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元スレ唯「あ、けいちゃん先生！」桑田佳祐「はいはい。」

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みんなの評価 : ★★★×25

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901 = 30 :

梓「・・・え？」

澪「な、なに言ってんだよ和、私達の顧問の桑田先生だよ！」

和「桑田先生・・・？」

憂「顧問は山中先生でしょ・・？」

律「な、何言ってんだよ、冗談やめろって！桑田佳祐だよ！あのエロ教師の！」

純「桑田佳祐？桑田佳祐って、サザンのですか・・・？」

紬「サザン・・・あれ、そういえば・・」

梓「サザンの桑田佳祐・・」

律「ちがうよ！サザンの桑田とは別人だよ！なぁ？澪！」

澪「・・・律、なんか私、今までサザンがこの世に存在してないみたいな感じだったけど・・」

紬「・・私も・・今唐突に思い出したみたいな、そんな・・」

律（・・・！そういえば・・・！）

梓「どうしてだろう・・‘明日晴れるかな’って凄く有名な曲なのに・・」

902 = 813 :

ﾌﾞﾌｯ

903 :

あれ？目から汗が…。

904 = 662 :

オリジナルの顔してコピーやっちまったって事じゃねーか

905 = 704 :

おおおおお

906 = 803 :

>>897
俺は「君にサヨナラを」のPV思い出した

907 :

これはクワマン先生側から干渉してくるフラグ

908 = 533 :

涙が出てまいりました
vipでなくなんて・・・

909 = 609 :

だから減速…もういい

910 = 579 :

追いついた

>>884

911 = 806 :

忘れないでいてくれ…くわっちょ。

912 = 840 :

>>904
中盤の始めから彼女たちの曲であったかのように・・・
って言ってるのがコピーじゃない伏線になってるかと

913 :

騒いでないだけで普通にペース早いな

こりゃ1000に収まらないクオリティの高いスレになっちまうな

914 = 30 :

「桑田先生・・・」

律「どういう・・・どういう事だよくわっちょぉぉぉ！」ｶﾞｺｫｫｫﾝ！

紬「り、りっちゃん落ち着いて！」

律「うるせぇうるせぇうるせぇーーーー！！！」

数年後

律「・・・」

916 = 425 :

桑田は罪な奴

917 = 417 :

けいおん！！最終回的な感じだな

918 :

高校に戻りたくなって泣いたよ
原作やアニメみてもギリギリ大丈夫だったのに

920 = 695 :

あれ？
同じ世界じゃん

やった、あずにゃんはいるんだ！！！１１

921 = 913 :

ペース早いよ！！
お前らストッピ！！

922 = 704 :

いやでも桑田さんはマジで実在なんだよなーそれってすごくない？

924 = 609 :

パートスレは嫌われるが、次立てるか？この早さじゃ終わらないだろ

減速しなきゃ

925 = 30 :

私達は、あのコンテストで優勝した。
くわっちょが指導してくれたんだ。当然だろう。
・・しかし・・・
くわっちょの事を・・・正確には、くわっちょとの日々を覚えているのは、今は私だけだった。
あれから日が経つにつれて、ＨＴＴのメンバーは順番にくわっちょの事を忘れて行って・・
私も忘れてしまうんじゃないかと毎日毎日泣いたけど・・
私だけは、くわっちょの事を忘れなかった。

926 :

やっぱり律なんだなｗｗｗ

927 :

律萌え

928 = 913 :

まーた律プッシュか

ったく、この作者は仕方の無い男

929 = 704 :

律・・・

930 :

律ここでも倍プッシュ！

明日晴れるかなが主題歌だったドラマもタイムスリップものじゃなかったっけ

931 :

まだ律とは書かれてない…
つまりさわちゃんだな

932 = 704 :

>>930
プロポーズ大作戦ね、あれも青春友情もとしてはよかったなぁ

933 = 30 :

律「・・・くわっちょ・・・・」
ところで、私達はと言うとあのコンテストを皮切りにプロデビュー。
私達の世代から、若手ミュージシャンの受け入れと待遇が凄く良くなり、
今音楽業界は‘若手最盛期’と呼ばれるまでになっていた。
もちろんそうなるとライバルは多い。しかし私達放課後ティータイムの活動は凄く順調だった。
みんな覚えていないだけで、くわっちょとの練習が今でも糧になってるんだ。

934 = 913 :

>>932
よくポンポン名前が出るもんだ

935 = 417 :

桑田の視点からの補完はまだかな？

936 = 704 :

>>932
桑田さんと関わったものは忘れないようにしたいんだ

938 :

桑田の努力の後が見えるな、、、

939 = 930 :

コンサート行きてえよぉ…でも忙しいよぉ……

940 :

マネージャー「みんな！次のＭステの出演決まったぞー！」

唯「やったー！」

梓「頑張りましょう！」

マネージャー「これが出演者リストな。先輩にはちゃんと挨拶に行くんだぞ。」

紬「はーい♪」

澪「・・あ！凄い！！今回は桑田佳祐が出演するみたいだぞ！」

唯「え！？本当！？」

律「なんだって！？」

941 = 915 :

再開来た

942 = 678 :

くわっちょは覚えてるのかな・・・

943 = 301 :

よかった。最後の最後に追いつけた。支援支援

944 :

感動のラストキターーー！！

945 :

澪「わ！なんだ律、お前ファンだったのか？」

律「お前達は覚えてないだろうけど・・・私達は高校時代、桑田佳祐と会ってるんだぞ？」

澪「え？何言ってんだ？」

律（・・・）

あれ以来、くわっちょには会ってない。
・・そもそもそう気軽に会える立場でもなかったし、・・・何よりくわっちょも私達の事を忘れてるんじゃないかと考えると・・会うのが怖かった。

律（でも・・・でも・・・）

こうして共演する以上、絶対に顔を合わせなければならない。楽屋挨拶は・・・この世界では鉄即だ。

・・まぁくわっちょは気にしなさそうだけどな。