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元スレ上条「黒子、もうやめにしないか?」
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>>548
そういえば土御門はロリコンだったな
そういえば土御門はロリコンだったな
上条は白井のスカートを上にずらし、これまた大人っぽい下着を脱がした。
下着は白井の秘所と透明な液体で繋がっていて、淫靡な匂いがする。
「黒子…グチョグチョじゃねぇか…」
「ハァ…やぁん……見ないでぇ…」
言葉こそ拒んでいるものの、身体はベッドに投げ出され、完全に上条に委ねられている。
白井の秘所は薄い桃色で、もう前戯が必要ないほど湿っていた。
上条は非常に敏感になっているそこに優しく触れた。
「ぁあ……あんっ……」
秘所の周辺を丹念に撫でる。白井の口からは止め処なく嬌声が漏れる。
>>543の為に支援
上条は徐に、大洪水になっている秘所へと顔を近づけた。
美しい。それが率直な感想だった。
黒ずみなど皆無な薄ピンク、それがじっとりと湿っている。
毛は薄っすらと生えており、上部には最も敏感であろう豆粒がちょこんと乗っている。
「黒子、すっげぇきれいだよ」
「はぁん…あんまり……見ちゃ…ぁん…らめぇ…」
呂律も回らなくなってきた白井は恥ずかしさからか両手をかざして秘所を隠した。
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>>565
(´;ω;`)ブワッ
(´;ω;`)ブワッ
上条は手をゆっくりどけると、秘所に吸い付いた。
粘膜をまんべんなく舐め上げる。
「ひゃああん、ぁあぅ…」
快楽の大波が白井を襲い、腰がくねるが、上条はそれを押さえて舐め続ける。
上条は舐めるのも程々にすると、一気に秘所を吸い上げた。
「やぁん…そんな汚ぃとこぉ……ひゃあああ!」
あまりの快感にヒクヒクさせている白井の意識は朦朧としている。
想像以上に好感触を得た上条は構わず吸い続ける。
「ぁあ! ひゃぅ…らっ…あぁんらめぇぇ…」
早くも二度目に達してしまいそうな白井は、抵抗しようと両手を上条の頭に持ってくるが
上手く力が入らないため、位置が定まらずブラブラしている。
直感的に白井がイキそうなのを感じた上条は、秘所から顔を離した。
「ハァ、ハァ、…どうしてぇ…?」
「黒子、俺もう我慢できねぇよ」
上条は乱暴に自分の服を脱ぎ捨てる。
白井の目の前には重力に逆らっていきり立つ分身が現れた。
(こ…これは……)
上条の一物は、日本人平均のそれより若干大きい程度だったが、
初めて生身で男性器を見る白井には幾分大きく感じられた。
(こんな大きいものなんて…入りませんの……)
覚悟を決めた上条は分身を白井の秘所にあてがった。
「痛かったら言うんだぞ、黒子」
「はい、大丈夫ですの…」
上条はゆっくり、ゆっくりと腰を押し進める。体位はいわゆる正常位。
膣内は申し分無いほど潤っていたが、未成熟なそれは上条を受け入れるのには十分ではなかった。
「くっ……うぅ…」
白井は想像以上の圧迫感に思わず顔を歪める。
「黒子…?! 無理すんなよ?」
「だい…じょうぶ…ですの……うっ」
言葉では大丈夫と言うが、実際上条から見ても白井は相当キツい。
なんとかこの状況を打開したい上条のとった苦肉の策はキスだった。
腰を動かさないように慎重に上半身を白井に覆い被せ、唇を重ねた。
(黒子、これで我慢してくれ…)
舌を入れると同時に空いた手で胸を刺激し、徐々に腰を押す。
快感が痛みに勝るように、上条は尽くした。
「…んっ…あぁん……」
ゆっくり、ヌプヌプと押し進め、ようやく最奥部に達した。
白井の痛みも快感に押され、心なしか膣内も広がったようだった。
「黒子、動くぞ」
「はぁ、はぁ、当麻さぁん……」
白井は全てを上条に委ねたようで、コクリと頷いた。
ゆっくりとした腰の前後運動。
優しく、丁寧に。白井を苦しめないように。
上条の努力の甲斐あってか、白井の表情からは苦痛は見て取れない。
「…んあっ……ぁあ……はぁん…」
上条の分身が奥に達する度に、小刻みな嬌声が漏れる。
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室内には、膣の奥に亀頭部分が当たる音や
二人が擦れる度に生まれる卑猥な水音、荒い息遣い、
そして白井が快楽に喘ぐ声。
淫靡な音が幾つも重なっている状況だ。
白井はと言うと、次々と押し寄せる未知の快楽に身をよじらせ、
必死にシーツを掴む。
その姿は上条の男性としての支配欲をかき立てた。
白井の緊張も若干ほぐれ、スムーズに動くようになったので
上条は前後運動のスピードを徐々に速めた。
「…ぁあん……はぅ……やぁん」
その速度に比例するかのように白井の声量も大きくなる。
「黒子の中、気持ちいいよ…」
「…はぁん、ぁあん…とぉ…とぅましゃ…あん!」
再び呂律がおかしくなってきた。水音も一層淫靡さを増している。
突く度に白井の秘所から溢れ出る液体は、
処女の証である鮮血、上条の透明な分泌液に白井の愛液。
それらは混ざり合ってシーツに染みを作る。
肉じゃが。おすそ分けしにきた。…けど帰る。私は空気は読める子。
これまで白井をリードしてきた上条だったが、
ここに来て自身も限界が着実に近づいてくるのを感じていた。
白井はと言うと、先程から喘ぎ過ぎたのか若干声が枯れているようにも聞こえる。
「…ぁん!……あぁぅ……とぉまさぁん!……もっとぉ…」
枯れ気味の声で上条を求める白井。
一時は再び冷静な状態に戻った上条もこの一言で吹っ切れた。
>>593
肉じゃが置いてけ
肉じゃが置いてけ
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