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    元スレなぎさ「プリキュアでトーナメント?」 つぼみ「ですか?」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×5
    タグ : - ライアーゲーム + - とある + - なぎさ + - なぎさ「正座をして + - ひだまり + - ひだまりスッケチ + - キュアベリー + - スマイルプリキュア + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    「みっ! すっ! みっ! みっ! すっ! みっ!」

    観客のコールに合わせるようにブラックのパンチがアクアの顔面を捉える。
    抵抗も出来ずに打たれ続けるアクア。

    アクア「ぐっ……ふ……」

    ブラック「もうギブアップしたら!?」

    アクア「だ、誰が……」

    ブラック「仕方ないなぁ……ふん!!」

    アクア「!?」

    唐突に放たれたキックがアクアを吹き飛ばす。
    完全に不意を突かれたアクアは壁に激突し、ピクリとも動かない。

    番人『ダウン! 1、2……』

    カウントも聞かず、振り向いて歩き出すブラック。

    番人『9、10!! 勝者、キュアブラック!!』

    黙って拳を振り上げ、歓声に応えるブラック。

    102 = 1 :

    つぼみ「し、渋すぎます! 乙女心に火がつきました!!」

    えりか「完全に目がハートマークだね……」

    目を覚まし、リングから引き揚げるかれん。
    担架を拒否する辺りはプライドゆえか。

    りん「私が余計な事言ったから……」

    かれん「気にしないで……純粋な実力差よ」

    こまち「でも、惜しかったじゃない」

    かれん「全然。あの人、本気なんて欠片も出してなかったわ……私もまだまだね」

    かれん「そんな事より、りん。あなたはキッチリ勝ちなさい」

    りん「は、はい」

    かれん「じゃ、医務室行って来るわね」

    颯爽と歩くかれん。背筋こそシャンとしているが、その足取りはどこか重たい。

    こまち「もう、意地っ張りなんだから」

    103 = 1 :

    マックスハート控え室。

    なぎさ「勝ってきたよ!!」

    ひかり「お疲れ様です」

    ほのか「結構危なかったわね」

    なぎさ「ま、まぁ、結果オーライって事で……私ってトンカチだからさ……」

    ひかり「カナヅチですよ……」

    ほのか「ふふふ、それじゃあ、次は私の番ね」

    なぎさ「いってらっしゃい」

    ほのか「ええ」

    静かにドアを閉め、控え室を出るほのか。
    優しげな表情を浮かべてそれを見守るなぎさ。

    ひかり「何か、アドバイスとかしなくて良いんですか?」

    なぎさ「ほのかにはそんなの必要無いよ……さ、私達も応援行こう」

    104 = 1 :

    フレッシュ控え室。

    ラブ「頑張ってね美希たん!」

    美希「ええ」

    ウェスター「ちゃんとキュアベリーの分の旗も用意してあるぞ!」

    美希「それは別にいらないわ」

    サウラー「まぁ当然だな」

    せつな「キュアホワイトはあなたより格上よ」

    美希「相変わらずズバズバ言ってくれるわね」

    せつな「でも、結果がどうなるかは誰にも解らないわ」

    ラブ「そーそー! 幸せゲットしてきてね!」

    美希「完璧なあたしが負けるわけないでしょ」

    サウラー(それは負けフラグじゃないのか)

    105 = 1 :

    タルト『ブラック対アクアの興奮も冷めやらぬまま、ホワイト対ベリーに突入や!!』

    既にリング上にはキュアホワイトが待機している。

    パイン『下馬評は……ベリーが不利ですね。まぁそれも致し方ないかもしれません』

    タルト『キュアベリーがどこまで食い下がれるかがポイントやな』

    美希(皆、好き勝手言ってくれるわね……私だって、伊達にプリキュアじゃないんだから!)

    美希(完璧な結果で黙らせてあげる!)

    それ自体がショーであるかのように胸を張って花道を行く美希。
    視界にキュアホワイトを移すと、変身の用意を始める。

    美希「チェンジ・プリキュア! ビートアーップ!!」

    滑るように花道を走り、リングに降り立つキュアベリー。

    ベリー「ブルーのハートは希望の印」

    「パン!」

    ベリー「摘みたてフレッシュ! キュアベリー!!」

    106 :


    108 = 1 :

    ホワイト「光の使者、キュアホワイト」

    ベリーを指さすホワイト。

    ホワイト「あなたには悪いけど、私の目的のために勝たせてもらうわ」

    ベリー「なるほど……あなたもそっちの方ですか」

    ホワイト「そっち?」

    ベリー「このトーナメント……大きく分けて二種類のモチベーションがあります」

    ベリー「あなたやせつなのように自分の目的、願いを叶えるために戦う人」

    ベリー「あるいは純粋に勝ちたい……単なる負けず嫌いの人」

    ベリー「どちらがどうなんて言うつもりはありませんが……」

    ベリー「目的のために手段を選ばないなんて、好きじゃありません」

    ホワイト「パッションの事を言っているの?」

    ベリー「あなたからも似た感じを受けるからですよ」

    109 = 93 :

    パン

    110 :

    SSの控室空気が重そう・・・

    111 = 1 :

    ホワイト「そうね、今の私は何でも良いから勝ちたいと思ってるわ」

    ベリー「そんなの完璧じゃないと思いませんか?」

    ホワイト「でも、譲るわけにはいかないのよ」

    ベリー「それも解ります……けれど、取り返しのつかない事が起きる前に止める!」

    番人『試合開始!』

    ベリー「はっ!」

    飛び上って回し蹴りを放つベリー。
    だが回転系の攻撃はホワイトの領分。容易く捉えられ、力を流される。
    地面に叩きつけられるベリー。

    ベリー「甘く見ないで!」

    ぶつけられる瞬間、手を地面について逆立ち状態のまま蹴りを放つ。
    軽業師のような動きに惑わされたのか、蹴りの衝撃でホワイトの顔が歪んだ。

    ホワイト「く……」

    タルト『お、オープニングヒットはベリーはんやー!!』

    112 = 1 :

    ホワイト「やるわね」

    ベリー「どういたしまして」

    不敵な笑みを浮かべる両者。

    パイン『運動神経の良いベリーなら不思議はありませんが、次は読まれるでしょうね』

    ベリー(そんなの解ってるわよパイン)

    ベリー(この人に勝つには……読み切らせない手でいくか)

    ベリー(あるいは読んでも裁き切れない攻撃か)

    ベリー(さて、どうする……)

    ホワイト「たあっ!!」

    ベリーが考えを纏めるより早く、ホワイトの掌底が音を上げて迫る。
    上体を逸らしてかわすベリー。しかしそれこそがホワイトの狙いだった。
    途中で掌底の起動が変化し、ベリーの首が掴まれる。

    ベリー「不味い……」

    ホワイト「はあああ!!」

    113 :

    >客「パン!」
    客かよwww

    支援

    114 = 8 :

    ┌──────┐                                  ┌──────┐
    │マリン.       ├─┐                          ──┤アクア     │
    └──────┘  │                              └──────┘
                      └──                 ──┐          
    ┌──────┐                             │   ┌──────┐
    │ミント..     ├──                          └─┤ブラック    │
    └──────┘                                  └──────┘
    ┌──────┐                                  ┌──────┐
    │ピーチ.     ├──                          ──┤ホワイト     │
    └──────┘                                  └──────┘
                      ┌──
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    │ドリーム...   ├─┘                          ──┤ベリー      │
    └──────┘                                  └──────┘
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    │ローズ.     ├─┐                          ──┤ルミナス.     │
    └──────┘  │                              └──────┘
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    │レモネード   ├──                          ──┤ブルーム.    │
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    │パッション.   ├─┐                          ──┤ルージュ    │
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    │イーグレット.. ├──                          ──┤ブロッサム.   │
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    117 :

    >>114
    ┌──────┐                                  ┌──────┐
    │マリン.       ├─┐                          ──┤アクア     │
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    │ミント..     ├──                          └─┤ブラック    │
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    │ピーチ.     ├──                          ──┤ホワイト     │
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    │ローズ.     ├─┐                          ──┤ルミナス.     │
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    │イーグレット.. ├──                          ──┤ブロッサム.   │
    └──────┘                                  └──────┘

    118 = 1 :

    投げ飛ばされるベリー。
    なんとか受け身は取ったものの、追撃のドロップキックが飛んできていた。

    ベリー「がは……」

    客席まで吹き飛ばされるベリー。
    ダウンカウント2で立ち上がり、リングに戻る。

    ベリー「随分似合わない戦い方をしますね」

    ホワイト「だってあなたに時間を与えたら、何か思いつきそうだから」

    話しながらも攻撃を繰り出すホワイト。
    対するベリーは防戦一方。

    ラブ「うへぇ……美希たん、あんな速さの攻撃よく見えてるね」

    せつな「半分は予測で避けてるのだと思うわ。さすがね」

    なぎさ「……」

    ひかり「どうかしました?」

    なぎさ「ん? あ、いやいや何でもないよ」

    なぎさ(ほのか……何を焦ってるの?)

    119 :

    5勢の個々の能力は他のプリキュアより若干低めなんだっけ

    120 = 8 :

    121 = 1 :

    ベリー「ベリーソード!」

    居合切りの要領で抜き放ったソードで距離を取る。
    大きく深呼吸をし、息を整えるベリー。

    ホワイト「もう限界?」

    ベリー「まさか……ちょうど完璧な勝ち方を思いついたところですよ」

    ホワイト「できればギブアップしてくれないかしら?」

    ホワイト「無意味に傷つけたくないの」

    ベリー「だったらそっちがすれば良いんじゃないですか?」

    ホワイト「そういうわけにはいかないから……困ってるのよ」

    自嘲したように笑うホワイト。

    ベリー「だったら止めてあげますよ……プリキュア・エスポワールシャワー・フレッシュ!!」

    ホワイト「あなたじゃ無理よ」

    エスポワールシャワーを避けて、ベリーの懐に潜り込むホワイト。

    122 = 8 :

    ベリーソードは

    123 = 1 :

    ホワイト「もらったわ!!」

    ベリーの体を掴み、投げようとするホワイト。

    ホワイト「が!?」

    ベリー「零距離からのエスポワールシャワー……効きました?」

    青白く輝くベリーの右手。
    フレッシュに比べて威力は落ちるが、前口上をキャンセルして撃てる必殺技。

    ベリー「あなたの動きに合わせられるかは賭けでしたけどね」

    番人『ホワイトダウン! 1、2……』

    ホワイト「どうして……」

    俯いたまま呟くホワイト。

    ホワイト「どうしてそんなに強いの……?」

    125 = 1 :

    ベリー「え?」

    ホワイト「私は勝たなくちゃ……でも戦いたくはない……でも勝たないと……」

    ホワイト「だから……誰か私を……でも……やっぱり……」

    ブツブツと呟き続けるホワイト。
    カウント8で飛び上がるように立ち上がる。

    ベリー(威圧感が増した……?)

    ホワイト「ごめんなさい……」

    ベリー「何を言ってるの?」

    ホワイト「あなたが強いから……強いけど、私には勝てないから、こうするしかないの」

    ベリー「だから何を言ってるの?」

    ホワイト「キュアベリー、あなたを倒す」

    126 = 12 :

    ほのかさんこえー

    127 = 8 :

    雪空の時の目だ

    128 = 1 :

    ベリー「え?」

    ホワイトの言葉の意味を考える前に、ベリーの体は回転していた。
    足を払われ、空中で回るベリー。

    ベリー「しまった!」

    ほぼ同時に、背中と腹部に強烈を痛みが襲った。

    ホワイト「……」

    浮き上がったベリーの体を肘と膝で挟むように打撃を与えるホワイト。
    止めとばかりに踵落としで地面に叩き付ける。

    ベリー「がはっ!!」

    ラブ「美希たん!」

    ホワイト「終わりよ」

    そう言い放つホワイトの声は氷のように冷たい。

    番人『9、10! 勝者、キュアホワイト!!』

    129 = 1 :

    タルト『キュアホワイトの勝ちやー!! とはいえベリーはんも心配やで』

    パイン『待って下さい、と言う事は……』

    タルト『二回戦はまさかの……』

    なぎさ「……」

    ホワイト「……」

    タルト『キュアブラック対キュアホワイトや!!』

    「わおー!!」

    ホワイト(なぎさ……やっぱりあなたしか……あなたにしか……)

    ひかり「なぎささん……」

    なぎさ「ほのかとは戦いたくは無いよ……けど」

    なぎさ「あんな目で見られたら、引くわけにはいかないよね」

    なぎさ「だって私は……私達は、パートナーなんだから」

    130 = 1 :

    医務室

    ラブ「大丈夫、美希たん?」

    美希「痛たた……さすがにレベルが違ったわね」

    サウラー「と言うより最後のあの動き……完全に相手を倒す事だけを考えた動きだった」

    サウラー「その結果相手がどうなろうとな」

    せつな「……」

    美希「見て解ったでしょ、あなたがしたのはああいう事よ」

    せつな「でも……それでも、私は……」

    ラブ「あ! 待ってせつな!!」

    医務室を出ていくせつなと、追うラブ。
    残る美希達はため息を吐く。

    美希「強情ね」

    サウラー「こんな時まで仲間の心配か? 自分の体をまず心配したらどうだ?」

    美希「ご心配なく、結構頑丈なのよ」

    131 = 8 :

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    │マリン.       ├─┐                            ──┤アクア     │
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                      └──                    ──┐
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    │ミント..     ├──                            └─┤ブラック    │
    └──────┘                                    └──────┘
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    │ピーチ.     ├──                            ┌─┤ホワイト     │
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                      ┌──                    ──┘
    ┌──────┐  │                                ┌──────┐
    │ドリーム...   ├─┘                            ──┤ベリー      │
    └──────┘                                    └──────┘
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    │ローズ.     ├─┐                            ──┤ルミナス.     │
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    │レモネード   ├──                            ──┤ブルーム.    │
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    │イーグレット.. ├──                            ──┤ブロッサム.   │
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    132 = 116 :

    ヤバい、下手すると最弱のプリキュアが初代のイケニエにされる

    133 = 1 :

    せつな「……」

    ラブ「……」

    せつな「……」

    ラブ「あのさ、せつな」

    せつな「何?」

    ラブ「悩み事なら、何でも言ってね? 幸せはゲット、不幸はバキバキに砕くものなんだからさ」

    ラブ「美希たんも言い方は厳しいけど、きっとせつなの事を思って言ってると思うから」

    ラブ「ま、一回戦で負けた私が言うのも何だけどね~」

    照れたように笑うラブ。それを見てせつなも微笑む。

    せつな「ありがとうラブ」

    せつな(あなた達がいるから……私は一線を超えずにいられる)

    せつな(あなた達がくれたものは、私が守る!)

    134 = 1 :

    なぎさ「ひかりも運が悪いよね~。まさかいきなりブルームが相手なんて」

    ひかり「あはは……」

    なぎさ「あの子が相手じゃ私でもキツイよ……危なくなったらすぐギブアップするのよ?」

    なぎさ「ひかりが怪我したら、あかねさんやひかるが心配するでしょ?」

    ひかり「はい、でも……」

    なぎさ「でも?」

    ひかり「勝てると思います」

    なぎさ「え?」

    自信満々に言うひかり。無意味な嘘やハッタリを言う性格でない事はなぎさも良く知っている。
    本音である事は理解出来ても、単純な戦闘力で劣るルミナスがキュアブルームを倒せるとは思えない。
    それがなぎさの本心だった。

    なぎさ「ま、まぁとにかく、頑張って来なさい!」

    ひかり「はい!」

    135 = 1 :

    フレッシュ勢とは別の医務室。

    「じゃ、行ってくるね舞」

    「うん、頑張って」

    包帯を巻かれ、ベッドに横たわった痛々しい姿ながらも、舞は健気に笑った。

    「言ったら悪いけど」

    「楽勝じゃないかしら」

    「ううん、どんな戦いでも油断は禁物だよ」

    「それにあの子はクイーンの命、どんな力を持ってるかは解らないしね」

    「何より、なぎささんもほのかさんも勝った……私も負けるわけにはいかないよ」

    136 :

    こういう面白いスレはvip板に立てないでくれる?
    すぐに落ちるじゃねーか

    137 = 1 :

    タルト『続いてはシャイニールミナス対キュアブルームやけど』

    タルト『とてもルミナスはんが勝てるとは思えへんで。オッズも圧倒的にブルームや』

    パイン『そうですね、単独での攻撃技を持たないルミナスではなかなか……』

    「だがそこが良い! 頑張れひかりちゃーん!!」

    ひかり「ありがとうございます」

    声援に手慣れた笑顔で応えるひかり。

    のぞみ「なんか慣れた感じだね」

    くるみ「意外と胆が据わってるのかしらね」

    うらら「いえ、あれは営業スマイルですね。私には解ります」

    ポルン「ひかり、頑張るポポ」

    ルルン「ルルンも応援するルル」

    ひかり「ええ、一緒に行きましょう……ルミナス・シャイニングストリーム!!」

    138 = 124 :

    舞を傷つけたパッションだけは許さない。

    139 = 8 :

    バリア・スタン・未来予知・洗脳を駆使すればある意味無敵

    140 = 136 :

    >>138
    そもそもあれぐらいで舞が負けた事自体納得できない
    ゴーヤーンとドラゴンボールレベルの戦闘を繰り広げ
    地球が壊れても無事だったし宇宙空間でも平気で生き延びていたスプラッシュスターが
    リングの下敷きになったぐらいで負けなんておかしすぎるだろ

    141 = 119 :

    わりとどうでもいい

    142 = 136 :

    極端な話

    「私たちスプラッシュスターは宇宙空間でも生き延びられるぞ、
      だが貴様ら他のプリキュアはどうかな?」
    「この星を消す!!!!」

    ってな事もその気になったらできるのに

    143 :

    ここで強さ議論とかwwww

    144 = 124 :

    舞とぶっきーとひかりの可愛さに最近ようやく気付いた
    SS一話から見直そうかな

    145 :

    ひかりは天使

    146 :

    だがババアは全てを超越し神となった

    147 = 94 :

    ドリームVSローズとか、俺が一番望んでる闘いじゃないか
    楽しみだ
    このままブロッサムVSマリンもこねえかなw

    148 :

    よくオールスター系ssでせつなが狡猾に書かれがちだけど
    本編のパッションは敵や敵アジトに特攻かましちゃう様な子なんです
    わかってやってください

    149 = 124 :

    DX2でのぞみと咲がじゃれ合うシーンで脳みそがとろけそうになった


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