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元スレ上条「黒子、もうやめにしないか?」
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「ひゃっ」
上条は白井をベッドに押し倒した。
間髪を入れず唇を重ねる。先程とは違い、貪るように。
白井もそれを受け入れ、離すまいと両手を上条の後頭部に回すことで応じる。
暫くすると互いの呼吸も乱れ、唇を離した。
近い。荒い吐息が触れ合う。
今度は白井の方からキスをした。積極的になったことで上条の心にも火がつく。
上条は舌を侵入させる。
「んぐ……ぁん…」
舌を絡めあい、口内のあらゆる部位を舐め回す。
上条の舌は確実に白井を犯していった。
エロ展開になってqD81lhGX0の文章のキレが一段とよくなってきましたわねw
まさかこっちが得意分野でつか
まさかこっちが得意分野でつか
晴天の日の昼下がり、上条宅にはじゅるると唾液をすすり合う卑猥な音だけがあった。
最初は舌の侵入にたじろいでいた白井も徐々に受け入れ、舌を絡める。
上条は一通り舐め尽くすと、白井の弱点を探した。
「んん……あぁん…」
どうやら舌の裏の付け根が弱点らしい。
そこを集中的に攻めると、白井の吐息は更に荒くなり、時折声を漏らす。
弱点を攻められた白井は舌を動かすのも忘れるほどの快楽に襲われ、恍惚としている。
どれだけの間こうしていたかは分からない。それは1分だったかもしれないし30分だったかもしれない。
>510 自分の部屋にティッシュないのか・・・
>>505
エロパロ板の誰かだなw
エロパロ板の誰かだなw
再び唇を離すと、二人は見つめ合った。
二人の間には唾液で糸が引いており、それは互いの愛しさを増した。
白井は顔を紅潮させ、息を荒げている。
額はわずかに汗で湿っていて、そこに前髪が貼りついて淫らだ。
上条は、常盤台中学の象徴とも言えるサマーセーターをゆっくりと脱がした。
白井のブラウスは乱れており、所々汗ばんでいる。
そのボタンを一つ一つ外していき、白井の上半身は下着を残すのみとなった。
>>513
最初から素人ではないと思ってたおw
最初から素人ではないと思ってたおw
白井の下着は面積の少ない、黒の大人っぽい下着だ。
「黒子…すごく色っぽいよ」
「は、恥ずかしいのであまり見ないでほしいんですのぉ…」
上条は小ぶりな膨らみを下着の上から触った。
触れた瞬間、白井の口からは嬌声が漏れる。
恥ずかしながら、その外し方の分からない上条はゆっくりと上にずらす。
下着をずらすと、そこには発展途上の乳白色の双丘、その中央には控えめな桜色の果実があった。
上条は思わず見とれる。神秘的といっても過言ではない光景だった。
実際こんな雰囲気になると理性は保てなくなるんだろうか
童貞は辛い…よ…
童貞は辛い…よ…
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上条はゆっくりと揉みしだき始めた。
「はぅ……ぁっ…」
白井の吐息が再び荒くなる。
小ぶりな膨らみを鷲掴みにして揉む。しかし、決して中央部には触れない。
既にそこは硬い突起となっていた。
上条は受け売りの知識で得た「焦らしプレイ」なるものを辛うじて覚えていたのだ。
上条当麻、なんとも恐ろしい男である。
次に上条は片方の胸に吸い付く。
吸い付き、舐めるの繰り返し。ここでもやはり突起は避ける。
もう一方は引き続き揉みしだく。片方を口、もう片方を手で攻められ、白井は喘ぎ始めた。
>>532
なんで見てるんだよw
なんで見てるんだよw
「…あん!……はぁん……んっ…」
胸を攻められ、白井は本格的に喘ぐ。
しかし、朦朧とした意識の中でも一つのことに気付いた。
そう、乳首には一回も触られていないのだ。
「はぁぁ…当麻さぁんっ…ぁん…」
「どうした、黒子…はぁ」
見かねた上条は胸から離れた。
「はぁ…はぁ…その、──も触ってほしいんですの…」
「…ん?どこを触ってほしいって?」
「だから… ──を…」
「うーん、ハッキリ言わないと聞こえないぞ?」
「うぅ…… わたくしの……乳首も触ってください…」
「はい、よく出来ました」
そう言って上条は白井の胸の先端を軽く摘んだ。
内心は真っ先にしゃぶり付きたかったところを我慢しきった上条はどこか嬉々としている。
「…ぁああん!」
既に充血し硬くなっていたそこの感度はこの上なく高かった。
快感の波に揉まれ、身をくねらせる。
嬌声の大きさも先ほどとは比べ物にならないほど大きくなった。
加えて上条はその突起を吸い上げる。
「…んあぁ……はぁん…ぁあああん!」
部屋中に淫乱な声が通った。
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上条は更にそれを舌の上で転がし、舐め、追撃する。
「あぁっ! はぁん……あぁん!それはらめぇぇぇぇぇぇ!」
その瞬間、白井の身体がしなり、大きく跳ねた。
腰周りは小刻みに震え、上半身はぐったりとしている。
「黒子、イっちゃったのか?」
「ハァ、ハァ、ハァ…」
白井はコクリと頷いた。相変わらず呼吸は荒れており、まともに会話できる状況ではない。
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