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元スレ上条「小萌せんせええええええ!!」
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土御門「おはよーだにゃー」
青ピ「あぁ、おはよう土御門くん」
土御門「ん?何読んでるだにゃー?」
青ピ「あぁ、これ?これは催眠術の本やで」
土御門「催眠術?それってインチキじゃないのかにゃー?」
青ピ「いやいや!昨日テレビでやってたんやって!マジで効くらしいで」
青ピ「あぁ、おはよう土御門くん」
土御門「ん?何読んでるだにゃー?」
青ピ「あぁ、これ?これは催眠術の本やで」
土御門「催眠術?それってインチキじゃないのかにゃー?」
青ピ「いやいや!昨日テレビでやってたんやって!マジで効くらしいで」
土御門「それは心理掌握とかそういう系の能力じゃないのかにゃー」
青ピ「そういうのとはまったく別もんらしいねん」
土御門「ふーん。まぁ俺は興味ないけどにゃー」
青ピ「そんなさみしい事言わんと、実験台になってくれへん?」
土御門「いやだぜい!そんなインチキみたいなの」
青ピ「そういうのとはまったく別もんらしいねん」
土御門「ふーん。まぁ俺は興味ないけどにゃー」
青ピ「そんなさみしい事言わんと、実験台になってくれへん?」
土御門「いやだぜい!そんなインチキみたいなの」
土御門「そんなんは上やんにやったらいいんだにゃー。あいつきっと単純だから引っ掛かるぜい」
青ピ「土御門くんに試して効いたらホンマもんやん!なぁやらしてえな!」
土御門「まぁいいけどにゃー」
青ピ「土御門くんに試して効いたらホンマもんやん!なぁやらしてえな!」
土御門「まぁいいけどにゃー」
青ピ「ならこの五円玉をじーーっと見つめといてな」
土御門「わかったぜい」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「わかったぜい」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「…効かないみたいだぜい」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「話聞けよ!全然効いてないにゃー」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「話聞かんかい!」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「話聞けよ!全然効いてないにゃー」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
土御門「話聞かんかい!」
>>5
あれだけ吸っといてタバコ臭くない方がおかしい
あれだけ吸っといてタバコ臭くない方がおかしい
青ピ「あかんなー全然効かんわ」
土御門「そういうのはかけられる側が信じてないとダメらしいにゃー」
青ピ「まさか土御門くん!信用してへんな?」
土御門「まったくしてないにゃー」
土御門「そういうのはかけられる側が信じてないとダメらしいにゃー」
青ピ「まさか土御門くん!信用してへんな?」
土御門「まったくしてないにゃー」
青ピ「それじゃーあかんわー。あー誰かかかるやつおらんかな~」
上条「おはよーっす。何してんだ二人とも」
青ピ「上やん!さっそくやけどこの五円玉じーっと見つめてくれへん?」
上条「なんだなんだー?催眠術か何かですかー?」
上条「おはよーっす。何してんだ二人とも」
青ピ「上やん!さっそくやけどこの五円玉じーっと見つめてくれへん?」
上条「なんだなんだー?催眠術か何かですかー?」
土御門「昨日テレビでやってたらしいんだぜい」
上条「いいぜー俺は右手もあるし絶対かかんねーよ」
青ピ「ほないくで。あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「ははは、効かないって」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「んー?効かんなー。はっはっはー」
上条「いいぜー俺は右手もあるし絶対かかんねーよ」
青ピ「ほないくで。あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「ははは、効かないって」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「んー?効かんなー。はっはっはー」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「ぜ、全然効いて…ないぜ…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「お、おかしいな…眠気が…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「く、くそ…ね、ねむ・・・」
上条「ぜ、全然効いて…ないぜ…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「お、おかしいな…眠気が…」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「く、くそ…ね、ねむ・・・」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
土御門「効いてる!効いてるにゃー!」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
青ピ「あなたh――土御門「効いてるって言ってんだろうが!」
上条「zzz…」
土御門「効いてる!効いてるにゃー!」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
青ピ「あなたh――土御門「効いてるって言ってんだろうが!」
土御門「す、すごいにゃー」
青ピ「ホンマに効くとは思えへんかったわ…」
土御門「で、この後はどうするんだぜい?もう起こした方が…」
青ピ「いや、この状況を使わない手はないで…」
上条「zzz」
青ピ「ホンマに効くとは思えへんかったわ…」
土御門「で、この後はどうするんだぜい?もう起こした方が…」
青ピ「いや、この状況を使わない手はないで…」
上条「zzz」
青ピ「上やん、ええか?上やんは起きたらむしょーーに僕らになんかおごりたくなるんやで?」
上条「zzz…お…ご…る…?」
土御門「なるほどー青ピ、よく考えたにゃー」
青ピ「五つ数えて僕が手叩いたらそうなるんやで?ええな?5,4,3,2,1、ハイッ!」
上条「zzz…お…ご…る…?」
土御門「なるほどー青ピ、よく考えたにゃー」
青ピ「五つ数えて僕が手叩いたらそうなるんやで?ええな?5,4,3,2,1、ハイッ!」
上条「むぐっ…あれ?俺なんで寝てたんだ?」
土御門「おはようだにゃー上やん」
青ピ「上やん。なんか喉乾いてんけど」
上条「おう!じゃあ飲みもん買ってくるわ!」
土御門「もちろん…上やんの金でだよにゃー?」
上条「あたりめえだ!」
青ピ「じゃあ僕アクエリアス~」
土御門「俺はコカコーラゼロで頼むぜい」
上条「わかった!すぐ買ってくる!」
土御門「おはようだにゃー上やん」
青ピ「上やん。なんか喉乾いてんけど」
上条「おう!じゃあ飲みもん買ってくるわ!」
土御門「もちろん…上やんの金でだよにゃー?」
上条「あたりめえだ!」
青ピ「じゃあ僕アクエリアス~」
土御門「俺はコカコーラゼロで頼むぜい」
上条「わかった!すぐ買ってくる!」
タッタッタッ
土御門「すごい…すごすぎるで青ピ!」
青ピ「ホンマや…これで僕も能力者やー!!!」
土御門「いや能力とは別もんって自分で言ってたにゃー」
土御門「すごい…すごすぎるで青ピ!」
青ピ「ホンマや…これで僕も能力者やー!!!」
土御門「いや能力とは別もんって自分で言ってたにゃー」
上条「はぁ…はぁ…買ってきたぞほら」
青ピ「サンキュー」
土御門「ありがたいにゃー」
青ピ「ほらほら上やん。この五円玉見つめて」
上条「わかった」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
土御門「はやっ!」
青ピ「サンキュー」
土御門「ありがたいにゃー」
青ピ「ほらほら上やん。この五円玉見つめて」
上条「わかった」
青ピ「あなたは、段々眠くなってくる~」
上条「zzz…」
土御門「はやっ!」
土御門「青ピ…あんまやりすぎると上やん破産するぜい?」
青ピ「わかってるて。もう金は使わせへんよ。その代わりめっちゃええこと思いついてん」
青ピ「誰かこのクラスの中で上やんと付き合いたい奴おらんかー!?あ、妹おるやつ限定やでー」
え?
何言ってんの?
上条君と…?ゴクリ…
青ピ「わかってるて。もう金は使わせへんよ。その代わりめっちゃええこと思いついてん」
青ピ「誰かこのクラスの中で上やんと付き合いたい奴おらんかー!?あ、妹おるやつ限定やでー」
え?
何言ってんの?
上条君と…?ゴクリ…
土御門「青ピ…お前まさか…」
青ピ「そうや…上やんを生贄にしてクラスメイトの妹と付き合う…最強のプランや!」
土御門「青ピ…恐ろしい子…!だにゃー」
わ、私五つ離れた妹居るけど…
私双子の妹いる!
私も私も!
青ピ「並んで並んでー。あっ、妹の写メとかあると嬉しいねんけどー」
青ピ「そうや…上やんを生贄にしてクラスメイトの妹と付き合う…最強のプランや!」
土御門「青ピ…恐ろしい子…!だにゃー」
わ、私五つ離れた妹居るけど…
私双子の妹いる!
私も私も!
青ピ「並んで並んでー。あっ、妹の写メとかあると嬉しいねんけどー」
吹寄「馬鹿じゃないのまったく」
土御門「あれ?委員長は興味ないのかにゃー?」
吹寄「全然」
青ピ「ほなじゃんけんしてやー」
最初はグー!ジャンケンポン!ジャンケンポン!ジャンケンポン!
………
……
姫神「わたしが。勝った」
青ピ「お、姫やんかー。って妹おるんか?」
姫神「妹はいない。でも。あなた好みのロリっこの知り合いは。数人いる」
土御門「あれ?委員長は興味ないのかにゃー?」
吹寄「全然」
青ピ「ほなじゃんけんしてやー」
最初はグー!ジャンケンポン!ジャンケンポン!ジャンケンポン!
………
……
姫神「わたしが。勝った」
青ピ「お、姫やんかー。って妹おるんか?」
姫神「妹はいない。でも。あなた好みのロリっこの知り合いは。数人いる」
青ピ「ほな、上やんの前に立って」
姫神「うん」ドキドキ
青ピ「上やんええか?上やんは起きて最初に見た人のことが好きで好きでたまらなくなるんやで?」
上条「zzz…好…き…」
姫神「…」ドキドキ
姫神「うん」ドキドキ
青ピ「上やんええか?上やんは起きて最初に見た人のことが好きで好きでたまらなくなるんやで?」
上条「zzz…好…き…」
姫神「…」ドキドキ
青ピ「五つ数えて僕が手叩いたらおきんねんで?わかったか?」
姫神「ドキドキ」
青ピ「5,4,3,2,1、ハイッ!」
小萌「はーい、ホームルーム始めるのですよー」
青ピ「あっ」
土御門「あっ」
姫神「えっ」
姫神「ドキドキ」
青ピ「5,4,3,2,1、ハイッ!」
小萌「はーい、ホームルーム始めるのですよー」
青ピ「あっ」
土御門「あっ」
姫神「えっ」
上条「うーん…あっ小萌先生…もうホームr……!!!」
青ピ「あっあかん!」
小萌「上条ちゃん起きました?ホームルームはじm」
上条「小萌せんせえええええええ!!!!好きだああああ!!!」
青ピ「あっあかん!」
小萌「上条ちゃん起きました?ホームルームはじm」
上条「小萌せんせえええええええ!!!!好きだああああ!!!」
小萌「ちょ、ちょっと落ち着いて…」
上条「落ち着いていられますか!先生!!好きだ!」
青ピ「落ち着けって、上やん!せや、この五円玉見つめてなー」
上条「せんせええええええ!!」
土御門「周りが見えてないにゃー…」
上条「落ち着いていられますか!先生!!好きだ!」
青ピ「落ち着けって、上やん!せや、この五円玉見つめてなー」
上条「せんせええええええ!!」
土御門「周りが見えてないにゃー…」
青ピ「どうしたらええんや…」
土御門「しょうがないにゃー。上やん、ちょっとこっち向け」
上条「なんだよお前まで!この愛は止められねえんだよ!」
土御門「オラァァァァ!!」
上条に思いっきり腹パンする土御門
土御門「しょうがないにゃー。上やん、ちょっとこっち向け」
上条「なんだよお前まで!この愛は止められねえんだよ!」
土御門「オラァァァァ!!」
上条に思いっきり腹パンする土御門
上条「うぐッ…小…萌…せ・・・ん・・・・」
土御門「手間かけさせやがって」
青ピ「えらいこっちゃやで」
小萌「青髪ちゃん、土御門ちゃん…一体これはどういうことなんですか…」
土御門「手間かけさせやがって」
青ピ「えらいこっちゃやで」
小萌「青髪ちゃん、土御門ちゃん…一体これはどういうことなんですか…」
青ピ「実はですね…」
全てを説明する土御門と青髪
小萌「そんなことが…でも上条ちゃんの右手で頭を触ればその能力は打ち消せるんじゃないですか?」
土御門「そういえば…ぶん殴ることなかったにゃー」
全てを説明する土御門と青髪
小萌「そんなことが…でも上条ちゃんの右手で頭を触ればその能力は打ち消せるんじゃないですか?」
土御門「そういえば…ぶん殴ることなかったにゃー」
のびている上条の右手を頭に乗せる小萌
小萌「これで万事解決なのです!」
青ピ「はぁ…えらいことしてもうたな…」
土御門「上やん。殴って悪かったにゃー。とっとと起きるぜよ」
上条「zzz…」
小萌「これで万事解決なのです!」
青ピ「はぁ…えらいことしてもうたな…」
土御門「上やん。殴って悪かったにゃー。とっとと起きるぜよ」
上条「zzz…」
青ピ「寝てるで…」
土御門「ほーら、上やん。起きるぜよ」
上条「zzz…」
青ピ「もしかして…」
青ピ「上やん、僕が五つ数えて手叩いたら起きるんやで?ええか?5,4,3,2,1、ハイッ!」
上条「むっ・・・は、腹がいてえ…」
土御門「ほーら、上やん。起きるぜよ」
上条「zzz…」
青ピ「もしかして…」
青ピ「上やん、僕が五つ数えて手叩いたら起きるんやで?ええか?5,4,3,2,1、ハイッ!」
上条「むっ・・・は、腹がいてえ…」
子萌先生タバコ吸うのか・・・。
飲酒は適度にオバサンくさくて良かったけど
タバコは嫌だな。かわいいのに。
飲酒は適度にオバサンくさくて良かったけど
タバコは嫌だな。かわいいのに。
放課後――
上条「あー今日は散々な日だったぜ、腹はいてえし昼飯代がいつの間にか減ってるし…」
青ピ・土御門(それはこっちのセリフでもあるんやで(だぜい))
青ピ「なー土御門くん。最後に上やんに飯おごってもらっても悪いことあれへんよな」コソコソ
土御門「そうだなー。どっちにしてもこれでラストにするぜよ」ヒソヒソ
青ピ「あー疲れた。上やんそこのベンチ座ろうや」
上条「あー今日は散々な日だったぜ、腹はいてえし昼飯代がいつの間にか減ってるし…」
青ピ・土御門(それはこっちのセリフでもあるんやで(だぜい))
青ピ「なー土御門くん。最後に上やんに飯おごってもらっても悪いことあれへんよな」コソコソ
土御門「そうだなー。どっちにしてもこれでラストにするぜよ」ヒソヒソ
青ピ「あー疲れた。上やんそこのベンチ座ろうや」
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