀吉、これめちゃくちゃ気持ちいい……」
秀吉「……あひひさ、こえ、こえがれへおる」
明久「あ、だ、駄目、その状態で喋られると……」
秀吉(気持ちよさそうじゃし……声が出るのは仕方ないだろうが……なんとかせねばなぁ……
タオルで口を縛るか……いや、はやく終わらせればいいだけか)
秀吉「……んむ、ん……はむ、んん……んにゅ、ん……」
明久「……くぅ、はっ……ん……んふ、ん」
秀吉(……声を出さぬように必死で堪えておる……可愛い……)
秀吉「れろ、あむ……んんん、んぢゅ、んん……んぷはぁ、んちゅ、ん……」
明久「…………あ!! あぅ、んん、ん……ふっ、ん……」
秀吉(……ただ舐めると言うのも芸が無いのう…………そうじゃ、面白いことを思いついた。
風呂でさんざん人の尻を弄ってくれた仕返しじゃ。よく味わえ)
秀吉「……ぺろ」
明久「ひぇえ!? ひ、秀吉そこ!!」
秀吉「声」
明久「あ、うう……ごめん……」
秀吉「…………ぺろ、ぬむ、んちゅ、んん」
明久「んん、ひ、秀吉……そこ、汚い……」
秀吉「…………」
明久「ほら、お風呂に入った後だけど、さすがに」
秀吉(……自分だって散々弄り倒しおった癖に……えっと、ここを舐めながら、トイレの時のように明久のを……)
秀吉「……ぺろ、あむ……ん、んふ……」
明久「あ、駄目、そんな、前と後ろをいっぺんに攻撃されると……ん、んあ! ……こ、声が……」
秀吉「……んぢゅ、ん、はむ、んんん……」
明久「だ、駄目だってば……ああ、ん、あ……んは! うう……」
秀吉(……困った……ここを舐めておると、明久の顔が見えん……)
風呂でさんざん人の尻を弄ってくれた仕返しじゃ。よく味わえ)
秀吉「……ぺろ」
明久「ひぇえ!? ひ、秀吉そこ!!」
秀吉「声」
明久「あ、うう……ごめん……」
秀吉「…………ぺろ、ぬむ、んちゅ、んん」
明久「んん、ひ、秀吉……そこ、汚い……」
秀吉「…………」
明久「ほら、お風呂に入った後だけど、さすがに」
秀吉(……自分だって散々弄り倒しおった癖に……えっと、ここを舐めながら、トイレの時のように明久のを……)
秀吉「……ぺろ、あむ……ん、んふ……」
明久「あ、駄目、そんな、前と後ろをいっぺんに攻撃されると……ん、んあ! ……こ、声が……」
秀吉「……んぢゅ、ん、はむ、んんん……」
明久「だ、駄目だってば……ああ、ん、あ……んは! うう……」
秀吉(……困った……ここを舐めておると、明久の顔が見えん……)
>>489
どうやって正面から状態起こしてる人の後ろをなめるの?
どうやって正面から状態起こしてる人の後ろをなめるの?
秀吉「……どうじゃ明久。尻の穴を弄られた感想は」
明久「…………正直、結構気持ち良かったです……」
秀吉「素直でよろしい。それで……どうじゃ? そろそろイきそうか?」
明久「正直、今擦られてるだけで限界近いです……」
秀吉「うむ。今度はきちんと全部飲んでみせるのじゃ!」
明久「あ、待って秀吉! 今口に含まれると……あ、ん! だ、で、出るっ……!!」
秀吉「ん、んむっ! ん……んえ、ん……」
秀吉(やはり苦い……それに、なんじゃこの飲みにくさは……ねばねばして喉に絡んでくる……)
秀吉「……んぐ……んぐ……ん……ぷは、よし、飲めた。…………んちゅ……」
明久「待って、もう舐めても何も出ない! 何も出ないから!!」
秀吉「飲んだついでに綺麗にしてやろうと……」
明久「いつもだと嬉しい心遣いもこの状況では嬉しくない! 不思議!!」
秀吉「……さて、これで満足かの?」
明久「うん。あと三時間くらいは大丈夫だと思う」
秀吉「そうか、なら三時間経つ前にさっさと寝るとしようか」
明久「…………正直、結構気持ち良かったです……」
秀吉「素直でよろしい。それで……どうじゃ? そろそろイきそうか?」
明久「正直、今擦られてるだけで限界近いです……」
秀吉「うむ。今度はきちんと全部飲んでみせるのじゃ!」
明久「あ、待って秀吉! 今口に含まれると……あ、ん! だ、で、出るっ……!!」
秀吉「ん、んむっ! ん……んえ、ん……」
秀吉(やはり苦い……それに、なんじゃこの飲みにくさは……ねばねばして喉に絡んでくる……)
秀吉「……んぐ……んぐ……ん……ぷは、よし、飲めた。…………んちゅ……」
明久「待って、もう舐めても何も出ない! 何も出ないから!!」
秀吉「飲んだついでに綺麗にしてやろうと……」
明久「いつもだと嬉しい心遣いもこの状況では嬉しくない! 不思議!!」
秀吉「……さて、これで満足かの?」
明久「うん。あと三時間くらいは大丈夫だと思う」
秀吉「そうか、なら三時間経つ前にさっさと寝るとしようか」
指摘されてようやく俺に出来る事の限界を悟った
指摘してくれたID:zm/q3LzH0にお礼を言いながらおやすみ
指摘してくれたID:zm/q3LzH0にお礼を言いながらおやすみ
某所でSSを書いていらっしゃるエロのプロじゃないから許してという事で
みんなの評価 : ★★★×5
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