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元スレ秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」
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きたきたきた―――――!
明久「調子に乗ってすいませんでした……」
秀吉「まったく……そういうのはまだ早い。いや、嫌だというわけではないのじゃ! ワシだってそういう事に興味もあるし……
じゃが、そういう事をするにはこっちにも準備が必要でな」
明久「……はい」
秀吉「もう少し時間をくれ……今から出来る限りはやく、その、まぐわう事が出来るようにするからの。
その、あれじゃ、もう少し、本当にもう少しだけでいいんじゃ。な?」
明久「……うん。ごめん。僕もちょっと理性が飛んでた」
秀吉「ごめんの? 今日は、その、膝枕だけで、な?」
明久「うん、分かった。では早速、よろしくお願いします!」
秀吉「うむ。よろしくお願いされます」
ぽすっ
明久「……」
秀吉「……どうじゃ?」
明久「……もう、至福……ここが天国なら僕一生転生とかしないと思う……」
秀吉「それは喜んでいいのか……悲しんでいいのか……」
明久「えへへ、しゃーわせー」
秀吉「まったく……そういうのはまだ早い。いや、嫌だというわけではないのじゃ! ワシだってそういう事に興味もあるし……
じゃが、そういう事をするにはこっちにも準備が必要でな」
明久「……はい」
秀吉「もう少し時間をくれ……今から出来る限りはやく、その、まぐわう事が出来るようにするからの。
その、あれじゃ、もう少し、本当にもう少しだけでいいんじゃ。な?」
明久「……うん。ごめん。僕もちょっと理性が飛んでた」
秀吉「ごめんの? 今日は、その、膝枕だけで、な?」
明久「うん、分かった。では早速、よろしくお願いします!」
秀吉「うむ。よろしくお願いされます」
ぽすっ
明久「……」
秀吉「……どうじゃ?」
明久「……もう、至福……ここが天国なら僕一生転生とかしないと思う……」
秀吉「それは喜んでいいのか……悲しんでいいのか……」
明久「えへへ、しゃーわせー」
明久「……天に秀吉を仰ぎ、地に秀吉を枕す。世の贅沢此処に極まれり」
秀吉「明久はどうしてこういう時だけ難しい言葉を使うのじゃ」
明久「秀吉もきっと秀吉に膝枕してもらったら分かるよ」
秀吉「もっと物理的に可能な事で例えて欲しかったのう」
明久「んー……僕にはこれ以上に幸せだったことが無いから固tり状いい例えが分からない」
秀吉「なんじゃそれは」
明久「……ねぇ秀吉」
秀吉「うむ? なんじゃ」
明久「……ちょっと、お願いしたい事があるんだけど……駄目?」
秀吉「駄目? と言われても、何がか聞かんと判断のしようがないぞ」
明久「…………頭撫でて欲しいんだけど、駄目?」
秀吉「……よし。頭を貸してみろ」
明久「はい!! …………あはぁん……」
秀吉「どんな声を出しておるんじゃ、お主は」
秀吉(……ああ…………なんかこうしておるとワシも幸せじゃ)
秀吉「明久はどうしてこういう時だけ難しい言葉を使うのじゃ」
明久「秀吉もきっと秀吉に膝枕してもらったら分かるよ」
秀吉「もっと物理的に可能な事で例えて欲しかったのう」
明久「んー……僕にはこれ以上に幸せだったことが無いから固tり状いい例えが分からない」
秀吉「なんじゃそれは」
明久「……ねぇ秀吉」
秀吉「うむ? なんじゃ」
明久「……ちょっと、お願いしたい事があるんだけど……駄目?」
秀吉「駄目? と言われても、何がか聞かんと判断のしようがないぞ」
明久「…………頭撫でて欲しいんだけど、駄目?」
秀吉「……よし。頭を貸してみろ」
明久「はい!! …………あはぁん……」
秀吉「どんな声を出しておるんじゃ、お主は」
秀吉(……ああ…………なんかこうしておるとワシも幸せじゃ)
秀吉「……」
明久「……すかー……すぴー……」
秀吉「……寝ておるの。まぁ、仕方が無いか……徹夜明けなのに気を張りっぱなしじゃったしの」
秀吉「……ふふ、幸せそうな顔じゃなぁ……」
明久「……んん……」
秀吉「ひうっ!? こ、こら! 人の腿の上で寝がえりを打つな!! そこにはワシの……
……寝ている奴に言うても仕方が無いか。起こしてまで言うことではないし」
秀吉「……あまり寝返りを打つでないぞ明久。ワシも不覚を取らんよう、鉄の理性、鉄の理性じゃ……」
―――
秀吉「……うむ?」
秀吉「おお、もう八時か。明久の寝顔を眺めながら頭を撫でるのに夢中で気付かんかった」
秀吉「……しかし困った」
秀吉「この状態ではトイレに行けん……」
秀吉「明久を起こしてしまうのはちともったいないし……しかし、明久が自然に起きるまでこのままでは流石に……」
秀吉「……朝まで、我慢できるものか……無理じゃろうなぁ」
明久「……すかー……すぴー……」
秀吉「……寝ておるの。まぁ、仕方が無いか……徹夜明けなのに気を張りっぱなしじゃったしの」
秀吉「……ふふ、幸せそうな顔じゃなぁ……」
明久「……んん……」
秀吉「ひうっ!? こ、こら! 人の腿の上で寝がえりを打つな!! そこにはワシの……
……寝ている奴に言うても仕方が無いか。起こしてまで言うことではないし」
秀吉「……あまり寝返りを打つでないぞ明久。ワシも不覚を取らんよう、鉄の理性、鉄の理性じゃ……」
―――
秀吉「……うむ?」
秀吉「おお、もう八時か。明久の寝顔を眺めながら頭を撫でるのに夢中で気付かんかった」
秀吉「……しかし困った」
秀吉「この状態ではトイレに行けん……」
秀吉「明久を起こしてしまうのはちともったいないし……しかし、明久が自然に起きるまでこのままでは流石に……」
秀吉「……朝まで、我慢できるものか……無理じゃろうなぁ」
寝ようと思ったが続行、今日頑張って明日早く寝る
あと俺の部屋に羽アリ逃がした奴出て来い
あと俺の部屋に羽アリ逃がした奴出て来い
―――
秀吉「……十時」
秀吉「……そ、そろそろやばいかもしれん……いや、やばい……これはそろそろ、やばい……!」
秀吉「明久、起きる気配が無いのう」
秀吉「……このまま漏らしてしまっては大惨事じゃし……」
秀吉「あ、明久ー、起きろー! そろそろワシの膀胱が限界じゃー!」
明久「……むにゃ……うゆ……」
秀吉「あ、ひゃあ……だ、だめじゃて! い、今そこは!! 今そこは本当にやばいんじゃ!!
顔をうずめるでない!!! あ、だめ……それ、それ以上は……あ、ああ……」
ガチャ……
玲「…………」 ジー
玲「…………ちっ」
バタン
秀吉「あ、義姉上!!! 助けてくれ!!!! これ以上は限界、いや、もう既に限界なんじゃ!!!!」
ガチャ!
玲「Hな声が聞こえてきたから覗いてみたのに、非常に残念です」
秀吉「……十時」
秀吉「……そ、そろそろやばいかもしれん……いや、やばい……これはそろそろ、やばい……!」
秀吉「明久、起きる気配が無いのう」
秀吉「……このまま漏らしてしまっては大惨事じゃし……」
秀吉「あ、明久ー、起きろー! そろそろワシの膀胱が限界じゃー!」
明久「……むにゃ……うゆ……」
秀吉「あ、ひゃあ……だ、だめじゃて! い、今そこは!! 今そこは本当にやばいんじゃ!!
顔をうずめるでない!!! あ、だめ……それ、それ以上は……あ、ああ……」
ガチャ……
玲「…………」 ジー
玲「…………ちっ」
バタン
秀吉「あ、義姉上!!! 助けてくれ!!!! これ以上は限界、いや、もう既に限界なんじゃ!!!!」
ガチャ!
玲「Hな声が聞こえてきたから覗いてみたのに、非常に残念です」
玲「つまり、飲尿プレイ」
秀吉「もうそれでもいいからはやく、はやく明久の頭をどかしてくれぇ……」
玲「むぅ……突っ込みが無いと姉さんいささか不安になっちゃいます。
それで、秀吉君の代わりに私が膝枕をして朝まで楽しめばいいんですね?」
秀吉「い、いや。五分ほどで大丈夫じゃ。一晩も変わらんでも……」
玲「……秀吉君、今何時かわかりますか?」
秀吉「夜の十時じゃ」
玲「そう、夜の十時。ここからはアダルトオンリーで姉さんの色気の見せどころなあふんあふんタイムが始まるんです。
だから秀吉君。子どもはさっさとゴーホーム、そして始まる姉さんとアキくんの禁断の愛。蜜月……ふふ」
秀吉「……いや、そこは明久の義姉上じゃろうと譲れん。明久にそんなことされるというのならここで漏らした方がマシじゃ」
玲「……そうですか。ここまで追い詰められても意志を曲げないとは、さすがは頑固者のアキくんの恋人を名乗るだけはありますね……
では仕方がありません。今度三人で色々しましょう。それで今回は手を打ちます」
秀吉「そ、それは……それは……うう…………よし、ではそれで!!」
玲「はい、アキくん。ここからは姉さんのお膝で寝ましょうね~、よいしょ」
明久「…………くかー……」
玲「……アキくん……そんな所に息を吹きかけられると姉さん……」
秀吉「襲うでないぞ!! 襲ってはいかんからな!!!」
秀吉「もうそれでもいいからはやく、はやく明久の頭をどかしてくれぇ……」
玲「むぅ……突っ込みが無いと姉さんいささか不安になっちゃいます。
それで、秀吉君の代わりに私が膝枕をして朝まで楽しめばいいんですね?」
秀吉「い、いや。五分ほどで大丈夫じゃ。一晩も変わらんでも……」
玲「……秀吉君、今何時かわかりますか?」
秀吉「夜の十時じゃ」
玲「そう、夜の十時。ここからはアダルトオンリーで姉さんの色気の見せどころなあふんあふんタイムが始まるんです。
だから秀吉君。子どもはさっさとゴーホーム、そして始まる姉さんとアキくんの禁断の愛。蜜月……ふふ」
秀吉「……いや、そこは明久の義姉上じゃろうと譲れん。明久にそんなことされるというのならここで漏らした方がマシじゃ」
玲「……そうですか。ここまで追い詰められても意志を曲げないとは、さすがは頑固者のアキくんの恋人を名乗るだけはありますね……
では仕方がありません。今度三人で色々しましょう。それで今回は手を打ちます」
秀吉「そ、それは……それは……うう…………よし、ではそれで!!」
玲「はい、アキくん。ここからは姉さんのお膝で寝ましょうね~、よいしょ」
明久「…………くかー……」
玲「……アキくん……そんな所に息を吹きかけられると姉さん……」
秀吉「襲うでないぞ!! 襲ってはいかんからな!!!」
秀吉(大丈夫の筈じゃ……明久の義姉上は確かに明久の事が大好きじゃが……約束は守るお方じゃ)
優子「遅かったじゃない」
秀吉「おお、姉上。起きておったのか」
優子「アンタみたいに不健全な理由でおきてたわけじゃないわよ。こっちは受験を視野に入れて教科書浚い直してるの」
秀吉「大変じゃのう……息抜きもした方が良いぞ」
優子「息抜いてばっかりも疲れるのよ。やっぱりメリハリをつけないと」
秀吉「うむ。それもそうじゃな」
優子「アンタも色恋ばかりにかまけてないで勉強しなさいよ」
秀吉「失礼な。ワシだって色々勉強しておるんじゃぞ」
優子「……何のよ?」
秀吉「もちろんれん」
優子「恋愛の勉強とか歯の浮くようなセリフ言ったら色々折る」
秀吉「……れん、煉獄の存在についての勉強を……」
優子「煉獄ねえ……なんでそんなものを勉強の対象に……うちの学校倫理は教えてないはずだけど」
秀吉(……あああ、勢いでとんでもないことを言ってしもうた……)
優子「遅かったじゃない」
秀吉「おお、姉上。起きておったのか」
優子「アンタみたいに不健全な理由でおきてたわけじゃないわよ。こっちは受験を視野に入れて教科書浚い直してるの」
秀吉「大変じゃのう……息抜きもした方が良いぞ」
優子「息抜いてばっかりも疲れるのよ。やっぱりメリハリをつけないと」
秀吉「うむ。それもそうじゃな」
優子「アンタも色恋ばかりにかまけてないで勉強しなさいよ」
秀吉「失礼な。ワシだって色々勉強しておるんじゃぞ」
優子「……何のよ?」
秀吉「もちろんれん」
優子「恋愛の勉強とか歯の浮くようなセリフ言ったら色々折る」
秀吉「……れん、煉獄の存在についての勉強を……」
優子「煉獄ねえ……なんでそんなものを勉強の対象に……うちの学校倫理は教えてないはずだけど」
秀吉(……あああ、勢いでとんでもないことを言ってしもうた……)
―――
秀吉「……よし、今夜はビシッと弄ってみようか!!」
秀吉「明久もやはりそういう事に興味はあるようじゃし……
まずは、そう、ぎこちなくでもよいから、明久を受け入れられるようにならんと」
秀吉「……ひゃう!……うう、しかし、ローションは冷たいのう……これからは少し冷たいと辛いし……
人肌くらいにあっためて使ってみようか……いや、家族にばれずに温めることができるか……」
秀吉「いや、そうじゃない。……よし!!」
秀吉「ローションよし! タオルよし!! タオルセット!!」
秀吉「……むぐ!!」
――― 20分後
秀吉「……ふー……ふー……ふ、んふぅ……ふっ……! ……ふっ!! うぅん……」
秀吉(いい感じじゃ……この前よりも気持ち良い……この調子なら、すぐにまぐわう事も出来るようになりそうじゃ……)
秀吉「…………ふ、ふー!! ふ、ん……ん!! んんん……ん……ふっ……ふっ……」
秀吉(し、しかし、こんなに気持ちいいのか? これは自分で自分のを慰めるよりも数倍気持ち良いぞ……
うう……前の方も大きくなっておるが……こっちを弄って変な癖がついてしまっては困るし……)
秀吉「……ん!!…………んん!!」
秀吉(これは、駄目じゃ……ここを好きな人に……明久に弄られてしまったりしたら……すぐにメロメロに、骨抜きになってしまう……)
秀吉「……よし、今夜はビシッと弄ってみようか!!」
秀吉「明久もやはりそういう事に興味はあるようじゃし……
まずは、そう、ぎこちなくでもよいから、明久を受け入れられるようにならんと」
秀吉「……ひゃう!……うう、しかし、ローションは冷たいのう……これからは少し冷たいと辛いし……
人肌くらいにあっためて使ってみようか……いや、家族にばれずに温めることができるか……」
秀吉「いや、そうじゃない。……よし!!」
秀吉「ローションよし! タオルよし!! タオルセット!!」
秀吉「……むぐ!!」
――― 20分後
秀吉「……ふー……ふー……ふ、んふぅ……ふっ……! ……ふっ!! うぅん……」
秀吉(いい感じじゃ……この前よりも気持ち良い……この調子なら、すぐにまぐわう事も出来るようになりそうじゃ……)
秀吉「…………ふ、ふー!! ふ、ん……ん!! んんん……ん……ふっ……ふっ……」
秀吉(し、しかし、こんなに気持ちいいのか? これは自分で自分のを慰めるよりも数倍気持ち良いぞ……
うう……前の方も大きくなっておるが……こっちを弄って変な癖がついてしまっては困るし……)
秀吉「……ん!!…………んん!!」
秀吉(これは、駄目じゃ……ここを好きな人に……明久に弄られてしまったりしたら……すぐにメロメロに、骨抜きになってしまう……)
秀吉「……ん? ……ん、んん?」
秀吉(……なんじゃ? ……なんか、こう、奥の方からぐいぐい、上がってくるような感じが……)
秀吉「……ふっ、ふっ、ふー、ふっ、ふぅんん!! ん、んふ、ふっ!!」
秀吉(これは、もしかしてアレか? 射精のように、ここから、加速度的に気持ち良くなるとでも……
ちょっと待て、今でもこんなに気持ちが良いというのに……これ以上なんて……そんな事になったら……)
秀吉「ふっ、ふっ、ふっ、ん、んは!! んふ、んはあ!! ん、んん、んんんん!!」
―――
秀吉「……っはぁ、っはぁ……」
秀吉「これは、これは、駄目じゃ……こんなの続けておったら……これのことしか考えられんくなる……
……これ、こんなの、もう、これ以上は……」
秀吉「うう……弄ってもないのに射精もしておるし……ワシはもう本物の変態じゃ……明久と付き合ううちに、変態になってしまったのじゃ……」
秀吉「……今になって何やら、色々な人に申し訳ない気持ちがひしひしと……」
秀吉「……しかし、工藤は……ここを使って×××を××××したり××××したりするとさらに気持ちよくなると言っておったよな……」
秀吉「これ以上気持ちよくなるなぞ考えられん……頭が溶けてしまうんじゃなかろうか……」
秀吉「……」
秀吉「今日はもう寝よう。明日考えよう……」
秀吉(……なんじゃ? ……なんか、こう、奥の方からぐいぐい、上がってくるような感じが……)
秀吉「……ふっ、ふっ、ふー、ふっ、ふぅんん!! ん、んふ、ふっ!!」
秀吉(これは、もしかしてアレか? 射精のように、ここから、加速度的に気持ち良くなるとでも……
ちょっと待て、今でもこんなに気持ちが良いというのに……これ以上なんて……そんな事になったら……)
秀吉「ふっ、ふっ、ふっ、ん、んは!! んふ、んはあ!! ん、んん、んんんん!!」
―――
秀吉「……っはぁ、っはぁ……」
秀吉「これは、これは、駄目じゃ……こんなの続けておったら……これのことしか考えられんくなる……
……これ、こんなの、もう、これ以上は……」
秀吉「うう……弄ってもないのに射精もしておるし……ワシはもう本物の変態じゃ……明久と付き合ううちに、変態になってしまったのじゃ……」
秀吉「……今になって何やら、色々な人に申し訳ない気持ちがひしひしと……」
秀吉「……しかし、工藤は……ここを使って×××を××××したり××××したりするとさらに気持ちよくなると言っておったよな……」
秀吉「これ以上気持ちよくなるなぞ考えられん……頭が溶けてしまうんじゃなかろうか……」
秀吉「……」
秀吉「今日はもう寝よう。明日考えよう……」
―――
愛子{つまりそういうこと。分かった?}
優子「うん。ありがと。なんだかんだで愛子も頭いいのよねぇ」
愛子{あはは! ボクは保険体育ならもっと得意だけど?}
優子「……あー、今ふと思い浮かんだんだけど」
愛子{何?}
優子「いや、いま、本当にふと思い浮かんだだけなのよ?
別にその、現場に遭遇したとかそういうわけじゃないんだけど……男って現実でもお尻とかで気持ちよくなれるの?」
愛子{んー、なれるよ}
優子「……なれるの?」
愛子{ほら、優子の持ってる本でも少なからずそういう描写はあるじゃん}
優子「あれは漫画だから。それにあの穴はやおい穴だから」
愛子{やおい穴ねぇ……まあ漫画になるくらいだから気持ちよくなれるもんなのさっ。
実際、同性愛者の人とかはあっちを使って愛を確かめ合うわけだし}
優子「……吐き気がしてきた」
愛子{失礼だよー、それは流石に}
愛子{つまりそういうこと。分かった?}
優子「うん。ありがと。なんだかんだで愛子も頭いいのよねぇ」
愛子{あはは! ボクは保険体育ならもっと得意だけど?}
優子「……あー、今ふと思い浮かんだんだけど」
愛子{何?}
優子「いや、いま、本当にふと思い浮かんだだけなのよ?
別にその、現場に遭遇したとかそういうわけじゃないんだけど……男って現実でもお尻とかで気持ちよくなれるの?」
愛子{んー、なれるよ}
優子「……なれるの?」
愛子{ほら、優子の持ってる本でも少なからずそういう描写はあるじゃん}
優子「あれは漫画だから。それにあの穴はやおい穴だから」
愛子{やおい穴ねぇ……まあ漫画になるくらいだから気持ちよくなれるもんなのさっ。
実際、同性愛者の人とかはあっちを使って愛を確かめ合うわけだし}
優子「……吐き気がしてきた」
愛子{失礼だよー、それは流石に}
愛子{ただ、木下君……ああ、弟君の方ね。彼は要注意だよ}
優子「……なんで?」
愛子{えっとさ、普通後ろの穴の開発ってけっこう時間かけてやるもんなんだよ。
それこそゆるゆると一カ月くらいかける勢いでさ}
優子「それが?」
愛子{弟君から聞きだした情報によるとなんでも一回目で結構いい線までイってたって言ってたからさ。
素質があるっていうのは悪いことじゃないと思うけど……自制を効かせずにヤりまくる事になったら……}
優子「……」
愛子{そのうち吉井君にメロメロになっちゃうかも}
優子「……今が上限いっぱいな気もするけど、今以上に?」
愛子{今の三十倍くらいに}
優子「……ごめん、電話切る」
愛子{うん? 別にいいけど。どうかした?}
優子「少し矯正かけてくる」
愛子{頑張れ~}
優子「……なんで?」
愛子{えっとさ、普通後ろの穴の開発ってけっこう時間かけてやるもんなんだよ。
それこそゆるゆると一カ月くらいかける勢いでさ}
優子「それが?」
愛子{弟君から聞きだした情報によるとなんでも一回目で結構いい線までイってたって言ってたからさ。
素質があるっていうのは悪いことじゃないと思うけど……自制を効かせずにヤりまくる事になったら……}
優子「……」
愛子{そのうち吉井君にメロメロになっちゃうかも}
優子「……今が上限いっぱいな気もするけど、今以上に?」
愛子{今の三十倍くらいに}
優子「……ごめん、電話切る」
愛子{うん? 別にいいけど。どうかした?}
優子「少し矯正かけてくる」
愛子{頑張れ~}
明久「……秀吉、凄い絆創膏だね」
秀吉「うむ、昨日なぜか姉上に寝込みを襲われてな。……そういう明久は、キスマークばっかりじゃの」
明久「なんとか貞操は死守できたけど……僕が貞操に執着している間に色々と……うう、色々と悪戯を……」
玲「すみません。手は出さないという約束でしたが……こう、深夜独特のテンションでムラムラっと来て」 つやつや
秀吉「……明久、そのキスマークはいつごろ消えるかの?」
明久「大半は口紅だから洗えばすぐに落ちるだろうけど……服の下の隠れる辺りに何個か歯形も残ってる」
玲「すみません。食べちゃいたいくらいかわいかったので」 つやつや
明久「だからって噛みつくこと無いじゃないか!! ほんとに、ほんとに痛かったんだよ!?」
秀吉「……」
玲「すみません。その、一回キスした瞬間に色々と歯止めが聞かなくなりまして……ふふふ、アキくん可愛かった」
秀吉「…………明久、こっちにこい」
明久「へ? どうしたの、秀吉」
秀吉「首をちょっと見せてみい。こう、シャツを引っ張って」
明久「えっと……こう?」
秀吉「うむ、昨日なぜか姉上に寝込みを襲われてな。……そういう明久は、キスマークばっかりじゃの」
明久「なんとか貞操は死守できたけど……僕が貞操に執着している間に色々と……うう、色々と悪戯を……」
玲「すみません。手は出さないという約束でしたが……こう、深夜独特のテンションでムラムラっと来て」 つやつや
秀吉「……明久、そのキスマークはいつごろ消えるかの?」
明久「大半は口紅だから洗えばすぐに落ちるだろうけど……服の下の隠れる辺りに何個か歯形も残ってる」
玲「すみません。食べちゃいたいくらいかわいかったので」 つやつや
明久「だからって噛みつくこと無いじゃないか!! ほんとに、ほんとに痛かったんだよ!?」
秀吉「……」
玲「すみません。その、一回キスした瞬間に色々と歯止めが聞かなくなりまして……ふふふ、アキくん可愛かった」
秀吉「…………明久、こっちにこい」
明久「へ? どうしたの、秀吉」
秀吉「首をちょっと見せてみい。こう、シャツを引っ張って」
明久「えっと……こう?」
秀吉「首元には残っておらんのだな。うむ、好都合じゃ」
明久「へ? なにが……あ、へえあ!? ひあ、あ、あ、あひゃあああ……ひ、秀吉、僕の首元に何を……」
秀吉「……ぷはっ! お手製キスマークじゃ。義姉上ばかりに明久をいいようにされるのは、なんというか、その、もやもやするのでな」
玲「あら、では姉さんももう一個」
秀吉「いくら義姉上とは言えそれは許さん。大体、義姉上は昨日夜通し明久にキスマークを残しておったんじゃろう?」
玲「失礼な。歯型も五カ所残してます。脇腹に三つと腿のあたりに二つ」
秀吉「……ちゃんと約束して、ワシはそれを信じておったというのに……主様は……」
玲「ああ、約束と言えば。いつ、三人で色々しましょうか? 姉さんにも都合があるので早めに教えてくれると……」
明久「え、色々って……何するの?」
玲「今朝までの続きですよ……ア・キ・ヒ・サ・さん♪」
明久「やめて!! そんなまるで体中の隅々まで知り尽くしてる間柄みたいな甘ったるい呼び方で僕を誘惑しないで!!!!
僕は嫌だって何度も言ったのに!! 僕が股間を守れば姉さんは執拗に体中にキスを繰り返して、それを止めようとすると股間に、股間に……!!」
秀吉「……義姉上、ワシとの約束を守る気は本当にあったのか?」
玲「…………あら、もうこんな時間」
秀吉「無かったのか! もしや最初からワシがおらぬ間に明久を手篭めにしようという腹積もりじゃったのか!!」
玲「さて、どういう意味でしょう。姉さんボストン暮らしが長かったせいか秀吉君の言っている日本語が良く分かりません」
明久「へ? なにが……あ、へえあ!? ひあ、あ、あ、あひゃあああ……ひ、秀吉、僕の首元に何を……」
秀吉「……ぷはっ! お手製キスマークじゃ。義姉上ばかりに明久をいいようにされるのは、なんというか、その、もやもやするのでな」
玲「あら、では姉さんももう一個」
秀吉「いくら義姉上とは言えそれは許さん。大体、義姉上は昨日夜通し明久にキスマークを残しておったんじゃろう?」
玲「失礼な。歯型も五カ所残してます。脇腹に三つと腿のあたりに二つ」
秀吉「……ちゃんと約束して、ワシはそれを信じておったというのに……主様は……」
玲「ああ、約束と言えば。いつ、三人で色々しましょうか? 姉さんにも都合があるので早めに教えてくれると……」
明久「え、色々って……何するの?」
玲「今朝までの続きですよ……ア・キ・ヒ・サ・さん♪」
明久「やめて!! そんなまるで体中の隅々まで知り尽くしてる間柄みたいな甘ったるい呼び方で僕を誘惑しないで!!!!
僕は嫌だって何度も言ったのに!! 僕が股間を守れば姉さんは執拗に体中にキスを繰り返して、それを止めようとすると股間に、股間に……!!」
秀吉「……義姉上、ワシとの約束を守る気は本当にあったのか?」
玲「…………あら、もうこんな時間」
秀吉「無かったのか! もしや最初からワシがおらぬ間に明久を手篭めにしようという腹積もりじゃったのか!!」
玲「さて、どういう意味でしょう。姉さんボストン暮らしが長かったせいか秀吉君の言っている日本語が良く分かりません」
sageてねっ☆チラッ
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