のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,342人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報

    私的良スレ書庫

    不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitter
    ログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ魔王「ああ勇者、なぜあなたは勇者なの!?」

    SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニュー
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 魔王 + - インフィニット・ストラトス + - キョン子 + - スライム + - ハーレム + - マジンガーZ + - ヤンデレ + - 世界を征服するための + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    レスフィルター : (試験中)
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter
    451 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:11:53.84 ID:3v5e7E8V0 (+35,+30,-212)
    魔王「あら、側近」

    勇者「魔王の叔父さんとの話を終ったのか?」

    側近「ええ、まあ」

    魔王「あら、また叔父様いらっしゃってたの?」

    側近「ご挨拶なさいますか?」

    魔王「……いいわ。どうせ見向きもされないでしょうし」

    側近「……そうですか」

    魔王「それよりも側近。貴方なら知ってるでしょ、お父様の隠し部屋に入る方法」

    側近「え?」

    魔王「私たち、今宝探しをしてるのよ。お父様の隠し部屋なら、きっとすごいお宝が眠ってるわ」

    側近「宝探しとはまた、子供っぽい遊びをしているんですね」

    魔王「子供っぽいって、勇者」

    勇者「……へーへー、どうせ俺は子供っぽいですよ」

    側近「……まあ、少年のような好奇心や冒険心も勇者には必要なんでしょうけどね」
    452 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:18:22.18 ID:3v5e7E8V0 (+35,+30,-97)
    魔王「それで側近! どうなのよ。知ってるの、知らないの?」

    勇者「だから、きっとそんな部屋無いって――」

    側近「知ってますよ」

    勇者「……え?」

    側近「……魔王様が先代様の隠し部屋のことを知っていたとは驚きました」

    勇者「あるのかよ!?」

    側近「ええ、ありますよ。ちゃんとこの部屋の中に」

    勇者「……マジかよ」

    魔王「やっぱりね、私の考えは正しかったのよ! それで、どうやって行くの?」
    453 : もしもし ◆dP - 2009/10/11(日) 23:22:01.55 ID:dEYInUt/O (+17,+27,-1)
    お、やってるやってる
    支援
    454 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:32:26.43 ID:XseHIc5q0 (+14,+29,-16)
    玉座の後ろ?
    456 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:35:08.11 ID:3v5e7E8V0 (+35,+30,-162)
    側近「隠し部屋の扉を開くための手続きは、けっこう複雑なんですよ」

    側近「……まずは、この彫像を左に90度回す」

    側近「次にこの花瓶をデスクにあるこのくぼみに合わせて置く」

    側近「そしてこの本を本棚から抜き取り、ソファーを床についてるこの印の所まで右にずらす」

    側近「最後に壁のシミに手を合わせて押してやると――」

    突然壁が静かに横にスライドし、その先に下り階段が現れた!

    側近「こうして隠し部屋までの階段が現れるという仕組みです」

    魔王「分かるか、こんなもん!!」
    457 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:48:03.08 ID:b1Q4prrdO (+13,+28,+1)
    フッジサーン
    459 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:51:11.75 ID:3v5e7E8V0 (+35,+30,-203)
    魔王「……まあいいわ。結果的に隠し部屋は見つかったわけだし」

    勇者「というか、なんで側近は隠し部屋のこと知ってるんだよ」

    側近「……先代様の部屋とこの先の隠し部屋の掃除はメイドではなく、私がやるようにと先代様から言われましたので」

    側近「そもそも隠し部屋の存在は、この城では私しか知らないはずですし」

    勇者「ほう」

    魔王「なら側近はベッドの下の、あの変な本のことも知っているのかしら?」

    側近「え、魔王様見ちゃったんですか、あれ!?」

    魔王「ええ」

    側近「あぁ、これはちょっとやっちゃいましたねぇ……」

    勇者「やっちゃったって?」
    460 : 以下、名無しにか - 2009/10/11(日) 23:54:39.04 ID:ub1uvBl20 (+27,+29,-43)
    魔王と勇者との反応の違いをみると
    側近もそろそろ落とせる程度に好感度あがってるんじゃね?
    ルート入ろうぜ
    461 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:01:35.59 ID:2lpvW7g8O (+11,+26,+0)
    フフーフ
    462 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:01:36.24 ID:rkY/kNCi0 (+28,+30,-212)
    側近「……その本、本当は別に所にあったんです」

    勇者「?」

    側近「元々は、金庫の中に厳重にしまってあったのですが」

    側近「偶然見つけてしまったもので、私がベッドの下へと移しておいてあげたのですよ」

    勇者「金庫にしまってある物をどうやって偶然見つけるんだよ!」

    勇者「……つーかエロ本をわざと見つかりやすい所に移すとか、お前はうちのお袋かよ……」

    側近「だって、なんだかすごく腹が立ったんですもの」

    側近「あんなにお綺麗な奥様を差し置いて、こんないかがわしい物にうつつを抜かしている先代様に」

    勇者「それとこれとは話が別だろ……」

    魔王「……ねえ、何の話それ?」

    側近「ま、魔王様には関係の無い話です!」
    463 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:04:00.09 ID:7FonK0+OO (-1,+13,-12)
    しえん
    464 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:04:28.30 ID:rkY/kNCi0 (+30,+30,-37)
    お腹すいたから、休憩も兼ねてご飯食べていいかな?
    徹夜してでも朝までには絶対に終わらせるから
    なかなか話が進まなくてすまんね
    465 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:06:20.50 ID:/li85MpLO (+4,+19,+0)
    頑張れ
    466 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:06:30.87 ID:mom6vRp90 (+22,+29,-1)
    食べてきてください
    支援します
    467 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:07:15.00 ID:FxuajOemO (+22,+29,+0)
    行ってらっしゃい
    468 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:10:35.30 ID:rkY/kNCi0 (+34,+30,-41)
    ごめん、今思ったけど、この投下ペースだと多分徹夜しても朝までに終わらないわ
    でも、投下自体は朝まで続けようと思う
    皆が寝て起きた頃にクライマックス近くまで行けてたらいいなぁ……
    469 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:16:57.04 ID:CZu/hm84O (+29,+29,-3)
    >>468
    好きなように書けばいいさ
    応援してる
    470 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:18:24.47 ID:UJl8Q6iEi (+24,+29,-2)
    明日スレが残っている事を信じて





    おやすみ
    471 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:25:08.66 ID:bcAZcF220 (+24,+29,-18)
    今夜も徹夜で支援!!!
    472 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:32:28.75 ID:mom6vRp90 (+27,+29,-3)
    明日休日なのに大学あるから
    保守しておいてくれると嬉しいです
    473 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:33:35.64 ID:/CZY9PxbO (+24,+29,-1)
    起きたらクライマックスだと信じて
    寝ゆ
    474 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:46:42.33 ID:QmwdaRALO (+27,+29,-4)
    保守してほしいの?
    おねだりしてごらん
    475 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:51:24.13 ID:zmS0UYcXO (+24,+29,-18)
    勇者になんか仕事を与えてくれないと
    情けなすwww
    476 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 00:53:54.41 ID:sb/TenGhO (+17,+29,+0)
    はぁはぁ
    477 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 01:14:07.21 ID:XbNSuLwZO (+24,+29,-4)
    ユリカ嬢はいいからルリちゃんを出せ!
    478 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 01:26:25.62 ID:zG7jdtZs0 (+14,+29,-1)
    なぜナデシコ……
    479 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 01:51:13.16 ID:D8CNTRcaO (-3,+11,+0)
    480 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:08:50.76 ID:sb/TenGhO (+22,+29,-4)
    おーい!みんなー!あつまれ~
    482 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:25:52.47 ID:OXtDGSWKO (+19,+29,-6)
    >>1は寝たっぽいな……保守
    483 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:29:30.51 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-147)
    魔王「ふぅん、まあいいのだけど」

    魔王「そんなことより、側近! 隠し部屋にはすごいお宝はあるのかしら?」

    側近「すごい……お宝ですか?」

    側近「この先は……まあ、かつて先代様が書斎に使っていた部屋ですので」

    魔王「……えー、ただの書斎ぃ」

    魔王「……あっ、もしかして禁断の呪われた図書が眠っていたり――」

    側近「しませんね」

    魔王「……つまんないのぉ」

    魔王「なんでお父様はただの書斎を、こんな仰々しい仕掛けまで作って隠しているのよ」

    側近「……それはただの書斎じゃないからですよ」
    484 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:41:47.52 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-81)
    魔王「……どういうこと?」

    側近「……どういうことなんでしょうね」

    魔王「もったいぶらないで教えてよ!」

    側近「……ふふふ」

    魔王「もう、ケチ!」

    側近「……ある意味、この中にある物の中に、魔王様にとってお宝になるものがあるかもしれませんね」

    魔王「?」

    側近「さぁさ、早く中を見てきたらどうですか?」

    魔王「い、言われなくてもそうするわ!」
    485 : 1 - 2009/10/12(月) 02:46:45.96 ID:71GJapApO (+29,+29,-1)
    すみません、ただいま帰りました。
    再開します。
    486 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:49:56.58 ID:AiFwxJK4O (+16,+28,-1)
    さるよけ支援
    487 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:53:58.97 ID:SkHiWEkF0 (+26,+29,+0)
    >>485
    お帰り下さい
    488 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 02:56:00.26 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-155)
    魔王「……あら、こんな所にスイッチがあるわね」

    側近「それはこの隠し扉を閉じるスイッチですよ」

    魔王「あらそうなの? じゃあ、この下のスイッチは?」

    側近「それは閉じた扉をロックするためのものです」

    側近「中からロックしてしまえば、外からはどうやっても侵入できません」

    側近「この扉、特殊な材質を使ってますから、大砲でも壊れませんし」

    魔王「……それだけ厳重だというのなら、よっぽど見られたくないものがこの中にあるのかしらね」

    側近「さぁ?」

    魔王「ふん、側近の口からそれを聞き出そうだなんて、もう思ってないわよ」
    489 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:00:44.20 ID:9LSsTtwI0 (+10,+25,-12)
    しえんぬ
    490 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:08:46.06 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-234)
    側近「それじゃあ、私はここまでで。あとは二人でごゆっくりと中を見てきてください」

    魔王「ありがとう。そうさせてもらうわ」

    勇者「なんか、階段の先がうす暗くて結構雰囲気あるな。ちょっとドキドキするかも」

    側近「ダンジョンじゃないんですから、魔物が突然襲ってきたり、なんてことは無いので安心してくださいね」

    勇者「わ、分かってるよ」

    魔王「さぁ、早く行きましょ。勇者!」

    勇者「分かった、分かったから手を引っ張るなよ! 結構階段が急なんだから危ないだろ!」

    魔王「勇者がもし階段を踏み外して転げ落ちそうになったら、私がこの胸で抱き止めてあげるから心配しないで!」

    勇者「……頼りねぇ」

    魔王「貧相な胸って言うなぁ!」

    勇者「誰も言ってねえだろ、そんなこと!」



    側近「…………」
    491 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:10:46.73 ID:AiFwxJK4O (-22,-10,-1)
    支援
    492 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:15:46.94 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-144)
    勇者「……ぽつぽつと電球が灯ってはいるが、暗くて足元がよく見えんな」

    魔王「そうね」

    魔王「……あ、ねえ。あそこに見えるのって、扉じゃない?」

    勇者「……本当だ。ということは、あの向こうに書斎があるというわけか」

    魔王「……結構上質な扉ね」

    勇者「この扉見ただけでも、ただの書斎って感じじゃないな」

    魔王「けっこう年代物みたいだけど、でも全然痛んでない」

    勇者「とにかく中に入ってみようぜ」
    493 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:27:33.50 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-162)
    魔王「……意外と中はこじんまりとしてるわね」

    勇者「本棚に文机、ベッド、クローゼットまであるな」

    勇者「お前の親父さん、ここで寝泊まりしてたのか?」

    魔王「お父様……。なにもこんな所で寝なくても、すぐ上に自分の部屋があるんだからそこで寝ればいいのに」

    魔王「まったく、物臭なんだから」

    勇者「本棚の中の本は、……うっわ、すっげー昔の本じゃねえかこれ!」

    勇者「……すごいな。これなんか200年以上も昔だぞ」

    魔王「私もまだ生まれてないわね」

    勇者「ある意味、これはこれでかなりのお宝かもな……」
    494 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:33:37.20 ID:AiFwxJK4O (+9,+21,+0)
    さる
    495 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:34:58.00 ID:Y81gvgF50 (+15,+25,+0)
    追いついてしまった
    496 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:43:42.47 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-81)
    魔王「……でも、私にとってのお宝って、何のことなのかしら」

    勇者「……さあな。適当に探してりゃ、いずれそれらしい物が見つかるだろ」

    魔王「……そうよね」

    勇者「……ん?」

    魔王「何か見つけた? 勇者」

    勇者「なんかこの本だけ他のと少し雰囲気が違うような――」

    魔王「あ、それって」

    勇者「……アルバムだな」
    497 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:52:43.09 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-280)
    魔王「あ、この写真に写っているのはお父様だわ」

    勇者「……こえぇ」

    魔王「え、怖い?」

    勇者「体ごついし、髪の毛逆立ってるし、目が赤光りしてるぞ……」

    勇者「魔王城に乗りこんでこんなのに出くわしたら、100人が100人とも逃げ出すぞ……」

    魔王「まあ、可愛い顔ではないけどね。でも、このお髭はそんなに悪くないでしょ?」

    勇者「……なんというか、よくもまあここまで蓄えたもんだ。これほどまで長くなるのに苦労しただろうな」

    魔王「お父様は毎朝、お髭のセットは欠かさずやっていたわ」

    魔王「そのせいか、とっても滑らかでシルクのように艶やかなお髭なのよ。昔はよく三つ編みにして遊んだわ」

    勇者「この髭を三つ編みにしたら……。た、多少は愛嬌出る、かな?」
    498 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 03:54:21.58 ID:AiFwxJK4O (-22,-10,-1)
    支援
    499 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 04:04:38.53 ID:rkY/kNCi0 (+35,+30,-181)
    魔王「あ、これにはお父様と叔父様の二人が写ってるわ」

    勇者「……え? 叔父様って……。これ、お前の叔父さんなのか?」

    魔王「ええ、そうよ」

    勇者「……なんか今と全然違うな」

    魔王「昔の叔父様は、今よりもだいぶん若々しかったみたいだから」

    勇者「若々しい、というか……」

    勇者「今は堅物のオヤジって感じなのに対して、この写真に写ってるお前の叔父さん、なんか軽いな」

    魔王「叔父様ったら、昔はドラゴンに跨ってブイブイ言わせていたみたいよ」

    魔王「当時巷を賑わせたドラゴンライダーのチーム、≪義我須羅津衆≫を率いていたと聞いたわ」

    勇者「……元族のヘッドですか」
    500 : 以下、名無しにか - 2009/10/12(月) 04:08:02.92 ID:bcAZcF220 (+0,+9,+0)
    ヘッドwwwww
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS スレッド一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★
    タグ : - 魔王 + - インフィニット・ストラトス + - キョン子 + - スライム + - ハーレム + - マジンガーZ + - ヤンデレ + - 世界を征服するための + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について