私的良スレ書庫
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元スレ黒髪娘「そんなにじろじろ見るものではないぞ」
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>>502
体温計で測れるのは42度まで
体温計で測れるのは42度まで
――夕方、男の住む街
黒髪娘「……」おどおど
男「そんなにおっかなびっくりじゃなくても」
黒髪娘「ばれたりはせぬか?」(小声)
男「大丈夫だって。同じ人間じゃない」
黒髪娘「そうでもあろうが、こ、このような髪の
持ち主は居ないではないか。みんな、短いし……」
男「いーの。黒髪は、その髪が綺麗なのっ」
黒髪娘「そう言ってくれるのは嬉しいが」びくっ
男「?」
黒髪娘「いますれ違った婦人、
こちらを見て笑っていなかったか?
くすくす笑っていなかったかっ!?」
男「お前、本当に引きこもりなのな」
黒髪娘「出歩く時に牛車がないなんてっ。
こうやって周囲に壁がない広い空間に出ると
落ち着かないんだっ。うううっ」
男「ハムスターみたいなやつだなぁ」
黒髪娘「……」おどおど
男「そんなにおっかなびっくりじゃなくても」
黒髪娘「ばれたりはせぬか?」(小声)
男「大丈夫だって。同じ人間じゃない」
黒髪娘「そうでもあろうが、こ、このような髪の
持ち主は居ないではないか。みんな、短いし……」
男「いーの。黒髪は、その髪が綺麗なのっ」
黒髪娘「そう言ってくれるのは嬉しいが」びくっ
男「?」
黒髪娘「いますれ違った婦人、
こちらを見て笑っていなかったか?
くすくす笑っていなかったかっ!?」
男「お前、本当に引きこもりなのな」
黒髪娘「出歩く時に牛車がないなんてっ。
こうやって周囲に壁がない広い空間に出ると
落ち着かないんだっ。うううっ」
男「ハムスターみたいなやつだなぁ」
>>509
そんな冗句があったな
そんな冗句があったな
黒髪娘「あれはなんだ?」
男「ああ、ポストだ。郵便……
んっと、手紙とかを入れると届けてくれる」
黒髪娘「あの赤い箱が届けてくれるのか?」
男「いや、ちがうちがう」はははっ
「こっちでは、雑色とか女房とか、居ないんだよ。
みんなが平民みたいな物だから。
だから、手紙を届ける専門の人がいて、
あの赤い箱からみんなの手紙を取り出して
一通ごとに、宛先の……つまり手紙を書いた人が
届けて欲しい相手に届けて回るんだよ」
黒髪娘「ふむふむ……あ、あれは? もしかして」
男「あれはただのラーメン屋だ」
黒髪娘「らあめん? こんびにではないのか」
男「こんびには、そら。あっちの明るいのだ」
黒髪娘「おお。あれがコンビニか!」
男「寄りたいのか?」
黒髪娘「うむ。い、いや……沢山人がいるな。
いまは、その……任務があるからまたの機会に」
男「くくくくっ。そうだな。先にスーパーいくか。
なぁに、スーパーもコンビニも似たようなものだ」
男「ああ、ポストだ。郵便……
んっと、手紙とかを入れると届けてくれる」
黒髪娘「あの赤い箱が届けてくれるのか?」
男「いや、ちがうちがう」はははっ
「こっちでは、雑色とか女房とか、居ないんだよ。
みんなが平民みたいな物だから。
だから、手紙を届ける専門の人がいて、
あの赤い箱からみんなの手紙を取り出して
一通ごとに、宛先の……つまり手紙を書いた人が
届けて欲しい相手に届けて回るんだよ」
黒髪娘「ふむふむ……あ、あれは? もしかして」
男「あれはただのラーメン屋だ」
黒髪娘「らあめん? こんびにではないのか」
男「こんびには、そら。あっちの明るいのだ」
黒髪娘「おお。あれがコンビニか!」
男「寄りたいのか?」
黒髪娘「うむ。い、いや……沢山人がいるな。
いまは、その……任務があるからまたの機会に」
男「くくくくっ。そうだな。先にスーパーいくか。
なぁに、スーパーもコンビニも似たようなものだ」
医者で42℃出たとき救急車で大きい病院に運ばれた
まさか死にかけだったとは…そんなに辛くなかった
支援
まさか死にかけだったとは…そんなに辛くなかった
支援
>>515
まかそろ
まかそろ
>>512
まともな感覚も思考もなくなっていたのか・・・
まともな感覚も思考もなくなっていたのか・・・
――スーパー「主婦の店いずみ」
んがー
黒髪娘「開いたっ」
男「自動ドアだって。ほら、えーっと。なんだ。
俺の後くっついてきてな? 見回しても良いけれど
走り出したり迷子になったりするなよ」
黒髪娘「自慢ではないが、走るほどの体力はない」
男「ぷくくくっ」
黒髪娘「この煌びやかな寺社はなんなのだ?」
男「寺社じゃないよ。商店、つまりあー。
商いの店だ。こうやってた何ある物は全部売ってるんだよ」
黒髪娘「これほどの物を商っているのか。
で、物売りはどこにいるのだ?」
男「この加護に、欲しいものを入れていって、
最期に物売りと話をするわけ」
黒髪娘「そうか……。今宵は何を買うのだ?」
男「んー。そうだなぁ、今晩の食事と。
おやつを少しばかりと、明日の分と……」
んがー
黒髪娘「開いたっ」
男「自動ドアだって。ほら、えーっと。なんだ。
俺の後くっついてきてな? 見回しても良いけれど
走り出したり迷子になったりするなよ」
黒髪娘「自慢ではないが、走るほどの体力はない」
男「ぷくくくっ」
黒髪娘「この煌びやかな寺社はなんなのだ?」
男「寺社じゃないよ。商店、つまりあー。
商いの店だ。こうやってた何ある物は全部売ってるんだよ」
黒髪娘「これほどの物を商っているのか。
で、物売りはどこにいるのだ?」
男「この加護に、欲しいものを入れていって、
最期に物売りと話をするわけ」
黒髪娘「そうか……。今宵は何を買うのだ?」
男「んー。そうだなぁ、今晩の食事と。
おやつを少しばかりと、明日の分と……」
男(こいつはこっちの世界のこと、何も知らないだけで
別に馬鹿じゃない門な。むしろ賢くて聡明といっても
良いくらいな訳で……)
男「そうだな。普通の男が一日汗水流して働いて
5千から2万くらいかな。こっちの通貨は円と云うんだけど」
姉「ふむ。では、この菜を毎日50個も食すことが出来るのか。
いや、しかし、一族郎党となるとそれでは」
男「だから、貴族は居ないからさ。
もちろんそれ以上稼ぐ人もいるけれどな。
大抵は、お父さんが一家4、5人を食わせればそれで済む」
黒髪娘「そうなるのか」
男「豆腐と……何鍋が良いかな。黒髪は何が良い?」
黒髪娘「判らない。男殿に従う」
男(やっぱり、何となくでも覚えのある味だと安心するよな。
俺もそうだったし。そうなると、塩か、味噌か。
醤油は、醤(ひしお)とはちょっと味が違ったしな。
考えてみれば、みりんもないのか?)
黒髪娘「?」
男「うっし、きまった。味噌だな」
別に馬鹿じゃない門な。むしろ賢くて聡明といっても
良いくらいな訳で……)
男「そうだな。普通の男が一日汗水流して働いて
5千から2万くらいかな。こっちの通貨は円と云うんだけど」
姉「ふむ。では、この菜を毎日50個も食すことが出来るのか。
いや、しかし、一族郎党となるとそれでは」
男「だから、貴族は居ないからさ。
もちろんそれ以上稼ぐ人もいるけれどな。
大抵は、お父さんが一家4、5人を食わせればそれで済む」
黒髪娘「そうなるのか」
男「豆腐と……何鍋が良いかな。黒髪は何が良い?」
黒髪娘「判らない。男殿に従う」
男(やっぱり、何となくでも覚えのある味だと安心するよな。
俺もそうだったし。そうなると、塩か、味噌か。
醤油は、醤(ひしお)とはちょっと味が違ったしな。
考えてみれば、みりんもないのか?)
黒髪娘「?」
男「うっし、きまった。味噌だな」
猿対策
しかしどうやって変換ミスしてるのかわからないミスがあるよなw
しかしどうやって変換ミスしてるのかわからないミスがあるよなw
なんか設定とかすげーしっかりしてんのな
読んでてワクワクが止まらない
読んでてワクワクが止まらない
やっと追い付いた・・・
>>1は前にスレ立てたことあるの?
>>1は前にスレ立てたことあるの?
実は>>1が黒髪で、現代語に訳しながら書いていると考えれば全て説明が付く
――男の自宅、夜の食卓
ぐつぐつ
黒髪娘「これはよい香りだ」 そわそわ
男「まだ蓋開けちゃダメだからな」
黒髪娘「心得ている」
男「姉ちゃんも、開けようとしないっ」
姉「いいじゃん、ちょっとくらい」
男「湯気が逃げると、煮えるの遅くなるでしょ」
姉「しゃぁないなぁ。あ。ビール」
男「はいはい」
姉「黒髪ちゃんは?」
黒髪娘「わたしは」
男「黒髪は、まだ酒はダメです。はい、お茶ね」
姉「ちぇっ」
黒髪娘「ふふふっ」
男「ったく」
ぐつぐつ
黒髪娘「これはよい香りだ」 そわそわ
男「まだ蓋開けちゃダメだからな」
黒髪娘「心得ている」
男「姉ちゃんも、開けようとしないっ」
姉「いいじゃん、ちょっとくらい」
男「湯気が逃げると、煮えるの遅くなるでしょ」
姉「しゃぁないなぁ。あ。ビール」
男「はいはい」
姉「黒髪ちゃんは?」
黒髪娘「わたしは」
男「黒髪は、まだ酒はダメです。はい、お茶ね」
姉「ちぇっ」
黒髪娘「ふふふっ」
男「ったく」
姉「それにしても、どう?」
男「どうって?」 きょとん
姉「とろいなぁ。黒髪ちゃんの格好よ」
黒髪娘「あ……」
男「それは、そのー」 かぁっ
姉「どうよ、この姉! みんなの希望の星!
庶民のスーパースターお姉ちゃんの見立てはっ!
まず、この胸元のタックっ! 清楚な中にも
可憐さを演出する臙脂色のリボンタイっ!!
そして極めつけはっ!」
がたっ、だたんっ。
黒髪娘「ひゃっ!?」
姉「この 黒 タ イ ツ っ!!」
黒髪娘「うっ。ううっ」
姉「黒髪っ娘×黒タイツっ。
この禁欲的な組み合わせに胸ときめかないやつは居る?
板としてもそいつ非国民だから。
割り当て的には衛星軌道の外だからっ!」
男「それ非国民じゃなくて非地球民じゃんよ……」
男「どうって?」 きょとん
姉「とろいなぁ。黒髪ちゃんの格好よ」
黒髪娘「あ……」
男「それは、そのー」 かぁっ
姉「どうよ、この姉! みんなの希望の星!
庶民のスーパースターお姉ちゃんの見立てはっ!
まず、この胸元のタックっ! 清楚な中にも
可憐さを演出する臙脂色のリボンタイっ!!
そして極めつけはっ!」
がたっ、だたんっ。
黒髪娘「ひゃっ!?」
姉「この 黒 タ イ ツ っ!!」
黒髪娘「うっ。ううっ」
姉「黒髪っ娘×黒タイツっ。
この禁欲的な組み合わせに胸ときめかないやつは居る?
板としてもそいつ非国民だから。
割り当て的には衛星軌道の外だからっ!」
男「それ非国民じゃなくて非地球民じゃんよ……」
追い付いたこのスレ開いた時には20時だったはず…
タイムスリップ?!
タイムスリップ?!
こいつのSS見るといつも思うんだよ。
なんでVIPなんかで書いてんだよ。
しかるべき場所で書けばきっと金の取れる書き手なのにって。
まあ、こっちはタダで読めて嬉しいんだけどさ。
なんでVIPなんかで書いてんだよ。
しかるべき場所で書けばきっと金の取れる書き手なのにって。
まあ、こっちはタダで読めて嬉しいんだけどさ。
>>535
久々に気持ち悪いやつだな
久々に気持ち悪いやつだな
姉「で、どうなの」ずいっ
黒髪娘「……うう」
男「な、なにが?」
姉「黒タイツよ。黒髪ちゃんの……」
男(あ、あ。ああ……う。
……ぐ……。
く、悔しい。
悔しいがっ。
姉の云うことにも……一理ある……。
似合う。
似合いすぎている……っ。
俺が福本漫画なら悔し涙を流しているところだが……)
姉 にやにや
黒髪娘「……滑稽だろうか?」ちらっ
男(上目遣いしないでくれっ。
ただでさえ、身長差があっていろいろ
いっぱいいっぱいなんだからっ)
男「い、いや。似合う……んじゃねぇすか?」
姉「あ。逃げた」
男「ニゲテナイ」
姉「童貞が逃げた」
黒髪娘「……うう」
男「な、なにが?」
姉「黒タイツよ。黒髪ちゃんの……」
男(あ、あ。ああ……う。
……ぐ……。
く、悔しい。
悔しいがっ。
姉の云うことにも……一理ある……。
似合う。
似合いすぎている……っ。
俺が福本漫画なら悔し涙を流しているところだが……)
姉 にやにや
黒髪娘「……滑稽だろうか?」ちらっ
男(上目遣いしないでくれっ。
ただでさえ、身長差があっていろいろ
いっぱいいっぱいなんだからっ)
男「い、いや。似合う……んじゃねぇすか?」
姉「あ。逃げた」
男「ニゲテナイ」
姉「童貞が逃げた」
>>541
このスレに2個ぐらい貼られてるのがそうじゃね?
このスレに2個ぐらい貼られてるのがそうじゃね?
>>541
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/maou_kono_warenomonotonare_yuusyayo_kotowaru.html
新ジャンル「完璧な許婚」(許嫁ver)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/kanpeki_na_iinazuke.html
同僚女「観念してうちを撫でるんやね」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/douryou_okiro_okiro.html
秘書妹「兄さん。今晩の予定についてですが」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/hisyoimo_niisan_konbannno_yoteinituitedesuga.html
猟奇妹「兄さん。兄さん。ドアを開けてください」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ryoukimo_niisan_niisan_door_aketekudasai.html
女僧侶「うう。勇気を出してスレを立ててみます」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/souryo_yuukiwodasite_thre.html
式子内親王「寒い~。絶対布団から出ないからねっ」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/naisinnnou_samui_futonkaradenai.html
侵入女「え、えへへ。始めまして。ストーカーです」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ehehe_hajimemasite_stalker_desu.html
魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/maou_kono_warenomonotonare_yuusyayo_kotowaru.html
新ジャンル「完璧な許婚」(許嫁ver)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/kanpeki_na_iinazuke.html
同僚女「観念してうちを撫でるんやね」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/douryou_okiro_okiro.html
秘書妹「兄さん。今晩の予定についてですが」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/hisyoimo_niisan_konbannno_yoteinituitedesuga.html
猟奇妹「兄さん。兄さん。ドアを開けてください」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ryoukimo_niisan_niisan_door_aketekudasai.html
女僧侶「うう。勇気を出してスレを立ててみます」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/souryo_yuukiwodasite_thre.html
式子内親王「寒い~。絶対布団から出ないからねっ」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/naisinnnou_samui_futonkaradenai.html
侵入女「え、えへへ。始めまして。ストーカーです」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ehehe_hajimemasite_stalker_desu.html
姉「あんたねー。女の子可愛い服着てたら
褒めるっしょ? それ基本でしょ?
基本外したら落とすよ? アクシヅ」
男「うろ覚えのにわかオタネタやめようよ」
黒髪娘「……」そわそわ
男「あー。可愛い。すごく似合う。
こっちのどんな娘より
美人で綺麗だから、安心しろって」
黒髪娘「う、うむ……。ありがとう」
姉(“こっちの”?)
黒髪娘「軽くてふわふわ頼りなくて落ち着かぬが
そう言って貰えると、本当に嬉しい……」
男「調子狂うな」
姉「まぁ、いいじゃない。煮えた?」
男「もうちょっと」
姉「ふぅん」 にやにや
「あんた達二人はゆでだこみたいに、
良く煮えてるみたいだけどね~」
男「うっさい!!」
褒めるっしょ? それ基本でしょ?
基本外したら落とすよ? アクシヅ」
男「うろ覚えのにわかオタネタやめようよ」
黒髪娘「……」そわそわ
男「あー。可愛い。すごく似合う。
こっちのどんな娘より
美人で綺麗だから、安心しろって」
黒髪娘「う、うむ……。ありがとう」
姉(“こっちの”?)
黒髪娘「軽くてふわふわ頼りなくて落ち着かぬが
そう言って貰えると、本当に嬉しい……」
男「調子狂うな」
姉「まぁ、いいじゃない。煮えた?」
男「もうちょっと」
姉「ふぅん」 にやにや
「あんた達二人はゆでだこみたいに、
良く煮えてるみたいだけどね~」
男「うっさい!!」
>>544
ワロタwww
ワロタwww
>>541
兄「ハンバーグだよ! ハンバーグっ!」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ani_hamburg_dayo_hamburg.html
末姫「……ひもじぃです」(未完結)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/hime_himojiidesu.html
先輩「もう帰ってもいいですよ」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/senpai_moukaettemo_iidesuyo.html
新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」
(おそらく中盤)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223847381/
嫁「おかえり~。おとくん。ご飯できてるよっ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237992824/
わたしの棲む部屋(R18)
http://wiki.livedoor.jp/izon_matome/d/wkz%a2%a15bXzwvtu.E%bb%e1
兄「ハンバーグだよ! ハンバーグっ!」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/ani_hamburg_dayo_hamburg.html
末姫「……ひもじぃです」(未完結)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/hime_himojiidesu.html
先輩「もう帰ってもいいですよ」
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/senpai_moukaettemo_iidesuyo.html
新ジャンル「一人暮らしの級友男宅に居候する腐女子」
(おそらく中盤)
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1223847381/
嫁「おかえり~。おとくん。ご飯できてるよっ」
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1237992824/
わたしの棲む部屋(R18)
http://wiki.livedoor.jp/izon_matome/d/wkz%a2%a15bXzwvtu.E%bb%e1
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