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元スレ女騎士「私は女であることなど捨てたのだ」
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騎士「くっ……」
魔物「くはは、兜を外してみれば、まさか貴様が女だったとはな」
騎士「黙れ」
魔物「女の貴様が! 私に敵うとでも思っているのか!!」
騎士「ええい、黙れ!!」
ブチブチブチッ
魔物「!! 貴様、自分の髪を…!!」
騎士「つァ!!」
ザシュッ
魔物「あ゛……」
魔物「くはは、兜を外してみれば、まさか貴様が女だったとはな」
騎士「黙れ」
魔物「女の貴様が! 私に敵うとでも思っているのか!!」
騎士「ええい、黙れ!!」
ブチブチブチッ
魔物「!! 貴様、自分の髪を…!!」
騎士「つァ!!」
ザシュッ
魔物「あ゛……」
騎士「っ、…姫、お怪我は」
姫「…馬鹿! どうして来たの!」
騎士「姫をお守りするのが兵としての役目です」
姫「そんな事…! 貴女まで死んだらどうするのですかっ」
騎士「貴女の為ならば、私の命など」
姫「…ばかっ…」
姫「…馬鹿! どうして来たの!」
騎士「姫をお守りするのが兵としての役目です」
姫「そんな事…! 貴女まで死んだらどうするのですかっ」
騎士「貴女の為ならば、私の命など」
姫「…ばかっ…」
女盗賊「ふぃ~・・・おい子分ども、後はおめぇらの好きにしていいぜ」
姫「……ごめんなさい、私の為に、大切な髪が」
騎士「髪など良いのです」
騎士「私は、女であることは捨てたのですから」
姫「…そんな事言わないで」
姫「…また、髪、伸ばして。 貴女の髪、とても綺麗だから」
騎士「……」
騎士「姫がそう、仰るのなら」
騎士「髪など良いのです」
騎士「私は、女であることは捨てたのですから」
姫「…そんな事言わないで」
姫「…また、髪、伸ばして。 貴女の髪、とても綺麗だから」
騎士「……」
騎士「姫がそう、仰るのなら」
騎士「うっ……」
姫「! 怪我を…鎧を脱いで」
騎士「、それは出来ません。 この鎧こそが騎士としての誇り。 それを脱ぐなど…」
姫「いいからっ」
騎士「あっ」
パチン パチン ガシャ
姫「大変、血が」
騎士「この程度、かすり傷です」
姫「! 怪我を…鎧を脱いで」
騎士「、それは出来ません。 この鎧こそが騎士としての誇り。 それを脱ぐなど…」
姫「いいからっ」
騎士「あっ」
パチン パチン ガシャ
姫「大変、血が」
騎士「この程度、かすり傷です」
騎士「姫、触るのはお止め下さい。 汚れて…ッ、」
姫「動かないで」
ビリビリッ
騎士「姫! 何を、お召し物が……」
姫「私の服なんかより、今は貴女の血を止める事が大切」
姫「ほら、じっとして」
ぎゅっ
騎士「……」
姫「動かないで」
ビリビリッ
騎士「姫! 何を、お召し物が……」
姫「私の服なんかより、今は貴女の血を止める事が大切」
姫「ほら、じっとして」
ぎゅっ
騎士「……」
兵士A「姫! 姫様!!」
騎士「…やっと来たか。 おい、ここだ」
兵士A「! ここに居られましたか。 お怪我は」
姫「私は大丈夫です、それより……」
騎士「…大丈夫だ。 …姫を安全な所に」
兵士A「はっ」
兵士B「隊長、魔物は?」
騎士「急所は刺したつもりだが…魔物の生命力は侮れん、首を落としておけ」
騎士「…やっと来たか。 おい、ここだ」
兵士A「! ここに居られましたか。 お怪我は」
姫「私は大丈夫です、それより……」
騎士「…大丈夫だ。 …姫を安全な所に」
兵士A「はっ」
兵士B「隊長、魔物は?」
騎士「急所は刺したつもりだが…魔物の生命力は侮れん、首を落としておけ」
多分ここまでをいつもの女騎士スレで書いてた
騎士騎士と言いつつ仕事とかただの傭兵だし女兵士として見た方がいいかもしれn
騎士騎士と言いつつ仕事とかただの傭兵だし女兵士として見た方がいいかもしれn
騎士「…っつ…」
医師「あーあー、まーた傷増やしちまって」
騎士「己が醜くなろうが、守るべき者が守られればそれで良いのだ」
医師「案外深いぞ、これ。 こっちも肋骨も2本イっちまってるしよ」
医師「しばらく任務控えた方がいいんじゃねえか」
騎士「この程度どうと言うことではない」
医師「はぁ……無理すんなよ」
医師「…髪、切ったのか」
騎士「魔物に髪をつかまれた」
医師「そりゃ兜取られりゃそうなるわな。 …これからも短くするのか?」
騎士「……いや」
騎士「…伸ばす、と思う」
医師「ふーん…はい、縫合終わり。 包帯を…」
騎士「いらん」
医師「なら固定帯だけでも持ってけ、肺に刺さるぞ」
騎士「…じゃあな」
バタン
騎士「魔物に髪をつかまれた」
医師「そりゃ兜取られりゃそうなるわな。 …これからも短くするのか?」
騎士「……いや」
騎士「…伸ばす、と思う」
医師「ふーん…はい、縫合終わり。 包帯を…」
騎士「いらん」
医師「なら固定帯だけでも持ってけ、肺に刺さるぞ」
騎士「…じゃあな」
バタン
姫「あ…」
騎士「! ひ、姫? なぜここに」
姫「貴女が心配で。 …今、怪我がひどいと……」
騎士「姫が心配なさることではございません。 それにこの程度すぐに治ります」
姫「そう…でも、無理はしないで」
騎士「はは、分かっておりますよ」
使い「ああ、姫様、騎士殿。 ここに居られましたか」
騎士「む、どうした」
使い「お二方とも、国王様がお呼びです。 玉座の間にお越しください」
姫「私も?」
使い「はい」
騎士「分かった。 鎧を着たら行こう」
騎士「! ひ、姫? なぜここに」
姫「貴女が心配で。 …今、怪我がひどいと……」
騎士「姫が心配なさることではございません。 それにこの程度すぐに治ります」
姫「そう…でも、無理はしないで」
騎士「はは、分かっておりますよ」
使い「ああ、姫様、騎士殿。 ここに居られましたか」
騎士「む、どうした」
使い「お二方とも、国王様がお呼びです。 玉座の間にお越しください」
姫「私も?」
使い「はい」
騎士「分かった。 鎧を着たら行こう」
騎士「国王様、お呼びで」 スッ
国王「うむ。 娘も居るな」
姫「はい」
国王「騎士、先刻は我が娘を救ってくれたようだな。 感謝するぞ」
騎士「恐れ入ります」
国王「今回の事や、今までの実績を見て……
お前を娘の、専属の身辺警護役になってもらいたい」
騎士「!」
>>18
構わん、続けろ。
構わん、続けろ。
国王「娘も成長し、また近頃は魔物も増え、周りに危険も多い」
国王「娘の命、お前に任せたい。 どうだ、やってくれるか?」
騎士「はい、喜んで。 お任せ下さい」
国王「娘も良いな?」
姫「はい! お父様、ありがとう御座います!」
国王「フフ。 では娘の誕生日祭と共に式を行う。 二人とも、下がってよいぞ」
国王「娘の命、お前に任せたい。 どうだ、やってくれるか?」
騎士「はい、喜んで。 お任せ下さい」
国王「娘も良いな?」
姫「はい! お父様、ありがとう御座います!」
国王「フフ。 では娘の誕生日祭と共に式を行う。 二人とも、下がってよいぞ」
騎士「姫。 私などで良かったのでしょうか?」
姫「ええ。 私近衛になったのが貴女で、とても嬉しい」
騎士「そう仰って下さるとこちらも嬉しいです」
姫「ふふふ。 これからよろしく、ええと……」
騎士「…騎士、とお呼び下さい」
姫「よろしくね、騎士」
騎士「はい」
姫「ええ。 私近衛になったのが貴女で、とても嬉しい」
騎士「そう仰って下さるとこちらも嬉しいです」
姫「ふふふ。 これからよろしく、ええと……」
騎士「…騎士、とお呼び下さい」
姫「よろしくね、騎士」
騎士「はい」
騎士(ここが姫のお部屋……)
姫「騎士、そこに座って」
騎士「? はい」
姫「…やっぱり、綺麗な髪ね」
騎士「勿体ないお言葉です」
姫「昨日切ってそのままでしょう? 私が整えてあげる」
騎士「いえ、髪は理髪師が…それに姫が刃物を扱うなど」
姫「もう、そこまで子供じゃないの! いいから、座って」
騎士「あ、あ、」
姫「騎士、そこに座って」
騎士「? はい」
姫「…やっぱり、綺麗な髪ね」
騎士「勿体ないお言葉です」
姫「昨日切ってそのままでしょう? 私が整えてあげる」
騎士「いえ、髪は理髪師が…それに姫が刃物を扱うなど」
姫「もう、そこまで子供じゃないの! いいから、座って」
騎士「あ、あ、」
騎士「……」
医師「姫様の近衛兵隊長か、お前も偉くなったもんだ」
医師「姫様は日に日に美しくなられるな…それに比べてお前と来たら」
騎士「うるさい」
医師「髪、姫様に整えてもらったんだって?」
騎士「姫様は少し…いや、かなり強引なところがあるな」
医師「やっぱ女性の髪は女性が整えた方が綺麗になるんだな、うん」
騎士「私は女では……ぁ、く…」
騎士「お前、もう少し丁寧に…っ」
医師「抜糸程度で騎士様が音を上げるな」
騎士「…お前の荒療治では治るもんも治らんわ」 ガスッ
医師「痛っ殴るな! …じゃあもう来ないように頑張るこったな」
騎士「出来るなら是非ともそうしたいものだ」
医師「姫様に心配されちまうもんな」
騎士「お前の顔も見なくて済む」
医師「ああそうかい」
騎士「…お前の荒療治では治るもんも治らんわ」 ガスッ
医師「痛っ殴るな! …じゃあもう来ないように頑張るこったな」
騎士「出来るなら是非ともそうしたいものだ」
医師「姫様に心配されちまうもんな」
騎士「お前の顔も見なくて済む」
医師「ああそうかい」
姫「あ、騎士。 怪我はどう?」
騎士「!! 姫! 何をしておられるのですか!」
姫「貴女の鎧を着てみたのだけど……随分重いのね、上だけで精一杯」
騎士「お召し物が汚れてしまいます、お脱ぎください!」
姫「そうする、これでは歩くことすら……きゃっ!」 ふらっ
騎士「姫!」 ガバッ
姫「……あ…、騎士、ありがとう」
騎士「いえ…」
騎士「!! 姫! 何をしておられるのですか!」
姫「貴女の鎧を着てみたのだけど……随分重いのね、上だけで精一杯」
騎士「お召し物が汚れてしまいます、お脱ぎください!」
姫「そうする、これでは歩くことすら……きゃっ!」 ふらっ
騎士「姫!」 ガバッ
姫「……あ…、騎士、ありがとう」
騎士「いえ…」
パチン パチン
騎士「とにかく…もう鎧を着るのはやめてください、また転ばれては危険です」
姫「はーい…」
姫「…どうして騎士はそんなに重い鎧を着ていられるの?」
騎士「もう着なれてしまいました」
騎士「美しく淑やかな女性である姫には鎧など似合いませんよ」
姫「もう。 騎士だって女じゃない」
騎士「さ、そろそろお休みになる時間ですよ」
姫「子ども扱いしないでってば」
騎士「とにかく…もう鎧を着るのはやめてください、また転ばれては危険です」
姫「はーい…」
姫「…どうして騎士はそんなに重い鎧を着ていられるの?」
騎士「もう着なれてしまいました」
騎士「美しく淑やかな女性である姫には鎧など似合いませんよ」
姫「もう。 騎士だって女じゃない」
騎士「さ、そろそろお休みになる時間ですよ」
姫「子ども扱いしないでってば」
騎士「水見式があっ、一番あっ」
なんというロボトミーこれは間違いなくハロウィン野菜レイパー…
/(^O^)\
なんというロボトミーこれは間違いなくハロウィン野菜レイパー…
/(^O^)\
――
兵士「いやァ…姫様も今日で14、ずいぶんと大きくなったものだ」
兵士「ああ。 美しく成長されたものだ」
兵士「まったくだ、今の王妃様も美しい方だが…きっとそれ以上に美しくなられるだろう」
兵士「はは、王妃様が耳にされたらお前、首が飛んじまうぞ」
兵士「違ェねえ、ははは!」
騎士「貴様等、私語は慎まんか!」
兵士「隊長! し、失礼しました」
騎士「…ま、まぁ、姫が美しいのは、当然だがな、うむ」
兵士「……」
兵士「いやァ…姫様も今日で14、ずいぶんと大きくなったものだ」
兵士「ああ。 美しく成長されたものだ」
兵士「まったくだ、今の王妃様も美しい方だが…きっとそれ以上に美しくなられるだろう」
兵士「はは、王妃様が耳にされたらお前、首が飛んじまうぞ」
兵士「違ェねえ、ははは!」
騎士「貴様等、私語は慎まんか!」
兵士「隊長! し、失礼しました」
騎士「…ま、まぁ、姫が美しいのは、当然だがな、うむ」
兵士「……」
>>1
いいぞ
いいぞ
騎士「ところで姫を見なかったか?」
兵士A「姫ですか? 確か中庭にいらっしゃったかと」
騎士「中庭か……」
騎士「またそんな処で…」
兵士A「隊長も目を離されるから…」
騎士「……」
兵士A「ごめんなさい」
兵士A「姫ですか? 確か中庭にいらっしゃったかと」
騎士「中庭か……」
騎士「またそんな処で…」
兵士A「隊長も目を離されるから…」
騎士「……」
兵士A「ごめんなさい」
>>1
黙らないかなあ、なんでわからないかなあ
黙らないかなあ、なんでわからないかなあ
騎士「姫! 探しました」
姫「騎士」
騎士「そろそろ臣従礼が行われます。 急ぎませんと」
姫「面倒だな、話を聞くだけなんだもの」
騎士「そう仰らず」
姫「でも…やっと騎士が正式に私の近衛として認められるのね」
騎士「はい」
姫「ふふ、嬉しい」
姫「騎士」
騎士「そろそろ臣従礼が行われます。 急ぎませんと」
姫「面倒だな、話を聞くだけなんだもの」
騎士「そう仰らず」
姫「でも…やっと騎士が正式に私の近衛として認められるのね」
騎士「はい」
姫「ふふ、嬉しい」
魔物があわわれた
女は呪文をとなえた
魔物は逃げ出した
的なドラクエみたいな奴がなければこういうSS読む気になる
続けて
女は呪文をとなえた
魔物は逃げ出した
的なドラクエみたいな奴がなければこういうSS読む気になる
続けて
姫「――汝、我が臣下となるを心から希望するや」 スッ
騎士「我、かく望む」 ぎゅ
――誓いの口付を
騎士「我、今よりのち、姫君に忠実を尽くし」
騎士「他の何人でもなく、ひたすら姫のみに対する忠誠の誓いを、
誠心誠意、偽りなく全うする事を、信仰にかけて誓うものなり」
騎士「生命と身体に懸けて信義を―――」
姫「…はぁ、疲れた」
騎士「お疲れ様です」
姫「臣従礼は初めてで緊張しました。 いつもああやって?」
騎士「はい。 差し出された手を包み、口付を。
古来より変わらぬ手法です。 それ故言葉も当時の物で、少々覚え辛いですね」
姫「私は一言だけだったけど」
姫(…手に、口付を……)
姫「…ふふふ」
騎士「?」
――
騎士「そろそろ習い事の時間です」
姫「えー、また?」
騎士「そう仰らず…」
騎士「今日はは王妃様も見にいらっしゃるとか」
姫「お母様が? だったら頑張らないと!」
姫「お母様はとても素敵な方です。 美しくて優しくて…」
騎士「姫も負けず劣らず、優しく美しいではありませんか」
姫「もう、騎士ったら」
騎士「そろそろ習い事の時間です」
姫「えー、また?」
騎士「そう仰らず…」
騎士「今日はは王妃様も見にいらっしゃるとか」
姫「お母様が? だったら頑張らないと!」
姫「お母様はとても素敵な方です。 美しくて優しくて…」
騎士「姫も負けず劣らず、優しく美しいではありませんか」
姫「もう、騎士ったら」
騎士「姫、湯浴みの時間です」
姫「はーい」
騎士(はぁ…この時間は苦手だ)
騎士(着替え時ですら直視できぬというのに…)
姫「ねぇ騎士」
騎士「は、はい」
姫「一緒に入らない?」
騎士(うぉあああああああ!?)
騎士「…私は姫がお休みになった後に入るので」
姫「一人じゃ寂しい」
騎士「では侍女と…何も私でなくとも」
姫「侍女には今日は来なくて良いと言ってあります」
騎士「なななんてことを!」
姫「騎士が私に就いてからもう2ヶ月、ずーっとこの調子じゃない」
騎士「私の役目は貴女を守る事なので」
姫「騎士のカタブツ。 ほら、いいじゃない」
騎士「わ、わ、」
姫「一人じゃ寂しい」
騎士「では侍女と…何も私でなくとも」
姫「侍女には今日は来なくて良いと言ってあります」
騎士「なななんてことを!」
姫「騎士が私に就いてからもう2ヶ月、ずーっとこの調子じゃない」
騎士「私の役目は貴女を守る事なので」
姫「騎士のカタブツ。 ほら、いいじゃない」
騎士「わ、わ、」
姫「何を恥ずかしがっているの、女同士じゃない!」
騎士「姫、や、やめ、」
姫「ほらっ脱ぎなさいっ! この鎧っ!」
騎士「う、うわ! 姫っ!! やめっ…あっ」
騎士「分かりました、脱ぎます、脱ぎますからっ!!」
兵士B「覗きてぇ…」
兵士A「やめとけ、殺されるぞ」
騎士「姫、や、やめ、」
姫「ほらっ脱ぎなさいっ! この鎧っ!」
騎士「う、うわ! 姫っ!! やめっ…あっ」
騎士「分かりました、脱ぎます、脱ぎますからっ!!」
兵士B「覗きてぇ…」
兵士A「やめとけ、殺されるぞ」
かぽーん
騎士(また姫のペースに流されてしまった……)
姫「ねぇ、騎士。 髪を洗って」
騎士「あ、はい」
騎士(…傷一つ無い…ああ、何と白く美しい肌か)
騎士(そして柔らかな髪…私が触ってしまっても良いのだろうか)
騎士「……ここまで髪が長いと、手入れするのが大変でしょう」
姫「手入れは侍女がしてくれるけどね」
姫「騎士の髪が伸びたら、私が手入れをしてあげる」
騎士「はは、それは楽しみです」
騎士(また姫のペースに流されてしまった……)
姫「ねぇ、騎士。 髪を洗って」
騎士「あ、はい」
騎士(…傷一つ無い…ああ、何と白く美しい肌か)
騎士(そして柔らかな髪…私が触ってしまっても良いのだろうか)
騎士「……ここまで髪が長いと、手入れするのが大変でしょう」
姫「手入れは侍女がしてくれるけどね」
姫「騎士の髪が伸びたら、私が手入れをしてあげる」
騎士「はは、それは楽しみです」
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