私的良スレ書庫
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元スレ魔法少女「どうして男の人なのに魔法を!?」童貞「……」
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>>349
『独りで巡る寺社仏閣(テラウマレッテスゴイ)』!
『独りで巡る寺社仏閣(テラウマレッテスゴイ)』!
>>354
『お兄ちゃんにはセンスがないね(シスターズアタック)』!
『お兄ちゃんにはセンスがないね(シスターズアタック)』!
『ビラもティッシュももらえない(アルティメットトヘロス)』 !
『老人に席を譲ると周囲の学生にキモイと言われる電車内(エルドリィトラップ)』!
更に!
『老人が席に座らないどころか無視(イグノアシート)』!
これでトドメだ!
『取り残された俺を更に笑う学生から逃げる為に次の駅で降りる(エンド・オブ・トレイン)』!
更に!
『老人が席に座らないどころか無視(イグノアシート)』!
これでトドメだ!
『取り残された俺を更に笑う学生から逃げる為に次の駅で降りる(エンド・オブ・トレイン)』!
『店内をうろつくと万引きGメンにマークされる(オートボディガード)』
魔法少女「いやぁ~~っ! ………………え? なんとも、ない?」
童貞「なっ! なぜだ!? どうして効かない?」
魔法少女「ひょっとして、わたしも同じ経験があるから……かな?」
童貞「馬鹿な! 貴様のようなリア充が!? そんな筈があるかッ!
言えッ! どんな魔法を使ったんだ!?」
魔法少女「嘘じゃないよ。わたし……魔法学校では落ちこぼれだから……」
童貞「なん……だと……?」
“落ち着け、落ち着くんだ俺! そうだ、こういう時こそ呪文を唱えろ! 『あんた本当に私と付き合えると思ったワケ? ば~~~~~っかじゃねえの!?(ジェネラル・ハルパゴス)』!”
童貞「なっ! なぜだ!? どうして効かない?」
魔法少女「ひょっとして、わたしも同じ経験があるから……かな?」
童貞「馬鹿な! 貴様のようなリア充が!? そんな筈があるかッ!
言えッ! どんな魔法を使ったんだ!?」
魔法少女「嘘じゃないよ。わたし……魔法学校では落ちこぼれだから……」
童貞「なん……だと……?」
“落ち着け、落ち着くんだ俺! そうだ、こういう時こそ呪文を唱えろ! 『あんた本当に私と付き合えると思ったワケ? ば~~~~~っかじゃねえの!?(ジェネラル・ハルパゴス)』!”
魔法少女「この邪悪な魔法使いめっ! くらえっ! ライトニングシュート!」
愚かな少女だ。純粋無垢であるが故に地獄を知らない。闇を知らない。
そしてそれを、自らの強さだと勘違いしている。
童貞「無駄だぁ! 昼休み魔法――『閉ざされた個室・便所飯(イッティング・イン・バス)!』」
魔法少女「そんなっ! 私の最強魔法が掻き消された!?」
愚かな少女よ。私の闇に呑まれて知るがいい。この世の憎悪を。この世の汚さを。
童貞「学校魔法――『囁かれる悪意の塊(セイイング・バッド)』」
魔法少女「こっこれは!? あ……ああ……あアああアあ!!」
ヒソ……ヒソ……アイツ臭いよな。 キモイヨネー!
水ぶっかけたら泣きやがるんだぜ――マジウケるぅ!
キャハハハ! おい! 寝たフリかヨ!
ざわ……ざわ……誰だよコイツ呼んだ奴……マジテンション下がるわ……氏ぬよ……早くどっかいけよ……なぁ――
空気読めよ生きてんじゃねぇよ呼吸すんなよ空気が腐る喋んな氏んでろ来んな帰れ存在がウザい菌を飛ばすな早くくたばれ便所で飯食ってろ学校やめろよ――なぁ、なんでお前、イキテンノ?
魔法少女「うわああああああ!!」
童貞「ぐおおっ! 反動が……だが、ぐふふふ……私の勝ちよ! ハハハハハハ!!」
魔法少女「あの……どうしたの? 大丈夫……ですか?」
童貞「黙れっ! さっきのはやはり何かのトリックだろ? 連撃で確かめてやる! くらえっ!
『机の上の辛辣な落書き(ペインフルアート)』!
『清々しいほどのシカト(ナチュラルスルー)』!
『許されなかった言い訳(サドンリジェクト)』!」
魔法少女「…………」
童貞「くっそ~~っ!! 何故だ? どうして効かないッ……!?」
童貞「黙れっ! さっきのはやはり何かのトリックだろ? 連撃で確かめてやる! くらえっ!
『机の上の辛辣な落書き(ペインフルアート)』!
『清々しいほどのシカト(ナチュラルスルー)』!
『許されなかった言い訳(サドンリジェクト)』!」
魔法少女「…………」
童貞「くっそ~~っ!! 何故だ? どうして効かないッ……!?」
魔法少女「本当に信じられる人はいなかったの?思い出して、温かな思い出を……」
童貞「……ああ、いた。信じられる人はいたんだ」
魔法少女「そうだよ。その思い出こそが光の」
童貞「まあ、裏切られたんだけどな!
魔道の三!学舎編――――始動!『あいつなんか友達じゃねーし(イミテーションメモリー)』!!」
魔法少女「きゃああっ!!?」
童貞「……ああ、いた。信じられる人はいたんだ」
魔法少女「そうだよ。その思い出こそが光の」
童貞「まあ、裏切られたんだけどな!
魔道の三!学舎編――――始動!『あいつなんか友達じゃねーし(イミテーションメモリー)』!!」
魔法少女「きゃああっ!!?」
>>365
『妹にこんなこと言われてヘラヘラしてんじゃないわよ、馬鹿弟!(ツンツンシスターズ)』!
『妹にこんなこと言われてヘラヘラしてんじゃないわよ、馬鹿弟!(ツンツンシスターズ)』!
>>247
映し出された林、その戦いの跡。
なぎ倒され、中途半端な空き地になった場所に二人の子供がいた。
俺の魔法によって意思を持った地面は不気味な形で動きを止めて、なにかのオブジェのようだった。
そこから少し離れた位置で二人の子供はうなだれていた。
杖を俺に奪われ、殺されるその瞬間まで俺に傷一つ負わせることもできず、
一矢報いることすらできなかった貧弱で惰弱で脆弱な幼い魔道士達。
「ハッハッハッ…、ぬぁはっはっ!」
小さな手のひらサイズの画面を見ながら哄笑する。
彼女等の姿があまりにも惨めで、滑稽で、無様で、愉快であった。
その姿は清々しく、安らぎで、泉が潤い力が戻るのがわかる。
ここまで増えれば大丈夫、泉は車のバッテリーみたいな物だ、先の戦闘みたいに過剰な消費がなければ
基本的には穏やかな気持ちを常時保てるレベルまで泉が溜まってるなら、回復し続ける。
「早速だが、預けたばかりの命をいただくとしよう」
映し出された林、その戦いの跡。
なぎ倒され、中途半端な空き地になった場所に二人の子供がいた。
俺の魔法によって意思を持った地面は不気味な形で動きを止めて、なにかのオブジェのようだった。
そこから少し離れた位置で二人の子供はうなだれていた。
杖を俺に奪われ、殺されるその瞬間まで俺に傷一つ負わせることもできず、
一矢報いることすらできなかった貧弱で惰弱で脆弱な幼い魔道士達。
「ハッハッハッ…、ぬぁはっはっ!」
小さな手のひらサイズの画面を見ながら哄笑する。
彼女等の姿があまりにも惨めで、滑稽で、無様で、愉快であった。
その姿は清々しく、安らぎで、泉が潤い力が戻るのがわかる。
ここまで増えれば大丈夫、泉は車のバッテリーみたいな物だ、先の戦闘みたいに過剰な消費がなければ
基本的には穏やかな気持ちを常時保てるレベルまで泉が溜まってるなら、回復し続ける。
「早速だが、預けたばかりの命をいただくとしよう」
不 夢はあきらめた 来世で再チャレンジ ストレスがマイナスの力に
健 子供の頃から夢が無かった 現状への甘え 逆
康 「あなたのような人にはなりたくない」 後 つかみとれない 境
両親へ仕返し 早く自殺しろ ろ は
なが 向 這いずり回る だ
り、 なんにもしない き め
出来ない たな そんな事ってないよ
いい / ̄ ̄ ̄ \ 何もやれない、これからの自分
自 常に自分を甘やかしてた / / \ \ 両親へ、怨嗟の気持ち
分 / <○> <○> \ 未
「やりたいこと」が「やれないこと」に | (__人__) | 来 人生はあきらめた
\ `ー'´ / は
人生は他人任せ / \ 朝
鮮
やってできないことだらけ
健 子供の頃から夢が無かった 現状への甘え 逆
康 「あなたのような人にはなりたくない」 後 つかみとれない 境
両親へ仕返し 早く自殺しろ ろ は
なが 向 這いずり回る だ
り、 なんにもしない き め
出来ない たな そんな事ってないよ
いい / ̄ ̄ ̄ \ 何もやれない、これからの自分
自 常に自分を甘やかしてた / / \ \ 両親へ、怨嗟の気持ち
分 / <○> <○> \ 未
「やりたいこと」が「やれないこと」に | (__人__) | 来 人生はあきらめた
\ `ー'´ / は
人生は他人任せ / \ 朝
鮮
やってできないことだらけ
なにこのスレ童貞臭い。
隊長「童貞が逃げたぞーッ!追えッ!」
童貞「逃げた……?勘違いするな」
魔法少女隊『包囲完了!……撃ちます!戦術魔法』
トガァァァァンッッッ!!!!
立ち込める爆炎。煙。
隊長「やったか……?」
……フウッ!
指揮官「煙が……?あ、あれは、賢者モード!?全隊退避!」
童貞「逃がすか。『永久に続く独リノ夜!』相手はみんな死ぬ」
ぎゅおぉぁお!
オペレーター「13才少隊が……全滅……!」
隊長「童貞が逃げたぞーッ!追えッ!」
童貞「逃げた……?勘違いするな」
魔法少女隊『包囲完了!……撃ちます!戦術魔法』
トガァァァァンッッッ!!!!
立ち込める爆炎。煙。
隊長「やったか……?」
……フウッ!
指揮官「煙が……?あ、あれは、賢者モード!?全隊退避!」
童貞「逃がすか。『永久に続く独リノ夜!』相手はみんな死ぬ」
ぎゅおぉぁお!
オペレーター「13才少隊が……全滅……!」
>>372
わっふるわっふる
わっふるわっふる
>>375
思いでは心の性感帯じゃなくてトラウマを作る針の山だな
思いでは心の性感帯じゃなくてトラウマを作る針の山だな
>>372
上着からメモ帳を取り出し二枚紙をちぎる。
メモ帳と言っても本来の用途であるメモはできそうにない魔法の媒体、
ちぎったばかりの紙には既にびっしりとルーンが書かれている。
これだと、書いた時には泉を多大に消費するが。代わりに移行の魔法を無反動の無消費、
しかも簡略化して魔法を放てるのだ。
ちぎってないメモ帳にも全てのページにびっしりと字が書かれてる。
使い魔召喚『砕かれたストラップ』
それがこの二枚の紙に描かれた魔法の内容、それをいまだ映像を流すマグカップの中に放る。
上着からメモ帳を取り出し二枚紙をちぎる。
メモ帳と言っても本来の用途であるメモはできそうにない魔法の媒体、
ちぎったばかりの紙には既にびっしりとルーンが書かれている。
これだと、書いた時には泉を多大に消費するが。代わりに移行の魔法を無反動の無消費、
しかも簡略化して魔法を放てるのだ。
ちぎってないメモ帳にも全てのページにびっしりと字が書かれてる。
使い魔召喚『砕かれたストラップ』
それがこの二枚の紙に描かれた魔法の内容、それをいまだ映像を流すマグカップの中に放る。
>>379
二枚の紙は、コーヒーの表面に触れると同時に姿を消す。
代わりにマグカップに映し出された映像の中でヒラヒラと空中を舞っている。
子供二人は、その存在に気が付く事はない。自らの首をかっさばくための俺の使い魔に気がついちゃいない。
まぁ使い魔と言っても名ばかり、紙を媒体にしたゴーレムみたいな物だ、
無機物に、気配もなにもありはしないのだから。
ひらひらと紙は子供達の近くに降り立つ。
子供達はやっとここで存在に気付いたようだが遅い、
二枚の紙は一瞬の内に一人の人間と一匹の獣に姿を変えて彼女達に襲いかかる。
二枚の紙は、コーヒーの表面に触れると同時に姿を消す。
代わりにマグカップに映し出された映像の中でヒラヒラと空中を舞っている。
子供二人は、その存在に気が付く事はない。自らの首をかっさばくための俺の使い魔に気がついちゃいない。
まぁ使い魔と言っても名ばかり、紙を媒体にしたゴーレムみたいな物だ、
無機物に、気配もなにもありはしないのだから。
ひらひらと紙は子供達の近くに降り立つ。
子供達はやっとここで存在に気付いたようだが遅い、
二枚の紙は一瞬の内に一人の人間と一匹の獣に姿を変えて彼女達に襲いかかる。
魔法少女「えっ? 男の人が魔法を!?」
ドテーイ「くくっ……貴様らリア充は幸せの中で溺れて氏ね。 喰らえっ!! 『上履きの中の画びょう』!!」
魔法少女「対魔障壁展開。 盾よ、我が前にはだかり我が身を守れ『プリベント・サークル』」
魔法少女「か、完全に軽減できない!?」
ドテーイ「ふん、イージーモードで過ごして来た人生はさぞ楽しかったでだろう」
ドテーイ「それが貴様の運の尽きだ。 年間行事魔法第二式『仮病で耐えるバレンタイン』」
魔法少女「(なんていう魔力、もうダメかもしれないわ。 せめて組織のこの男の存在を……。)」
ドテーイ「くくっ……貴様らリア充は幸せの中で溺れて氏ね。 喰らえっ!! 『上履きの中の画びょう』!!」
魔法少女「対魔障壁展開。 盾よ、我が前にはだかり我が身を守れ『プリベント・サークル』」
魔法少女「か、完全に軽減できない!?」
ドテーイ「ふん、イージーモードで過ごして来た人生はさぞ楽しかったでだろう」
ドテーイ「それが貴様の運の尽きだ。 年間行事魔法第二式『仮病で耐えるバレンタイン』」
魔法少女「(なんていう魔力、もうダメかもしれないわ。 せめて組織のこの男の存在を……。)」
「あらあら・・・ついに私が出る時が来たかしら・・・・」
「50年間処女で生理も終わった私がね!!」
「50年間処女で生理も終わった私がね!!」
童貞「クソッタレ……この俺が……リア充イケメンなんぞに……!」
童貞「クク……だが、このままでは終わらせん……
投影魔法『○○菌ついたー!』(グリーンデイズ)」
イケメン「なんだ?最後何か言っていたような……」
魔法少女「イケメン君!勝ったんだね!」
イケメン「魔法少女!ああ、俺達の長い戦いはついにおわ――」
魔法少女「うわっ、キモイ。近寄らないでよ」
イケメン「えっ……?」
難しいねぇ
童貞「クク……だが、このままでは終わらせん……
投影魔法『○○菌ついたー!』(グリーンデイズ)」
イケメン「なんだ?最後何か言っていたような……」
魔法少女「イケメン君!勝ったんだね!」
イケメン「魔法少女!ああ、俺達の長い戦いはついにおわ――」
魔法少女「うわっ、キモイ。近寄らないでよ」
イケメン「えっ……?」
難しいねぇ
まてよ 童貞がいるなら
未開封返品女とか、まんまリア終三十路女なんかも どこかのスレイヤーズ級の魔法をつかえることに・・・?
未開封返品女とか、まんまリア終三十路女なんかも どこかのスレイヤーズ級の魔法をつかえることに・・・?
>>380
咄嗟に左右に飛び退いて、俺の使い魔から距離を取る二人。
少年の方を人型が、少女を獣型が追う。
「星降る聖夜よ薙払え『羅囂の雷』」
「燃盛る火炎よ焼尽せ『炎神の息』」
示し合わせたように二人が同系統の魔法を直線上に並んだ内の二体、
俺の使い魔に叩き込む。
「雷と炎の中位呪文、高速詠唱の前衛型か。小賢しい」
使わなくても幾度と類似魔道士と戦った俺はあいつらの魔法に対して多少以上の知識がある。
あの程度では使い魔は堪えない。
煙を引き裂いて獣型が少年を地に叩き伏せ、その鋭い牙を少年の首に立てる。
鮮血、生血、ヘモグロビンが周囲に散布される。
遊ぶ事なく、殺しに徹すれば使い魔だってこの実力。圧倒的じゃないか。
咄嗟に左右に飛び退いて、俺の使い魔から距離を取る二人。
少年の方を人型が、少女を獣型が追う。
「星降る聖夜よ薙払え『羅囂の雷』」
「燃盛る火炎よ焼尽せ『炎神の息』」
示し合わせたように二人が同系統の魔法を直線上に並んだ内の二体、
俺の使い魔に叩き込む。
「雷と炎の中位呪文、高速詠唱の前衛型か。小賢しい」
使わなくても幾度と類似魔道士と戦った俺はあいつらの魔法に対して多少以上の知識がある。
あの程度では使い魔は堪えない。
煙を引き裂いて獣型が少年を地に叩き伏せ、その鋭い牙を少年の首に立てる。
鮮血、生血、ヘモグロビンが周囲に散布される。
遊ぶ事なく、殺しに徹すれば使い魔だってこの実力。圧倒的じゃないか。
その昔
新ジャンル「25歳まで処女だと魔法使い」というのがあってだな
新ジャンル「25歳まで処女だと魔法使い」というのがあってだな
支援
つーかさ、このスレ見るまで三十路以降が魔法使いだと思ってたんだけど
ちょいちょい25歳以上がなんたらってレスみかけるのは何なの?
マジなの? 俺、死ぬの?
つーかさ、このスレ見るまで三十路以降が魔法使いだと思ってたんだけど
ちょいちょい25歳以上がなんたらってレスみかけるのは何なの?
マジなの? 俺、死ぬの?
>>387
一方の少女は自らの魔法の結果として残った煙の所為で少年の現状を把握できてないらしい。
喉から多量の出血をして息も絶え絶えなその姿に気付いてない。
悲鳴をあげるよりも速く噛み付いたからな。
「光よ、敵を縛る鎖となれ『鎖状の光円』!」
獣より遅れて煙からでた人型に、少女は少年の死に様を見る事なく戦う。
人型の降る2メートルはある刀を避けながら杖も無しに奮闘する姿は中々に精悍であったが、
しかしそんな中の下程度の拘束魔法じゃ10秒も持たないぞ。
一方の少女は自らの魔法の結果として残った煙の所為で少年の現状を把握できてないらしい。
喉から多量の出血をして息も絶え絶えなその姿に気付いてない。
悲鳴をあげるよりも速く噛み付いたからな。
「光よ、敵を縛る鎖となれ『鎖状の光円』!」
獣より遅れて煙からでた人型に、少女は少年の死に様を見る事なく戦う。
人型の降る2メートルはある刀を避けながら杖も無しに奮闘する姿は中々に精悍であったが、
しかしそんな中の下程度の拘束魔法じゃ10秒も持たないぞ。
19だからまだセーフだと思ってたら鼻で笑われたでござるの巻き
>>392
ギチッと音がして、使い魔の両の手足が光る輪で動きを封じられる。
さて、この幼い魔女はどうするのだろうね?
如何なる魔法を使って使い魔を破壊せしめんと…。
「来れ氷精、闇の精、闇を従え吹雪け常夜の氷雪『闇の吹雪』!」
ギチッと音がして、使い魔の両の手足が光る輪で動きを封じられる。
さて、この幼い魔女はどうするのだろうね?
如何なる魔法を使って使い魔を破壊せしめんと…。
「来れ氷精、闇の精、闇を従え吹雪け常夜の氷雪『闇の吹雪』!」
命… 夢… 希望…
どこから来て どこへ行く?
そんなものは… このわたしが 破壊する!!
追いついた。ケフカのセリフが浮かんだ
どこから来て どこへ行く?
そんなものは… このわたしが 破壊する!!
追いついた。ケフカのセリフが浮かんだ
魔法少女「くっ…ダメ、強すぎる!」
童貞「ふん、おまえらのようなリア充共が何をやろうが、私の闇に近付けすらもしない」
魔法少女「も、もう私も闇の魔法に頼るしかない…、はあぁぁぁぁぁいっっっけー『食べ残したスイーツ(ノーイートノーライフ)』!!」
童貞「ふぅ…でっていう」
魔法少女「……!」
童貞「童貞魔道其二『埋められない携帯メモリ(スキマスイッチ)』
貴様のママゴトのような闇魔道なんぞ効かない」
魔法少女「わ、私の魔法…いえ私自身の魔力も吸い取られる……なんて深い闇……なの」
(バタン)
(ガサゴソ)
童貞「雑魚が……」
(ガサゴソ)
童貞「私の闇は……」
(ガサガサ)
童貞「深い…!」
(ガサ!)
童貞「ふひ!みんなの、け、携帯の電話帳全消ししてややややるんだ!」
童貞「ふん、おまえらのようなリア充共が何をやろうが、私の闇に近付けすらもしない」
魔法少女「も、もう私も闇の魔法に頼るしかない…、はあぁぁぁぁぁいっっっけー『食べ残したスイーツ(ノーイートノーライフ)』!!」
童貞「ふぅ…でっていう」
魔法少女「……!」
童貞「童貞魔道其二『埋められない携帯メモリ(スキマスイッチ)』
貴様のママゴトのような闇魔道なんぞ効かない」
魔法少女「わ、私の魔法…いえ私自身の魔力も吸い取られる……なんて深い闇……なの」
(バタン)
(ガサゴソ)
童貞「雑魚が……」
(ガサゴソ)
童貞「私の闇は……」
(ガサガサ)
童貞「深い…!」
(ガサ!)
童貞「ふひ!みんなの、け、携帯の電話帳全消ししてややややるんだ!」
>>398
俺か?
俺か?
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