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元スレ秀吉「明久を他の女に渡すくらいなら…」
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>>314
俺と擦り合わせて温めあおうぜ
俺と擦り合わせて温めあおうぜ
たかがスレ一つ!ガンダムで押し出してやる!!
νガンダムは伊達じゃない!
νガンダムは伊達じゃない!
―――
秀吉「……そういえば、あれは守るべきなのかのう……ん」
明久「ん、んちゅ……あれって?」
秀吉「ほれ、義姉上の言っておった条件じゃよ。キスは一日十回までと決めたろう?」
明久「ああ、そうだったね……でもさ、既に破ってるよね? んー」
秀吉「……ん、んん、んぬ、うん……う、うむ、そういえばそうじゃのう。そろそろ二十回目くらいじゃったか?」 (56回目)
明久「うーん、たぶんそれくらいだと思う……んむ、んん」 (57回目)
秀吉「…………そうじゃ、明久。あれ、覚えておるか?」
明久「あれって?」
秀吉「義姉上の言っておったディープキスじゃよ」
明久「ああ、舌をぬっちゃぬっちゃ……やってみる?」
ボタボタボタボタ
秀吉「鼻血が止まったら、一度試してみるか」
―――
瑞希「ど、どこの男子トイレに二人は……」
秀吉「……そういえば、あれは守るべきなのかのう……ん」
明久「ん、んちゅ……あれって?」
秀吉「ほれ、義姉上の言っておった条件じゃよ。キスは一日十回までと決めたろう?」
明久「ああ、そうだったね……でもさ、既に破ってるよね? んー」
秀吉「……ん、んん、んぬ、うん……う、うむ、そういえばそうじゃのう。そろそろ二十回目くらいじゃったか?」 (56回目)
明久「うーん、たぶんそれくらいだと思う……んむ、んん」 (57回目)
秀吉「…………そうじゃ、明久。あれ、覚えておるか?」
明久「あれって?」
秀吉「義姉上の言っておったディープキスじゃよ」
明久「ああ、舌をぬっちゃぬっちゃ……やってみる?」
ボタボタボタボタ
秀吉「鼻血が止まったら、一度試してみるか」
―――
瑞希「ど、どこの男子トイレに二人は……」
明久「よし、これで大丈夫だよ!!」
秀吉「鼻に詰め物か……辛くはないか?」
明久「秀吉とHなキスをするためならどんとこいだよ!!」
秀吉「ははは、鼻に詰めたトイレットペーパーがもう真っ赤ではないか。このエロ久め」
明久「エロ久結構!! さあ、秀吉!! レッツぬっちゃぬっちゃ!!!」
秀吉「……よし、行くぞエロ久」
明久「よっしゃあ!! ……んむ」
秀吉(ここまでは普通……ここから、舌を使うのか? ううむ……工藤の言っておったやり方なら、こう、舌を上手いこと相手の口の中に潜り込ませて)
明久「んにゃ!? ん、んなはぁ……ん、んあ! ん、んむ、んん……」
秀吉(おお、明久も気持ちよさそうじゃ。これでよかったみたいじゃな……
今の明久の顔、可愛かったのう……どれ、もう一度)
秀吉「ん、んちゅ……んは、んん……」
明久「ひ、ひにゃ、ひにぇ……んむ、んああ……ん、んん……んむむ、んふ、んん……」
秀吉(義姉上の言っておったことが良く分かった。これは一日に三度くらいが限度じゃろうな……
こんな明久の顔を日に何度も見たら、ずっと、それこそ一日中こうしておきたくなる……)
秀吉「……んちゅ」
秀吉「鼻に詰め物か……辛くはないか?」
明久「秀吉とHなキスをするためならどんとこいだよ!!」
秀吉「ははは、鼻に詰めたトイレットペーパーがもう真っ赤ではないか。このエロ久め」
明久「エロ久結構!! さあ、秀吉!! レッツぬっちゃぬっちゃ!!!」
秀吉「……よし、行くぞエロ久」
明久「よっしゃあ!! ……んむ」
秀吉(ここまでは普通……ここから、舌を使うのか? ううむ……工藤の言っておったやり方なら、こう、舌を上手いこと相手の口の中に潜り込ませて)
明久「んにゃ!? ん、んなはぁ……ん、んあ! ん、んむ、んん……」
秀吉(おお、明久も気持ちよさそうじゃ。これでよかったみたいじゃな……
今の明久の顔、可愛かったのう……どれ、もう一度)
秀吉「ん、んちゅ……んは、んん……」
明久「ひ、ひにゃ、ひにぇ……んむ、んああ……ん、んん……んむむ、んふ、んん……」
秀吉(義姉上の言っておったことが良く分かった。これは一日に三度くらいが限度じゃろうな……
こんな明久の顔を日に何度も見たら、ずっと、それこそ一日中こうしておきたくなる……)
秀吉「……んちゅ」
ちくしょう、ジュニアがギンギンじゃねえか。
どうしろというんだ。
どうしろというんだ。
明久「ん、ん、ぷはぁっ!! ひ、秀吉、ちょっと、ちょっと、タイム!! んにゅ!!」
秀吉「……ん、んん……んちゅ、んちゅ……ふっ……ふにゅ……」
明久(これはヤバイ、ずっと秀吉に主導権を握られっぱなしだ! ここは一気に反撃に……ふぁ、んん。
ダメだ、秀吉の攻めが的確に僕の攻撃をはたき落としてくる、攻めに転じる事が出来ない!! ん、んはふぅ……」
秀吉(……明久、可愛いのう……ん?)
秀吉(明久のズボンのあれは……あれか。キスだけであんなに大きくしおって、はしたない奴め……まあ昨日触らずに射精したワシが言えたことではないが。
これは……うむ、キスした責任を取ってワシが処理してやるべきじゃろうなあ)
秀吉「……んは、あ、明久……ズボン、降ろしてもよいか?」
明久「……へぁ……ふぇ!? ず、ズボンって……どっちの!?」
秀吉「さて、どっちのじゃろうなぁ。ヒントは二人のうちよりHな方じゃ」
明久「……秀吉?」
秀吉「残念、正解はエロ久じゃ」
かちゃかちゃ
明久「あ、駄目、秀吉! 今脱がされると僕の息子が!! んむっ、んちゅ……ぷはっ」
秀吉「……五月蠅い口は塞ぐに限る。では降ろすぞ」
秀吉「……ん、んん……んちゅ、んちゅ……ふっ……ふにゅ……」
明久(これはヤバイ、ずっと秀吉に主導権を握られっぱなしだ! ここは一気に反撃に……ふぁ、んん。
ダメだ、秀吉の攻めが的確に僕の攻撃をはたき落としてくる、攻めに転じる事が出来ない!! ん、んはふぅ……」
秀吉(……明久、可愛いのう……ん?)
秀吉(明久のズボンのあれは……あれか。キスだけであんなに大きくしおって、はしたない奴め……まあ昨日触らずに射精したワシが言えたことではないが。
これは……うむ、キスした責任を取ってワシが処理してやるべきじゃろうなあ)
秀吉「……んは、あ、明久……ズボン、降ろしてもよいか?」
明久「……へぁ……ふぇ!? ず、ズボンって……どっちの!?」
秀吉「さて、どっちのじゃろうなぁ。ヒントは二人のうちよりHな方じゃ」
明久「……秀吉?」
秀吉「残念、正解はエロ久じゃ」
かちゃかちゃ
明久「あ、駄目、秀吉! 今脱がされると僕の息子が!! んむっ、んちゅ……ぷはっ」
秀吉「……五月蠅い口は塞ぐに限る。では降ろすぞ」
秀吉(おお、あれが明久の……他人の物を見たことが無いが……結構大きいのう)
秀吉(……とりあえず、自分でするように、手で擦ればよいのかな)
ぴと
明久「ふにゅ!!」
秀吉「……」
ぴと
明久「ふにゃ!!」
秀吉(……可愛い)
秀吉(……熱い……これが明久のか……これを……)
明久「んふっ!! ん、んにゅ、んは!! 秀吉、こ、これは、これは……んむ、ん、んちゅ!!」
秀吉(……しかし舌を動かしながら手も動かすというのは少々難しいのう……話しながら手を動かすのは得意なんじゃが……舌限定になると……)
明久「ふ、ふへぇ!! ん、んぬ、んにゃ、はぁ……ん、はっ、はっ……!! んん……」
秀吉(手で擦りながら、天辺を撫でるように……裏をくすぐるように……
明久は正直者じゃのう、工藤から教わった『気持ちいい場所』を撫でると身体を震わせて……)
明久(な、なんで秀吉こんなにうまいの!? その道のプロかなにかなの!!?)
秀吉(……なんかこれでは、見方によっては、ワシが嫌がる明久を押さえつけて無理矢理襲っておるようにも見えるのう)
秀吉(……とりあえず、自分でするように、手で擦ればよいのかな)
ぴと
明久「ふにゅ!!」
秀吉「……」
ぴと
明久「ふにゃ!!」
秀吉(……可愛い)
秀吉(……熱い……これが明久のか……これを……)
明久「んふっ!! ん、んにゅ、んは!! 秀吉、こ、これは、これは……んむ、ん、んちゅ!!」
秀吉(……しかし舌を動かしながら手も動かすというのは少々難しいのう……話しながら手を動かすのは得意なんじゃが……舌限定になると……)
明久「ふ、ふへぇ!! ん、んぬ、んにゃ、はぁ……ん、はっ、はっ……!! んん……」
秀吉(手で擦りながら、天辺を撫でるように……裏をくすぐるように……
明久は正直者じゃのう、工藤から教わった『気持ちいい場所』を撫でると身体を震わせて……)
明久(な、なんで秀吉こんなにうまいの!? その道のプロかなにかなの!!?)
秀吉(……なんかこれでは、見方によっては、ワシが嫌がる明久を押さえつけて無理矢理襲っておるようにも見えるのう)
>>338
はいGJ!
はいGJ!
秀吉「……ぷは」
明久「ふぇ、は、ひあ、ひ、秀吉ぃ……?」
秀吉「うむ、なんじゃ?」
明久「お、終わり、なの?」
秀吉「……いや、なんというかその……明久、嬉しそうじゃないし……ワシ、やりすぎておったのかもしれんと思って……」
明久「へ?」
秀吉「すまんかった。ここまでやる約束では無かったしな。さっき行き過ぎた真似をしてしまったと謝ったばかりなのに……本当にすまん」
明久「……あの、つ、続きしないの?」
秀吉「いや、今日はもうここまでにしておこう……うん、また今度、もっとお互いの親睦を深めてから……」
明久「え、えっと……その、秀吉!!」
秀吉「……なんじゃ?」
明久「あ、あのさ、えっと……今、すごく気持ちよかった……し……嬉しかったよ?」
秀吉「そう言われると嬉しいの。では、明久。そろそろ出ようか」
明久「ああああ、待って!! あ、えっと僕も嬉しかった……いや、回りくどいとあれだし、その……あーでも、えっと……秀吉!!」
明久「つ、続き……しよ?」
明久「ふぇ、は、ひあ、ひ、秀吉ぃ……?」
秀吉「うむ、なんじゃ?」
明久「お、終わり、なの?」
秀吉「……いや、なんというかその……明久、嬉しそうじゃないし……ワシ、やりすぎておったのかもしれんと思って……」
明久「へ?」
秀吉「すまんかった。ここまでやる約束では無かったしな。さっき行き過ぎた真似をしてしまったと謝ったばかりなのに……本当にすまん」
明久「……あの、つ、続きしないの?」
秀吉「いや、今日はもうここまでにしておこう……うん、また今度、もっとお互いの親睦を深めてから……」
明久「え、えっと……その、秀吉!!」
秀吉「……なんじゃ?」
明久「あ、あのさ、えっと……今、すごく気持ちよかった……し……嬉しかったよ?」
秀吉「そう言われると嬉しいの。では、明久。そろそろ出ようか」
明久「ああああ、待って!! あ、えっと僕も嬉しかった……いや、回りくどいとあれだし、その……あーでも、えっと……秀吉!!」
明久「つ、続き……しよ?」
ふぁぁぁぁぁああああんっ!!!
アキちゃんっ!アキちゃぁぁぁういやッホウ
アキちゃんっ!アキちゃぁぁぁういやッホウ
秀吉「……」
秀吉(……上目遣いは、さすがに反則じゃ……)
明久「だ、駄目? あ、いや、秀吉が嫌って言うんなら別にやめてもいいんだよ!?
でも、でも、僕はその、ほら、気持ち良かった、いや、そうじゃなくて、秀吉大好き! いや、これでも無くて!!」
秀吉「……五月蠅い口はどうするか覚えておるか?」
明久「へ?」
秀吉「んちゅ」
明久「あ、ん……んふ……えへへ、ん、んん……」
秀吉(駄目じゃ……なんでこんなに嬉しそうな顔が似合うんじゃコイツは……
……よくワシの事を性別秀吉とか茶化しておる奴がおるが……それは明久にも言えることだと思うんじゃが……)
明久「…………ん、んあ、ひ、秀吉、その……」
秀吉「うむ」
明久「ん、んふっ、ふっ、ふー……んん、んちゅ、ん、んあ、んふ!」
秀吉(……気持ち良さそうじゃ……良かった……明久も嫌じゃなかったんじゃな……
これは、全力で、気持ちよくしてやるしかないのう……)
明久「ん、んは、ひ、秀吉……だ、だめ、ぼく、んむ、ん、んん、僕もう……ん」
秀吉(……上目遣いは、さすがに反則じゃ……)
明久「だ、駄目? あ、いや、秀吉が嫌って言うんなら別にやめてもいいんだよ!?
でも、でも、僕はその、ほら、気持ち良かった、いや、そうじゃなくて、秀吉大好き! いや、これでも無くて!!」
秀吉「……五月蠅い口はどうするか覚えておるか?」
明久「へ?」
秀吉「んちゅ」
明久「あ、ん……んふ……えへへ、ん、んん……」
秀吉(駄目じゃ……なんでこんなに嬉しそうな顔が似合うんじゃコイツは……
……よくワシの事を性別秀吉とか茶化しておる奴がおるが……それは明久にも言えることだと思うんじゃが……)
明久「…………ん、んあ、ひ、秀吉、その……」
秀吉「うむ」
明久「ん、んふっ、ふっ、ふー……んん、んちゅ、ん、んあ、んふ!」
秀吉(……気持ち良さそうじゃ……良かった……明久も嫌じゃなかったんじゃな……
これは、全力で、気持ちよくしてやるしかないのう……)
明久「ん、んは、ひ、秀吉……だ、だめ、ぼく、んむ、ん、んん、僕もう……ん」
秀吉「うむ、いいぞ。まだ夏服じゃからな、服にもつかんじゃろう」
明久「う、へ、あ、だ、だめ、で、出ちゃう……出ちゃう!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・
明久「あ、はっ……はぁっ……で、出ちゃった……秀吉、ごめん……服、大丈夫?」
秀吉「うむ。全部手の中じゃ。……いっぱい出たの」
明久「……うん。秀吉の手が、すごく気持ち良かったから……」
秀吉(……工藤は『男はこれを飲んでやると喜ぶ』と言うておったが……本当かのう……
ううむ……ほとんど床に落ちて飲む事は出来んから……せめて手についておる分だけでも舐め取っておくか)
ペロペロ
秀吉(……苦い……)
明久「……秀吉、そ、それエロい……エロ吉だよ!!」
ドバドバドバドバ
秀吉(うむ、喜んでおるようじゃ)
秀吉「……しかし、苦い」
明久「無理に飲まなくていいんだよ!! それ以上Hな行動されたら僕まだ色々と出ちゃう!!」
ブシャァァァアアアアアアアアアア!!!
明久「う、へ、あ、だ、だめ、で、出ちゃう……出ちゃう!!」
・ ・ ・ ・ ・ ・
明久「あ、はっ……はぁっ……で、出ちゃった……秀吉、ごめん……服、大丈夫?」
秀吉「うむ。全部手の中じゃ。……いっぱい出たの」
明久「……うん。秀吉の手が、すごく気持ち良かったから……」
秀吉(……工藤は『男はこれを飲んでやると喜ぶ』と言うておったが……本当かのう……
ううむ……ほとんど床に落ちて飲む事は出来んから……せめて手についておる分だけでも舐め取っておくか)
ペロペロ
秀吉(……苦い……)
明久「……秀吉、そ、それエロい……エロ吉だよ!!」
ドバドバドバドバ
秀吉(うむ、喜んでおるようじゃ)
秀吉「……しかし、苦い」
明久「無理に飲まなくていいんだよ!! それ以上Hな行動されたら僕まだ色々と出ちゃう!!」
ブシャァァァアアアアアアアアアア!!!
秀吉「床に落ちた分は?」
明久「拭きとりました!!」
秀吉「ワシの手は?」
明久「綺麗に落てます! 匂いもしません!! むしろ何だかほんのり甘い柑橘系の香りがする気が……」
秀吉「嗅ごうとせんでいい。鼻血は?」
明久「止まりました!!」
秀吉「うむ、ではそろそろ帰ろうかの」
―――
秀吉「……学校の中でやってしまったの」
明久「……ばれてないよね?」
秀吉「…………不安になるの」
明久「まあ、ばれた時はばれたときでさ!」
瑞希「あ、明久君!! 木下君!! 今までどこに?」
明久「あれ、姫路さん……何処って、トイレだよ?」
秀吉「うむ。トイレじゃな。何もおかしくはないじゃろう?」
明久「拭きとりました!!」
秀吉「ワシの手は?」
明久「綺麗に落てます! 匂いもしません!! むしろ何だかほんのり甘い柑橘系の香りがする気が……」
秀吉「嗅ごうとせんでいい。鼻血は?」
明久「止まりました!!」
秀吉「うむ、ではそろそろ帰ろうかの」
―――
秀吉「……学校の中でやってしまったの」
明久「……ばれてないよね?」
秀吉「…………不安になるの」
明久「まあ、ばれた時はばれたときでさ!」
瑞希「あ、明久君!! 木下君!! 今までどこに?」
明久「あれ、姫路さん……何処って、トイレだよ?」
秀吉「うむ。トイレじゃな。何もおかしくはないじゃろう?」
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