私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ黒髪娘「そんなにじろじろ見るものではないぞ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×22
レスフィルター : (試験中)
姉「熱くない?」
黒髪娘「心地良い……です」
姉「んー。堅いかな-。もっと砕けた口調でも良いんだよ?」
黒髪娘「う、う……む」 かぁっ
姉「ふふふっ」
ざっぱぁ~
黒髪娘「姉御殿は子細を詮索せぬのだ……ですね」
姉「まぁね」
黒髪娘「……」
姉「あのばか弟が内緒だっつーんだから内緒なんでしょうよ」
黒髪娘「弟御を信用なさっておいでだ」
姉「あはははは。信用じゃないんだってさ」ははっ
黒髪娘「?」
黒髪娘「心地良い……です」
姉「んー。堅いかな-。もっと砕けた口調でも良いんだよ?」
黒髪娘「う、う……む」 かぁっ
姉「ふふふっ」
ざっぱぁ~
黒髪娘「姉御殿は子細を詮索せぬのだ……ですね」
姉「まぁね」
黒髪娘「……」
姉「あのばか弟が内緒だっつーんだから内緒なんでしょうよ」
黒髪娘「弟御を信用なさっておいでだ」
姉「あはははは。信用じゃないんだってさ」ははっ
黒髪娘「?」
姉「あれはねぇ、へたれだからね。
へたれが昂じてDTだからね~」
黒髪娘「??」
姉「まぁ、その分大事なものは判るでしょうよ。
人の大事な物に口出しするのは
無粋って。ただそれだけよ」
黒髪娘「無粋、ですか」
姉「おやおや。真っ赤だ」
黒髪娘「はい」 にこっ
姉「ゆだったかなぁ。おいで。髪の毛洗おう?」
黒髪娘「はい、姉御殿」
姉(む。……良いわぁぁ。
この腕の中にすっぽり収まる華奢な身体。
まじで鼻血物だわ、さすが難易度SS!)
黒髪娘「どうされました?」
姉「いえいえ。さ、座って」
黒髪娘 ちょこん
へたれが昂じてDTだからね~」
黒髪娘「??」
姉「まぁ、その分大事なものは判るでしょうよ。
人の大事な物に口出しするのは
無粋って。ただそれだけよ」
黒髪娘「無粋、ですか」
姉「おやおや。真っ赤だ」
黒髪娘「はい」 にこっ
姉「ゆだったかなぁ。おいで。髪の毛洗おう?」
黒髪娘「はい、姉御殿」
姉(む。……良いわぁぁ。
この腕の中にすっぽり収まる華奢な身体。
まじで鼻血物だわ、さすが難易度SS!)
黒髪娘「どうされました?」
姉「いえいえ。さ、座って」
黒髪娘 ちょこん
――男の実家、男の自室
かちゃ……
黒髪娘「……湯浴みからあがった」
男「ん。そか」
黒髪娘「その、服を、貸してもらった」おろおろ
男「どうした? 入れば? 廊下寒いだろう」
黒髪娘「湯浴み上がりで寒くはないのだが。
……服が落ち着かない」
男「どうした……う」
黒髪娘「変か? やはり変なのだな? 薄物だし」
男(なんで素肌ワイシャツなんだよ……!?
ね、姉ちゃん。あんた何考えてるんだっ)
黒髪娘「寝具に入れてもらうと良いと」
男「あ。ああ。ほら、ベッド使って良いぞ」
黒髪娘「べっど……」
男「この台だ。布団ひいてあっから」
かちゃ……
黒髪娘「……湯浴みからあがった」
男「ん。そか」
黒髪娘「その、服を、貸してもらった」おろおろ
男「どうした? 入れば? 廊下寒いだろう」
黒髪娘「湯浴み上がりで寒くはないのだが。
……服が落ち着かない」
男「どうした……う」
黒髪娘「変か? やはり変なのだな? 薄物だし」
男(なんで素肌ワイシャツなんだよ……!?
ね、姉ちゃん。あんた何考えてるんだっ)
黒髪娘「寝具に入れてもらうと良いと」
男「あ。ああ。ほら、ベッド使って良いぞ」
黒髪娘「べっど……」
男「この台だ。布団ひいてあっから」
もそもそ
黒髪娘「男殿は眠らぬのか?」
男「あー。うん」
黒髪娘「それでは寒かろう?」
男「気にするな」
黒髪娘「この寝具は男殿のものではないのか?」
男「うん、そうだ。……悪いな、そんなので」
黒髪娘「いや……これが良い」 すりっ
男「そっか」
黒髪娘「温かくて、良い香りだ」
男「そうかぁ?」
黒髪娘「先ほど、姉御殿にしゃんぱうをして頂いた。
桃の香りなのだ。桃の湯で洗うとは驚いた」
男「ああ」(そっちの匂いか。びびった)
黒髪娘「ほら、男殿」
男「?」
黒髪娘「男殿は眠らぬのか?」
男「あー。うん」
黒髪娘「それでは寒かろう?」
男「気にするな」
黒髪娘「この寝具は男殿のものではないのか?」
男「うん、そうだ。……悪いな、そんなので」
黒髪娘「いや……これが良い」 すりっ
男「そっか」
黒髪娘「温かくて、良い香りだ」
男「そうかぁ?」
黒髪娘「先ほど、姉御殿にしゃんぱうをして頂いた。
桃の香りなのだ。桃の湯で洗うとは驚いた」
男「ああ」(そっちの匂いか。びびった)
黒髪娘「ほら、男殿」
男「?」
男「どうした?」
黒髪娘「桃の香なのだ。そうであろう?」 くいっくいっ
男「ああ。うん、そうだな」
黒髪娘「姉御殿は優しくしてくれたし、褒めてくれた」
男「そうか」
黒髪娘「この髪を褒めてくれたのだ」
男「ああ、立派な髪だ。
……こっちでは、そこまで長い黒髪は珍しいんだよ。
女でもあちこち出掛ける時代だから。
長い髪は動くには不便だろう?」
黒髪娘「わたしも切った方が良いだろうか?」
男「もったいないよ」
黒髪娘「そうか。……そうだな。
私の女としての麗質の、殆ど唯一だし」 ごにょごにょ
男「肩まで布団に入らないと寒いぞ」
黒髪娘「でも、男殿と話していたいのだ」
黒髪娘「桃の香なのだ。そうであろう?」 くいっくいっ
男「ああ。うん、そうだな」
黒髪娘「姉御殿は優しくしてくれたし、褒めてくれた」
男「そうか」
黒髪娘「この髪を褒めてくれたのだ」
男「ああ、立派な髪だ。
……こっちでは、そこまで長い黒髪は珍しいんだよ。
女でもあちこち出掛ける時代だから。
長い髪は動くには不便だろう?」
黒髪娘「わたしも切った方が良いだろうか?」
男「もったいないよ」
黒髪娘「そうか。……そうだな。
私の女としての麗質の、殆ど唯一だし」 ごにょごにょ
男「肩まで布団に入らないと寒いぞ」
黒髪娘「でも、男殿と話していたいのだ」
男(やばいな。……なんか、こっち来てから
可愛らしさが二倍に見える。
やっぱり平安時代の明かりやら服装じゃ
こっちからみたら駄目コスプレだもんなぁ。
普通<現代風>の格好してたら美少女じゃんよ。
犯罪だろ、これは)
黒髪娘「どうされた?」
男「いや、なんでもない」
黒髪娘「全てが明るい。……闇がないのだな」
男「うん、便利さを追い求めた結果だな」
黒髪娘「なんだか……とても恥ずかしかった」
男「明るかったからか?」
黒髪娘「それもあるが、姉御殿が男殿の姉御だと
おもうと、その……とつぎ先のようで。
ううう……姉御殿には嫌われたくないので」
男「ん? うちの姉ちゃんはそんなに簡単に
人を嫌ったりはしないよ。ああ見えて度量はあるから」
黒髪娘「そうでもあろうが……。そうだ。
男殿も寒そうではないか、この寝具に」
男「それはダメ」
黒髪娘「そうすれば話しやすいのに」
可愛らしさが二倍に見える。
やっぱり平安時代の明かりやら服装じゃ
こっちからみたら駄目コスプレだもんなぁ。
普通<現代風>の格好してたら美少女じゃんよ。
犯罪だろ、これは)
黒髪娘「どうされた?」
男「いや、なんでもない」
黒髪娘「全てが明るい。……闇がないのだな」
男「うん、便利さを追い求めた結果だな」
黒髪娘「なんだか……とても恥ずかしかった」
男「明るかったからか?」
黒髪娘「それもあるが、姉御殿が男殿の姉御だと
おもうと、その……とつぎ先のようで。
ううう……姉御殿には嫌われたくないので」
男「ん? うちの姉ちゃんはそんなに簡単に
人を嫌ったりはしないよ。ああ見えて度量はあるから」
黒髪娘「そうでもあろうが……。そうだ。
男殿も寒そうではないか、この寝具に」
男「それはダメ」
黒髪娘「そうすれば話しやすいのに」
男「良いから寝ちゃえ」
黒髪娘「男殿……は?」
男「俺はちゃんと毛布とか有るし、
暖房もあるし、平気なの。ちゃんとここにいるから」
黒髪娘「ん……」ほっ
男(やっぱ、一人で放り出されるのは、怖いよな……)
黒髪娘「この寝具は……温かいな……」
男「だな」
黒髪娘「……すぅ」
男「……」
黒髪娘「……すぅ……くぅ」
男(前髪、細いな……。額にかかって……)」
黒髪娘「んぅ……」
男(眠るとこんなに子供みたいな顔で……)
黒髪娘「男殿……は?」
男「俺はちゃんと毛布とか有るし、
暖房もあるし、平気なの。ちゃんとここにいるから」
黒髪娘「ん……」ほっ
男(やっぱ、一人で放り出されるのは、怖いよな……)
黒髪娘「この寝具は……温かいな……」
男「だな」
黒髪娘「……すぅ」
男「……」
黒髪娘「……すぅ……くぅ」
男(前髪、細いな……。額にかかって……)」
黒髪娘「んぅ……」
男(眠るとこんなに子供みたいな顔で……)
ちょっと古美術商にでも出かけてくるか・・・
いや、純粋に昔の陶器に興味があってね
いや、純粋に昔の陶器に興味があってね
――男の自室、遅い朝
男「……んぅ」
黒髪娘「すぅ……すぅぅ……」
男「……なんで。こっちにいる?」
黒髪娘「すぅ……くぅ……」 きゅ
男(落ち着け……おれ!!
多分寝ぼけて、じゃなきゃ心細くて
ベッドから俺の布団に来たんだろうけど……。
それにしたって、裸ワイシャツ薄すぎだろっ!
相手は十二単での生活だったんだぞ。
こっちが馴れてないのに~っ)
黒髪娘 もぞもぞ「あ……んぅ……」
男「おはよう」
黒髪娘「おはよう……男殿」
男「肩、抜かせてな」 そぉっ
黒髪娘「んぅ……温かい……」
男「はいはい。もうちょっと寝てて良いから」
黒髪娘「感謝する……すぅ……」
男(心臓にわるい……)
男「……んぅ」
黒髪娘「すぅ……すぅぅ……」
男「……なんで。こっちにいる?」
黒髪娘「すぅ……くぅ……」 きゅ
男(落ち着け……おれ!!
多分寝ぼけて、じゃなきゃ心細くて
ベッドから俺の布団に来たんだろうけど……。
それにしたって、裸ワイシャツ薄すぎだろっ!
相手は十二単での生活だったんだぞ。
こっちが馴れてないのに~っ)
黒髪娘 もぞもぞ「あ……んぅ……」
男「おはよう」
黒髪娘「おはよう……男殿」
男「肩、抜かせてな」 そぉっ
黒髪娘「んぅ……温かい……」
男「はいはい。もうちょっと寝てて良いから」
黒髪娘「感謝する……すぅ……」
男(心臓にわるい……)
黒髪娘「んぅ……おはよう、ございま……」
黒髪娘「……うぅ。……ん」 ぽやぁ
黒髪娘「友……? 友、手水を……。あ」
(そうか。私は……。男殿の世界に)
かちゃ
男「ああ、目が覚めたか?
ずいぶんしっかり寝ちゃったな。
もう昼前みたいだぞ」
黒髪娘「そうか。あの……。
布団を奪ってしまったか? すまない」
男「ああ、気にするな。おなかすいたか?
姉ちゃんはもう出掛けた。手紙残ってた。
服を調達に云ってくれたみたいだ。
行儀悪いけれど、もうちょっと俺の服で過ごしてくれ。
夕方前には戻ってくるよ」
黒髪娘「色々お手数を掛ける」
男「任せとけ」
黒髪娘「うむ」
男「飯にしようか」
黒髪娘「……うぅ。……ん」 ぽやぁ
黒髪娘「友……? 友、手水を……。あ」
(そうか。私は……。男殿の世界に)
かちゃ
男「ああ、目が覚めたか?
ずいぶんしっかり寝ちゃったな。
もう昼前みたいだぞ」
黒髪娘「そうか。あの……。
布団を奪ってしまったか? すまない」
男「ああ、気にするな。おなかすいたか?
姉ちゃんはもう出掛けた。手紙残ってた。
服を調達に云ってくれたみたいだ。
行儀悪いけれど、もうちょっと俺の服で過ごしてくれ。
夕方前には戻ってくるよ」
黒髪娘「色々お手数を掛ける」
男「任せとけ」
黒髪娘「うむ」
男「飯にしようか」
お前らはどうすんのよ
このままこの時代に居付かせるのか、自分が平安に行くか
それとも現状で通い通われするのか
このままこの時代に居付かせるのか、自分が平安に行くか
それとも現状で通い通われするのか
――男の実家、ダイニングキッチン
黒髪娘「これは……」
男「えーっと。パンと目玉焼きと、ジャムと。
クラムチャウダーなんだけど……」
黒髪娘「未来の料理か」
男「まぁ、そうなる」
黒髪娘 どきどき
男「知的好奇心100%の表情だな」
黒髪娘「食べてみたい」
男「もちろん。どうぞ。……んじゃ頂きます」
黒髪娘「頂きます」
かちゃ、ちゃ……
男「どう?」
黒髪娘「うむ。この汁物は……貝か。
何ともいえぬ豊かな味わいだ!」 にこっ
男「良かった」
黒髪娘「これは……」
男「えーっと。パンと目玉焼きと、ジャムと。
クラムチャウダーなんだけど……」
黒髪娘「未来の料理か」
男「まぁ、そうなる」
黒髪娘 どきどき
男「知的好奇心100%の表情だな」
黒髪娘「食べてみたい」
男「もちろん。どうぞ。……んじゃ頂きます」
黒髪娘「頂きます」
かちゃ、ちゃ……
男「どう?」
黒髪娘「うむ。この汁物は……貝か。
何ともいえぬ豊かな味わいだ!」 にこっ
男「良かった」
>>476
子供が出来たら子供だけ現代で育てる
子供が出来たら子供だけ現代で育てる
黒髪娘「このパンなるものの柔らかきこと……」はむっ
男「気に入ったみたいで良かったよ」
黒髪娘「朝からこのような馳走をいただいている。
感謝としか言いようがない」
男「ん?」
黒髪娘 もたもた
男「ああ。ジャム塗るよ」
黒髪娘「これは、塗る物なのか?」
男「そう。パン貸してね。……こうやって、こう」
黒髪娘「ふむ」
男「わかった?」
黒髪娘「理解した。……それにしても」
かちゃ、ちゃ
黒髪娘「何もかも手間を掛けさせることばかりだ。
申し訳なくて、消え入りたくなる」
男「なんだそんなことか。俺が向こうに行ってた時は
俺の方が世話になっていたじゃないか。おあいこ様だよ」
男「気に入ったみたいで良かったよ」
黒髪娘「朝からこのような馳走をいただいている。
感謝としか言いようがない」
男「ん?」
黒髪娘 もたもた
男「ああ。ジャム塗るよ」
黒髪娘「これは、塗る物なのか?」
男「そう。パン貸してね。……こうやって、こう」
黒髪娘「ふむ」
男「わかった?」
黒髪娘「理解した。……それにしても」
かちゃ、ちゃ
黒髪娘「何もかも手間を掛けさせることばかりだ。
申し訳なくて、消え入りたくなる」
男「なんだそんなことか。俺が向こうに行ってた時は
俺の方が世話になっていたじゃないか。おあいこ様だよ」
黒髪娘「そうであってくれれば良いのだが」
男「気にすることはないって」
黒髪娘「ん。これは! この味覚は!」
男「だめだった? うちは姉ちゃんの方針で
イチゴジャム禁止なんだわ」
黒髪娘「それは判らぬが、これはミカンか。
なんと爽やかで、甘く、芳醇な味わいだろう!」 ぱぁっ
男「気に入ったか」
黒髪娘「うむ。これは美味しい! 大変美味しい!」
男「あはははっ。いいから、ちょっと拭け」 くすくす
黒髪娘「む?」
男「ほら、口だして」 きゅっ
黒髪娘「これははしたないところを見せた」
男「いや、良いよ。くはははっ」
男「気にすることはないって」
黒髪娘「ん。これは! この味覚は!」
男「だめだった? うちは姉ちゃんの方針で
イチゴジャム禁止なんだわ」
黒髪娘「それは判らぬが、これはミカンか。
なんと爽やかで、甘く、芳醇な味わいだろう!」 ぱぁっ
男「気に入ったか」
黒髪娘「うむ。これは美味しい! 大変美味しい!」
男「あはははっ。いいから、ちょっと拭け」 くすくす
黒髪娘「む?」
男「ほら、口だして」 きゅっ
黒髪娘「これははしたないところを見せた」
男「いや、良いよ。くはははっ」
がちゃん
姉「あ、ご飯中?」
黒髪娘「姉御殿」
男「お帰り、姉ちゃん。早かったね」
姉「まぁね。朝早めから行ってきたし」
黒髪娘「ど、どうぞ。こちらへ」
姉「ありがとうねぇ、黒髪ちゃんっ」むぎゅん
黒髪娘「うう」
男「姉ちゃんも何か食うか?」
姉「あたしテキサスマックバーガー食べてきたから」
男「そっか。じゃ、何か入れるよ」
姉「紅茶が良いな」
男「ほいほい」
姉「~♪」
黒髪娘「どうしたのですか?」
姉「いやいや。美少女と一緒のランチは目の保養ですよ」
黒髪娘「??」
姉「あ、ご飯中?」
黒髪娘「姉御殿」
男「お帰り、姉ちゃん。早かったね」
姉「まぁね。朝早めから行ってきたし」
黒髪娘「ど、どうぞ。こちらへ」
姉「ありがとうねぇ、黒髪ちゃんっ」むぎゅん
黒髪娘「うう」
男「姉ちゃんも何か食うか?」
姉「あたしテキサスマックバーガー食べてきたから」
男「そっか。じゃ、何か入れるよ」
姉「紅茶が良いな」
男「ほいほい」
姉「~♪」
黒髪娘「どうしたのですか?」
姉「いやいや。美少女と一緒のランチは目の保養ですよ」
黒髪娘「??」
いや、誤字はあるんだ。
誤字はあるんだ、沢山あるんだよ orz
判っていてもなくならないのだ。スミマセンスミマセン。
さてはおまえ「小沢さんは潔白です」みたいなアレだな(T∇T)
反省して粛々と書くよ。
雑談嬉しいよ。展開に影響とかないとはいわんけど
別にストレスはないので余り過剰に気にせずに(>_<)
エロリクには答えられないけどなっ(´∇`)ゥアッフゥ
誤字はあるんだ、沢山あるんだよ orz
判っていてもなくならないのだ。スミマセンスミマセン。
さてはおまえ「小沢さんは潔白です」みたいなアレだな(T∇T)
反省して粛々と書くよ。
雑談嬉しいよ。展開に影響とかないとはいわんけど
別にストレスはないので余り過剰に気にせずに(>_<)
エロリクには答えられないけどなっ(´∇`)ゥアッフゥ
38℃とか平熱だろ
と思ったら牛の体温だった
ヒトの平熱ってどのくらいだったか
と思ったら牛の体温だった
ヒトの平熱ってどのくらいだったか
コトン
男「ほいよ、紅茶だぞ」
姉「さんきゅー!」
男「黒髪のも入れるな。これは、紅い茶なんだ。
甘くして飲んだりする」
黒髪娘「いただき……ます」
男「姉ちゃんの前だと大人しいのな」
姉「気にすること無いのに」
黒髪娘「そんな事はない……です」じっ
男「ぷくくっ」
姉「まぁ、食事の後は着せ替えね! 自信作だからっ」
男「なんか色々思いやられる」
黒髪娘「お世話になります」
姉「くぁ! 可愛いっ!」
黒髪娘「うう」
男「晩飯はどうしよっか?」
姉「あ。鍋にする。弟が作って」
男「ほいほい。飯の後、爺ちゃん家へ移動すっから」
男「ほいよ、紅茶だぞ」
姉「さんきゅー!」
男「黒髪のも入れるな。これは、紅い茶なんだ。
甘くして飲んだりする」
黒髪娘「いただき……ます」
男「姉ちゃんの前だと大人しいのな」
姉「気にすること無いのに」
黒髪娘「そんな事はない……です」じっ
男「ぷくくっ」
姉「まぁ、食事の後は着せ替えね! 自信作だからっ」
男「なんか色々思いやられる」
黒髪娘「お世話になります」
姉「くぁ! 可愛いっ!」
黒髪娘「うう」
男「晩飯はどうしよっか?」
姉「あ。鍋にする。弟が作って」
男「ほいほい。飯の後、爺ちゃん家へ移動すっから」
前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
みんなの評価 : ★★★×22類似してるかもしれないスレッド
- リンク「うわあぁぁ怖いよナビィぃぃいいいい」 (461) - [54%] - 2012/9/29 15:00 ★
- 雪ノ下「ねこすきいいいいいいいいいいいいいい」 (116) - [51%] - 2013/9/16 16:15 ☆
- あかり「あかりにとって、初恋はあなたでした」 (260) - [50%] - 2011/11/13 5:45 ★★
- 竜「不老不死ってそんなに良いものじゃないよ」 (412) - [50%] - 2010/6/9 20:00 ★★
- ほむら「もういやだわまどかなんてどうでもい」 (710) - [50%] - 2012/4/18 7:30 ★★★×4
- 佐々木「キョン。せめてゴムをつけてくれないか」 (336) - [49%] - 2012/2/18 10:00 ★★★×4
- 伊織「そしてふたなりしかいなくなった」 (536) - [49%] - 2012/12/6 4:30 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について