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元スレ秀吉 「明久を他の女に渡すくらいなら…」
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秀吉「最近なんか変なのじゃ」
康太「…………何が」
秀吉「最近、明久が姫路や島田と仲良くしておるのをみると……こう、胸が苦しくなる」
康太「………………」
秀吉「なんなんじゃろうな、これは」
『これより異端審問会を開催する』
『な、なにこれ、僕何もしてないよ!?』
『容疑者吉井明久』
『なんだよ、なんでも答えてやるよ。僕は今回は何もしてないんだからね!』
『言い残す事は?』
『答えたくない! それに答えたら全てが終わっちゃう気がする!!』
康太「…………それは」
秀吉「おや、ムッツリーニ。何か心当たりがあるのか?」
康太「……………………おそらく、恋」
康太「…………何が」
秀吉「最近、明久が姫路や島田と仲良くしておるのをみると……こう、胸が苦しくなる」
康太「………………」
秀吉「なんなんじゃろうな、これは」
『これより異端審問会を開催する』
『な、なにこれ、僕何もしてないよ!?』
『容疑者吉井明久』
『なんだよ、なんでも答えてやるよ。僕は今回は何もしてないんだからね!』
『言い残す事は?』
『答えたくない! それに答えたら全てが終わっちゃう気がする!!』
康太「…………それは」
秀吉「おや、ムッツリーニ。何か心当たりがあるのか?」
康太「……………………おそらく、恋」
>>3続き楽しみにしてます。
秀吉「……ムッツリーニ、お主、ワシを馬鹿にしておるのか」
康太「……」 フルフル
秀吉「……しかし、おかしいじゃろう。ワシは男じゃし、明久も男じゃ。
姉上の持っておる薄い本じゃあるまいし、そんな事があるわけ……」
康太「………………ないわけじゃない」
『……明久、お前また何かしたのか?』
『た、助けて雄二! 誤解なんだ!! 僕は何もしてないんだ!!』
『いや、お前の誤解ってのは信じられないし放っておくわ』
『ひ、酷っ!! ……かくなる上は・……
えー!! 雄二昨日年上の女の人にナンパされたのー!? すごーい!』
『……いきなり何言ってんだお前は……須川、言っとくが俺は昨日は家から一歩も出てないからな』
『それは我々も知っている』
『だとさ、残念だったなあきひ』
『……雄二、今の話本当?』
『……これが真の狙いか……バカのくせにこういう所だけは頭が回りやがる……』
康太「……」 フルフル
秀吉「……しかし、おかしいじゃろう。ワシは男じゃし、明久も男じゃ。
姉上の持っておる薄い本じゃあるまいし、そんな事があるわけ……」
康太「………………ないわけじゃない」
『……明久、お前また何かしたのか?』
『た、助けて雄二! 誤解なんだ!! 僕は何もしてないんだ!!』
『いや、お前の誤解ってのは信じられないし放っておくわ』
『ひ、酷っ!! ……かくなる上は・……
えー!! 雄二昨日年上の女の人にナンパされたのー!? すごーい!』
『……いきなり何言ってんだお前は……須川、言っとくが俺は昨日は家から一歩も出てないからな』
『それは我々も知っている』
『だとさ、残念だったなあきひ』
『……雄二、今の話本当?』
『……これが真の狙いか……バカのくせにこういう所だけは頭が回りやがる……』
秀吉「ないわけじゃないと言うても……」
康太「…………むしろ、大アリ」
秀吉「……もしやお主、ワシの事をからかっておるのか?」
康太「……」 フルフル
美波「アンタらこんなとこで何話してるのよ」
秀吉「島田か、いや、実はな……んぐ?」
康太「……なんでもない」
美波「ふーん。まあいいや。そろそろ授業始まるわよ」
康太「……」 コクコク
『ああ、美波!!』
『アンタら朝から元気ねー。まぁいいや、ウチの分残しておいてね』
『『『『了解!!』』』』
『了解しないで! そこは了解しないで! 誰か……そうだ、秀吉! ムッツリーニ!! 助けてええええ!!』
秀吉「ぷはっ! いきなり何を……」
康太「……隠しておいた方が、いい」
康太「…………むしろ、大アリ」
秀吉「……もしやお主、ワシの事をからかっておるのか?」
康太「……」 フルフル
美波「アンタらこんなとこで何話してるのよ」
秀吉「島田か、いや、実はな……んぐ?」
康太「……なんでもない」
美波「ふーん。まあいいや。そろそろ授業始まるわよ」
康太「……」 コクコク
『ああ、美波!!』
『アンタら朝から元気ねー。まぁいいや、ウチの分残しておいてね』
『『『『了解!!』』』』
『了解しないで! そこは了解しないで! 誰か……そうだ、秀吉! ムッツリーニ!! 助けてええええ!!』
秀吉「ぷはっ! いきなり何を……」
康太「……隠しておいた方が、いい」
康太「……他人に話すと厄介になる」
秀吉「む、そういわれればそうじゃな。ではどうすればいい?」
康太「………………信頼できる人間に、相談する」
秀吉「信頼できる人間というと……最初に思いつくのは明久たちじゃが……」
康太「…………当事者は駄目、当事者と近すぎるのも駄目」
秀吉「……じゃあ誰と相談すればいいのじゃ」
康太「……………………」
愛子「なになに? 二人で何話してるの?」
秀吉「おお、お主は」
愛子「やっほー、代表見てない?」
康太「……知らん」
秀吉「そうじゃのう……さきほどFクラスの中から声が聞こえておったから、おそらく……」
愛子「旦那さんと逢引きかー。代表も積極的だよねー」
康太「…………用が終わったんなら帰れ」
愛子「んー、ムッツリーニくん、ボクに冷たくない?」
秀吉「む、そういわれればそうじゃな。ではどうすればいい?」
康太「………………信頼できる人間に、相談する」
秀吉「信頼できる人間というと……最初に思いつくのは明久たちじゃが……」
康太「…………当事者は駄目、当事者と近すぎるのも駄目」
秀吉「……じゃあ誰と相談すればいいのじゃ」
康太「……………………」
愛子「なになに? 二人で何話してるの?」
秀吉「おお、お主は」
愛子「やっほー、代表見てない?」
康太「……知らん」
秀吉「そうじゃのう……さきほどFクラスの中から声が聞こえておったから、おそらく……」
愛子「旦那さんと逢引きかー。代表も積極的だよねー」
康太「…………用が終わったんなら帰れ」
愛子「んー、ムッツリーニくん、ボクに冷たくない?」
秀吉「のうムッツリーニ、工藤に相談してみてはどうじゃろうか?」
愛子「へ? ボクに相談?」
秀吉「駄目かの?」
康太「…………気に食わん」
愛子「……ねぇムッツリーニくん」
康太「…………なんだ」
愛子「チラッ☆」
ブシュゥゥゥ―――――――!!
康太「クッ、油断した……」
バタリ
愛子「これで良し。で、相談って?」
秀吉「ああ、実はの……」
―――
愛子「へ? ボクに相談?」
秀吉「駄目かの?」
康太「…………気に食わん」
愛子「……ねぇムッツリーニくん」
康太「…………なんだ」
愛子「チラッ☆」
ブシュゥゥゥ―――――――!!
康太「クッ、油断した……」
バタリ
愛子「これで良し。で、相談って?」
秀吉「ああ、実はの……」
―――
愛子「ふーん、なるほどねー」
秀吉「どう思う……ワシはおかしいか?」
愛子「んー、どうだろう。ボクにはちょっと分からないなー」
秀吉「む、そうか……」
愛子「そうだ、優子に相談してみたらどう? ほら、優子もそういう本を」
秀吉「頼む、それ以上言わんでくれ。それ以上その事について話していると知られるとワシの関節という関節が悲鳴を上げることになるんじゃ」
愛子「あはははは、それは怖いね! じゃあ、こうしよう。
放課後にもう一回ボクと、ムッツリーニくんと、木下くんで話し合ってこれからどうするか考えよう」
秀吉「おお、そうしてもらえると助かる。ワシもこんなもやもやしたままでいると演劇の方に支障をきたしかねん」
愛子「うん、了解! じゃあまたあとでね」
秀吉「すまん、恩に着る」
秀吉「さて……ムッツリーニ、そろそろ鉄人が来るぞ。輸血パックは必要か?」
康太「…………大丈夫」
秀吉「そうか、じゃあワシは先に中にはいっておくぞ」
康太「………………」 コクリ
秀吉「どう思う……ワシはおかしいか?」
愛子「んー、どうだろう。ボクにはちょっと分からないなー」
秀吉「む、そうか……」
愛子「そうだ、優子に相談してみたらどう? ほら、優子もそういう本を」
秀吉「頼む、それ以上言わんでくれ。それ以上その事について話していると知られるとワシの関節という関節が悲鳴を上げることになるんじゃ」
愛子「あはははは、それは怖いね! じゃあ、こうしよう。
放課後にもう一回ボクと、ムッツリーニくんと、木下くんで話し合ってこれからどうするか考えよう」
秀吉「おお、そうしてもらえると助かる。ワシもこんなもやもやしたままでいると演劇の方に支障をきたしかねん」
愛子「うん、了解! じゃあまたあとでね」
秀吉「すまん、恩に着る」
秀吉「さて……ムッツリーニ、そろそろ鉄人が来るぞ。輸血パックは必要か?」
康太「…………大丈夫」
秀吉「そうか、じゃあワシは先に中にはいっておくぞ」
康太「………………」 コクリ
明久「いやー、酷い目にあった……」
秀吉「おお、明久」
明久「あ、秀吉……もー、皆酷いんだよぉー。僕は何にもしてないって言ってるのにさ、みんなで僕を吊るしあげて」
秀吉「なぁ、明久」
明久「ん? どうかした?」
秀吉「もし、もしもじゃぞ? ワシがお主の事を好きじゃと言ったら……どうする?」
『これより異端審問会を再度開催する』
『チクショウ! 前回は冤罪だけど今回は逃げ場がない!!』
秀吉「ちょっと待つのじゃお主ら! 異端審問会とは男性が異性に対して行動を起こした時に起こるもんじゃろう!?」
『だから吉井明久はこうやって吊るし上げられているのだ』
『大丈夫だよ、秀吉!! 僕は君の愛に答えウボァ!? ちょ、火あぶりは、火あぶりは死んじゃう!! 本当に死んじゃう!!!!』
秀吉「……あう」
康太「…………どうした?」
秀吉「明久が、ワシの愛に答えてくれると……」
康太「………………ほぼいつも通りのやりとり」
秀吉「おお、明久」
明久「あ、秀吉……もー、皆酷いんだよぉー。僕は何にもしてないって言ってるのにさ、みんなで僕を吊るしあげて」
秀吉「なぁ、明久」
明久「ん? どうかした?」
秀吉「もし、もしもじゃぞ? ワシがお主の事を好きじゃと言ったら……どうする?」
『これより異端審問会を再度開催する』
『チクショウ! 前回は冤罪だけど今回は逃げ場がない!!』
秀吉「ちょっと待つのじゃお主ら! 異端審問会とは男性が異性に対して行動を起こした時に起こるもんじゃろう!?」
『だから吉井明久はこうやって吊るし上げられているのだ』
『大丈夫だよ、秀吉!! 僕は君の愛に答えウボァ!? ちょ、火あぶりは、火あぶりは死んじゃう!! 本当に死んじゃう!!!!』
秀吉「……あう」
康太「…………どうした?」
秀吉「明久が、ワシの愛に答えてくれると……」
康太「………………ほぼいつも通りのやりとり」
鉄人「……あー、もう授業は始まってるんだぞ」
明久「ほら、皆! もう授業は始まった!! これ以上僕をいじめるのは」
鉄人「一人で何やっとんだ、吉井」
明久「っていない!? 皆ちゃぶ台の前にきちんと座ってる!! 罠だ! これは僕を陥れるための罠だ!!」
鉄人「なんでもいいから席につけ、吉井。授業を始められんだろうが」
明久「……はい」
鉄人「ようし、全員……坂本は何処に行った?」
明久「雄二なら今プールの中で頭を冷やしてると思います」
鉄人「……ちょっと迎えに行ってくる。お前たちは自習をしておくように」
「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」
―――
秀吉「……明久、さっきの話じゃが」
明久「へ? さっきって言うと……」
秀吉「ほ、ほら、ワシの言った……むぐ!」
康太「…………雄二の話」
明久「ほら、皆! もう授業は始まった!! これ以上僕をいじめるのは」
鉄人「一人で何やっとんだ、吉井」
明久「っていない!? 皆ちゃぶ台の前にきちんと座ってる!! 罠だ! これは僕を陥れるための罠だ!!」
鉄人「なんでもいいから席につけ、吉井。授業を始められんだろうが」
明久「……はい」
鉄人「ようし、全員……坂本は何処に行った?」
明久「雄二なら今プールの中で頭を冷やしてると思います」
鉄人「……ちょっと迎えに行ってくる。お前たちは自習をしておくように」
「「「「「「「「「「はーい」」」」」」」」」」
―――
秀吉「……明久、さっきの話じゃが」
明久「へ? さっきって言うと……」
秀吉「ほ、ほら、ワシの言った……むぐ!」
康太「…………雄二の話」
秀吉「ムッツリーニ!」
康太「………………それはトップシークレット」
明久「雄二? ああ、なんか浮気がばれたらしくて霧島さんに引っ張られてたよ。
ふふん、ざまーみろだ! 僕を見捨てたりするから」
瑞希「でも、大丈夫でしょうか?」
明久「なあに、霧島さんだって雄二を殺したりはしないさ。三途の川に叩き込んで船頭さんに挨拶させるくらいはするかもしれないけど」
瑞希「それならいいんですけど」
秀吉「いや、それはそれでよくないとおもうが」
美波「そういえば、土屋と木下は今朝何の話をしてたの?」
秀吉「えっと……それは……」
康太「…………取引相手の情報は、トップシークレット」
明久「えぇ!? 秀吉、ムッツリ商店で何か買ったの?」
秀吉「あ、ああ……写真を一枚、譲ってもらえないかという話をしておったのじゃ!」
康太「………………それはトップシークレット」
明久「雄二? ああ、なんか浮気がばれたらしくて霧島さんに引っ張られてたよ。
ふふん、ざまーみろだ! 僕を見捨てたりするから」
瑞希「でも、大丈夫でしょうか?」
明久「なあに、霧島さんだって雄二を殺したりはしないさ。三途の川に叩き込んで船頭さんに挨拶させるくらいはするかもしれないけど」
瑞希「それならいいんですけど」
秀吉「いや、それはそれでよくないとおもうが」
美波「そういえば、土屋と木下は今朝何の話をしてたの?」
秀吉「えっと……それは……」
康太「…………取引相手の情報は、トップシークレット」
明久「えぇ!? 秀吉、ムッツリ商店で何か買ったの?」
秀吉「あ、ああ……写真を一枚、譲ってもらえないかという話をしておったのじゃ!」
美波「写真を一枚って……珍しいわね、木下が誰かの写真を買うなんて」
康太「…………奇跡的なアングルから撮った、アキちゃんの顔までしっかり映ったパンチラシーン」
ピラ
明久「ちょっと待ったあああああああああああああ!! 何その写真、僕そんな写真知らないんだけど!!」
康太「……ベストショット」 ムフン
美波「ね、ねえ土屋。ウチちょっとアンタに頼みたい事があるんだけど……次の休み時間空いてる?」
瑞希「じゃ、じゃあ私は次の休み時間! 土屋君、大丈夫ですか!?」
康太「………………まいどあり」
秀吉「そ、その……ムッツリーニ……ワシも……」
康太「…………お得意様価格、一枚200円」
秀吉「おお、お買い得じゃ」
明久「うう、まさか秀吉が僕の写真を買っていたなんて……こうなったら僕も秀吉の写真を買っておあいこだねって笑い合うしかない!」
康太「……毎度」
明久「さぁ、これでおあいこだよ秀吉!」
秀吉「お、おあいこじゃの明久」
康太「…………奇跡的なアングルから撮った、アキちゃんの顔までしっかり映ったパンチラシーン」
ピラ
明久「ちょっと待ったあああああああああああああ!! 何その写真、僕そんな写真知らないんだけど!!」
康太「……ベストショット」 ムフン
美波「ね、ねえ土屋。ウチちょっとアンタに頼みたい事があるんだけど……次の休み時間空いてる?」
瑞希「じゃ、じゃあ私は次の休み時間! 土屋君、大丈夫ですか!?」
康太「………………まいどあり」
秀吉「そ、その……ムッツリーニ……ワシも……」
康太「…………お得意様価格、一枚200円」
秀吉「おお、お買い得じゃ」
明久「うう、まさか秀吉が僕の写真を買っていたなんて……こうなったら僕も秀吉の写真を買っておあいこだねって笑い合うしかない!」
康太「……毎度」
明久「さぁ、これでおあいこだよ秀吉!」
秀吉「お、おあいこじゃの明久」
明久「でも、秀吉はなんで僕の写真を買ってたの? 言っとくけど二時配布は禁止だよ?」
秀吉「い、いや。実はの!」
康太「………………秀吉が買ったのはおとといの舞台の時の自分の写真。……演技の確認用」
明久「……へ?」
秀吉「ま、まんまと騙されたのー、明久!」
明久「ええええ!? 嘘、嘘なの!? せっかく秀吉と繋がりあえたと思ったのにぃーー……」
康太「……つ、繋がり合う……」 ブーーッ!
秀吉「あ、む、ムッツリーニ! お主、ワシの机が!!」
美波「うわー……真っ赤」
瑞希「真っ赤ですね」
康太「……す、すまない、秀吉……俺はもう……」
秀吉「何を謝っとるのかが分からんぞ!? それはワシのちゃぶ台を汚したことについてなのか? それとももっと別の何かなのか?」
明久「あー、これじゃあもう秀吉のちゃぶ台使えないね……」
美波「しかも、間が悪い事に。帰ってきたみたいよ、西村先生」
秀吉「うう……どうすれば……」
秀吉「い、いや。実はの!」
康太「………………秀吉が買ったのはおとといの舞台の時の自分の写真。……演技の確認用」
明久「……へ?」
秀吉「ま、まんまと騙されたのー、明久!」
明久「ええええ!? 嘘、嘘なの!? せっかく秀吉と繋がりあえたと思ったのにぃーー……」
康太「……つ、繋がり合う……」 ブーーッ!
秀吉「あ、む、ムッツリーニ! お主、ワシの机が!!」
美波「うわー……真っ赤」
瑞希「真っ赤ですね」
康太「……す、すまない、秀吉……俺はもう……」
秀吉「何を謝っとるのかが分からんぞ!? それはワシのちゃぶ台を汚したことについてなのか? それとももっと別の何かなのか?」
明久「あー、これじゃあもう秀吉のちゃぶ台使えないね……」
美波「しかも、間が悪い事に。帰ってきたみたいよ、西村先生」
秀吉「うう……どうすれば……」
明久「そうだ! じゃあ僕と一緒に勉強しよう!」
秀吉「へぇ!?」
美波「……アキってば本当にバカよね。木下が土屋の机を使えばいいじゃないの」
明久「へ、あ、そういえば」
康太「…………それは出来ない」
明久「ムッツリーニ!! 無事だったんだね!!」
康太「……あの机には呪いがかかっていて、俺以外の奴が使うと……」
明久「つ、使うと……?」
康太「…………まるで鉄人のように筋肉質な男になる」
明久「秀吉! 僕の机で僕と一緒に勉強しよう!!」
美波(信じてる……)
瑞希(し、信じてますね……完璧に)
秀吉「ムッツリーニ……」
康太「……貸し一つ」 ビシッ
秀吉「すまぬ、恩に着る」
秀吉「へぇ!?」
美波「……アキってば本当にバカよね。木下が土屋の机を使えばいいじゃないの」
明久「へ、あ、そういえば」
康太「…………それは出来ない」
明久「ムッツリーニ!! 無事だったんだね!!」
康太「……あの机には呪いがかかっていて、俺以外の奴が使うと……」
明久「つ、使うと……?」
康太「…………まるで鉄人のように筋肉質な男になる」
明久「秀吉! 僕の机で僕と一緒に勉強しよう!!」
美波(信じてる……)
瑞希(し、信じてますね……完璧に)
秀吉「ムッツリーニ……」
康太「……貸し一つ」 ビシッ
秀吉「すまぬ、恩に着る」
――― 昼休み
雄二「さて、明久。何か言いたい事はあるか?」
明久「えーっと……霧島さんが手加減してくれてよかったね!」
雄二「よし、遺言はそれで済んだな。じゃあ死ね」
明久「死ねって言われて死ぬ馬鹿が居るかよーだ!」
雄二「お前がその馬鹿の先駆けになりゃあ良いだろうが! 死ね、この場で死ね馬鹿!!」
明久「なんだとー! 人の事を馬鹿にしてー!! 馬鹿っていう方がバカなんだぞバーカ!!」
雄二「結局馬鹿はテメェじゃねぇかバーカ!!」
秀吉「馬鹿じゃの」
康太「…………どっこいどっこいの馬鹿具合」
美波「アキも坂本も……毎度毎度よくバテないわよね」
秀吉「あの二人は体力だけが取り柄じゃからの」
康太「……」 コクコク
雄二「さて、明久。何か言いたい事はあるか?」
明久「えーっと……霧島さんが手加減してくれてよかったね!」
雄二「よし、遺言はそれで済んだな。じゃあ死ね」
明久「死ねって言われて死ぬ馬鹿が居るかよーだ!」
雄二「お前がその馬鹿の先駆けになりゃあ良いだろうが! 死ね、この場で死ね馬鹿!!」
明久「なんだとー! 人の事を馬鹿にしてー!! 馬鹿っていう方がバカなんだぞバーカ!!」
雄二「結局馬鹿はテメェじゃねぇかバーカ!!」
秀吉「馬鹿じゃの」
康太「…………どっこいどっこいの馬鹿具合」
美波「アキも坂本も……毎度毎度よくバテないわよね」
秀吉「あの二人は体力だけが取り柄じゃからの」
康太「……」 コクコク
明久「だいたい雄二が助けてくれればよかったんじゃないか!!」
雄二「なんで俺がお前を助けなきゃならん。吊るし上げられたのに俺はまったく関係もないっていうのに。
潔く島田なり姫路なり、吊るし上げられた原因に助けを求めればよかっただろうが」
美波「み、瑞希……アキになんかやったの?」
瑞希「い、いいえ、なにも……美波ちゃんは?」
美波「ウチも何も……ウチが来た時にはアキはもう吊るされてたし」
明久「冤罪だから雄二に助けを求めたんじゃないか!」
雄二「だからってなんで俺まで巻き込むんだ! テメェのせいで死にかけたんだぞ!!」
美波「木下は何か心当たりないの?」
秀吉「ふむ? なにがじゃ?」
美波「アキがつるされてた理由。アイツがつるされる理由なんて、ウチか瑞希か葉月かアンタくらいでしょ」
秀吉「な、なんでその面子の中にワシまで居るのじゃ!? ワシは男じゃぞ!!
それにワシとて今朝会ったときから明久は吊るされておった」
瑞希「土屋君は何か知ってますか?」
康太「………………知らない」
康太(……下手に喋ると、秀吉の為にならない……)
雄二「なんで俺がお前を助けなきゃならん。吊るし上げられたのに俺はまったく関係もないっていうのに。
潔く島田なり姫路なり、吊るし上げられた原因に助けを求めればよかっただろうが」
美波「み、瑞希……アキになんかやったの?」
瑞希「い、いいえ、なにも……美波ちゃんは?」
美波「ウチも何も……ウチが来た時にはアキはもう吊るされてたし」
明久「冤罪だから雄二に助けを求めたんじゃないか!」
雄二「だからってなんで俺まで巻き込むんだ! テメェのせいで死にかけたんだぞ!!」
美波「木下は何か心当たりないの?」
秀吉「ふむ? なにがじゃ?」
美波「アキがつるされてた理由。アイツがつるされる理由なんて、ウチか瑞希か葉月かアンタくらいでしょ」
秀吉「な、なんでその面子の中にワシまで居るのじゃ!? ワシは男じゃぞ!!
それにワシとて今朝会ったときから明久は吊るされておった」
瑞希「土屋君は何か知ってますか?」
康太「………………知らない」
康太(……下手に喋ると、秀吉の為にならない……)
――― 放課後
愛子「それじゃあ始めようか!」
秀吉「おお、よろしく頼む」
康太「…………」
愛子「ムッツリーニくんもよろしくね」
康太「………………馴れ馴れしく話しかけるな、工藤愛子」
愛子「酷いなー。そんなに警戒しなくてもいいのに。
今回のボクは一応二人の側なんだからさ! 仲良くしようよ」
康太「……」
愛子「そしてなんと! 今回はもう一人心強い仲間がいるんだよ」
秀吉「ほほう、それは?」
愛子「優子ー、入ってきていいよー」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"
優子「……」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"
秀吉「」
愛子「それじゃあ始めようか!」
秀吉「おお、よろしく頼む」
康太「…………」
愛子「ムッツリーニくんもよろしくね」
康太「………………馴れ馴れしく話しかけるな、工藤愛子」
愛子「酷いなー。そんなに警戒しなくてもいいのに。
今回のボクは一応二人の側なんだからさ! 仲良くしようよ」
康太「……」
愛子「そしてなんと! 今回はもう一人心強い仲間がいるんだよ」
秀吉「ほほう、それは?」
愛子「優子ー、入ってきていいよー」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"
優子「……」
┣"┣"┣"┣"┣"┣"
秀吉「」
優子「何か言いたい事は?」
秀吉「もし、叶うのならば手の関節を……」
優子「もう一回はめなおして外して欲しい、と」
秀吉「ち、ちが……」
愛子「はいはい、そこまで。それ以上やったら弟君の話を聞く前に弟君が再起不能になっちゃうよ」
優子「まったく、アンタねぇ……女装まではまだ笑ってあげる事も出来たのに……
男、よりにもよってあの大馬鹿が好きだなんて……そういうのはリアルでやると寒いだけなのよ」
秀吉「う、ぐぅ……す、好きとかそういうのでは……」
優子「せめて姉の手で屠ってあげるわ。覚悟を決めなさい」
秀吉「だ、駄目じゃ姉上! そこの関節はそっちには……!」
康太「…………スカートで卍固め……絶好のシャッターチャンス!!」
パシャッパシャッ!
愛子「……」
愛子「人選間違えたかな?」
秀吉「もし、叶うのならば手の関節を……」
優子「もう一回はめなおして外して欲しい、と」
秀吉「ち、ちが……」
愛子「はいはい、そこまで。それ以上やったら弟君の話を聞く前に弟君が再起不能になっちゃうよ」
優子「まったく、アンタねぇ……女装まではまだ笑ってあげる事も出来たのに……
男、よりにもよってあの大馬鹿が好きだなんて……そういうのはリアルでやると寒いだけなのよ」
秀吉「う、ぐぅ……す、好きとかそういうのでは……」
優子「せめて姉の手で屠ってあげるわ。覚悟を決めなさい」
秀吉「だ、駄目じゃ姉上! そこの関節はそっちには……!」
康太「…………スカートで卍固め……絶好のシャッターチャンス!!」
パシャッパシャッ!
愛子「……」
愛子「人選間違えたかな?」
>>36
優子さんなら受け入れてくれると思ったのにwwwwww
優子さんなら受け入れてくれると思ったのにwwwwww
秀吉「」
優子「さて、バカは再起不能にしたけど……あれ、何の用だったっけ?」
愛子「えーっと、そこで関節外されて横になってる弟君の相談をしようとしてたんだけど……」
康太「……ありがとう秀吉……君のおかげでいい絵が撮れた……」
秀吉「む、ムッツリーニ……人間には、何故関節などと言う弱点が存在しておるのじゃ…………」
優子「腕を動かすために決まってるでしょこのバカ」
秀吉「ひぃ!! あ、姉上!! ワシの関節はもう関節としての意味を失っておるんじゃ!!
これ以上は関節を掛けられる関節が……」
優子「……知ってる、秀吉? 頭蓋骨って動かない関節で何十個もの骨が固定されてるのよ?」
愛子「はいはい。そこ外すと死んじゃうからやめね。それじゃあ本題に入ろうか」
優子「本題も何も……コイツを消せば問題解決でしょう?」
康太「…………それは困る」
愛子「へぇ、意外と仲間思いなんだね」
康太「……………………稼ぎ頭が潰れるのは、困る」
愛子「あはは、成程。君らしいや!」
秀吉「だ、誰か助けてくれぇ……」
優子「さて、バカは再起不能にしたけど……あれ、何の用だったっけ?」
愛子「えーっと、そこで関節外されて横になってる弟君の相談をしようとしてたんだけど……」
康太「……ありがとう秀吉……君のおかげでいい絵が撮れた……」
秀吉「む、ムッツリーニ……人間には、何故関節などと言う弱点が存在しておるのじゃ…………」
優子「腕を動かすために決まってるでしょこのバカ」
秀吉「ひぃ!! あ、姉上!! ワシの関節はもう関節としての意味を失っておるんじゃ!!
これ以上は関節を掛けられる関節が……」
優子「……知ってる、秀吉? 頭蓋骨って動かない関節で何十個もの骨が固定されてるのよ?」
愛子「はいはい。そこ外すと死んじゃうからやめね。それじゃあ本題に入ろうか」
優子「本題も何も……コイツを消せば問題解決でしょう?」
康太「…………それは困る」
愛子「へぇ、意外と仲間思いなんだね」
康太「……………………稼ぎ頭が潰れるのは、困る」
愛子「あはは、成程。君らしいや!」
秀吉「だ、誰か助けてくれぇ……」
優子「同性愛ねぇ……」
愛子「得意分野でしょ?」
優子「生々しいのはゴメンよ。私はもっと、綺麗な関係が好きなの」
愛子「絵的には綺麗だと思うけどねー。吉井くんと木下くんだし」
優子「そういう問題じゃないのよ。そういう問題じゃ」
秀吉「酷い目にあったのじゃ」
康太「…………俺は仲間を見捨てない!」
秀吉「その台詞を、姉上が関節技を決める前に行って欲しかったのじゃ……」
優子「まぁ、同性愛そのものは否定はしないわ。法律で認められてる例もあるくらいだし。
ただ、ただでさえ普通じゃない弟のスペックに同性愛者って項が増えるのがいやなのよ」
秀吉「だからワシは明久が好きなどとは一度も言うてないではないか!」
優子「うるさい! 受け側が『気になるなー』って思った時点でそこには恋愛感情が存在してるのよ!!
アンタは吉井明久の事が好き! それは確定、変えられない事実! だからそれを抹消するために今ここでアンタを殺す!!」
秀吉「い、言っておる意味がわからん、分からんぞ姉上!!」
愛子「うわ、あの目はマジだよ……ムッツリーニくん、なんとかならない?」
康太「……任せろ」
愛子「得意分野でしょ?」
優子「生々しいのはゴメンよ。私はもっと、綺麗な関係が好きなの」
愛子「絵的には綺麗だと思うけどねー。吉井くんと木下くんだし」
優子「そういう問題じゃないのよ。そういう問題じゃ」
秀吉「酷い目にあったのじゃ」
康太「…………俺は仲間を見捨てない!」
秀吉「その台詞を、姉上が関節技を決める前に行って欲しかったのじゃ……」
優子「まぁ、同性愛そのものは否定はしないわ。法律で認められてる例もあるくらいだし。
ただ、ただでさえ普通じゃない弟のスペックに同性愛者って項が増えるのがいやなのよ」
秀吉「だからワシは明久が好きなどとは一度も言うてないではないか!」
優子「うるさい! 受け側が『気になるなー』って思った時点でそこには恋愛感情が存在してるのよ!!
アンタは吉井明久の事が好き! それは確定、変えられない事実! だからそれを抹消するために今ここでアンタを殺す!!」
秀吉「い、言っておる意味がわからん、分からんぞ姉上!!」
愛子「うわ、あの目はマジだよ……ムッツリーニくん、なんとかならない?」
康太「……任せろ」
康太「……木下優子」
優子「誰かと思えば、愚弟のクラスのエロ魔人じゃない」
康太「…………俺はエロなどには興味ない」
優子「あっそ、それで? 今度は何? アンタと秀吉が付き合ってるとでも言いだすの?」
康太「……手を貸してほしい」
優子「断る」
康太「…………無論タダとは言わない。それ相応の対価を払う」
ピラッ
優子「ッ!! あ、アンタ……それ! 数ある大手サークルの新刊の中でもその印刷数の少なさ・委託無しの現状から入手最困難とまで呼ばれている……」
康太「…………サークル異端審問会の『アキちゃん絵日記』……こちらはこれを出す」
優子「……か、可愛い弟のために手を貸すのは姉として当然のことよね! 別にそんな本いらないけど、手を貸してあげるわ!!」
愛子「おお、さすがムッツリーニくん!! でも、どうしてそんな本持ってるの? そういう趣味?」
康太「……広く深く、お客様のニーズに答える………………それがムッツリ商店」
秀吉「流石ムッツリーニ。エロに関しては超一流じゃ」
康太「……」 ブンブン
優子「誰かと思えば、愚弟のクラスのエロ魔人じゃない」
康太「…………俺はエロなどには興味ない」
優子「あっそ、それで? 今度は何? アンタと秀吉が付き合ってるとでも言いだすの?」
康太「……手を貸してほしい」
優子「断る」
康太「…………無論タダとは言わない。それ相応の対価を払う」
ピラッ
優子「ッ!! あ、アンタ……それ! 数ある大手サークルの新刊の中でもその印刷数の少なさ・委託無しの現状から入手最困難とまで呼ばれている……」
康太「…………サークル異端審問会の『アキちゃん絵日記』……こちらはこれを出す」
優子「……か、可愛い弟のために手を貸すのは姉として当然のことよね! 別にそんな本いらないけど、手を貸してあげるわ!!」
愛子「おお、さすがムッツリーニくん!! でも、どうしてそんな本持ってるの? そういう趣味?」
康太「……広く深く、お客様のニーズに答える………………それがムッツリ商店」
秀吉「流石ムッツリーニ。エロに関しては超一流じゃ」
康太「……」 ブンブン
> サークル異端審問会の『アキちゃん絵日記』
さすがFクラスww
精鋭ぞろいww
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優子「それで、アンタはどうしたいの?」
秀吉「どうしたい……というのは?」
優子「具体的に吉井明久とどういう関係になりたいの?」
愛子「あー、まずはそこだよね」
秀吉「どういう関係も何も……ワシは別に、今のままでも」
康太「……質問1、明久と一緒に居ると何だか嬉しい」
秀吉「む? ま、丸じゃ」
愛子「質問2、姫路さんや島田さんと吉井くんが仲良くしてるとイライラする」
秀吉「イライラはせんが……そうじゃな、心苦しくはなるの」
優子「質問3、そういう場面を見つけた時、ぶっちゃけその二人を張り倒してでも場所を交代したい」
秀吉「バツ! それはバツじゃ!!」
優子「愛子、判定は?」
愛子「そうだねー……吉井くんを愛してる確立が60%」
秀吉「六割か……結構高いのう」
愛子「そして吉井くんを心の底から愛してる確立が40%」
秀吉「ふ、二つに分かれているようで分かれておらぬ!! どちらもワシが明久を愛しているという事ではないか!!」
秀吉「どうしたい……というのは?」
優子「具体的に吉井明久とどういう関係になりたいの?」
愛子「あー、まずはそこだよね」
秀吉「どういう関係も何も……ワシは別に、今のままでも」
康太「……質問1、明久と一緒に居ると何だか嬉しい」
秀吉「む? ま、丸じゃ」
愛子「質問2、姫路さんや島田さんと吉井くんが仲良くしてるとイライラする」
秀吉「イライラはせんが……そうじゃな、心苦しくはなるの」
優子「質問3、そういう場面を見つけた時、ぶっちゃけその二人を張り倒してでも場所を交代したい」
秀吉「バツ! それはバツじゃ!!」
優子「愛子、判定は?」
愛子「そうだねー……吉井くんを愛してる確立が60%」
秀吉「六割か……結構高いのう」
愛子「そして吉井くんを心の底から愛してる確立が40%」
秀吉「ふ、二つに分かれているようで分かれておらぬ!! どちらもワシが明久を愛しているという事ではないか!!」
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