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元スレ秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」
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明久「……え、えっと、その……」
秀吉「……な、なんじゃな、うむ……」
明久「ふ、ふつつか者ですがどうぞ最後まで見捨てずに」
秀吉「い、いやいや、こちらこそ、男の身ゆえ至らぬ点なぞあるやもしれんが……」
明久「……なんで僕たちは向かい合って正座でお辞儀をしてるんだろうね?」
秀吉「分からぬ……何故こんなに緊張するのじゃ?」
明久「なんか、こう、最初にキスした時と同じような……」
秀吉「高揚感と言うか、ただ恥ずかしいだけと言うか……」
明久「……い、いつまでも向かい合っててもはじまらないね、秀吉、ヤろう!!!」
秀吉「お、おう!!」
―――
明久「……なんで僕たちはベッドの上でまた正座してお互いにお辞儀してるんだろうね……」
秀吉(駄目じゃ……今までそんなに気にしたこともなかったのに……何故かもの凄く恥ずかしい……明久の顔が直視できん……)
明久「秀吉!! 脱がすよ!!」
秀吉「う、うむ……」
秀吉「……な、なんじゃな、うむ……」
明久「ふ、ふつつか者ですがどうぞ最後まで見捨てずに」
秀吉「い、いやいや、こちらこそ、男の身ゆえ至らぬ点なぞあるやもしれんが……」
明久「……なんで僕たちは向かい合って正座でお辞儀をしてるんだろうね?」
秀吉「分からぬ……何故こんなに緊張するのじゃ?」
明久「なんか、こう、最初にキスした時と同じような……」
秀吉「高揚感と言うか、ただ恥ずかしいだけと言うか……」
明久「……い、いつまでも向かい合っててもはじまらないね、秀吉、ヤろう!!!」
秀吉「お、おう!!」
―――
明久「……なんで僕たちはベッドの上でまた正座してお互いにお辞儀してるんだろうね……」
秀吉(駄目じゃ……今までそんなに気にしたこともなかったのに……何故かもの凄く恥ずかしい……明久の顔が直視できん……)
明久「秀吉!! 脱がすよ!!」
秀吉「う、うむ……」
明久「……」
ボタボタボタボタ
秀吉「明久、鼻血が……」
明久「なんの、上を脱がした程度で止まってられるか!! 秀吉、下も脱がすよ!!」
秀吉「だ、大丈夫か? 無理せずともよいのじゃぞ?」
明久「…………………なんかさ」
ボタボタボタボタボタボタボタ
秀吉「うむ?」
明久「服脱がせただけで……もう……お腹一杯」
秀吉「……今日はここまでにしておくか?」
明久「いいや! ここで止めたら男がすたる!!」
秀吉「で、では……早速頼むぞ」
明久「……」
秀吉「……明久?」
明久「…………えっと……な、何やればいいんだっけ?」
ボタボタボタボタ
秀吉「明久、鼻血が……」
明久「なんの、上を脱がした程度で止まってられるか!! 秀吉、下も脱がすよ!!」
秀吉「だ、大丈夫か? 無理せずともよいのじゃぞ?」
明久「…………………なんかさ」
ボタボタボタボタボタボタボタ
秀吉「うむ?」
明久「服脱がせただけで……もう……お腹一杯」
秀吉「……今日はここまでにしておくか?」
明久「いいや! ここで止めたら男がすたる!!」
秀吉「で、では……早速頼むぞ」
明久「……」
秀吉「……明久?」
明久「…………えっと……な、何やればいいんだっけ?」
秀吉「……お主」
明久「だ、だって……こんなの初めてだから……その」
秀吉「……」
明久「………………その、ごめん」
秀吉「明久」
明久「ふぇ? ……んむ!」
秀吉「……ん、んん……んふ。……緊張はほぐれたか?」
明久「……」
ドバドバ
秀吉「お、おい、お主本当に大丈夫か!? こ、これは致死量ではないのか!?」
明久「秀吉……ありがとう。……たぶん今から終わるまでずっとこんな感じだろうけど……許してくれる?」
秀吉「……明久がそんな感じなのはずっと分かっておったことじゃ。気にせずどんと来い」
明久「……えへへ。じゃあ、改めて…………んちゅ」
秀吉「うむ。 ……ん」
明久「だ、だって……こんなの初めてだから……その」
秀吉「……」
明久「………………その、ごめん」
秀吉「明久」
明久「ふぇ? ……んむ!」
秀吉「……ん、んん……んふ。……緊張はほぐれたか?」
明久「……」
ドバドバ
秀吉「お、おい、お主本当に大丈夫か!? こ、これは致死量ではないのか!?」
明久「秀吉……ありがとう。……たぶん今から終わるまでずっとこんな感じだろうけど……許してくれる?」
秀吉「……明久がそんな感じなのはずっと分かっておったことじゃ。気にせずどんと来い」
明久「……えへへ。じゃあ、改めて…………んちゅ」
秀吉「うむ。 ……ん」
明久「……ん、んちゅ……ん、んん、んふぅ……」
秀吉「ん、んはぁ……ふっ、んん……ん」
明久「……秀吉、キスだけで大きくなってる……」
秀吉「……ワシだって男じゃからな……好きな人からキスをされて興奮せんわけがない」
明久「僕、秀吉のそういう素直なとこも大好きだよ」
秀吉「そういうのは目を見ながら言うてほしかったな。何処を見ながら喋っておるのじゃエロ久」
明久「いやぁ、この数日揉み続けたせいか秀吉の胸も大きくなったよなぁって……」
秀吉「それは気のせいじゃ!! ワシの胸が大きくなるなど、ひ、んあ……あるわけ!!」
明久「僕、秀吉のこういう素直なとこも大好きだよ」
秀吉「これはお主がワシが止めるのを聞かずに胸を弄り続けるから、ふぅ、んん、ん!! その、感じやすく……ん!!」
明久「気持ち良くなるっていうのは悪いことじゃないでしょ?」
秀吉「場所の問題じゃ!! な、何故ワシが女のように胸で、ひぅ、気持ちよく、はぅ……な、ならねば……」
明久「ほらほら、身体は正直だよー、秀吉~」
秀吉「じゃからあまり乳首ばかりを、あ、はん……んふぅ……んん……」
秀吉「ん、んはぁ……ふっ、んん……ん」
明久「……秀吉、キスだけで大きくなってる……」
秀吉「……ワシだって男じゃからな……好きな人からキスをされて興奮せんわけがない」
明久「僕、秀吉のそういう素直なとこも大好きだよ」
秀吉「そういうのは目を見ながら言うてほしかったな。何処を見ながら喋っておるのじゃエロ久」
明久「いやぁ、この数日揉み続けたせいか秀吉の胸も大きくなったよなぁって……」
秀吉「それは気のせいじゃ!! ワシの胸が大きくなるなど、ひ、んあ……あるわけ!!」
明久「僕、秀吉のこういう素直なとこも大好きだよ」
秀吉「これはお主がワシが止めるのを聞かずに胸を弄り続けるから、ふぅ、んん、ん!! その、感じやすく……ん!!」
明久「気持ち良くなるっていうのは悪いことじゃないでしょ?」
秀吉「場所の問題じゃ!! な、何故ワシが女のように胸で、ひぅ、気持ちよく、はぅ……な、ならねば……」
明久「ほらほら、身体は正直だよー、秀吉~」
秀吉「じゃからあまり乳首ばかりを、あ、はん……んふぅ……んん……」
メイのないしょを読みながらプラナスガールをつまみにこのスレを読んでる自分に気付いた。
明久「ん…………秀吉……触るよ」
秀吉「はぁっ……ん、はぁっ……どっちをじゃ?」
明久「……どっちがいい?」
秀吉「……言わせるのか、ここでワシに」
明久「ほら、エロ吉がどっちが欲しいのかちゃんと聞いておかないとね」
秀吉「…………明久は意地悪じゃ」
明久「どっちがいいの? ほら、言わないと何もしてあげないよ?」
秀吉「……うう……じゃあ、その…………りょ、両方……」
明久「……エロ吉」
秀吉「うう……な、なんて事を言わせるんじゃ……」
明久「ほら、顔を隠さないで。真っ赤になってる秀吉の可愛い顔を見せてよ」
秀吉「……よくもまあそんな、歯の浮くようなセリフを飄々と言えるもんじゃ……」
明久「ま、秀吉がなんて言おうと両方弄るんだけどね」
秀吉「お、おいこらエロ久!! それでは今の問答まるで無駄ではないか……ひゃ、ひ、ん……」
明久「無駄じゃないよ。秀吉の可愛い顔が見れたし、秀吉の同意ももらえたし」
秀吉「はぁっ……ん、はぁっ……どっちをじゃ?」
明久「……どっちがいい?」
秀吉「……言わせるのか、ここでワシに」
明久「ほら、エロ吉がどっちが欲しいのかちゃんと聞いておかないとね」
秀吉「…………明久は意地悪じゃ」
明久「どっちがいいの? ほら、言わないと何もしてあげないよ?」
秀吉「……うう……じゃあ、その…………りょ、両方……」
明久「……エロ吉」
秀吉「うう……な、なんて事を言わせるんじゃ……」
明久「ほら、顔を隠さないで。真っ赤になってる秀吉の可愛い顔を見せてよ」
秀吉「……よくもまあそんな、歯の浮くようなセリフを飄々と言えるもんじゃ……」
明久「ま、秀吉がなんて言おうと両方弄るんだけどね」
秀吉「お、おいこらエロ久!! それでは今の問答まるで無駄ではないか……ひゃ、ひ、ん……」
明久「無駄じゃないよ。秀吉の可愛い顔が見れたし、秀吉の同意ももらえたし」
俺は姉が目の前で酒飲んでるのを尻目に読んでるよ
たまにニヤニヤするから気持ち悪いっていわれたっさ
たまにニヤニヤするから気持ち悪いっていわれたっさ
秀吉「あ、明久……その、義姉上から預かったあれを……」
明久「あれっていうと、コンドーム? ローション? アキくん性奴隷化用バイブ?」
秀吉「……うむ、そうじゃな……この際明久の後ろを開発するというのも……」
明久「前二つだね!! 分かった!!」
秀吉「……いや、バイブを持ってきても」
明久「前二つだよね! 間違えるわけないよ!!」
秀吉「……じゃあもう、それでいい」
明久「えっと……秀吉。……コンドーム……もう着けたほうがいい?」
秀吉「いや、それはもう少し後じゃ……その、尻を弄る時は、ローションを……」
明久「了解。えっと……こんくらいでいいかな?」
秀吉「うむ、上出来じゃ。それを、ワシの、ひ、んん、ん……」
明久「冷たい? レンジであっためてこようか?」
秀吉「いや、いい。このままで十分じゃ。……ふ、ん……」
明久「ぬるぬるだね、これなら、一気に……」
秀吉「わ、馬鹿!! はやまるでない! いいか、まだじゃ、まだ、心と体の準備がじゃな!!」
明久「あれっていうと、コンドーム? ローション? アキくん性奴隷化用バイブ?」
秀吉「……うむ、そうじゃな……この際明久の後ろを開発するというのも……」
明久「前二つだね!! 分かった!!」
秀吉「……いや、バイブを持ってきても」
明久「前二つだよね! 間違えるわけないよ!!」
秀吉「……じゃあもう、それでいい」
明久「えっと……秀吉。……コンドーム……もう着けたほうがいい?」
秀吉「いや、それはもう少し後じゃ……その、尻を弄る時は、ローションを……」
明久「了解。えっと……こんくらいでいいかな?」
秀吉「うむ、上出来じゃ。それを、ワシの、ひ、んん、ん……」
明久「冷たい? レンジであっためてこようか?」
秀吉「いや、いい。このままで十分じゃ。……ふ、ん……」
明久「ぬるぬるだね、これなら、一気に……」
秀吉「わ、馬鹿!! はやまるでない! いいか、まだじゃ、まだ、心と体の準備がじゃな!!」
秀吉「ふっ……んん、ふー、んふ、あ……んん」
明久「……」
秀吉「あひっ……ふ、んん、ひぁ、ひ、ひぅ…………」
明久「……」
秀吉「ひ、あ!! あ、ん……あ、そこ、そこは、そこを弄られると……んんん!!!」
明久「…………秀吉」
秀吉「あ、ふ、な、なんじゃ……?」
秀吉「ごめん」
秀吉「へ? ……へ!? あ、明久!? お、お主、その、今ワシの尻にあたっておるのは」
明久「秀吉が、もう、可愛すぎて我慢できない……」
秀吉「ま、待て!! じゃから、その、いきなりは……そ、そうじゃ!! ちゃんと着けんと!!」
明久「駄目、もう我慢が……」
秀吉「も、もし着けずにしたことがばれれば義姉上から怒られるのはワシなんじゃぞ!!
明久のエロ久が先走ったことがばれてワシが出入り禁止なんて事になってしまうかも知れん!!」
明久「……でも」
秀吉「ほれ、こっちに貸してみい。ワシが着けてやるから。な?」
明久「……うん。じゃあ、お願いします」
明久「……」
秀吉「あひっ……ふ、んん、ひぁ、ひ、ひぅ…………」
明久「……」
秀吉「ひ、あ!! あ、ん……あ、そこ、そこは、そこを弄られると……んんん!!!」
明久「…………秀吉」
秀吉「あ、ふ、な、なんじゃ……?」
秀吉「ごめん」
秀吉「へ? ……へ!? あ、明久!? お、お主、その、今ワシの尻にあたっておるのは」
明久「秀吉が、もう、可愛すぎて我慢できない……」
秀吉「ま、待て!! じゃから、その、いきなりは……そ、そうじゃ!! ちゃんと着けんと!!」
明久「駄目、もう我慢が……」
秀吉「も、もし着けずにしたことがばれれば義姉上から怒られるのはワシなんじゃぞ!!
明久のエロ久が先走ったことがばれてワシが出入り禁止なんて事になってしまうかも知れん!!」
明久「……でも」
秀吉「ほれ、こっちに貸してみい。ワシが着けてやるから。な?」
明久「……うん。じゃあ、お願いします」
秀吉「……あ、明久、その、この前より大きくなっておらんか? ……これ」
明久「秀吉が可愛いから、頑張っちゃいました!」
秀吉「が、頑張っちゃいましたではなく……ううむ、これでは……大丈夫かのう……」
秀吉「……よ、ほ! よっと……うむ? こ、これで……」
明久「よし、じゃあ早速!!」
秀吉「ま、待て!! まだ心の準備が!!」
明久「だーめ。もう待てない」
秀吉「あ、ひ……あ、熱いのが……明久のが…………」
明久「秀吉、覚悟はいい?」
秀吉「……止めてもどうせ聞かんくせに……」
明久「じゃあ、一気に行くよ。……僕のにもちゃんとローションをかけて……」
秀吉「……ん、ふ……」
ずぶ
秀吉「ん、ふ、ふぁ……あ、あ! あああ!! は、入って、明久のが、ワシの中に、ひ、ひぐっ、んん」
秀吉「う、ああ、ああああああああ!! んん、ふ、ふぁ、ああうううあ!! あ、あ…………は、は、ふ」
明久「は、入った……入ったよ、秀吉……」
明久「秀吉が可愛いから、頑張っちゃいました!」
秀吉「が、頑張っちゃいましたではなく……ううむ、これでは……大丈夫かのう……」
秀吉「……よ、ほ! よっと……うむ? こ、これで……」
明久「よし、じゃあ早速!!」
秀吉「ま、待て!! まだ心の準備が!!」
明久「だーめ。もう待てない」
秀吉「あ、ひ……あ、熱いのが……明久のが…………」
明久「秀吉、覚悟はいい?」
秀吉「……止めてもどうせ聞かんくせに……」
明久「じゃあ、一気に行くよ。……僕のにもちゃんとローションをかけて……」
秀吉「……ん、ふ……」
ずぶ
秀吉「ん、ふ、ふぁ……あ、あ! あああ!! は、入って、明久のが、ワシの中に、ひ、ひぐっ、んん」
秀吉「う、ああ、ああああああああ!! んん、ふ、ふぁ、ああうううあ!! あ、あ…………は、は、ふ」
明久「は、入った……入ったよ、秀吉……」
明久「ひ、秀吉……今、もしかして……」
秀吉「……お察しの通りじゃ。その、恥ずかしながら…………明久のを挿入された瞬間に、すこし、気をやってしまった……」
明久「秀吉、本当におしりが弱いよね」
秀吉「そ、そう、じゃろうか……いや、自分でも、その、気持ち良くなりやすいとは、思って……んん!!」
明久「……秀吉、そろそろ、動いても……」
秀吉「う、動く!? う、動く、のじゃな……うむ」
明久「その……気持ちよすぎて、すぐにイっちゃうかもしれないけど……」
秀吉「……よし、来い。全部、受け止めて見せる、からの」
明久「うん、ありがとう。秀吉」
秀吉「なにをいまさら……」
ずちゅ
秀吉「ひ、ひぃ、ああ!! あ、んん……んふ、ふぁ……!! は、ふ……ふ、ふー、ふー!!!」
明久「秀吉の中、すごく気持ちいい……ひ、秀吉、どう?」
秀吉「あ、ふ、ん……んふ!! ふ、ひぁ! は、はあ!! ああああ!!! んんん!」
明久「秀吉……すごく気持ちいいんだね……さっきから、ずっと、僕のを……」
秀吉「……お察しの通りじゃ。その、恥ずかしながら…………明久のを挿入された瞬間に、すこし、気をやってしまった……」
明久「秀吉、本当におしりが弱いよね」
秀吉「そ、そう、じゃろうか……いや、自分でも、その、気持ち良くなりやすいとは、思って……んん!!」
明久「……秀吉、そろそろ、動いても……」
秀吉「う、動く!? う、動く、のじゃな……うむ」
明久「その……気持ちよすぎて、すぐにイっちゃうかもしれないけど……」
秀吉「……よし、来い。全部、受け止めて見せる、からの」
明久「うん、ありがとう。秀吉」
秀吉「なにをいまさら……」
ずちゅ
秀吉「ひ、ひぃ、ああ!! あ、んん……んふ、ふぁ……!! は、ふ……ふ、ふー、ふー!!!」
明久「秀吉の中、すごく気持ちいい……ひ、秀吉、どう?」
秀吉「あ、ふ、ん……んふ!! ふ、ひぁ! は、はあ!! ああああ!!! んんん!」
明久「秀吉……すごく気持ちいいんだね……さっきから、ずっと、僕のを……」
秀吉「あ、あき、明久!! ん、ふ、んん、気持ち、ん、は、き、気持ち……」
明久「僕は気持ちいいよ。 ひ、秀吉は?」
秀吉「う、うふ、えへへ、き、気持ち、いい!! 明久、ワシも、ワシも、気、持ち、いい!!」
明久「秀吉……エロい」
秀吉「あ、明久、もう、ワシ、もう、駄目、また、また、ん、ああ!! また!!」
明久「僕もそろそろ……」
秀吉「あ、へ? う、うん、明久、明久、大丈夫じゃ、いいぞ、来てくれ」
明久「じゃあ、遠慮なく、動かせてもらうね」
秀吉「ひぇ?」
明久「行くよ」
秀吉「あ、明久、う、動くとは、ひ、ひゃ! だ、駄目!! ふぁ、う、動くの、あ、ひぃぁ!! 駄目、駄目駄目!!!
んは、ふぁ!! だ、も、もう、ワシ、い、イ、んんん、ああ!!!」
明久「ひ、秀吉、駄目、僕も、もう、出ちゃう……ッ!!」
秀吉「あ、ああ!!! んんんんんん!!! んふ、ふあ、ああああああああ!!!!!」
明久「ん、ふ、ふぁ、はあ……ん…………」
明久「僕は気持ちいいよ。 ひ、秀吉は?」
秀吉「う、うふ、えへへ、き、気持ち、いい!! 明久、ワシも、ワシも、気、持ち、いい!!」
明久「秀吉……エロい」
秀吉「あ、明久、もう、ワシ、もう、駄目、また、また、ん、ああ!! また!!」
明久「僕もそろそろ……」
秀吉「あ、へ? う、うん、明久、明久、大丈夫じゃ、いいぞ、来てくれ」
明久「じゃあ、遠慮なく、動かせてもらうね」
秀吉「ひぇ?」
明久「行くよ」
秀吉「あ、明久、う、動くとは、ひ、ひゃ! だ、駄目!! ふぁ、う、動くの、あ、ひぃぁ!! 駄目、駄目駄目!!!
んは、ふぁ!! だ、も、もう、ワシ、い、イ、んんん、ああ!!!」
明久「ひ、秀吉、駄目、僕も、もう、出ちゃう……ッ!!」
秀吉「あ、ああ!!! んんんんんん!!! んふ、ふあ、ああああああああ!!!!!」
明久「ん、ふ、ふぁ、はあ……ん…………」
秀吉「はっ、はっ、あ、ああ……で、出た……出てしまった……」
明久「秀吉……駄目だよ。ちゃんと出る時は出るって言ってくれないと……
秀吉が四つん這いの状態で出しちゃったから、秀吉ので僕の布団がべちょべちょ……」
秀吉「す、すまぬ……気持ちよすぎて、つい、つい出てしもうた……」
明久「今度はちゃんと、秀吉にもコンドーム付けなきゃだね」
秀吉「う、うむ……ん、ちゅ、んん」
明久「…………ん、ふ」
秀吉「……満足、しておらぬみたいじゃな……」
明久「あー……わかっちゃう? やっぱり」
秀吉「まだ、明久の、その、固いままじゃ。分からん方がおかしいじゃろう」
明久「なんだか、ちょっと物足りなくてさ。
……この体制だと、ほら、秀吉がイく時の可愛い顔が見えないし」
秀吉「お主、またそんな事を考えておったのか」
明久「しょうがないでしょ。僕はエロ久なんだから」
秀吉「……認められると反論のしようが無い……」
明久「ねえ、秀吉、お願い、聞いてくれる?」
明久「秀吉……駄目だよ。ちゃんと出る時は出るって言ってくれないと……
秀吉が四つん這いの状態で出しちゃったから、秀吉ので僕の布団がべちょべちょ……」
秀吉「す、すまぬ……気持ちよすぎて、つい、つい出てしもうた……」
明久「今度はちゃんと、秀吉にもコンドーム付けなきゃだね」
秀吉「う、うむ……ん、ちゅ、んん」
明久「…………ん、ふ」
秀吉「……満足、しておらぬみたいじゃな……」
明久「あー……わかっちゃう? やっぱり」
秀吉「まだ、明久の、その、固いままじゃ。分からん方がおかしいじゃろう」
明久「なんだか、ちょっと物足りなくてさ。
……この体制だと、ほら、秀吉がイく時の可愛い顔が見えないし」
秀吉「お主、またそんな事を考えておったのか」
明久「しょうがないでしょ。僕はエロ久なんだから」
秀吉「……認められると反論のしようが無い……」
明久「ねえ、秀吉、お願い、聞いてくれる?」
秀吉「……こういう時だけはお主の発想力の高さに感心するぞ」
明久「えへへ」
秀吉「まったく、抱き合った形でしたいなぞ……」
明久「嫌、かな?」
秀吉「……嫌じゃったらさっさと服を着て出ていっておる。それに、その、ワシも、明久の顔を見ながら……うむ」
明久「うむ?」
秀吉「さ、最後まで言わせるな!」
明久「うむ?」
秀吉「……ワシも、その、明久の顔を見ながら……したい」
明久「……」
秀吉「無言で頭を撫でるな!! ほほえましい顔をするな!!!」
明久「じゃあさっそく!」
秀吉「ちょっと待ってくれ……さっきので少し疲れたのじゃ……少し、肩を貸してくれぬか?」
明久「じゃあ、少し休憩したら二回戦だね」
秀吉「……うむ」
明久「えへへ」
秀吉「まったく、抱き合った形でしたいなぞ……」
明久「嫌、かな?」
秀吉「……嫌じゃったらさっさと服を着て出ていっておる。それに、その、ワシも、明久の顔を見ながら……うむ」
明久「うむ?」
秀吉「さ、最後まで言わせるな!」
明久「うむ?」
秀吉「……ワシも、その、明久の顔を見ながら……したい」
明久「……」
秀吉「無言で頭を撫でるな!! ほほえましい顔をするな!!!」
明久「じゃあさっそく!」
秀吉「ちょっと待ってくれ……さっきので少し疲れたのじゃ……少し、肩を貸してくれぬか?」
明久「じゃあ、少し休憩したら二回戦だね」
秀吉「……うむ」
日を跨ぐまで休憩
あと参考までに
明久が島田姉妹を無視し続けるスレ
明久が美波ちゃんをドMになるまで調教し続けるスレ
明久がハーレムルート目指すスレ
の中でどれがみたいか教えて
あと参考までに
明久が島田姉妹を無視し続けるスレ
明久が美波ちゃんをドMになるまで調教し続けるスレ
明久がハーレムルート目指すスレ
の中でどれがみたいか教えて
明久が木下姉妹を無視し続けるスレ
明久が優子ちゃんをドMになるまで調教し続けるスレ
明久がハーレムルート目指すスレ
明久が優子ちゃんをドMになるまで調教し続けるスレ
明久がハーレムルート目指すスレ
ハーレムルートが秀吉を含むならそれがいいな
次点で無視続ける
もひとつ次点で明久が美波にドMに調教されるスレ
次点で無視続ける
もひとつ次点で明久が美波にドMに調教されるスレ
秀吉というスレタイに釣られてきてるのに選択肢に秀吉が入ってないからね
でも今回かなりの要望を消化してもらえたし、書き手も疲れてるみたいだし
でも今回かなりの要望を消化してもらえたし、書き手も疲れてるみたいだし
ちなみにハーレムルートでの攻略可能キャラは今のところ
姫路瑞希
島田美波
吉井玲
島田葉月
木下秀吉
木下優子
土屋康太
工藤愛子
の八人だな
皆から要望の多かった久鉄人とババア長は書いてる途中で吐きそうになるだろうからやめた
姫路瑞希
島田美波
吉井玲
島田葉月
木下秀吉
木下優子
土屋康太
工藤愛子
の八人だな
皆から要望の多かった久鉄人とババア長は書いてる途中で吐きそうになるだろうからやめた
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