VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレなぎさ「プリキュアでトーナメント？」　つぼみ「ですか？」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★★★×5

前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

301 :

よくぞこんな素敵な話思いついたな
どこかのスレでまとめてほしい

302 = 166 :

ブラックの猛攻と、それを捌くホワイトの動きに合わせて、観客から自然と声が上がる。

客１「プリキュア！　プリキュア！」

客２「一難去ってまた一難！」

ブラック「ぶっちゃけありえない！」

ホワイト「お互いピンチを乗り越えるたび……」

ブラック「強く！」

ホワイト「近く！」

ブラックホワイト「なるね！！」

双方のパンチとキックが同時に命中する。

舞「凄い……」

席をたつ咲。

舞「どこいくの？」

咲「ウォームアップ……してくる」

303 :

完全に少年マンガだw

304 = 166 :

つぼみ「こ、これがプリキュアの戦い！」

えりか「クモジャキーやコブラージャがお笑いに見えるね……」

ブラック「やるねホワイト！」

ホワイト「当然よ。ブラックの事は私が一番詳しいんだから」

ブラック「じゃあこれも知ってるよね……私は絶対に諦めない！！」

ブラックの右腕に、ブレスに力が宿り、黒い稲妻が走る。

ブラック「最後の一発！　いくよほのか！！」

ホワイト「ええ！　なぎさ！！」

同じようにホワイトのブレスにも稲妻が宿る。

ブラック「うおおーーーっ！！」

ホワイト「やああーーーっ！！」

稲妻を纏って交差する二人。激突の瞬間に拳を突き出す。
双方のエネルギーを中心に、大爆発が起こる。
爆発が収まる頃、二人は背中を向け合って静かに立っていた。

305 = 166 :

ブラック「ほのか」

ホワイト「なに？」

ブラック「私、勝つから。絶対勝ってほのかの願いを叶えるから」

ホワイト「うん……」

ブラック「ほのかとキリヤ君を合わせてあげるから」

ホワイト「うん……」

ブラック「だから……駄目出しより、背中押して」

ホワイト「解った。約束するわ……私の……」

ホワイト「いつも強くてかっこよくて、私の一番の親友……お願いね」

ブラック「任せといてよ、親友のために……」

振り向き、倒れるホワイトを支えるブラック。

ブラック「頑張るから」

その言葉に安心したのか、穏やか笑みを浮かべて目を閉じるホワイト。
カウントは必要無かった。

番人『勝者、キュアブラック！！』

307 = 156 :

ゲッチュウラブラブ

308 = 166 :

飯がてら休憩しやす
遅筆とか誤字脱字とか突っ込みどころとか色々ごめんなさい
仮眠も取りそうだから、次来るのは０時くらいになるかも

309 = 228 :

おｋ
楽しみにしてる

310 = 297 :

課題やるか…

311 = 285 :

待ってるぜ…

312 :

もうブラック優勝してくれ

313 :

しえん
やっぱ初代好きだなぁ・・・

314 :

咲に光を当ててやっておくんなまし

315 = 303 :

むしろ一番おいしいポジションじゃね？

316 :

歴代の戦士のなかで敵に回したくないのは

せつなとこまちさん

317 :

舞はもっとつおいはず･･･
作者はＳＳチームを過小評価してると思うの

318 = 303 :

ここで強さ議論は無意味

319 = 317 :

咲頑張れ

322 = 14 :

わりとバキの作者とかに漫画を書いてほしかったりするｗ

323 :

ほすほす

324 = 317 :

理由有り派

ほのか　キリヤの復活
咲　先代を越える
舞　ミチカオプリキュア化
せつな　ラビリンスの復興
ブロマリ　ダークに勝つ力

という事か

325 = 285 :

過小評価と言うより好みが出るよね
好きなキャラやシリーズが有るとやっぱり勝たせたくなる
だから自分で書く訳でｗ

326 = 297 :

咲の望みは二期の製作じゃね

327 :

俺の望みでもあるな

329 = 211 :

┌──────┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐
│マリン. 　　　 ├─┐　　　　　　　　　　　　　　 ──┤アクア　　　　　│
└──────┘　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘
　　　　　　　　　 └──　　　　　　　　　　 ┌─┐
┌──────┐　　　　　　　　　　　　　　 │　 │　 ┌──────┐
│ミント..　　　　　├──　　　　　　　　　　　　 │　 └─┤ブラック　　　　│
└──────┘　　　　　　　　　　　　　　 │　　　 └──────┘
┌──────┐　　　 ┌──　　　　　　 ──┘　　　 ┌──────┐
│ピーチ. 　　　　├──　 │　　　　　　　　　　　　 ┌─┤ホワイト　　　│
└──────┘　　　 │　　　　　　　　　　　　 │　 └──────┘
　　　　　　　　　 ┌─┘　　　　　　　　　　 ──┘
┌──────┐　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐
│ドリーム...　　　├─┘　　　　　　　　　　　　　　 ──┤ベリー　　　　│
└──────┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘
┌──────┐　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐
│ローズ. 　　　　├─┐　　　　　　　　　　　　　　 ──┤ルミナス. 　　 │
└──────┘　 │　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘
　　　　　　　　　 └──　　　　　　　　　　 ──┐　　　　　
┌──────┐　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 ┌──────┐
│レモネード　　├──　　　　　　　　　　　　　　 └─┤ブルーム. 　　│
└──────┘　　　 ┌──　　　　　　　　　　　　 └──────┘
┌──────┐　　　 │　　　　　　　　　　　　　　 ┌──────┐
│パッション. 　　├─┐　 │　　　　　　　　　　　　 ──┤ルージュ　　　│
└──────┘　 │　 │　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘
　　　　　　　　　 └─┘　　　　　　　　　　 ──┐
┌──────┐　　　　　　　　　　　　　　　　 │　 ┌──────┐
│イーグレット..　├──　　　　　　　　　　　　　　 └─┤ブロッサム. 　 │
└──────┘　　　　　　　　　　　　　　　　　　 └──────┘

330 :

ここまでで作者が
なぎさ、ほのか、ひかり、のぞみ、せつなをえこひいきして
咲、舞、うらら、ラブ、ブッキーを差別していることがよくわかった
特に舞の扱いが酷すぎるし
空気のうららと最初から脱落してるブッキーもかわいそう

331 = 156 :

終わるまでまってろ早漏

332 = 330 :

>>317
もっと強いどころかどう考えても咲と舞がぶっちぎりで最強なんだけどな
咲と舞がフリーザレベルだとしたら
なぎさとほのかでさえ初代ピッコロ大魔王レベルしかない

333 = 228 :

>>332
じゃあ君が納得のいくものを書けばいいじゃない

334 = 297 :

割と勝敗は下馬評通りだと思うけどなー

335 = 285 :

>>332
面白かったらどうでも良いじゃん
強さ比べ検証ＳＳって訳じゃねーしな

336 :

>>330
逆にブッキーの扱いが一番いい気がするけど

337 :

パインちゃんは人間に暴力をふるわないって私、信じてる！

338 = 238 :

俺のうららが地味すぎて困る
まぁ動かしにくいんだろうなぁとも思うが

339 = 317 :

個人的にはせっちゃんが相手の体内に移動して瞬時に潰せばいいと思う
あとフレプリ勢にはプリプー様がついてるので何やらかすか分からんｗ

340 :

>>333
ああそうか、じゃあ書いてみる
出来上がったらうｐするよ
でも読みたくないならうｐはしない

>>335
>>面白かったらどうでも良いじゃん
作者のえこひいきが面白くない

342 :

スパロボスレによくある光景だな
原作通りならシャアなんかがゲッターに当てられるはずがない、的な

343 :

えこひいき言うけど勝ち進んでるせつなこそ良い書かれ方してないけどな
確かにSSはもっと強いんだろうけどそれ以外は納得いく結果だと思うよ

344 :

と･･･とにかく続きを･･･

345 :

別にえこひいきとか差別とかは思わないけどなぁ…
この手にありがちなキャラの人格崩壊も特にはしてないし
こういうのも普通にありえるだろうなって思うのは俺だけかなぁ

346 :

俺は5以降しか知らないけど楽しく読んでるよ

347 :

まさか寝たまんま朝か？

348 :

やっぱプリキュアは格ゲー化するべき

349 = 346 :

セーラームーンだってしたからな

350 :

元の姿に戻ったほのかを横抱き、所謂お姫様抱っこの形で抱え上げ、静かにリングを降りるブラック。
その背中に惜しみない拍手が送られる。

りん「凄いね……ちょっと私もなぎささんと戦ってみたかったかな」

うらら「多分、この場の全員がそう思ってますよ」

のぞみ「私は嫌かな～、勝てる気がしないもん」

こまち「確かにね」

せつな「あの人が決勝まで残ったら不味いわね」

ラブ「ブロックが別でマジで良かった……」

つぼみ「……」

えりか「つぼみ？」

つぼみ「私、感動しました！！」