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    元スレキョン「なぁハルヒ」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×6
    タグ : - 涼宮ハルヒの憂鬱 ×2+ - 鶴屋 + - みなみけ + - キョン + - ハルヒ + - 垣根 + - 当麻 + - 御坂 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    851 :

    そして最後にハルヒは願う。

    キョン、死ね

    と。

    852 :

    >>850
    持ってるけどめんどい
    http://www.23ch.info/test/read.cgi/news4vip/1234334902/l50

    853 = 838 :

    >>852
    全く頭が上がりません

    854 = 342 :

    それから俺は用意されていたお茶を時間を掛けて飲んだ。
    佐々木は落ち着きなく、俺のお茶がなくなる過程を見つめていた。

    「キョン、焦らさないでくれ」

    佐々木の十八番、諄い言い回しはどこにいったんだろうね。

    「何のことだ」
    「分かってやっているんだろう。君は本当に意地悪だな」

    佐々木が自分の頭を、俺の肩に乗せてくる。

    「もう少し休憩してからの方がよくないか」
    「僕はちっとも疲れていない。
     君のそれをなんというか知っているかい。
     多分知らないだろうから言ってあげるよ。余計なお世話というんだ」
    「それくらい知ってるさ」

    俺はテレビを消して、佐々木の浴衣を脱がせた。
    すぐに上気した肌が、形の良い双丘が、ピンク色の突起が、露わになる。
    指先で軽く触れただけで、佐々木は淫靡な声を漏らした。
    俺は躊躇いなく自制を捨てた。

    855 = 343 :

    ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

    856 = 342 :

    もうエンディング近いけど風呂

    857 = 435 :

    ぎにゃああああああああああああああああああああああああああああああああ

    858 :

    ハルヒが不遇だな
    もうこのまま本編に絡まないまま

    俺たちは登り始めたばかりだぜ、、、このSOS坂をな!
    ~未完~

    とかなりそう

    859 = 385 :

    フヒヒ

    860 :

    おもしろいんだけどのっとりしてやってるんだと思うとやる瀬ない気持ちになる

    861 :

    くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

    862 :

    ぶるぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!

    863 :

    いいなぁピンク色…

    864 :

    今北

    佐々木いぃぃいいいいぃいいいいいいいいいい!

    865 = 577 :

    このキョンはやっぱうざい

    だがそうやってうざいように描写できるのはやっぱすごい

    866 :

    俺はキョンだ
    俺はキョンだ
    俺はキョンだ
    俺はキョンだ
    俺はキョンだ
    俺はキョンだ
    俺はキョンだ
    俺はキョンだ


    だから浴衣の佐々木は俺のものだ

    867 :

    >>852
    ありがとう俺も欲しかった

    支援

    868 = 424 :

    さみー

    869 = 515 :

    なんか自分が付き合ってる人がすでに友達とヤってたって感じだな

    なにが言いたいかと言うとキョン死ね

    870 :

    おいついてしまった

    キョンうらやましす

    871 = 374 :

    >>867
    次回も期待してます

    872 = 345 :

    >>869
    わかる、わかるぞ
    あの何とも言えない焦燥感・・・

    まぁなんだキョン氏ね

    873 = 663 :

    俺キョンだけどなんか質問ある?

    874 = 553 :

    俺のおささs木はそんあんことしのあい

    875 = 834 :

    >>874
    もちつけwww

    876 = 437 :

    ちくしょう…
    だがもう残り少ないしおまいらgnsk汁

    877 = 663 :

    >>874
    もちっけwwww

    878 = 343 :

    >>874ちょっつはお膣毛を

    879 = 821 :

    落ち着こう、もう少しで終わると言っているのに、その前に1000に行くのはやばい。

    という事で俺も落ち着く。

    880 = 790 :

    >>879
    そうなったら俺が新スレたてるさ

    881 = 807 :

    いやいや、おれがおれが

    882 :

    はあ?俺だろ

    884 = 348 :

    >>882
    どうぞどうぞ

    885 = 790 :

    >>882
    どうぞどうぞ

    886 = 345 :

    ダチョウwww

    887 :

    何か本人っぽいな。キョンが神設定使ってるし

    888 :

    追い付いた…
    俺は今感動に近いものを感じている…

    やっといえるぜ

    支援

    889 = 357 :

    また佐々キョンのエロ描写か…

    けしからんもっとやれ

    890 = 663 :

    ええい、佐々木はまだか

    891 = 385 :

    そろそろカキコ控えるべき

    892 = 355 :

    残り100レス分は書き手に使わせてやろうぜ

    893 = 861 :

    まったくけしからんな
    もう少し意見がしたいので参考資料がほしいところだ

    894 = 477 :

    >>892

    なら保守はどうなる?
    お話だけじゃ足りんぞ

    895 = 848 :

    足りなかったら次スレたてればいいじゃない

    896 = 635 :

    流石に本物って事はないだろw ちょうど小雨が降ったみたいな描写被ったりしてるし

    後味の悪い終わり方期待w

    897 = 565 :

    お願いだから朝まで残っててくれ。

    898 = 708 :

    俺の佐々木が………

    899 = 342 :

    「……もう、眠った?」

    行為が終わり、身体の火照りが冷めた頃。
    佐々木の呟きが俺の微睡みを掻き乱す。
    俺は何か違和感を覚え、あえて返事をしなかった。

    「眠ったのね」

    二言目で、言葉遣いの変化に気付く。

    「ねえ、信じられる?
     わたしとあなたがこんな関係になって、もう、一年が経つのよ」

    佐々木の語りは遠くから聞こえる潮騒に乗って、まるで子守歌のように耳に響いた。

    「あなたに告解しても、仕方がないことは分かってるわ。
     でも、誰かに聞いて欲しいのよ。罪悪感に押しつぶされる前に……。
     あなたは一年前に言ったわ。
     凉宮さんから……SOS団から離れた理由は、監視が嫌になったからだけでなく、
     彼女の敷設したレールの上を走り続ける人生に、嫌気が差したからだ、って。
     あなたは続けてこうも言った。
     わたしは凉宮さんに比べて、能力を制御することができる。
     だから非日常の浸食に怯えることなく、接することができる、って。
     でも、もしそれがわたしの嘘だったとしたら、やっぱりあなたは怒るかしら?」

    900 = 647 :

    やはり…


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