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元スレ魔王「ああ勇者、なぜあなたは勇者なの!?」

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俺……このSS書き終わったらラブプラス買うんだ……
マジで保守ばっかりさせてごめんなさい
ちゃんと完結まで書きだめてから投下しようと思ったけど
ずっと待たせるのも悪いから、ちょこちょこ投下していきます
こんなに長い間付き合わせるつもりはなかったんだ……ごめんよ
マジで保守ばっかりさせてごめんなさい
ちゃんと完結まで書きだめてから投下しようと思ったけど
ずっと待たせるのも悪いから、ちょこちょこ投下していきます
こんなに長い間付き合わせるつもりはなかったんだ……ごめんよ
>>557 頑張れ~!!
魔王「……それにしても、どこの誰なのかしら。この人」
勇者「さあな。そこまでは分かんねえよ」
魔王「……う~む」
勇者「まあ、アルバムに入れて取っておいてあるんだから、ただの知り合いってことはないと思うけど」
勇者「いくら考えたって、分からないものは分からないぞ」
魔王「……そうね」
勇者「……他にめぼしい物も無いし、そろそろ出るか?」
魔王「……そうしましょうか」
勇者「さあな。そこまでは分かんねえよ」
魔王「……う~む」
勇者「まあ、アルバムに入れて取っておいてあるんだから、ただの知り合いってことはないと思うけど」
勇者「いくら考えたって、分からないものは分からないぞ」
魔王「……そうね」
勇者「……他にめぼしい物も無いし、そろそろ出るか?」
魔王「……そうしましょうか」
魔王「……側近はもういないみたいね」
勇者「そりゃあ俺ら、かれこれあそこに2,3時間はいただろうし」
魔王「そんなにいたかしら?」
勇者「アルバム見るのにそれだけ夢中だったことだろ」
魔王「……そうね。確かに私も結構楽しめたから」
魔王「それで、どうする? まだお宝探し、続ける?」
勇者「いや、もう十分面白いもん見れたし、今日はもういいよ」
魔王「そう」
勇者「そろそろ飯の時間だろ。食べに行こうぜ」
魔王「労働の後はご飯はきっと格別ね」
勇者「……これを労働と言っていいのか?」
勇者「そりゃあ俺ら、かれこれあそこに2,3時間はいただろうし」
魔王「そんなにいたかしら?」
勇者「アルバム見るのにそれだけ夢中だったことだろ」
魔王「……そうね。確かに私も結構楽しめたから」
魔王「それで、どうする? まだお宝探し、続ける?」
勇者「いや、もう十分面白いもん見れたし、今日はもういいよ」
魔王「そう」
勇者「そろそろ飯の時間だろ。食べに行こうぜ」
魔王「労働の後はご飯はきっと格別ね」
勇者「……これを労働と言っていいのか?」
<夜>
勇者「……あー、今日は疲れた」
勇者「……別に大したことしてないのにな」
勇者「このままじゃ、一気に堕落してしまいそうだ……」
勇者「今度、側近にでも何か仕事貰おうかな……」
勇者「……」
勇者「はぁ、なんか考えてみると、俺ってホント何やってんだろって感じだな」
勇者「……ねよ」
コンコン
勇者「ん?」
近衛「……いるか?」
勇者「……あー、今日は疲れた」
勇者「……別に大したことしてないのにな」
勇者「このままじゃ、一気に堕落してしまいそうだ……」
勇者「今度、側近にでも何か仕事貰おうかな……」
勇者「……」
勇者「はぁ、なんか考えてみると、俺ってホント何やってんだろって感じだな」
勇者「……ねよ」
コンコン
勇者「ん?」
近衛「……いるか?」
勇者「……あれ、近衛兵?」
近衛「……ああ」
勇者「ちょっと待ってろ。今、鍵を開けるから」
近衛「……」
勇者「どうした? こんな時間に」
近衛「……城内の様子がおかしい」
勇者「城内の様子が? どういうこと?」
近衛「……一部の兵士が、妙な動きをしている」
勇者「……具体的には?」
近衛「何の目的があってか知らないが、こそこそとどこかに集まっているみたいだ」
勇者「なんだそりゃ」
近衛「……ああ」
勇者「ちょっと待ってろ。今、鍵を開けるから」
近衛「……」
勇者「どうした? こんな時間に」
近衛「……城内の様子がおかしい」
勇者「城内の様子が? どういうこと?」
近衛「……一部の兵士が、妙な動きをしている」
勇者「……具体的には?」
近衛「何の目的があってか知らないが、こそこそとどこかに集まっているみたいだ」
勇者「なんだそりゃ」
近衛「よく分からないが……どうにも不穏な気配がする」
近衛「……僕には、何かが起きようとしているように見える」
勇者「考え過ぎ……ってことはないのか?」
近衛「……」
勇者「……んで、俺にどうしろと」
近衛「僕はこれからそれを調べに行ってくる」
近衛「だからその間、お前は魔王様と一緒にいて差し上げろ」
勇者「え、なんで魔王と?」
近衛「……嫌な予感がするんだ」
勇者「……ふぅん」
近衛「いいか、頼んだぞ」
近衛「……僕には、何かが起きようとしているように見える」
勇者「考え過ぎ……ってことはないのか?」
近衛「……」
勇者「……んで、俺にどうしろと」
近衛「僕はこれからそれを調べに行ってくる」
近衛「だからその間、お前は魔王様と一緒にいて差し上げろ」
勇者「え、なんで魔王と?」
近衛「……嫌な予感がするんだ」
勇者「……ふぅん」
近衛「いいか、頼んだぞ」
勇者「……頼んだぞって言われてもなぁ」
勇者「たとえ何かが起こったとしても、俺より魔王の方が強いしなぁ」
勇者「……まあ、言われた通りにするけどな」
勇者「……っと、ここだな。魔王の部屋」
勇者「おーい、魔王。起きてるかぁ!」
魔王「え、勇者?」
勇者「おう。ちょっと開けてくれ」
魔王「ええ。ちょっと待ってて!」
勇者「たとえ何かが起こったとしても、俺より魔王の方が強いしなぁ」
勇者「……まあ、言われた通りにするけどな」
勇者「……っと、ここだな。魔王の部屋」
勇者「おーい、魔王。起きてるかぁ!」
魔王「え、勇者?」
勇者「おう。ちょっと開けてくれ」
魔王「ええ。ちょっと待ってて!」
魔王「どうぞ、中に入って」
勇者「おう」
魔王「どうしたの、こんな夜更けに?」
魔王「ま、まさか! ついに私と夜通し愛し愛されの甘いひと時を過ごす気にッ!?」
勇者「いや、ないない」
魔王「だったら、どうしたの?」
勇者「いや、ちょっとな」
魔王「?」
勇者「おう」
魔王「どうしたの、こんな夜更けに?」
魔王「ま、まさか! ついに私と夜通し愛し愛されの甘いひと時を過ごす気にッ!?」
勇者「いや、ないない」
魔王「だったら、どうしたの?」
勇者「いや、ちょっとな」
魔王「?」
魔王「……そう、近衛兵がそんなことを」
勇者「……考え過ぎだと思うんだけどな」
魔王「いえ、勇者。違うわ」
勇者「は?」
魔王「きっと近衛兵は、私たちに気を使ったのよ」
魔王「いつまで経っても、なかなか進展しない私たちにやきもきして」
魔王「自らが愛のキューピットにならんと立ち上がったのね」
魔王「ああ、とても素敵だわ! なんて粋な計らいなの、近衛兵!」
勇者「……絶対違う」
勇者「……考え過ぎだと思うんだけどな」
魔王「いえ、勇者。違うわ」
勇者「は?」
魔王「きっと近衛兵は、私たちに気を使ったのよ」
魔王「いつまで経っても、なかなか進展しない私たちにやきもきして」
魔王「自らが愛のキューピットにならんと立ち上がったのね」
魔王「ああ、とても素敵だわ! なんて粋な計らいなの、近衛兵!」
勇者「……絶対違う」
勇者「まあ、とにかくだ。しばらくここにいさせてもらうぞ」
勇者「近衛兵が心配してたからな」
魔王「……そんなこと言って、本当は勇者自身も私のことを心配してくれてるんでしょ?」
勇者「……なんで俺が?」
勇者「大体、何かが本当に起きるかどうか、まだ分からないんだからな」
勇者「近衛兵の杞憂だって俺は思ってるから」
勇者「それでも、あいつは深刻に考えてるみたいだからさ、約束を反故にはできないじゃねえか」
勇者「後で絶対あいつ怒るだろうし」
魔王「……まあ、なんでもいいわ。とりあえず、今夜は勇者を一晩中独占できるし」
勇者「いや、一晩中いるわけじゃないし」
勇者「調べて何も無かったら、近衛兵がここに知らせてくれるだろ」
勇者「そうなったら、俺は帰るぞ」
魔王「別にそのまま残ればいいじゃない」
魔王「そして、時が過ぎるのを忘れて、二人の愛を確かめ合いましょう!」
勇者「断る!」
勇者「近衛兵が心配してたからな」
魔王「……そんなこと言って、本当は勇者自身も私のことを心配してくれてるんでしょ?」
勇者「……なんで俺が?」
勇者「大体、何かが本当に起きるかどうか、まだ分からないんだからな」
勇者「近衛兵の杞憂だって俺は思ってるから」
勇者「それでも、あいつは深刻に考えてるみたいだからさ、約束を反故にはできないじゃねえか」
勇者「後で絶対あいつ怒るだろうし」
魔王「……まあ、なんでもいいわ。とりあえず、今夜は勇者を一晩中独占できるし」
勇者「いや、一晩中いるわけじゃないし」
勇者「調べて何も無かったら、近衛兵がここに知らせてくれるだろ」
勇者「そうなったら、俺は帰るぞ」
魔王「別にそのまま残ればいいじゃない」
魔王「そして、時が過ぎるのを忘れて、二人の愛を確かめ合いましょう!」
勇者「断る!」
コンコン
魔王「あら、また誰かが来たわ。今度は誰かしら」
勇者「近衛兵か? 思ってたより早かったな」
勇者「ちょっと待ってろ。今開けるから――」
魔王「ッ!?」
魔王「勇者、扉から離れてッ!」
勇者「え?」
魔王は勇者を突き飛ばした! 勇者は壁に強く叩きつけられた!
その直後、扉が突然爆発するようにはじけ飛んだ!
勇者「ぐげっ!」
??A「……チッ」
魔王「なんなの、アナタ達!?」
魔王「あら、また誰かが来たわ。今度は誰かしら」
勇者「近衛兵か? 思ってたより早かったな」
勇者「ちょっと待ってろ。今開けるから――」
魔王「ッ!?」
魔王「勇者、扉から離れてッ!」
勇者「え?」
魔王は勇者を突き飛ばした! 勇者は壁に強く叩きつけられた!
その直後、扉が突然爆発するようにはじけ飛んだ!
勇者「ぐげっ!」
??A「……チッ」
魔王「なんなの、アナタ達!?」
??A「……申し訳ありませんが、魔王様。私どもと一緒に来てもらえますか?」
魔王「嫌よ! 誰よあなた達! いきなりこんなことをするあなた達の言うことなんて聞きたくないわ!」
??A「……でしたら、実力行使させていただくほかありません」
魔王「……無理よ」
??A「ほう……。この数を相手に、いくら魔王様とはいえ、どうしてそんな大口が叩けるんですか?」
魔王「勇者が……勇者が私を守ってくれるわ!!」
??A「……その勇者というのは、そこで気を失っている奴のことですか?」
勇者「…………」
魔王「きゃああああっ! 勇者ぁ! 大丈夫っ!?」
魔王「こんな、ひどい……。あなた達、絶対に許さないわ!」
??A「……いやいや。それ、やったのあなたですから」
魔王「嫌よ! 誰よあなた達! いきなりこんなことをするあなた達の言うことなんて聞きたくないわ!」
??A「……でしたら、実力行使させていただくほかありません」
魔王「……無理よ」
??A「ほう……。この数を相手に、いくら魔王様とはいえ、どうしてそんな大口が叩けるんですか?」
魔王「勇者が……勇者が私を守ってくれるわ!!」
??A「……その勇者というのは、そこで気を失っている奴のことですか?」
勇者「…………」
魔王「きゃああああっ! 勇者ぁ! 大丈夫っ!?」
魔王「こんな、ひどい……。あなた達、絶対に許さないわ!」
??A「……いやいや。それ、やったのあなたですから」
??A「さあ、大人しく我々に従ってもらえますか?」
魔王「う、うぅ……」
??A「さあ、さあ!」
魔王「たすけて……」
魔王「助けて勇者ぁぁぁぁぁっ!!」
勇者「……うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
??A「っな!?」
勇者「うおりゃあああああああああああ!!」
勇者は立ち上がり、目の前に敵に飛びかかった!
??A「ぐはぁ!」
勇者「はぁ、はぁ……」
魔王「勇者ぁ!」
魔王「う、うぅ……」
??A「さあ、さあ!」
魔王「たすけて……」
魔王「助けて勇者ぁぁぁぁぁっ!!」
勇者「……うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
??A「っな!?」
勇者「うおりゃあああああああああああ!!」
勇者は立ち上がり、目の前に敵に飛びかかった!
??A「ぐはぁ!」
勇者「はぁ、はぁ……」
魔王「勇者ぁ!」
勇者「……うぅ、頭がくらくらする」
魔王「やっぱり勇者は私のヒーローね! 私、勇者のことを、信じてたのよ!」
勇者「……そうかよ」
??B「よ、よくもリーダーを!」
魔王「勇者、頑張って!」
勇者「……お前は戦わないのな」
魔王「あら、お姫さまを守るのはナイトの仕事でしょ? お姫さまは戦ったりしないわ」
勇者「……はいはい」
勇者「……一体何が起きてるのか、全く分かんねえけど、とりあえずここから逃げ出すのが先決だな」
??B「我々から逃げおおせると思っているのか?」
勇者「……姫に信頼されてるんじゃ、騎士として応えんわけにゃいかんだろ」
魔王「きゃーーーーー! 勇者カッコいい!!」
勇者「……自分で言ってて、すげえハズいな、今の」
魔王「やっぱり勇者は私のヒーローね! 私、勇者のことを、信じてたのよ!」
勇者「……そうかよ」
??B「よ、よくもリーダーを!」
魔王「勇者、頑張って!」
勇者「……お前は戦わないのな」
魔王「あら、お姫さまを守るのはナイトの仕事でしょ? お姫さまは戦ったりしないわ」
勇者「……はいはい」
勇者「……一体何が起きてるのか、全く分かんねえけど、とりあえずここから逃げ出すのが先決だな」
??B「我々から逃げおおせると思っているのか?」
勇者「……姫に信頼されてるんじゃ、騎士として応えんわけにゃいかんだろ」
魔王「きゃーーーーー! 勇者カッコいい!!」
勇者「……自分で言ってて、すげえハズいな、今の」
勇者「とはいえ、剣が無いのは痛いな」
??「……ふん、剣を持たぬ勇者など、牙を持たぬ犬っころに等しいわ」
勇者「……言ってろ!」
勇者は謎の集団の方へと駆けだし、戦いを挑んだ!
魔王「きゃーー、勇者! 頑張ってぇ!」
魔王「……ああ、私はこうして見ていることしかできないのね」
魔王「こういう時、本当に非力な自分が恨めしいわ……」
魔王「……それでも、私の声が、私の心が、勇者に届き、彼の力に少しでもなるというのならッ!」
魔王「私は声が涸れるまで、心が折れるまで、あなたのことをずっと信じ続ける!」
魔王「あなたなら、……勇者なら何とかしてくれる! 私はそう信じて疑わない、今ここでそう誓うわ!」
勇者「ぐはっ!」
魔王「勇者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
??「……ふん、剣を持たぬ勇者など、牙を持たぬ犬っころに等しいわ」
勇者「……言ってろ!」
勇者は謎の集団の方へと駆けだし、戦いを挑んだ!
魔王「きゃーー、勇者! 頑張ってぇ!」
魔王「……ああ、私はこうして見ていることしかできないのね」
魔王「こういう時、本当に非力な自分が恨めしいわ……」
魔王「……それでも、私の声が、私の心が、勇者に届き、彼の力に少しでもなるというのならッ!」
魔王「私は声が涸れるまで、心が折れるまで、あなたのことをずっと信じ続ける!」
魔王「あなたなら、……勇者なら何とかしてくれる! 私はそう信じて疑わない、今ここでそう誓うわ!」
勇者「ぐはっ!」
魔王「勇者ぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
おぉ
久しぶりに来たら残ってて、しかも動き出している
仕事しながら支援
久しぶりに来たら残ってて、しかも動き出している
仕事しながら支援
投下し始めてさほど経ってないけど、ご飯食べていいかな?
いついつ終わる予定っていうのはもう言わない。言ったってどうせ守れそうにないし。
けどラストは近い、はず……
いついつ終わる予定っていうのはもう言わない。言ったってどうせ守れそうにないし。
けどラストは近い、はず……
>>1
いってら
いってら
書きながら投下だと途中でだれるから、まず書きだめの時点で完結させていいかな?
なるべく速くするから
なるべく速くするから
完結が近いのか?
自分としては遅くなってもかまわないから、全てを読みたいんだ。
好きにしれ!
自分としては遅くなってもかまわないから、全てを読みたいんだ。
好きにしれ!
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