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元スレ長門「あぁ!? なんだテメーらは」
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仕方ないからうpするが、
スキャナないからアナログな上に下手くそだから期待するとゲロまみれになるぞ
気をつけとけ
スキャナないからアナログな上に下手くそだから期待するとゲロまみれになるぞ
気をつけとけ
どんだけはらぐちょの続き読みたいんだよwww
ちょっと待ってろ
ちょっと待ってろ
キャスティング考えた
ハルヒ:堀江由衣
キョン:速水奨or子安武人
ながもん:松本利香or浅川悠
みくる:白鳥由里orかないみか
古泉:諏訪部順一
朝倉:桑谷夏子
鶴屋さん:松岡由貴
ハルヒ:堀江由衣
キョン:速水奨or子安武人
ながもん:松本利香or浅川悠
みくる:白鳥由里orかないみか
古泉:諏訪部順一
朝倉:桑谷夏子
鶴屋さん:松岡由貴
『ハラワタぐっちょりかぐや姫』 第二部
小人のような大きさしかなかったかぐや姫の身体が突如発光し、みるみるうちに通常の人間の幼子ほどの大きさへと変貌を遂げた。
翁「何!?」
かぐやは笑う。
かぐや「くくく…これがわらわの本当の姿――さあ、この私を止められるか? 凡庸なる人間が」
翁「笑わせるな!」
瞬間、翁は地に落ちていた鉈を拾い上げると、身体の全筋肉を駆動し、かぐやへ向けて投げつけた。
そのあまりの速さに対応の遅れたかぐやの腕は、音を立てて身体から乖離した。
血がしぶく。
かぐや「――ほう、ただの人間ではなかったようだな」
翁「超えた合戦数知れず…老兵にしてますます顕在といったところか」
かぐや「面白い。その力、見せてみよ」
翁「言われなくとも!」
小人のような大きさしかなかったかぐや姫の身体が突如発光し、みるみるうちに通常の人間の幼子ほどの大きさへと変貌を遂げた。
翁「何!?」
かぐやは笑う。
かぐや「くくく…これがわらわの本当の姿――さあ、この私を止められるか? 凡庸なる人間が」
翁「笑わせるな!」
瞬間、翁は地に落ちていた鉈を拾い上げると、身体の全筋肉を駆動し、かぐやへ向けて投げつけた。
そのあまりの速さに対応の遅れたかぐやの腕は、音を立てて身体から乖離した。
血がしぶく。
かぐや「――ほう、ただの人間ではなかったようだな」
翁「超えた合戦数知れず…老兵にしてますます顕在といったところか」
かぐや「面白い。その力、見せてみよ」
翁「言われなくとも!」
拳を握り固め、老兵翁はかぐやへ突貫する。
かぐやは口元を吊り上げると、千切れていない方の腕を翁にかざした。
すると、突如として突風が巻き起こり、翁は体勢を崩し、山の斜面を転がり落ちた。
かぐや「わらわは妖術を体得しておる…そなたに勝ち目はない」
笑みを崩さぬままに、かぐやは千切れて転がった腕に向けて再び手をかざした。
すると、千切れた腕が宙へ浮き上がり、かぐやの元へ戻っていった。
腕が合致し、何事も無かったかのように再生した。
翁「やはり、化け物…」
かぐや「脆弱な人間よ。そなた、中々に面白い男であるな。
どうじゃ、今引けば命だけは助けてやらんこともないぞ」
翁「断る」
翁は眉間に皺を深く刻み、すっとかぐや姫を見据えた。
翁「この命、大和へ捧げる覚悟である。逃げようというのであれば、とうの昔にそうしている」
かぐや「見事」
かぐやはいよいよ口元を歪め、楽しくて仕方が無い風であった。
かぐや「そなた、実に気に入った。では、わらわもそなたの覚悟に答えよう」
かぐやは口元を吊り上げると、千切れていない方の腕を翁にかざした。
すると、突如として突風が巻き起こり、翁は体勢を崩し、山の斜面を転がり落ちた。
かぐや「わらわは妖術を体得しておる…そなたに勝ち目はない」
笑みを崩さぬままに、かぐやは千切れて転がった腕に向けて再び手をかざした。
すると、千切れた腕が宙へ浮き上がり、かぐやの元へ戻っていった。
腕が合致し、何事も無かったかのように再生した。
翁「やはり、化け物…」
かぐや「脆弱な人間よ。そなた、中々に面白い男であるな。
どうじゃ、今引けば命だけは助けてやらんこともないぞ」
翁「断る」
翁は眉間に皺を深く刻み、すっとかぐや姫を見据えた。
翁「この命、大和へ捧げる覚悟である。逃げようというのであれば、とうの昔にそうしている」
かぐや「見事」
かぐやはいよいよ口元を歪め、楽しくて仕方が無い風であった。
かぐや「そなた、実に気に入った。では、わらわもそなたの覚悟に答えよう」
ハルヒ? まとめ? 何の事です?
かぐやは両手を天にかざすと、その頭上に巨大な光球が出現する。
周囲の竹やぶは嵐のようにざわめき、空は曇天に曇り、ただならぬ妖気が周囲に満ちていた。
かぐや「行くぞ――覚悟はよいな?」
翁「上等だ」
かぐやはかざした両手をそのまま自身の前方へと押し出した。
そして、光球が放出され、周囲の竹やぶとともに翁を飲み込んだ。
訪れた静寂。
かぐや(終わったな…)
翁「まだだ」
かぐや「!」
かぐやが振り返ると、そこには血塗れになりながらも、芯のある立ち姿を見せる翁の姿があった。
かぐや「ほう、生きていたか」
翁「この老兵、甘く見てもらっては困る。そう簡単には死なん故」
かぐやは両手を天にかざすと、その頭上に巨大な光球が出現する。
周囲の竹やぶは嵐のようにざわめき、空は曇天に曇り、ただならぬ妖気が周囲に満ちていた。
かぐや「行くぞ――覚悟はよいな?」
翁「上等だ」
かぐやはかざした両手をそのまま自身の前方へと押し出した。
そして、光球が放出され、周囲の竹やぶとともに翁を飲み込んだ。
訪れた静寂。
かぐや(終わったな…)
翁「まだだ」
かぐや「!」
かぐやが振り返ると、そこには血塗れになりながらも、芯のある立ち姿を見せる翁の姿があった。
かぐや「ほう、生きていたか」
翁「この老兵、甘く見てもらっては困る。そう簡単には死なん故」
かぐや「して、それほどまでに傷つきながら、何ゆえに立ち続ける」
翁「国の為」
かぐや「――感服した。そなたを過小評価し過ぎていたようだ。
そなたは脆弱などではない。誇りある気高き人間ぞ」
翁「お褒めの言の葉、感謝する。が、それとこれとは別である。覚悟はいいか」
翁は震える腕を必死に持ち上げ、戦闘の構えを取る。
かぐや「…ふっ」
唐突に、かぐやの放つ様々な気が一度に収まり、かぐやは後ろを向いた。
翁「何のつもりだ」
かぐや「興がそれた。そなたと拳を交えるのはまたいずれにしようではないか。
それまで、せいぜい生き残ることだな」
翁「待て!」
かぐや「待たぬ。わらわが蘇ったからには、これから忙しくなるでな。
これは餞別だ。受け取っておけ」
翁は、ふっと身体が軽くなるのを感じた。見ると、体からは傷が全てなくなっていた。
かぐや「ではまた会おうぞ。人間よ。ははははは…」
翁「かぐや…かぐや姫ぇぇぇ!!」
翁「国の為」
かぐや「――感服した。そなたを過小評価し過ぎていたようだ。
そなたは脆弱などではない。誇りある気高き人間ぞ」
翁「お褒めの言の葉、感謝する。が、それとこれとは別である。覚悟はいいか」
翁は震える腕を必死に持ち上げ、戦闘の構えを取る。
かぐや「…ふっ」
唐突に、かぐやの放つ様々な気が一度に収まり、かぐやは後ろを向いた。
翁「何のつもりだ」
かぐや「興がそれた。そなたと拳を交えるのはまたいずれにしようではないか。
それまで、せいぜい生き残ることだな」
翁「待て!」
かぐや「待たぬ。わらわが蘇ったからには、これから忙しくなるでな。
これは餞別だ。受け取っておけ」
翁は、ふっと身体が軽くなるのを感じた。見ると、体からは傷が全てなくなっていた。
かぐや「ではまた会おうぞ。人間よ。ははははは…」
翁「かぐや…かぐや姫ぇぇぇ!!」
キョン「長門嬢、何を書いている?」
長門「! う、うるせー!」バッ
キョン「?」
長門(あー、意外と続きが書きたいなんていえねー…)
長門「! う、うるせー!」バッ
キョン「?」
長門(あー、意外と続きが書きたいなんていえねー…)
キョン「まあいい。では次は私が書こう」
【キョン作 竹取】
そこには竹が一本、あつた。
否、それは本当に竹なのか、実のところ私にはそれを断定する材料があまりになかつたのである。
第一、その竹は竹と言ふにはあまりに歪な型を取つてゐた。まるで中に西瓜か何かをしたためてゐるかのやうな、そんな型ををしてゐたのである。
第二、そしてこれがもつとも奇怪なのであるが――その竹は、内部より何やら怪しげな光を放つてゐるのだ。その不気味さといえば、比類無きほどに奇怪であつた…
【キョン作 竹取】
そこには竹が一本、あつた。
否、それは本当に竹なのか、実のところ私にはそれを断定する材料があまりになかつたのである。
第一、その竹は竹と言ふにはあまりに歪な型を取つてゐた。まるで中に西瓜か何かをしたためてゐるかのやうな、そんな型ををしてゐたのである。
第二、そしてこれがもつとも奇怪なのであるが――その竹は、内部より何やら怪しげな光を放つてゐるのだ。その不気味さといえば、比類無きほどに奇怪であつた…
長門「――文体古っ!」
古泉「おいキョン、お前これどういうことだよ、馬鹿か!?
ちゃんと日本語で書けっ!」
みくる「馬鹿はあなたですわチンカス」
古泉「ち…ちん…」
キョン「ふむ」
長門「まぁいいさ、ハルヒはどうなんだ?」
ハルヒ「えっと、私は…」
古泉「おいキョン、お前これどういうことだよ、馬鹿か!?
ちゃんと日本語で書けっ!」
みくる「馬鹿はあなたですわチンカス」
古泉「ち…ちん…」
キョン「ふむ」
長門「まぁいいさ、ハルヒはどうなんだ?」
ハルヒ「えっと、私は…」
【ハルヒ作 竹の中の女】
いやこれ、昔むかしの話なんですけどね…
あるところに、竹やぶがあったんですよ。薄暗くて、妙な生暖かさがあって、何だかすごぅく不気味なんです。
で、そこにある日、一人のおじいさんが竹を切りに来たんですね…おじいさん、その日は妙に竹の切れがいいからって、ついつい竹やぶの奥の奥へと来てしまった。
で、ふと気がつけば、自分でもはいったことの無いような藪の中。おじいさんは少し不安になって、辺りを見回したんですけど、どこを見ても同じような藪ばかり。おじいさん、かわいそうに、迷ってしまったんです。
すると、自分のいる少し開けた藪の広場の中心に、一本、薄暗い割にみょ~にはっきりと見える竹があったんですね。
おじいさん、何だかどうにもそれが気になって気になってしょうがない。で、ついつい鉈を持って、竹に近づいていった。
鉈を振り上げ、その竹をばっさりとやってしまった。
すると。
中から――にやりと笑う、恐ろしい笑顔の子供が…
いやこれ、昔むかしの話なんですけどね…
あるところに、竹やぶがあったんですよ。薄暗くて、妙な生暖かさがあって、何だかすごぅく不気味なんです。
で、そこにある日、一人のおじいさんが竹を切りに来たんですね…おじいさん、その日は妙に竹の切れがいいからって、ついつい竹やぶの奥の奥へと来てしまった。
で、ふと気がつけば、自分でもはいったことの無いような藪の中。おじいさんは少し不安になって、辺りを見回したんですけど、どこを見ても同じような藪ばかり。おじいさん、かわいそうに、迷ってしまったんです。
すると、自分のいる少し開けた藪の広場の中心に、一本、薄暗い割にみょ~にはっきりと見える竹があったんですね。
おじいさん、何だかどうにもそれが気になって気になってしょうがない。で、ついつい鉈を持って、竹に近づいていった。
鉈を振り上げ、その竹をばっさりとやってしまった。
すると。
中から――にやりと笑う、恐ろしい笑顔の子供が…
長門「怪談か!!」
ハルヒ「あぅ、ご、ごめんなさい」
ぷるぷる…
キョン「ん? どうした長門嬢。顔が青いし、何やら小刻みに震えているが、まさか――」
長門「うるせー! べ、別に怖がってねーよ!!」
キョン「自白しているではないか」
みくる「では、お次は私が」
ハルヒ「あぅ、ご、ごめんなさい」
ぷるぷる…
キョン「ん? どうした長門嬢。顔が青いし、何やら小刻みに震えているが、まさか――」
長門「うるせー! べ、別に怖がってねーよ!!」
キョン「自白しているではないか」
みくる「では、お次は私が」
【みくる作 無題】
長門様!長門様!長門様!長門様ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!長門様長門様長門様ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!長門様のサラサラの銀髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻の長門様かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送決まって良かったね!あぁあああああ!かわいい!長門様!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
長 門 様 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の長門様が私を見てる?
表紙絵の長門様が私を見てるぞ!長門様が私を見てるぞ!挿絵の長門様が私を見てるぞ!!
アニメの長門様が私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には長門様がいる!!やったよ鶴屋!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの長門様ああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあキョン様ぁあ!!こ、古泉ー!!ハルヒぁああああああ!!!朝倉ぁあああ!!
ううっうぅうう!!私の想いよ長門様へ届け!!ハルゲニアの長門様へ届け!
長門様!長門様!長門様!長門様ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!長門様長門様長門様ぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!長門様のサラサラの銀髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻の長門様かわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送決まって良かったね!あぁあああああ!かわいい!長門様!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
長 門 様 は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵の長門様が私を見てる?
表紙絵の長門様が私を見てるぞ!長門様が私を見てるぞ!挿絵の長門様が私を見てるぞ!!
アニメの長門様が私に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!私には長門様がいる!!やったよ鶴屋!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックの長門様ああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあキョン様ぁあ!!こ、古泉ー!!ハルヒぁああああああ!!!朝倉ぁあああ!!
ううっうぅうう!!私の想いよ長門様へ届け!!ハルゲニアの長門様へ届け!
長門「…」
キョン「…」
ハルヒ「…」
みくる「どうですか?」
古泉「マジキチ」
古泉「…さて、俺の出番か。任せとけ」
キョン「…」
ハルヒ「…」
みくる「どうですか?」
古泉「マジキチ」
古泉「…さて、俺の出番か。任せとけ」
【古泉作 誘惑のかぐや姫】
かぐや「あん…駄目よ、こんな竹やぶの中で…」
古泉「構うもんか。誰も見てやしないさ。俺と、お前の、二人っきりだぜ…? 楽しもうよ」
かぐや「あ…んっ、ふ、ん、んっ…」
かぐや「あっ、あっ、だ、駄目よ、そこは…ああぁん!」
かぐや「あっ、はっ、はぁあ、んっ」
かぐや「あ――いや、下は…あああああっ!」
かぐや「や、嫌ぁぁぁっ、あんっ、んっ、んっ、ふっ、んんん…」
かぐや「あっあっ、いい、いいのぉ! 古泉さんの股間の竹、すごく硬くていいのぉ!
奥までぐりぐりされるのいいっ! あっ、あっ、らめぇぇぇぇいちゃううううう!!!!」
ビクンビクン
かぐや「はぁぁ~…いいのぉ…もっと欲しいのぉ…」
かぐや「あん…駄目よ、こんな竹やぶの中で…」
古泉「構うもんか。誰も見てやしないさ。俺と、お前の、二人っきりだぜ…? 楽しもうよ」
かぐや「あ…んっ、ふ、ん、んっ…」
かぐや「あっ、あっ、だ、駄目よ、そこは…ああぁん!」
かぐや「あっ、はっ、はぁあ、んっ」
かぐや「あ――いや、下は…あああああっ!」
かぐや「や、嫌ぁぁぁっ、あんっ、んっ、んっ、ふっ、んんん…」
かぐや「あっあっ、いい、いいのぉ! 古泉さんの股間の竹、すごく硬くていいのぉ!
奥までぐりぐりされるのいいっ! あっ、あっ、らめぇぇぇぇいちゃううううう!!!!」
ビクンビクン
かぐや「はぁぁ~…いいのぉ…もっと欲しいのぉ…」
よ ヴァンパイアガーwwwwwwww夜明けまでーwwww踊るのさーwwww頭 からっぽにしなーwwww
長門「ただの破廉恥小説じゃねーか!」
みくる「下半身のけだもの!」
ハルヒ「…」(軽く椅子を後ろに引く)
キョン「お前と来た日には…まったく」
長門「おいおい困ったぜ、まともなのがせいぜいハルヒとオレのくらいで、ギリギリがキョン、他はキチガイとエロじゃねーか」
古泉「お前のはまともなのか?」
キョン「おかしいな…私の主題選択にミスはなかったはず」
長門「どうすりゃいいんだ…」
みくる「下半身のけだもの!」
ハルヒ「…」(軽く椅子を後ろに引く)
キョン「お前と来た日には…まったく」
長門「おいおい困ったぜ、まともなのがせいぜいハルヒとオレのくらいで、ギリギリがキョン、他はキチガイとエロじゃねーか」
古泉「お前のはまともなのか?」
キョン「おかしいな…私の主題選択にミスはなかったはず」
長門「どうすりゃいいんだ…」
ガラリンコ
長門「ん?」
朝倉「どーも、こんにちわ」
ハルヒ「朝倉さん!」
朝倉「キョン、頼まれてたもの、持ってきたわよ」
キョン「そうか、わざわざすまないな」
朝倉「いいってこと。気にしないで。それじゃ」
ガラリンコ
ピシャッ
キョン「皆喜べ。助け舟だ」
長門「なんなんだその紙の山は」
ハルヒ「もしかして…」
キョン「朝倉嬢が収集した寄稿原稿だ。希望者を募り、投稿してもらった。これで頁を稼げるはずだ」
長門「ん?」
朝倉「どーも、こんにちわ」
ハルヒ「朝倉さん!」
朝倉「キョン、頼まれてたもの、持ってきたわよ」
キョン「そうか、わざわざすまないな」
朝倉「いいってこと。気にしないで。それじゃ」
ガラリンコ
ピシャッ
キョン「皆喜べ。助け舟だ」
長門「なんなんだその紙の山は」
ハルヒ「もしかして…」
キョン「朝倉嬢が収集した寄稿原稿だ。希望者を募り、投稿してもらった。これで頁を稼げるはずだ」
長門「流石だ! 手が早ぇぜキョン! ナイス!!」
キョン「礼なら朝倉嬢に言うことだ。彼女が上手く仕切ってくれなければ、駄目だったからな」
長門「朝倉…貸しが出来ちまったみてーだな」
キョン「ともあれ、これで原稿は問題ない。さぁ、堂々と部誌を発行しにゆこうではないか」
キョン「礼なら朝倉嬢に言うことだ。彼女が上手く仕切ってくれなければ、駄目だったからな」
長門「朝倉…貸しが出来ちまったみてーだな」
キョン「ともあれ、これで原稿は問題ない。さぁ、堂々と部誌を発行しにゆこうではないか」
――――翌日
ガラリンコ
ハルヒ「あっ、長門さん、どうでした?」
長門「…」
ハルヒ「長門、さん?」
長門「部誌…発行を許可するだとさ! つまり、この部は存続だ」
ハルヒ「本当ですか!?」
古泉「よっしゃあ!」
みくる「やりましたわね長門様!」
長門「ああ、これも、皆のお陰さ」
キョン「主に寄稿文だがな」
長門「ま、ともあれ、めでたしめでたしさ」
キョン「終わり良ければ全てよし」
ガラリンコ
ハルヒ「あっ、長門さん、どうでした?」
長門「…」
ハルヒ「長門、さん?」
長門「部誌…発行を許可するだとさ! つまり、この部は存続だ」
ハルヒ「本当ですか!?」
古泉「よっしゃあ!」
みくる「やりましたわね長門様!」
長門「ああ、これも、皆のお陰さ」
キョン「主に寄稿文だがな」
長門「ま、ともあれ、めでたしめでたしさ」
キョン「終わり良ければ全てよし」
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