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元スレ黒子「と、当麻さんっ!///」
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>>649
期待
期待
>>652
続けてくれ
続けてくれ
上条「ホラ、ここがいいんだろッ!!」
上条はハイになっていた。新年を迎え、白井黒子という少女を思う存分犯しながら初詣で並ぶ人たちを見ていた。
黒子はスカート1枚というあられもない格好で、観衆に見られながらヒィヒィ声を出してヨガっていた。
黒子「ふひぃいい、もうダメれすううすぅううう!! これ以上は黒子が黒子がぁあああ!!!
もっと、もっとですのよお、ああんあ、違いますう、もうちょっと奥を突いて下さいなああああああああ
あんぁああんんぁ、そうですうぅぅぅうう!! そこれすぅうううううう!! パンピーに見られながら黒子は犯されていましゅううううううう」
上条「へへっ、こりゃとんでもない変態さんじゃねえか。俺のエクスカリバーも昂ぶってきたんじゃねーかぁ!!」
周囲からはジャッジメントに通報したほうが……とか
俺もやりてぇ……なんて声まであがっていた。
黒子「はひぃいいいいい、気持ちいいでしゅううううううう!!!!! もうイきそうでしゅうううう!!!」
マンコからだらしなく愛液垂らしてましゅううぅぅぅぅうううう!!」
上条「汚ねえ、女だよ、ったく。犯す身にもなってみろっつーの」
黒子「あひひゃあ、キタ、キタ、キタ、キタアアアアアアアアア1!!!
イちゃいますうううううぅぅぅぅう!! はぁああん!!!!!!!!!!!」
上条「っち、勝手にイってんじゃねーよ、メスブタが」
イったばかりの黒子に追い討ちをかけるかのように腰を振る上条。
黒子がまたイくのにはそう時間がかからなかった。
上条「罰としてあと3回イったら御坂も俺の奴隷にしてやるよ」
上条はハイになっていた。新年を迎え、白井黒子という少女を思う存分犯しながら初詣で並ぶ人たちを見ていた。
黒子はスカート1枚というあられもない格好で、観衆に見られながらヒィヒィ声を出してヨガっていた。
黒子「ふひぃいい、もうダメれすううすぅううう!! これ以上は黒子が黒子がぁあああ!!!
もっと、もっとですのよお、ああんあ、違いますう、もうちょっと奥を突いて下さいなああああああああ
あんぁああんんぁ、そうですうぅぅぅうう!! そこれすぅうううううう!! パンピーに見られながら黒子は犯されていましゅううううううう」
上条「へへっ、こりゃとんでもない変態さんじゃねえか。俺のエクスカリバーも昂ぶってきたんじゃねーかぁ!!」
周囲からはジャッジメントに通報したほうが……とか
俺もやりてぇ……なんて声まであがっていた。
黒子「はひぃいいいいい、気持ちいいでしゅううううううう!!!!! もうイきそうでしゅうううう!!!」
マンコからだらしなく愛液垂らしてましゅううぅぅぅぅうううう!!」
上条「汚ねえ、女だよ、ったく。犯す身にもなってみろっつーの」
黒子「あひひゃあ、キタ、キタ、キタ、キタアアアアアアアアア1!!!
イちゃいますうううううぅぅぅぅう!! はぁああん!!!!!!!!!!!」
上条「っち、勝手にイってんじゃねーよ、メスブタが」
イったばかりの黒子に追い討ちをかけるかのように腰を振る上条。
黒子がまたイくのにはそう時間がかからなかった。
上条「罰としてあと3回イったら御坂も俺の奴隷にしてやるよ」
最近とあるSS覗ききてなかった俺が新年の挨拶にきたぜ!
明けましておめでとう!
今年もよろしくお願いしますセイラマス
どうよ今年一発目のガンダムジョークwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
明けましておめでとう!
今年もよろしくお願いしますセイラマス
どうよ今年一発目のガンダムジョークwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>637
これの続きはまだかね
これの続きはまだかね
ゴメン、何も予定のない悲しさを文章にしたらこんな感じになっちゃた☆
黒子「……全く、あなたのその思考回路には呆れてものも言えませんわ」
上条「前向きにやってくのが一番だぜ?とりあえず明日、学校サボって心当たりを回るか」
黒子「ダメですの!ちゃんと学校には行きなさい!」
上条「え?いいのか?一刻も早く……」
黒子「……何度目の不本意かは忘れましたが、私もこの身、あなたに委ねます」
黒子「お姉様のことといい、今回の件といい……あなたには少なからぬ因縁があるようですしね。これを機に、色々と分析させていただきますわ」
上条「……お手柔らかに頼むぜ」
黒子「さあ?それはあなたの態度次第ですの。お姉様に手出ししたり、初春に手出ししたりしなければ」
上条「いや、それは向こうから勝手に仕掛けてくるんだが」
黒子「そういえば、初春とは昨日知り合ったと言っていましたっけ」
上条「ああ。なんか学校でPCを使わせてもらってたら、急にハッキングに遭ってな」
黒子「ハッキング?」
上条「そこにたまたま通りがかった初春さんが颯爽と」
黒子「いやいやいやいや」
上条「ん?なんか不自然なところあったか?」
黒子「あー……、何でもないですの」
上条「前向きにやってくのが一番だぜ?とりあえず明日、学校サボって心当たりを回るか」
黒子「ダメですの!ちゃんと学校には行きなさい!」
上条「え?いいのか?一刻も早く……」
黒子「……何度目の不本意かは忘れましたが、私もこの身、あなたに委ねます」
黒子「お姉様のことといい、今回の件といい……あなたには少なからぬ因縁があるようですしね。これを機に、色々と分析させていただきますわ」
上条「……お手柔らかに頼むぜ」
黒子「さあ?それはあなたの態度次第ですの。お姉様に手出ししたり、初春に手出ししたりしなければ」
上条「いや、それは向こうから勝手に仕掛けてくるんだが」
黒子「そういえば、初春とは昨日知り合ったと言っていましたっけ」
上条「ああ。なんか学校でPCを使わせてもらってたら、急にハッキングに遭ってな」
黒子「ハッキング?」
上条「そこにたまたま通りがかった初春さんが颯爽と」
黒子「いやいやいやいや」
上条「ん?なんか不自然なところあったか?」
黒子「あー……、何でもないですの」
上条「……そか。ま、よろしくな白井」
黒子「こちらこそ、ですわ上条当麻。短い付き合いになるでしょうけど」
上条「ははっ、だといいな」ポンポン
黒子「っ、気軽に頭に触れないでくださる!?」
上条「おー、俺って結構拳圧があるんだな」
黒子「むきーっ!」
上条「お、殴るのか?殴ると自分も痛いぞ?」
黒子「くっ……。少しおだてるとこの男……。はっ!そうですわ!自分を痛めつければ!」ベシベシ
上条「しまった!ぐああああああああああっ!」
黒子「きゃうっ!?……っ、はぁ……はぁ……。私は五倍……あなたは八倍ですの……」
上条「……すまん。正直見くびってた」
黒子「……ふふっ」
上条「……ははっ」
黒子「なかなか、新鮮な感覚ですわね」
上条「だろ?前向きに行こうぜ」
黒子「こちらこそ、ですわ上条当麻。短い付き合いになるでしょうけど」
上条「ははっ、だといいな」ポンポン
黒子「っ、気軽に頭に触れないでくださる!?」
上条「おー、俺って結構拳圧があるんだな」
黒子「むきーっ!」
上条「お、殴るのか?殴ると自分も痛いぞ?」
黒子「くっ……。少しおだてるとこの男……。はっ!そうですわ!自分を痛めつければ!」ベシベシ
上条「しまった!ぐああああああああああっ!」
黒子「きゃうっ!?……っ、はぁ……はぁ……。私は五倍……あなたは八倍ですの……」
上条「……すまん。正直見くびってた」
黒子「……ふふっ」
上条「……ははっ」
黒子「なかなか、新鮮な感覚ですわね」
上条「だろ?前向きに行こうぜ」
黒子「ふふっ。そうですわね。それでは改めて」
上条「ああ。また明日連絡するよ」
黒子「ええ。お待ちしていますわ」
初春『きゃー!きゃー!きゃー!』
木山『――かくして、波乱に富んだ彼らの一日は終わった。しかしまだ困難は残っている。それは排べnぐっ!?――』
初春『きゃー!きゃー!きゃー!』
木山『……現実から目を背ける気か……』
初春『でもでも、いい感じでしたよ!?御坂さんの思惑が達成されるのももうすぐです!』
木山『いや……、彼女には黙っておいた方が』
初春『それはもちろんですよ!彼女の雷撃が鍵なんですから!』
木山『……あ、そう』
佐天『なになにー?御坂さんがなんてー?』
初春『えっ!?……あ、佐天さん、お鍋洗ってくれました?』
佐天『えー』
上条「ああ。また明日連絡するよ」
黒子「ええ。お待ちしていますわ」
初春『きゃー!きゃー!きゃー!』
木山『――かくして、波乱に富んだ彼らの一日は終わった。しかしまだ困難は残っている。それは排べnぐっ!?――』
初春『きゃー!きゃー!きゃー!』
木山『……現実から目を背ける気か……』
初春『でもでも、いい感じでしたよ!?御坂さんの思惑が達成されるのももうすぐです!』
木山『いや……、彼女には黙っておいた方が』
初春『それはもちろんですよ!彼女の雷撃が鍵なんですから!』
木山『……あ、そう』
佐天『なになにー?御坂さんがなんてー?』
初春『えっ!?……あ、佐天さん、お鍋洗ってくれました?』
佐天『えー』
――風呂――
上条「――とは言ったものの」
黒子『今日一日で電話代が……』
上条「風呂だ」
黒子『お風呂ですわね』
上条「怪しまれないか?通話しながら入って。そっち二人部屋なんだろ?」
黒子『その点は心配には及びませんわ。お姉様にさえ気をつければ。一緒に入るのは避けましたし』
上条「まあ、風呂場でアイツを刺激したら白井が感電死しそうだしな」
黒子『いえ、そうではなくて。……本当に気付いてないんですのね』
上条「ん?何が?」
黒子『結構ですわ。そちらの方が都合がいいですし』
上条「それで、俺は風呂を出てから身体を洗う派なんだが。自宅の風呂だし寝床だし」
黒子『寝床?』
上条「いや、それは置いておいてだ。寮の風呂じゃそういうわけにもいかないか」
黒子『そうですわね……。合わせてくださる?』
上条「おう。いいぜ」
上条「――とは言ったものの」
黒子『今日一日で電話代が……』
上条「風呂だ」
黒子『お風呂ですわね』
上条「怪しまれないか?通話しながら入って。そっち二人部屋なんだろ?」
黒子『その点は心配には及びませんわ。お姉様にさえ気をつければ。一緒に入るのは避けましたし』
上条「まあ、風呂場でアイツを刺激したら白井が感電死しそうだしな」
黒子『いえ、そうではなくて。……本当に気付いてないんですのね』
上条「ん?何が?」
黒子『結構ですわ。そちらの方が都合がいいですし』
上条「それで、俺は風呂を出てから身体を洗う派なんだが。自宅の風呂だし寝床だし」
黒子『寝床?』
上条「いや、それは置いておいてだ。寮の風呂じゃそういうわけにもいかないか」
黒子『そうですわね……。合わせてくださる?』
上条「おう。いいぜ」
木山『先刻二人が別れた時点で――観測終了の宣言と共に彼女は寝てしまった』
木山『つまり今、ここには私一人……』
木山『ふっ、ふふふふふふ。惜しいことをしたな……。当然録画だ。自分用に』
木山『さて、脱ぐか……』
上条「……さて、どこから洗いますか」
黒子『当然頭からですの』
上条「だな。って、そうか。今髪の毛下ろしてるのか」
黒子『ええ。それが何か?』
上条「背中がちくちくする」
黒子『……確かに、八倍になると気になるかも知れませんわね』
上条「お、これはシャンプーハットか」
黒子『殿方は気楽そうで羨ましいですの』
上条「まあ、女の子に比べればなあ……。じゃあ、濡らすぞ」
黒子『あ、ちょっと待ってくださる?スピーカーモードにしますわ』
上条「おお、そうだな。耐水性だが俺もそうするか」
黒子『……じゃ、行きますわよ』
木山『つまり今、ここには私一人……』
木山『ふっ、ふふふふふふ。惜しいことをしたな……。当然録画だ。自分用に』
木山『さて、脱ぐか……』
上条「……さて、どこから洗いますか」
黒子『当然頭からですの』
上条「だな。って、そうか。今髪の毛下ろしてるのか」
黒子『ええ。それが何か?』
上条「背中がちくちくする」
黒子『……確かに、八倍になると気になるかも知れませんわね』
上条「お、これはシャンプーハットか」
黒子『殿方は気楽そうで羨ましいですの』
上条「まあ、女の子に比べればなあ……。じゃあ、濡らすぞ」
黒子『あ、ちょっと待ってくださる?スピーカーモードにしますわ』
上条「おお、そうだな。耐水性だが俺もそうするか」
黒子『……じゃ、行きますわよ』
上条「お前の推論によると、温度は何度往復してもその温度、なんだよな……?40℃が八倍になったらたまらねえぞ」
黒子『いえ、大丈夫のはずですわ。コーヒー缶の時も、コーヒー缶の温度が上がったわけではなかったでしょう?』
上条「そうだな。痛覚を刺激しなければ大丈夫か」
黒子『そういうことですの』
上条「よし。ざばざばーっと」
黒子『ざばざばー』
上条「うわ、すげえ違和感」
黒子『いいからシャンプーを』
上条「よし。一気に」
黒子『て い ね い に!ガシガシやったら許しませんわ!』
上条「頭皮のマッサージなんだから、ちょっとくらい強めの方がいいじゃねえか」
黒子『じゃあ、ちょっと味わってみてくださる?今から頭皮のツボを押しますわ』
上条「おう!……って、いてえ!裸足で健康コース歩いてる時みたいにいてえ!」
黒子『……しかも、痛いだけでコリがほぐれるほど強く押せていないんですの』
上条「身にしみてよく分かりましたよ……」
黒子『いえ、大丈夫のはずですわ。コーヒー缶の時も、コーヒー缶の温度が上がったわけではなかったでしょう?』
上条「そうだな。痛覚を刺激しなければ大丈夫か」
黒子『そういうことですの』
上条「よし。ざばざばーっと」
黒子『ざばざばー』
上条「うわ、すげえ違和感」
黒子『いいからシャンプーを』
上条「よし。一気に」
黒子『て い ね い に!ガシガシやったら許しませんわ!』
上条「頭皮のマッサージなんだから、ちょっとくらい強めの方がいいじゃねえか」
黒子『じゃあ、ちょっと味わってみてくださる?今から頭皮のツボを押しますわ』
上条「おう!……って、いてえ!裸足で健康コース歩いてる時みたいにいてえ!」
黒子『……しかも、痛いだけでコリがほぐれるほど強く押せていないんですの』
上条「身にしみてよく分かりましたよ……」
木山『いい雰囲気じゃないか。異様ではあるが』
木山『しかし私が望んでいるのは……身体だ』
木山『……少し飛ばすぞ……』
上条「……腕と背中は泡だらけだ」
黒子『……』
上条「次は上半身前面だな。いいかー?」
黒子『ちょ、ちょっと待ってくださいまし!』
上条「何だ?また何かコツでもあるのか?」
黒子『……あ、いえ……』
上条「どうした?」
黒子『…………』
上条「気になることがあんなら、遠慮なく話してくれよ。こうなったら一蓮托生だし、それにさっき言っただろ?信頼してるって」
黒子『……っ。しかし……』
上条「ま、何でも話せってわけじゃないけどさ」
木山『しかし私が望んでいるのは……身体だ』
木山『……少し飛ばすぞ……』
上条「……腕と背中は泡だらけだ」
黒子『……』
上条「次は上半身前面だな。いいかー?」
黒子『ちょ、ちょっと待ってくださいまし!』
上条「何だ?また何かコツでもあるのか?」
黒子『……あ、いえ……』
上条「どうした?」
黒子『…………』
上条「気になることがあんなら、遠慮なく話してくれよ。こうなったら一蓮托生だし、それにさっき言っただろ?信頼してるって」
黒子『……っ。しかし……』
上条「ま、何でも話せってわけじゃないけどさ」
黒子『…………うですわよ』
上条「ん?」
黒子『他言無用ですわよ!行きますわ!』
上条「お、おう!って……、これは……この感覚は……っ!」
黒子『あ……っあ……ふ』
上条(は……八倍っ……)
黒子『は……早く洗い終えて……っあ!くださいまし……っ』
上条「うっ……すまん、急ぐぞ」
黒子『~~~っっ!!て、丁寧にっ!』
上条(白井……乳首弱いのか……っ)
上条「あ」
黒子『え?』
上条「」
黒子『』
上条「勃った」
上条「ん?」
黒子『他言無用ですわよ!行きますわ!』
上条「お、おう!って……、これは……この感覚は……っ!」
黒子『あ……っあ……ふ』
上条(は……八倍っ……)
黒子『は……早く洗い終えて……っあ!くださいまし……っ』
上条「うっ……すまん、急ぐぞ」
黒子『~~~っっ!!て、丁寧にっ!』
上条(白井……乳首弱いのか……っ)
上条「あ」
黒子『え?』
上条「」
黒子『』
上条「勃った」
?黒子『きゃああああああぁぁぁぁっ!?……っあん!』
『黒子ー、どうしたー?』
黒子『な、何でも……っ!ぁ、ありませんわお姉様!』
黒子『ななななな何ですのこの感覚!?』
上条「……面目ない」
黒子『いいから!いいから早く鎮めて!』
上条「いや、こうなっちまったらしばらく無理だ」
黒子『いっ、今のうちに洗いきりますのよ!ちょっとくらいの刺激には耐えてみせなさい!』
上条「お……おお!」
黒子『あああん!』
上条「こんちくしょおおお!」
『黒子ー、どうしたー?』
黒子『な、何でも……っ!ぁ、ありませんわお姉様!』
黒子『ななななな何ですのこの感覚!?』
上条「……面目ない」
黒子『いいから!いいから早く鎮めて!』
上条「いや、こうなっちまったらしばらく無理だ」
黒子『いっ、今のうちに洗いきりますのよ!ちょっとくらいの刺激には耐えてみせなさい!』
上条「お……おお!」
黒子『あああん!』
上条「こんちくしょおおお!」
木山『……』
佐天『……』
木山『……ほう。これは』
佐天『……』
木山『……私の技術も捨てた物ではないな……』
佐天『……』
木山『……』ヌギッ
佐天『……』ジーッ
木山『!!??』
佐天『あ、あはは……』
木山『い、いつから……』
佐天『上条さんが「あ、そういえば風呂に入るときはどうするんだ?白井に連絡しておくか」と言ったあたりから』
木山『……読者よりも前からか……』
佐天『……木山先生』
木山『……ダビングだ。ダビングで手を打とう……』
佐天『えへへ///』
佐天『……』
木山『……ほう。これは』
佐天『……』
木山『……私の技術も捨てた物ではないな……』
佐天『……』
木山『……』ヌギッ
佐天『……』ジーッ
木山『!!??』
佐天『あ、あはは……』
木山『い、いつから……』
佐天『上条さんが「あ、そういえば風呂に入るときはどうするんだ?白井に連絡しておくか」と言ったあたりから』
木山『……読者よりも前からか……』
佐天『……木山先生』
木山『……ダビングだ。ダビングで手を打とう……』
佐天『えへへ///』
黒子『……っ、あっ、あうっ……』ビクンビクン
上条「……はぁ、はぁ……な、何とか洗い終えたな……」
黒子『……足の指の間が弱点ですのね』
上条「なっ!?お、お前こそ脇が敏感じゃねえか!」
黒子『っ!?やはり不埒なことを考えて……いいからそれを鎮めなさい!』
上条「興奮してるのはそっちだろうが!」
黒子『そんなはずありませんわ!』
上条「…………」
黒子『…………』
上条「……寝るか」
黒子『ええ……』
上条「……はぁ、はぁ……な、何とか洗い終えたな……」
黒子『……足の指の間が弱点ですのね』
上条「なっ!?お、お前こそ脇が敏感じゃねえか!」
黒子『っ!?やはり不埒なことを考えて……いいからそれを鎮めなさい!』
上条「興奮してるのはそっちだろうが!」
黒子『そんなはずありませんわ!』
上条「…………」
黒子『…………』
上条「……寝るか」
黒子『ええ……』
>>679
クリt(ry
クリt(ry
>>679
ないけどあるような感覚?のイメージです。
黒子『いいですの!?身体は許しても心は……!!』
上条「『出すぞー』って言えばいいのか?」
黒子『お姉様のものです!』
上条「……あれ、そういえばビリビリは大丈夫なのか!?」
黒子『あ』
――黒子・御坂部屋――
黒子(あの男……まだ治まらないんですの?股間に違和感が……)
黒子「た、ただいま上がりました。お姉様。黒子めは疲れているのでお先に休んでも――」
御坂「……あんた、お風呂で何してたの?」
黒子「!!?……い、いえ、ちょっと独り言を」
御坂「なんか絶叫してたじゃない。仕事でどこか痛めた?ちょっと見せてみなさいよ」
黒子「だ、大丈夫ですの!お姉様に心配していただけるだけで充分ですわ!」
ないけどあるような感覚?のイメージです。
黒子『いいですの!?身体は許しても心は……!!』
上条「『出すぞー』って言えばいいのか?」
黒子『お姉様のものです!』
上条「……あれ、そういえばビリビリは大丈夫なのか!?」
黒子『あ』
――黒子・御坂部屋――
黒子(あの男……まだ治まらないんですの?股間に違和感が……)
黒子「た、ただいま上がりました。お姉様。黒子めは疲れているのでお先に休んでも――」
御坂「……あんた、お風呂で何してたの?」
黒子「!!?……い、いえ、ちょっと独り言を」
御坂「なんか絶叫してたじゃない。仕事でどこか痛めた?ちょっと見せてみなさいよ」
黒子「だ、大丈夫ですの!お姉様に心配していただけるだけで充分ですわ!」
>>681
あ、もちろんそちらはビンビンです。
あ、もちろんそちらはビンビンです。
新年早々とても良いものを読んでしまったw
確かにw美琴verも読んでみたいなw
確かにw美琴verも読んでみたいなw
?御坂「まったく……あんたねえ、肝心な時だけ私に頼らなくてどうするのよ」
黒子(ゆっ、夢のような言葉……!しかし、こんな状況じゃなければ……)
御坂「何?前屈みになっちゃって……胸とかなの?パジャマめくるわよ」
黒子「だ、大丈夫ですから!」
黒子(お姉様の美乳の感触が五倍に……!させませんわ!共有なんてさせられない……っ!)ヒュン
御坂「あ、逃げた」
黒子「その、あの、一晩寝れば治りますから!」バサッ
御坂「ふーん……」
御坂(黒子が私から離れるなんて……。初春さん、うまくやったのかしら)
木山『寝たか……』
佐天『ねえ、木山先生』
木山『……まだ何か……?』
佐天『あたしもあれ欲しいなー、なんて』
木山『……ダメだ……。三人につけると感覚が鋭敏になりすぎる……』
佐天『……ちぇー』
木山『諦めたほうがいい……』
佐天『…………』
黒子(ゆっ、夢のような言葉……!しかし、こんな状況じゃなければ……)
御坂「何?前屈みになっちゃって……胸とかなの?パジャマめくるわよ」
黒子「だ、大丈夫ですから!」
黒子(お姉様の美乳の感触が五倍に……!させませんわ!共有なんてさせられない……っ!)ヒュン
御坂「あ、逃げた」
黒子「その、あの、一晩寝れば治りますから!」バサッ
御坂「ふーん……」
御坂(黒子が私から離れるなんて……。初春さん、うまくやったのかしら)
木山『寝たか……』
佐天『ねえ、木山先生』
木山『……まだ何か……?』
佐天『あたしもあれ欲しいなー、なんて』
木山『……ダメだ……。三人につけると感覚が鋭敏になりすぎる……』
佐天『……ちぇー』
木山『諦めたほうがいい……』
佐天『…………』
?――翌朝、風紀委員会――
黒子(……こんな時に限って強化週間だなんて……)
初春「しーらいさん!」コチョコチョ
黒子「ひゃあっ!?佐天さん!?……じゃなくて初春!?」
初春「どうしたんですか?いつもは凛としていて隙のない感じの白井さんが……。うりゃ!」ツンツン
黒子「にゃあっ!?」
prrrrrrrrr!
上条『朝から何すんだーっ!』
黒子「わ、私は悪くないですわ!……って!あなたこそまた荒ぶっているんですの!?鎮めてくださいまし!」
上条『あー、これは生理現象だから、ちょっと待ってな』
初春「誰と電話してるんですかー?うりうり」
黒子・上条「くあっ!!?」
初春「あっ、今朝買ったロック用の氷が手から滑っちゃいました!そして白井さんの背中に!」
黒子「ちょ、やめ……!ああん!」
上条『おいこら!氷で感じてんじゃねー!』
黒子(……こんな時に限って強化週間だなんて……)
初春「しーらいさん!」コチョコチョ
黒子「ひゃあっ!?佐天さん!?……じゃなくて初春!?」
初春「どうしたんですか?いつもは凛としていて隙のない感じの白井さんが……。うりゃ!」ツンツン
黒子「にゃあっ!?」
prrrrrrrrr!
上条『朝から何すんだーっ!』
黒子「わ、私は悪くないですわ!……って!あなたこそまた荒ぶっているんですの!?鎮めてくださいまし!」
上条『あー、これは生理現象だから、ちょっと待ってな』
初春「誰と電話してるんですかー?うりうり」
黒子・上条「くあっ!!?」
初春「あっ、今朝買ったロック用の氷が手から滑っちゃいました!そして白井さんの背中に!」
黒子「ちょ、やめ……!ああん!」
上条『おいこら!氷で感じてんじゃねー!』
?黒子(昨日結局処理しないで寝てしまったから……。感覚がいつもより……!)
初春「あれれ~?白井さんの電話の相手ってもしかして……」
黒子「え……」ビクッ
固法「ちょっと、コナン君じゃないんだから。そこの二人、真面目にやりなさい!」
黒子「そ、そうですわ!初春、ちょっとあっちへ……」
初春「分かりましたー!」
黒子「っはぁ……」
上条『予断を許さない状況だな……』
黒子「本当ですの。やはりあなたの言うとおり、早めに除去するべきですわね……」
上条『心当たりならあるぞ。両生類みたいな人だが』
黒子「いえ、その前に木山先生に接触してみましょう。時間は……」
上条『あー、それなんだが』
黒子「なんですの?」
上条『朝メシ、どうするんだ?お前の所は寮のメシが出るのか知らないが、味覚が混ざったら大変なことになるぞ』
黒子「……もっともですわ。では、例の自動販売機前に集合して朝を食べに行きましょう」
初春「あれれ~?白井さんの電話の相手ってもしかして……」
黒子「え……」ビクッ
固法「ちょっと、コナン君じゃないんだから。そこの二人、真面目にやりなさい!」
黒子「そ、そうですわ!初春、ちょっとあっちへ……」
初春「分かりましたー!」
黒子「っはぁ……」
上条『予断を許さない状況だな……』
黒子「本当ですの。やはりあなたの言うとおり、早めに除去するべきですわね……」
上条『心当たりならあるぞ。両生類みたいな人だが』
黒子「いえ、その前に木山先生に接触してみましょう。時間は……」
上条『あー、それなんだが』
黒子「なんですの?」
上条『朝メシ、どうするんだ?お前の所は寮のメシが出るのか知らないが、味覚が混ざったら大変なことになるぞ』
黒子「……もっともですわ。では、例の自動販売機前に集合して朝を食べに行きましょう」
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- 京子「ひとりごらくぶ」 (358) - [47%] - 2012/5/4 20:15 ★★
- 黒子「三國志ですの?」 (162) - [47%] - 2010/3/6 22:31 ★
- 唯「とうめいにんげん!!」 (668) - [46%] - 2009/9/17 3:01 ★★★×4
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