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元スレ秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」
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異端審問に脅かされる明久
女性陣を敵に回してしまった秀吉
2人の未来はどうなってしまうのか!
次回、バカとテストと召喚獣新劇場版「悶」!
なら見る
女性陣を敵に回してしまった秀吉
2人の未来はどうなってしまうのか!
次回、バカとテストと召喚獣新劇場版「悶」!
なら見る
美波は誤解を招くようなことを
言わなければ殴ってこないのに。
言わなければ殴ってこないのに。
明久 「美波のことを愛してます!」
って言わせれば殴られることはない悪寒
って言わせれば殴られることはない悪寒
>>803屋上でマスかいて寝ろ
明久「……やっぱり疲れた?」
秀吉「……うむ、こんなに疲れたのは久しぶりじゃ。でも、なんというか……心地よい疲れじゃな」
明久「そう。僕の肩くらいならいつでも貸してあげるよ」
秀吉「……明久は、なぜエロ久状態とそれ以外でここまで差があるのじゃ」
明久「……秀吉には分からないかもしれないけどね、男って言うのは射精後にはもの凄く冷静になるもんなのさ」
秀吉「いや、それは分かるが」
明久「僕だって秀吉をきちんと大事にしたいけど、男はやっぱり性欲には勝てないんだよ」
秀吉「……そういうもんかのう」
明久「秀吉だってそうじゃない。僕を攻めてる時はギラギラした目でこっち見てさ」
秀吉「あれは……その……そういうのとは」
明久「違うの?」
秀吉「……良く分からん。そういう時頭にあるのは……明久に喜んで欲しいってことだけじゃからなぁ」
明久「……」
秀吉「……お主は人の話を真面目に聞けんのか!! 人が真面目に話しておると言うのに股間を膨らませおって!!」
秀吉「……うむ、こんなに疲れたのは久しぶりじゃ。でも、なんというか……心地よい疲れじゃな」
明久「そう。僕の肩くらいならいつでも貸してあげるよ」
秀吉「……明久は、なぜエロ久状態とそれ以外でここまで差があるのじゃ」
明久「……秀吉には分からないかもしれないけどね、男って言うのは射精後にはもの凄く冷静になるもんなのさ」
秀吉「いや、それは分かるが」
明久「僕だって秀吉をきちんと大事にしたいけど、男はやっぱり性欲には勝てないんだよ」
秀吉「……そういうもんかのう」
明久「秀吉だってそうじゃない。僕を攻めてる時はギラギラした目でこっち見てさ」
秀吉「あれは……その……そういうのとは」
明久「違うの?」
秀吉「……良く分からん。そういう時頭にあるのは……明久に喜んで欲しいってことだけじゃからなぁ」
明久「……」
秀吉「……お主は人の話を真面目に聞けんのか!! 人が真面目に話しておると言うのに股間を膨らませおって!!」
明久「えっと……ははは、ごめん。秀吉の顔見てたら……つい、ムラムラと」
秀吉「このエロ久! 下半身人間!! 異常性欲者!! ……な、なんで罵っておるのにさらに大きくなるんじゃ……」
明久「……てへっ!」
秀吉「……しょうがない奴じゃ……ほれ、貸してみい」
明久「……」
秀吉「……お主のは何処まで大きくなるんじゃ……ワシが握ると更に大きくなったぞ……」
明久「これには僕の秀吉への愛が詰まってるからね」
秀吉「…………お主は、本当に……」
明久「どうかした?」
秀吉「……いや、なんでもない。無自覚とは本当に怖いもんじゃ」
明久「ふうん……まあいいや、じゃ、秀吉。ローション塗ろうねー」
秀吉「わ、ちょ、ちょっと待て!! まだゴムを……馬鹿! い、ひゃあ……弄るな……この、エロ、ふぁ……」
明久「うん。秀吉も準備万端だね。じゃあさっそく、向かい合った状態でやってみようか!!」
秀吉「……う……うむ」
秀吉「このエロ久! 下半身人間!! 異常性欲者!! ……な、なんで罵っておるのにさらに大きくなるんじゃ……」
明久「……てへっ!」
秀吉「……しょうがない奴じゃ……ほれ、貸してみい」
明久「……」
秀吉「……お主のは何処まで大きくなるんじゃ……ワシが握ると更に大きくなったぞ……」
明久「これには僕の秀吉への愛が詰まってるからね」
秀吉「…………お主は、本当に……」
明久「どうかした?」
秀吉「……いや、なんでもない。無自覚とは本当に怖いもんじゃ」
明久「ふうん……まあいいや、じゃ、秀吉。ローション塗ろうねー」
秀吉「わ、ちょ、ちょっと待て!! まだゴムを……馬鹿! い、ひゃあ……弄るな……この、エロ、ふぁ……」
明久「うん。秀吉も準備万端だね。じゃあさっそく、向かい合った状態でやってみようか!!」
秀吉「……う……うむ」
明久「さっきいっぱい出したから……今度は秀吉をもっと気持ちよくしてあげるからね」
秀吉「な、おい明久、ワシは……」
明久「じゃ、行くよ」
ずずず
秀吉「あ、は、あ……は、また、また、明久の大きいのが、は、わ、ワシの中に、入って、ひぁ、ああああああああああああ!!」
明久「こうやって抱き合った状態だと、秀吉がどれくらい気持ちよくなってるかすぐにわかるね」
秀吉「あ、あはぁ! あ、駄目、明久、これ、これ、駄目じゃ、これ、す、わ、ワシすぐに!!」
明久「それにこうやって……秀吉、んー」
秀吉「ひぇ? ん、んちゅ、んは、あ、アキ、この状態でキスは、んぢゅ、ねろ、んんん、んふ、あふ! き、気持ちよすぎ、んふ、んちゅ、ちゅ、んふ」
明久「ぷはぁ。秀吉といつでもキスで切るしね。この体制が一番いいや」
秀吉「だ、だめじゃて……あき、ひ、ひぅ!! もう、もう、来てしまう!!」
ぎゅっ
明久「ほら秀吉、今度は正面に居るから思いっきり抱きついていいよ。秀吉が気持ちよくなってるの全部受け止めてあげるから」
ぎゅっ!
秀吉「あ、明久、明久! えへへ、明久じゃ!! 明久、大好き、大好きじゃからな、これからも、ひぅ、嫌になるくらい、は、んん、抱きついてやるから、な!!
は、ふぃ、ん、んん、ああ、明久、明久、んちゅ、んんん、んふ、明久ぁ、あ、ああ、ああああ! んんんんんんんんーーーーっ!!!」
秀吉「な、おい明久、ワシは……」
明久「じゃ、行くよ」
ずずず
秀吉「あ、は、あ……は、また、また、明久の大きいのが、は、わ、ワシの中に、入って、ひぁ、ああああああああああああ!!」
明久「こうやって抱き合った状態だと、秀吉がどれくらい気持ちよくなってるかすぐにわかるね」
秀吉「あ、あはぁ! あ、駄目、明久、これ、これ、駄目じゃ、これ、す、わ、ワシすぐに!!」
明久「それにこうやって……秀吉、んー」
秀吉「ひぇ? ん、んちゅ、んは、あ、アキ、この状態でキスは、んぢゅ、ねろ、んんん、んふ、あふ! き、気持ちよすぎ、んふ、んちゅ、ちゅ、んふ」
明久「ぷはぁ。秀吉といつでもキスで切るしね。この体制が一番いいや」
秀吉「だ、だめじゃて……あき、ひ、ひぅ!! もう、もう、来てしまう!!」
ぎゅっ
明久「ほら秀吉、今度は正面に居るから思いっきり抱きついていいよ。秀吉が気持ちよくなってるの全部受け止めてあげるから」
ぎゅっ!
秀吉「あ、明久、明久! えへへ、明久じゃ!! 明久、大好き、大好きじゃからな、これからも、ひぅ、嫌になるくらい、は、んん、抱きついてやるから、な!!
は、ふぃ、ん、んん、ああ、明久、明久、んちゅ、んんん、んふ、明久ぁ、あ、ああ、ああああ! んんんんんんんんーーーーっ!!!」
秀吉「はっ、はっ……えへ、明久、すまぬな、また、出てしまった、はぁ、はう……」
明久「大丈夫だよ。今度は僕の身体に全部かかってるから」
秀吉「……ははっ、明久のお腹、ワシのでドロドロじゃな」
明久「秀吉ってサイズの割にたくさん出るよね。そういうふうに出来てるのかな?」
秀吉「その辺は……ワシにも良く分からぬ。明久だってたくさん出すし……」
明久「……ところで秀吉、大事な事忘れてない?」
秀吉「うむ、何が……じゃ!? え、ひ、ああ!! あ、あん、明久! な!!」
明久「僕が満足できないから始めたってこと。秀吉が満足しても僕が満足するまで付き合ってもらうからね」
秀吉「や、や! 待つのじゃ明ひっ!! ま、まだ、イったばかりで、ふ、うあ、ら、らう!!」
明久「それに、言ったでしょ? 今度はもっと気持ちよくしてあげるって」
秀吉「あ、ふぁ、明久、んむ! ん、んん……はふ、ひゃあ、だ、駄目、キスと一緒は、んひぁ!! や、乳首摘むのも、んにゃあっ!!!
ひぐっ、うう、そ、駄目じゃ!! それは、ワシのを弄られるとすぐにまたイって……むぐぅ!!」
明久「秀吉の身体、どんな所も全部愛してあげるからね。お尻も、胸も、耳も、うなじも、ここも、全部全部。
嫌って言うほど愛してあげるから、覚悟するんだよ?」
秀吉「ひ、うう、い、やなど言うか! ワシも、んふ、ん、お主が引くくらいお主の事を、心の底から、んむ……はむ、愛して、やるからな……」
明久「へへへ、お手柔らかにね」
明久「大丈夫だよ。今度は僕の身体に全部かかってるから」
秀吉「……ははっ、明久のお腹、ワシのでドロドロじゃな」
明久「秀吉ってサイズの割にたくさん出るよね。そういうふうに出来てるのかな?」
秀吉「その辺は……ワシにも良く分からぬ。明久だってたくさん出すし……」
明久「……ところで秀吉、大事な事忘れてない?」
秀吉「うむ、何が……じゃ!? え、ひ、ああ!! あ、あん、明久! な!!」
明久「僕が満足できないから始めたってこと。秀吉が満足しても僕が満足するまで付き合ってもらうからね」
秀吉「や、や! 待つのじゃ明ひっ!! ま、まだ、イったばかりで、ふ、うあ、ら、らう!!」
明久「それに、言ったでしょ? 今度はもっと気持ちよくしてあげるって」
秀吉「あ、ふぁ、明久、んむ! ん、んん……はふ、ひゃあ、だ、駄目、キスと一緒は、んひぁ!! や、乳首摘むのも、んにゃあっ!!!
ひぐっ、うう、そ、駄目じゃ!! それは、ワシのを弄られるとすぐにまたイって……むぐぅ!!」
明久「秀吉の身体、どんな所も全部愛してあげるからね。お尻も、胸も、耳も、うなじも、ここも、全部全部。
嫌って言うほど愛してあげるから、覚悟するんだよ?」
秀吉「ひ、うう、い、やなど言うか! ワシも、んふ、ん、お主が引くくらいお主の事を、心の底から、んむ……はむ、愛して、やるからな……」
明久「へへへ、お手柔らかにね」
八日落ちがあろうとなかろうと今日はこれ以上は無理だ
二人が愛し合ってるし切りもいいし今日はここまで
皆さんの熱い声援にこたえて今度立てるスレでは島田姉妹を全力で無視しようと思います
二人が愛し合ってるし切りもいいし今日はここまで
皆さんの熱い声援にこたえて今度立てるスレでは島田姉妹を全力で無視しようと思います
葉月には何の罪も無いじゃないか
無視されるのは貧乳暴力姉だけで良い
無視されるのは貧乳暴力姉だけで良い
いい所でええええ
大きくなったマイサンをどうしてくれる・・・
yutori7は8日ルールあるのか?
大きくなったマイサンをどうしてくれる・・・
yutori7は8日ルールあるのか?
表で無視して裏でドM調教でいいじゃないか、てか是非お願いします
保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内.
00:00-02:00 60分以内
02:00-04:00 120分以内
04:00-09:00 210分以内
09:00-16:00 120分以内
16:00-19:00 60分以内
19:00-00:00 30分以内.
さすがにもう来ないだろう
しかし移転後、思いきってスレ立てて良かった
久しぶりにいい秀吉SSを読めたありがとう
しかし移転後、思いきってスレ立てて良かった
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