私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ黒子「と、当麻さんっ!///」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★×7
レスフィルター : (試験中)
>>103
前回のレールガンカレーが出て来て吹いたwwwwww
前回のレールガンカレーが出て来て吹いたwwwwww
原作みてねーからしらねーが、ご飯炊いてる御坂さん見てたら
これ人間電子レンジとかやるんじゃねと思ってちょっと怖くなった
これ人間電子レンジとかやるんじゃねと思ってちょっと怖くなった
>>107
チートバッカーズの雷帝も人間電子レンジやってましたね
チートバッカーズの雷帝も人間電子レンジやってましたね
>>107
サイレンのショッカーと四角い箱使いのコンボ技にもあったな
サイレンのショッカーと四角い箱使いのコンボ技にもあったな
自分でもはっきりしない感情があふれてくることが、
それに飲み込まれそうになってしまうとこが、
そして、あちらに自覚がないことが、悔しい。なんだかずっと空回っている気がしてすごく疲れる。
「せっかくのお姉さまとのショッピングですのに……きりかえませんと……」
深呼吸をして気持ちの整理をする。そして美琴のところへ戻ろうとした時、
携帯がなった。ディスプレイをみると相手は初春だ。なんだか少し嫌な予感がする。
それに飲み込まれそうになってしまうとこが、
そして、あちらに自覚がないことが、悔しい。なんだかずっと空回っている気がしてすごく疲れる。
「せっかくのお姉さまとのショッピングですのに……きりかえませんと……」
深呼吸をして気持ちの整理をする。そして美琴のところへ戻ろうとした時、
携帯がなった。ディスプレイをみると相手は初春だ。なんだか少し嫌な予感がする。
「はい、黒子ですの。どうしましたの?初春」
「白井さん!学生さんから通報があって、スキルアウトの人たちが暴れているらしいんです!
現場へ向かってください!!」
「場所は!?」
「第七学区内です!こちらでナビゲートします!」
「了解ですの!」
せっかくの休日だが、ジャッジメントの仕事では仕方ない。
黒子は美琴のいるところへテレポートした。
「白井さん!学生さんから通報があって、スキルアウトの人たちが暴れているらしいんです!
現場へ向かってください!!」
「場所は!?」
「第七学区内です!こちらでナビゲートします!」
「了解ですの!」
せっかくの休日だが、ジャッジメントの仕事では仕方ない。
黒子は美琴のいるところへテレポートした。
「お姉さま!」
「うわぁっ!何なのよアンタいきなり!」
「すいませんが、ジャッジメントのお仕事が入ってしまいましたの。
残念ですけど、買い物の続きはまた今度お願いしますわ!」
「ち、ちょっと、黒子!……いっちゃった……」
「うわぁっ!何なのよアンタいきなり!」
「すいませんが、ジャッジメントのお仕事が入ってしまいましたの。
残念ですけど、買い物の続きはまた今度お願いしますわ!」
「ち、ちょっと、黒子!……いっちゃった……」
美琴を後にして、現場へ向かう。
「相手は何人ですの?初春!」
「刃物を持った男がひとり!薬物か何かで身体能力をあげているみたいですが、
その副作用で錯乱しているようです!!」
「まったく、いつまで経ってもその手のお馬鹿さんはなくなりませんわね……!」
現場へ到着すると上背のある男が刃物を振り回して暴れていた。
休日で人が多いので早めに対処しなければ、被害が拡大してしまう。
「ジャッジメントですの!武器を捨てておとなしく投降なさい……
ってこっちの話が聞こえる状態ではありませんわね」
なにか大声で喚きながらこちらへむかってくる。
「相手は何人ですの?初春!」
「刃物を持った男がひとり!薬物か何かで身体能力をあげているみたいですが、
その副作用で錯乱しているようです!!」
「まったく、いつまで経ってもその手のお馬鹿さんはなくなりませんわね……!」
現場へ到着すると上背のある男が刃物を振り回して暴れていた。
休日で人が多いので早めに対処しなければ、被害が拡大してしまう。
「ジャッジメントですの!武器を捨てておとなしく投降なさい……
ってこっちの話が聞こえる状態ではありませんわね」
なにか大声で喚きながらこちらへむかってくる。
「怪我しても知りませんのよ……!」
いつもどうり、金属矢を放って動きを止め、拘束しようとしたのだが、
「っな!?」
男の動きが予想以上に早かった。黒子は完全に意表を突かれ、
金属矢をはずしてしまう。
「そういえば、クスリかなにかをやっているって言ってましたわね!」
テレポーターにとってスピードというのはかなり厄介なものである。
自分の予測したところに対象物がなければ、意味がないのだ。
「ちょっと厄介ですわね……」
いつもどうり、金属矢を放って動きを止め、拘束しようとしたのだが、
「っな!?」
男の動きが予想以上に早かった。黒子は完全に意表を突かれ、
金属矢をはずしてしまう。
「そういえば、クスリかなにかをやっているって言ってましたわね!」
テレポーターにとってスピードというのはかなり厄介なものである。
自分の予測したところに対象物がなければ、意味がないのだ。
「ちょっと厄介ですわね……」
相手の攻撃をかわすことはできるが攻撃の手段がないのでは、埒が明かない。
それに周囲への被害の心配もある。早めに蹴りをつけたかった。
「やはりダメージ覚悟で突っ込むしかないようですの」
距離をつめればいくらでもやりようはある。
「いきますわよ……!」
まずは正面から突っ込んでいく。男はナイフで切りかかってきた。
それを黒子はサイドステップでかわし、水面蹴りで男のバランスを崩す。
それに周囲への被害の心配もある。早めに蹴りをつけたかった。
「やはりダメージ覚悟で突っ込むしかないようですの」
距離をつめればいくらでもやりようはある。
「いきますわよ……!」
まずは正面から突っ込んでいく。男はナイフで切りかかってきた。
それを黒子はサイドステップでかわし、水面蹴りで男のバランスを崩す。
「よしっ!とった!!」
しかし男はバック転で体制を立て直し、反動を使って蹴りを放ってきた。
予想外の動きに黒子は反応が遅れ、もろに食らってしまい吹き飛ばされる。
「っはあ!!げほっ!」
動けないでうずくまっている黒子に男がゆっくり迫ってくる。そのとき―
「おい!なにやってんだオマエ!!」
まさかと思って顔をあげると、そこには上条当麻の姿があった。
まるでマンガみたいな都合のよすぎる登場だ。狙ってやってるんじゃないか。と黒子は思った。
しかし男はバック転で体制を立て直し、反動を使って蹴りを放ってきた。
予想外の動きに黒子は反応が遅れ、もろに食らってしまい吹き飛ばされる。
「っはあ!!げほっ!」
動けないでうずくまっている黒子に男がゆっくり迫ってくる。そのとき―
「おい!なにやってんだオマエ!!」
まさかと思って顔をあげると、そこには上条当麻の姿があった。
まるでマンガみたいな都合のよすぎる登場だ。狙ってやってるんじゃないか。と黒子は思った。
支援がこんなに嬉しい物だとは知りませんでした
以上です
また夜かきます
以上です
また夜かきます
>>128
ニートじゃないからでしょ
ニートじゃないからでしょ
>>129
IDが銀河鉄道
IDが銀河鉄道
>>129
インなんとかさんのことか!
インなんとかさんのことか!
その理屈で言うなら、最後まで終わってからレスすりゃいいだけだろ魔術師
禁書黒子は真面目に決めるところはきっちり決める良い子だけど変態
電磁砲黒子は変態だけど真面目にやる時もある子
電磁砲黒子は変態だけど真面目にやる時もある子
支援と保守していただいて申し訳ないんですが
夜中の2時ぐらいまで書けそうにないんです・・・
それでも保守していただけたなら、大喜びで書きます
落ちたら完結させてから自分で勝手にスレたてます
完全なオナニーです申し訳ない
夜中の2時ぐらいまで書けそうにないんです・・・
それでも保守していただけたなら、大喜びで書きます
落ちたら完結させてから自分で勝手にスレたてます
完全なオナニーです申し訳ない
「白井!大丈夫か!?」
「わ、私のことはかまいません。離れていてくださいな。一般の方を巻き込むわけには……」
「おまえ思いっきりやられてたじゃねぇか!
それにこんな状況でお前をおいて逃げるわけにはいかねえよ!!」
そうしている間に男がこっちに突っ込んできた。黒子と当麻は攻撃を身をひねってかわし、
一度距離をとる。どうやら考えている暇はなさそうだ。
「いいですの、上条さん。私はあいつに触れることさえできれば、テレポートを使って倒すことができますわ。
でも流石にこのリーチの差ではなかなか懐にはいることができませんの。
それで、あなたにはあいつの注意をひきつけておいて欲しいんですの」
「わ、私のことはかまいません。離れていてくださいな。一般の方を巻き込むわけには……」
「おまえ思いっきりやられてたじゃねぇか!
それにこんな状況でお前をおいて逃げるわけにはいかねえよ!!」
そうしている間に男がこっちに突っ込んできた。黒子と当麻は攻撃を身をひねってかわし、
一度距離をとる。どうやら考えている暇はなさそうだ。
「いいですの、上条さん。私はあいつに触れることさえできれば、テレポートを使って倒すことができますわ。
でも流石にこのリーチの差ではなかなか懐にはいることができませんの。
それで、あなたにはあいつの注意をひきつけておいて欲しいんですの」
「よし、わかった!まかせとけ!」
と言うやいなや、当麻は男へ突っ込んでいく。
「うおおー!だあっ!!」
いきなりの行動に男も反応が遅れた。当麻は男に組み付いてそのまま倒れこむ。
しかし、やはり力技では男にかなうはずもなく、当麻はマウントをとられてしまった。
顔面を立て続けに殴打される当麻。
「そこまでですわ、このでくの坊!!」
その隙に背後に回りこんでいた黒子は男の腕を掴み上空10メートルぐらいまでテレポートで飛ばす。
そして地面にたたきつけられる男。行動不能になったところへ、金属矢で固定して終了。一瞬の出来事だった。
「だいじょうぶですの!?上条さん!」
「ああ……こういうの慣れてますから大丈夫ですよ……ははは」
と言うやいなや、当麻は男へ突っ込んでいく。
「うおおー!だあっ!!」
いきなりの行動に男も反応が遅れた。当麻は男に組み付いてそのまま倒れこむ。
しかし、やはり力技では男にかなうはずもなく、当麻はマウントをとられてしまった。
顔面を立て続けに殴打される当麻。
「そこまでですわ、このでくの坊!!」
その隙に背後に回りこんでいた黒子は男の腕を掴み上空10メートルぐらいまでテレポートで飛ばす。
そして地面にたたきつけられる男。行動不能になったところへ、金属矢で固定して終了。一瞬の出来事だった。
「だいじょうぶですの!?上条さん!」
「ああ……こういうの慣れてますから大丈夫ですよ……ははは」
類似してるかもしれないスレッド
- 櫻子「ま、まちがえた!」 (129) - [54%] - 2011/10/4 19:30 ☆
- 黒子「ですの・・・ぉと??」 (266) - [53%] - 2010/2/6 14:15 ★★
- 杏子「えいごのべんきょう」 (137) - [48%] - 2011/10/15 6:30 ☆
- 黒子「目からうろこですの!」 (216) - [48%] - 2010/2/12 17:15 ☆
- 京子「ひとりごらくぶ」 (358) - [47%] - 2012/5/4 20:15 ★★
- 黒子「三國志ですの?」 (162) - [47%] - 2010/3/6 22:31 ★
- 唯「とうめいにんげん!!」 (668) - [46%] - 2009/9/17 3:01 ★★★×4
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について