私的良スレ書庫
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元スレ長門「あぁ!? なんだテメーらは」
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キョン「さて」
朝倉「ひっ」
キョン「それはそれこれはこれだ。
覚悟は出来てるんだろうな」
長門「まぁ待てよ」
キョン「ん?」
長門「オレにも殴らせろ」
キョン「承知」
朝倉「いやあああああ!!」
キョン&長門「鉄拳喰らえ!!!!」
ぼかぼかどげしどがばきどご
朝倉「あうぅ…きゅ~」
長門「あースッキリした…」
キョン「同意だ」
朝倉「ひっ」
キョン「それはそれこれはこれだ。
覚悟は出来てるんだろうな」
長門「まぁ待てよ」
キョン「ん?」
長門「オレにも殴らせろ」
キョン「承知」
朝倉「いやあああああ!!」
キョン&長門「鉄拳喰らえ!!!!」
ぼかぼかどげしどがばきどご
朝倉「あうぅ…きゅ~」
長門「あースッキリした…」
キョン「同意だ」
>>1 おかえり
長門「これに懲りたらホレたはれたもほどほどにするこったな。
特別にセンコーには言わないでおいてやるよ。ま、悔い改めな」
キョン「いいのか?」
長門「いいさ別に。生きてたしな」
キョン「実に男らしい」
長門「お前こそいいのかよ」
キョン「私は一向に構わん」
長門「あれ?」
キョン「どうした」
長門「メガネがない」
キョン(掛けていたのか)
特別にセンコーには言わないでおいてやるよ。ま、悔い改めな」
キョン「いいのか?」
長門「いいさ別に。生きてたしな」
キョン「実に男らしい」
長門「お前こそいいのかよ」
キョン「私は一向に構わん」
長門「あれ?」
キョン「どうした」
長門「メガネがない」
キョン(掛けていたのか)
なんか携帯の調子が悪いからPCから書き込むわ
長門「ま、別にいいか。コンタクトあるし」
キョン「ふむ。私に眼鏡属性はない故、個人的にもそれを推奨する」
長門「属性ってお前…」
朝倉「…」
キョン「さて、ではそろそろ行くか長門嬢」
長門「そうすっか。あ、なぁキョン、今日はパーティなんだぜ。おやつだけどよ」
キョン「む? 聞き及んでいなかったな」
長門「お前この前あの尻軽ヤローと一緒にマックいったから仕切り直すのさ」
キョン「ふむ、それは楽しそうだな」
長門「ま、別にいいか。コンタクトあるし」
キョン「ふむ。私に眼鏡属性はない故、個人的にもそれを推奨する」
長門「属性ってお前…」
朝倉「…」
キョン「さて、ではそろそろ行くか長門嬢」
長門「そうすっか。あ、なぁキョン、今日はパーティなんだぜ。おやつだけどよ」
キョン「む? 聞き及んでいなかったな」
長門「お前この前あの尻軽ヤローと一緒にマックいったから仕切り直すのさ」
キョン「ふむ、それは楽しそうだな」
キョンが宮野に見える
あと長門が千雨に見える
ハルヒは類っぽい
あと長門が千雨に見える
ハルヒは類っぽい
いかんいかんコテ付け忘れてた
長門「ジュースとお菓子のみだけどよ、まぁそこはテンションでカバーしようぜ」
キョン「テンション? そこは古泉某にぜひ任せようではないか」
長門「あいつ馬鹿みたいにうるせーからな」
朝倉「…」
長門(まったく…はぐれ者みたいな寂しい目で見てんじゃねーっての)
長門「――でだな、そういう楽しいパーティってのは、できるだけ多い人数でやったほうが楽しいってもんだ」
キョン「そうだな」
長門「ってなわけだ、おい、そこでしょげかえってるネクラアマ」
朝倉「…何よ」
長門「お前も急げよ。殴ったのは悪かったからよ。顔洗って荷物まとめな」
長門「ジュースとお菓子のみだけどよ、まぁそこはテンションでカバーしようぜ」
キョン「テンション? そこは古泉某にぜひ任せようではないか」
長門「あいつ馬鹿みたいにうるせーからな」
朝倉「…」
長門(まったく…はぐれ者みたいな寂しい目で見てんじゃねーっての)
長門「――でだな、そういう楽しいパーティってのは、できるだけ多い人数でやったほうが楽しいってもんだ」
キョン「そうだな」
長門「ってなわけだ、おい、そこでしょげかえってるネクラアマ」
朝倉「…何よ」
長門「お前も急げよ。殴ったのは悪かったからよ。顔洗って荷物まとめな」
長門の口調とか>>327とかものすごくエアギアっぽい
朝倉「…!」
長門「んだよ、何そんなにびっくりしてんだよ」
朝倉「だって私は…」
長門「かーっ! ったくどこまでもジメジメしてやがる女だぜ!
いいか、さっきはさっき今は今!
もう忘れろよ、いいな」
朝倉「貴方を殺そうとした相手だよ? 貴方も物好きね」
長門「余計なお世話だ」
朝倉「じゃあお人好しさんね」
長門「早くしねーか!」
朝倉「…はい」
長門「まったく」
キョン「…君の寛大さというか、人徳の深さにはつくづく感心させられるな」
長門「はっ、アンタも見習いな」
キョン「そうさせてもらおう」
長門「んだよ、何そんなにびっくりしてんだよ」
朝倉「だって私は…」
長門「かーっ! ったくどこまでもジメジメしてやがる女だぜ!
いいか、さっきはさっき今は今!
もう忘れろよ、いいな」
朝倉「貴方を殺そうとした相手だよ? 貴方も物好きね」
長門「余計なお世話だ」
朝倉「じゃあお人好しさんね」
長門「早くしねーか!」
朝倉「…はい」
長門「まったく」
キョン「…君の寛大さというか、人徳の深さにはつくづく感心させられるな」
長門「はっ、アンタも見習いな」
キョン「そうさせてもらおう」
ガラガラ
ハルヒ「あ、キョンさん、それに長門さん」
長門「よっハルヒ」
みくる「長門様ぁっ! やっと来てくれましたのねっ!」ガバッ
長門「だからお前はそのすぐに抱きつくクセを直しやがれ!」
古泉「やぁ麗しの我がプリンセス。今日はまた一段と――ボロボロ!?
我が姫君よ! 一体何をやらかしてきた!」
みくる「そういえば長門様、キョンさんさんと一緒ですけど…お二人で一体何をしてらっしゃったんですか?」
キョン「みくる嬢、顔が嫌疑に満ち溢れすぎていて恐ろしいぞ」
みくる「答えてくれるまで離さないんですから…ね、な・が・と・さ・ま?」ギュムッ
長門「腕痛ぇ腕痛ぇって!」
ハルヒ「あ、キョンさん、それに長門さん」
長門「よっハルヒ」
みくる「長門様ぁっ! やっと来てくれましたのねっ!」ガバッ
長門「だからお前はそのすぐに抱きつくクセを直しやがれ!」
古泉「やぁ麗しの我がプリンセス。今日はまた一段と――ボロボロ!?
我が姫君よ! 一体何をやらかしてきた!」
みくる「そういえば長門様、キョンさんさんと一緒ですけど…お二人で一体何をしてらっしゃったんですか?」
キョン「みくる嬢、顔が嫌疑に満ち溢れすぎていて恐ろしいぞ」
みくる「答えてくれるまで離さないんですから…ね、な・が・と・さ・ま?」ギュムッ
長門「腕痛ぇ腕痛ぇって!」
>>385
それはない
それはない
古泉「おいそこのレディ、アンタも女なら慎め!
我が愛しのプリンセスの腕がぺきっといったらどうするんだ」
みくる「ふん! 貴方は黙っていてくださいまし!」
古泉「んなぁにぃ~!? 言わせておけばよくも…」
ハルヒ「あの~、皆さん少し落ち着いてください」
長門「おい俺の眼前で揉め合う仲の良いお二人さん」
古泉&みくる「誰が!!」
長門「息ピッタリじゃねーか」
キョン「今日はパーティだったのでは?」
ハルヒ「そうでした! 皆さん、急いで準備の仕上げを」
キョン「そうそう、一人パーティに参加させたい者が一人いるのだが、構わんだろう?」
ハルヒ「ええ、勿論。誰ですか?」
キョン「彼女だ」
スッ
朝倉「…どうも」
我が愛しのプリンセスの腕がぺきっといったらどうするんだ」
みくる「ふん! 貴方は黙っていてくださいまし!」
古泉「んなぁにぃ~!? 言わせておけばよくも…」
ハルヒ「あの~、皆さん少し落ち着いてください」
長門「おい俺の眼前で揉め合う仲の良いお二人さん」
古泉&みくる「誰が!!」
長門「息ピッタリじゃねーか」
キョン「今日はパーティだったのでは?」
ハルヒ「そうでした! 皆さん、急いで準備の仕上げを」
キョン「そうそう、一人パーティに参加させたい者が一人いるのだが、構わんだろう?」
ハルヒ「ええ、勿論。誰ですか?」
キョン「彼女だ」
スッ
朝倉「…どうも」
ハルヒ「あら、朝倉さんではないですか。驚きました…うちのクラスの有名人がやってくるなんて…
まるで夢見たいです」
朝倉「そんな、私は別に有名人なんかじゃ…」
古泉「なんと…麗しの美貌を持つ令嬢がまた一人…ぜひともメルアドを教えてもらいたい!」
みくる「尻軽」ボソッ
古泉「何 か 言 っ た か ?」
みくる「べっつにー?」
ハルヒ「ではもう一つ椅子を出しましょう…パイプ椅子ですけど、どうぞ」
朝倉「ありがとう」
ハルヒ「それじゃあ、皆さん自分のお好きな飲み物を注いでください」
キョン「ふむ、どうやら準備は整ったようだな」
長門「それじゃ、始めようぜ」
ハルヒ「それじゃ、SOS団創立記念とみくるさん入部記念と古泉さん入部記念とを兼ねて――乾杯!」
一同「かんぱーい!!!!」
まるで夢見たいです」
朝倉「そんな、私は別に有名人なんかじゃ…」
古泉「なんと…麗しの美貌を持つ令嬢がまた一人…ぜひともメルアドを教えてもらいたい!」
みくる「尻軽」ボソッ
古泉「何 か 言 っ た か ?」
みくる「べっつにー?」
ハルヒ「ではもう一つ椅子を出しましょう…パイプ椅子ですけど、どうぞ」
朝倉「ありがとう」
ハルヒ「それじゃあ、皆さん自分のお好きな飲み物を注いでください」
キョン「ふむ、どうやら準備は整ったようだな」
長門「それじゃ、始めようぜ」
ハルヒ「それじゃ、SOS団創立記念とみくるさん入部記念と古泉さん入部記念とを兼ねて――乾杯!」
一同「かんぱーい!!!!」
長門「おいおいそれなんか上手そうだな」
キョン「む、確かに美味い。新感覚のチヨコレイトウだ。ついつい食が進むな」
ガサッ
長門「バカヤロー袋一つ一人で開けんじゃねー!」スパァン
キョン「あべし!」
古泉「ぎゃあああ! なんか飛んできたぁっぁあ」
みくる「うるさいですわよそこの尻軽!」
古泉「んだとこのわがまま嬢ちゃんが!」
長門「お前らホントに仲良いのな」
古泉&みくる「誰が!! …あ」
朝倉「ふふっ」
キョン「…どうだ、楽しいか?」
朝倉「ええ、おかげさまで、とっても」
キョン「そうか、何よりだ」
キョン「む、確かに美味い。新感覚のチヨコレイトウだ。ついつい食が進むな」
ガサッ
長門「バカヤロー袋一つ一人で開けんじゃねー!」スパァン
キョン「あべし!」
古泉「ぎゃあああ! なんか飛んできたぁっぁあ」
みくる「うるさいですわよそこの尻軽!」
古泉「んだとこのわがまま嬢ちゃんが!」
長門「お前らホントに仲良いのな」
古泉&みくる「誰が!! …あ」
朝倉「ふふっ」
キョン「…どうだ、楽しいか?」
朝倉「ええ、おかげさまで、とっても」
キョン「そうか、何よりだ」
>>394
つまり、そういうことなんだろう
つまり、そういうことなんだろう
朝倉「貴方は怒っていないの? 私に」
キョン「勿論、内心では腸が煮えくり返り、スチームポットのような荒れ模様だ。
…先程までの話だが」
朝倉「私は…」
キョン「だが、何より刺された本人が許していたのだ。私が怒っても仕方があるまい」
朝倉「大人だね」
キョン「見習ったまでだ」
朝倉「ますます好きになっちゃった」
キョン「もう同じような真似はよすんだな」
朝倉「さて、どうだか?」
キョン「…」
朝倉「冗談よ。それよりキョン、貴方…
本当は長門ちゃんのことが好きなんでしょ?」
キョン「…」
キョン「勿論、内心では腸が煮えくり返り、スチームポットのような荒れ模様だ。
…先程までの話だが」
朝倉「私は…」
キョン「だが、何より刺された本人が許していたのだ。私が怒っても仕方があるまい」
朝倉「大人だね」
キョン「見習ったまでだ」
朝倉「ますます好きになっちゃった」
キョン「もう同じような真似はよすんだな」
朝倉「さて、どうだか?」
キョン「…」
朝倉「冗談よ。それよりキョン、貴方…
本当は長門ちゃんのことが好きなんでしょ?」
キョン「…」
朝倉「別にいいの。私なんて眼中になくてもね。
でも私はずっと貴方が好きだと思うから。気が変われば、いつでも言ってね」
キョン「…俺は長門嬢が好きだと肯定していない」
朝倉「仮定で良いわよ。とにかく、たとえ報われなくても、私は…」
キョン「…」
朝倉「ま、こんなことをあんまり言ってもしょうがないよね。さ、パーティを楽しみましょう」
キョン「…ああ」
長門「あ! つーかキョンてめぇ、さっき食ったモン今すぐ元に戻せ!」
キョン「無理を言うな。ほら、長門嬢、この美味い棒の抜け殻を進呈しようではないか」
長門「喧嘩売ってんのかテメー!」
ハルヒ「まぁまぁ。さっきのお菓子ならまだもう一つありますから、そんなに焦らないで」
朝倉「うふふふふ…」
――――数十分後
古泉「ダウトォォォ!!」
キョン「残念だったな。カードは全てお前のものだ」
古泉「シィィィィット!」
長門「キョンお前…表情が読み取れないから反則級だな」
キョン「再三言うが心を落ち着けてさえいればばれることはない」
ハルヒ「ダウトなんて久し振りにやりました」
みくる「大富豪とかも懐かしいですわ」
朝倉「たまにはいいわね、トランプも」
キョン「そうだ朝倉嬢、モノは相談なのだが」
朝倉「?」
キョン「君からはアブノーマルのかほりがどことなく漂っている――故に、ぜひとも我がSOS団に入部しないか?」
朝倉「えっ…」
古泉「ダウトォォォ!!」
キョン「残念だったな。カードは全てお前のものだ」
古泉「シィィィィット!」
長門「キョンお前…表情が読み取れないから反則級だな」
キョン「再三言うが心を落ち着けてさえいればばれることはない」
ハルヒ「ダウトなんて久し振りにやりました」
みくる「大富豪とかも懐かしいですわ」
朝倉「たまにはいいわね、トランプも」
キョン「そうだ朝倉嬢、モノは相談なのだが」
朝倉「?」
キョン「君からはアブノーマルのかほりがどことなく漂っている――故に、ぜひとも我がSOS団に入部しないか?」
朝倉「えっ…」
キョン「悪くない話だとは思うが」
朝倉「私が…この部活に…」
長門「朝倉、お前」
朝倉「…」
朝倉「私は」
キョン「…」
朝倉(キョン君…)
朝倉「…悪いけど、私は遠慮しておくわ。色々学級委員も忙しいのよ、これが」
キョン「そうか。無理を言ってすまなかったな」
朝倉「いいの。誘ってくれてありがとう」
キョン「とんでもない」
長門「…さて、それじゃ宴もそろそろお開きにしようぜ」
ハルヒ「では、そうしますか」
朝倉「私が…この部活に…」
長門「朝倉、お前」
朝倉「…」
朝倉「私は」
キョン「…」
朝倉(キョン君…)
朝倉「…悪いけど、私は遠慮しておくわ。色々学級委員も忙しいのよ、これが」
キョン「そうか。無理を言ってすまなかったな」
朝倉「いいの。誘ってくれてありがとう」
キョン「とんでもない」
長門「…さて、それじゃ宴もそろそろお開きにしようぜ」
ハルヒ「では、そうしますか」
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