私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ一夏「あ、バレンタインデーか」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ☆
レスフィルター : (試験中)
一夏「そんな日もあったなぁ」
一夏「取りあえず食堂行って朝ごはんでも食べるか」
― 食堂
キャー オリムラクンヨー
チョコウケトッテー
一夏「お、おう… ありがとうな」
一夏(…やっぱりたくさん貰えるよな)
一夏(弾にこの事を話したら『自慢ですか?不幸自慢ですか?』って嫌味を言われるだろうなぁ…)
一夏「お、みんな 今日は先に来ていたのか」
箒「・・・」
セシリア「・・・」
鈴「・・・」
シャル「・・・」
ラウラ「・・・」
一夏「取りあえず食堂行って朝ごはんでも食べるか」
― 食堂
キャー オリムラクンヨー
チョコウケトッテー
一夏「お、おう… ありがとうな」
一夏(…やっぱりたくさん貰えるよな)
一夏(弾にこの事を話したら『自慢ですか?不幸自慢ですか?』って嫌味を言われるだろうなぁ…)
一夏「お、みんな 今日は先に来ていたのか」
箒「・・・」
セシリア「・・・」
鈴「・・・」
シャル「・・・」
ラウラ「・・・」
一夏「あ、あれ?どうした?」
箒セ鈴ラ「・・・」
シャル「そ、そのね…」
一夏「お、おう…」
シャル「皆が唐変木にチョコは渡しても意味ないだろうって…」
一夏「唐変木?確かに唐変木に本命チョコを渡しても意味は無いな」
シャル「…もういいよ」
箒セ鈴ラ「・・・」
シャル「そ、そのね…」
一夏「お、おう…」
シャル「皆が唐変木にチョコは渡しても意味ないだろうって…」
一夏「唐変木?確かに唐変木に本命チョコを渡しても意味は無いな」
シャル「…もういいよ」
一夏「? 変なシャルだな」
シャル「・・・」モグモグ
一夏「まぁいいか 今日は何定食にすっかなっと」
箒「まさかあそこまで唐変木とは…」
セシリア「・・・」
鈴「呆れちゃうわね」
ラウラ「唐変木とは何だ?」
シャル「話しの分からない人の事だよ…」
箒セ鈴シ「はぁ…」
シャル「・・・」モグモグ
一夏「まぁいいか 今日は何定食にすっかなっと」
箒「まさかあそこまで唐変木とは…」
セシリア「・・・」
鈴「呆れちゃうわね」
ラウラ「唐変木とは何だ?」
シャル「話しの分からない人の事だよ…」
箒セ鈴シ「はぁ…」
作品は各評論家から評価が高くて、ほむらが2011アニメキャラ一番人気で、
新房監督の実力も認められ、声優は悠木ちゃんが大ブレイク!これがまどマギだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出
・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場(サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等)
まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される
・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送
新房監督の実力も認められ、声優は悠木ちゃんが大ブレイク!これがまどマギだ
http://gigazine.net/news/20111009_newtype_anime_award_machiasobi7/
・アニメ雑誌(メガミ・ニュータイプ・娘type・オトナアニメ等)はもちろん一般雑誌の顔になる(SPA、SWITCH、ユリイカ等占拠)
・「魔法少女まどか☆マギカ」 文化庁アニメ大賞に選ばれる
・SF大賞最終選考進出
・盲導犬育成支援ポスターイメージキャラクターに杏子とほむらが起用される
・コンビニの食玩コーナーに次々と商品が登場(サンクスのウエハースやローソンのフィギュア等)
まどかとコラボした十六茶は売上十倍に
・おぎやはぎの矢作から絶賛される
・イタリア国営放送に抜擢され、2/5から放送
一夏「今日は和食だな」
一夏「日本人たるもの朝は白飯だ」
一夏「あ、あれ?皆居なくなってるぞ」
一夏「まぁいいか」
一夏「いただきます」モグモグ
一夏「・・・」モグモグ
一夏(授業始まる前に貰ったチョコレートを部屋に置いてこなくちゃな)モグモグ
一夏「日本人たるもの朝は白飯だ」
一夏「あ、あれ?皆居なくなってるぞ」
一夏「まぁいいか」
一夏「いただきます」モグモグ
一夏「・・・」モグモグ
一夏(授業始まる前に貰ったチョコレートを部屋に置いてこなくちゃな)モグモグ
>>7
ライフゲージとしてのハートは間違いなくゲットだな
ライフゲージとしてのハートは間違いなくゲットだな
一夏「ごちそうさまでした」
一夏「一旦部屋に戻ろう…」ドッサリ
― 一夏の部屋
一夏「よいしょっと」ドサドサッ
一夏「はぁ… やっぱり男が珍しいんだろうな…」
一夏「女尊男卑になってからは男が女にチョコをあげるのにな」
一夏「あ、ヤバい!授業に遅れる!千冬姉の授業じゃないか!」
一夏「一旦部屋に戻ろう…」ドッサリ
― 一夏の部屋
一夏「よいしょっと」ドサドサッ
一夏「はぁ… やっぱり男が珍しいんだろうな…」
一夏「女尊男卑になってからは男が女にチョコをあげるのにな」
一夏「あ、ヤバい!授業に遅れる!千冬姉の授業じゃないか!」
― 教室
千冬「織斑、何故遅れた」
一夏「そ、それはですね…」
一夏「学園の皆さんから頂いたチョコレートを部屋に置いてきたら遅れまして…」
千冬「ほう、つまり遅刻をしたのをチョコレートを渡してきた女生徒のせいだと言うのだな」
一夏「ち、違うよ千冬姉!」
スパァン!
千冬「学校では織斑先生と呼べ 何度言わせるんだ?」
一夏「す、すみません… 織斑先生…」
一夏(なんかいつもより機嫌が悪いぞ…)
千冬「織斑、何故遅れた」
一夏「そ、それはですね…」
一夏「学園の皆さんから頂いたチョコレートを部屋に置いてきたら遅れまして…」
千冬「ほう、つまり遅刻をしたのをチョコレートを渡してきた女生徒のせいだと言うのだな」
一夏「ち、違うよ千冬姉!」
スパァン!
千冬「学校では織斑先生と呼べ 何度言わせるんだ?」
一夏「す、すみません… 織斑先生…」
一夏(なんかいつもより機嫌が悪いぞ…)
― 授業終了後
千冬「織斑、後で職員室に来い」
一夏「わかりました」
一夏(まさか遅刻の事でなんか有るのか?)
女子「あ、織村君!チョコ貰って!」
キャーキャー
一夏「ご、ごめんな ちょっと今は…」
女子「酷い!私のは貰ってくれないんだ…」ウルウル
一夏「ちょ、ちょっと待った!そういうわけじゃな…」
箒「・・・」ジトー
一夏「ほ、箒さん?」
箒「女を泣かせるような男に興味など無い」フイッ
一夏「え、俺が悪いのかよ…」
千冬「織斑、後で職員室に来い」
一夏「わかりました」
一夏(まさか遅刻の事でなんか有るのか?)
女子「あ、織村君!チョコ貰って!」
キャーキャー
一夏「ご、ごめんな ちょっと今は…」
女子「酷い!私のは貰ってくれないんだ…」ウルウル
一夏「ちょ、ちょっと待った!そういうわけじゃな…」
箒「・・・」ジトー
一夏「ほ、箒さん?」
箒「女を泣かせるような男に興味など無い」フイッ
一夏「え、俺が悪いのかよ…」
>>13シャルのほうがうざいだろどう見ても
一夏「あ、セシリア」
セシリア「一夏さん…」
一夏「どうした?暗い顔して セシリアらしくないぞ?」
セシリア「ええぇ… ちょっと…」
セシリア「失礼しますわ」タッ
一夏「お、おう…」
一夏「行っちまった…」
セシリア「一夏さん…」
一夏「どうした?暗い顔して セシリアらしくないぞ?」
セシリア「ええぇ… ちょっと…」
セシリア「失礼しますわ」タッ
一夏「お、おう…」
一夏「行っちまった…」
一夏「お、鈴じゃないか」
鈴「…何よ」ムスーッ
一夏「どうした、そんな顔して」
鈴「そんな顔とは何よ!」
一夏「いや、熱でもあるのかなーって」ピト
鈴「ひゃ!何すんの!」バシーン
一夏「痛ぇ!」
鈴「女の子の体を勝手に触るなんて死ね!エロ一夏!」ダダダダ
一夏「なんなんだよ…」
鈴「…何よ」ムスーッ
一夏「どうした、そんな顔して」
鈴「そんな顔とは何よ!」
一夏「いや、熱でもあるのかなーって」ピト
鈴「ひゃ!何すんの!」バシーン
一夏「痛ぇ!」
鈴「女の子の体を勝手に触るなんて死ね!エロ一夏!」ダダダダ
一夏「なんなんだよ…」
― 職員室
一夏「失礼します」ガラッ
千冬「来たか」
一夏「はい」
千冬「いや、お前に言っておきたい事があってな」
一夏「なんでしょうか?」
千冬「今日はバレンタインデーでお前はたくさんチョコレートを貰うだろう?」
一夏「はい」
千冬「お返しの事は考えているのか?」
一夏「…あ!」
千冬「はぁ…」
一夏「失礼します」ガラッ
千冬「来たか」
一夏「はい」
千冬「いや、お前に言っておきたい事があってな」
一夏「なんでしょうか?」
千冬「今日はバレンタインデーでお前はたくさんチョコレートを貰うだろう?」
一夏「はい」
千冬「お返しの事は考えているのか?」
一夏「…あ!」
千冬「はぁ…」
千冬「お前はいつもそうだ」
千冬「後先考えず行動して結果失敗する」
千冬「それに加えて唐変木と来たもんだ」
一夏「あ、あのー織斑先生?」
千冬「なんだ?」
一夏「その話、長くなりますか?」
千冬「ふむ… 長話をしても仕方ない」
千冬「ともかく、いつもお前がつるんでいる小娘共以外からチョコレートは受け取るな」
千冬「後先考えず行動して結果失敗する」
千冬「それに加えて唐変木と来たもんだ」
一夏「あ、あのー織斑先生?」
千冬「なんだ?」
一夏「その話、長くなりますか?」
千冬「ふむ… 長話をしても仕方ない」
千冬「ともかく、いつもお前がつるんでいる小娘共以外からチョコレートは受け取るな」
一夏「確かにお返し大変だよなぁ…」
一夏「中学生の時にバイトで貯金したとはいえ4,50人分はちょっと…」
千冬「そうだろう?」
一夏「あぁ、そうするよ」
千冬「よろしい、戻っても構わないぞ」
一夏「はい、失礼します」
千冬「ちょっと待て、織斑」
一夏「?」
千冬「私からのプレゼントだ、受け取れ」
一夏「こ、これって…」
千冬「こんな愚弟でも一応私の弟だからな」
一夏「でも、箒達以外からは受け取るなって…」
パァン!
千冬「私にお返しは不要だ、受け取れ」
一夏「お、おう…」
一夏「中学生の時にバイトで貯金したとはいえ4,50人分はちょっと…」
千冬「そうだろう?」
一夏「あぁ、そうするよ」
千冬「よろしい、戻っても構わないぞ」
一夏「はい、失礼します」
千冬「ちょっと待て、織斑」
一夏「?」
千冬「私からのプレゼントだ、受け取れ」
一夏「こ、これって…」
千冬「こんな愚弟でも一応私の弟だからな」
一夏「でも、箒達以外からは受け取るなって…」
パァン!
千冬「私にお返しは不要だ、受け取れ」
一夏「お、おう…」
お返しに使うお金が勿体ないからチョコを受け取らないとかどんだけだよ…
一夏「失礼しましたー」ガラッ
一夏「お」
ラウラ「む、嫁か」
一夏「おう、ラウラ」
ラウラ「嫁よ、手に持っている物は何だ?」
一夏「あぁ、これか?千冬姉に貰ったんだ」
ラウラ「教官から!?」
一夏「おう」
ラウラ「ずるい!私も貰ってこよう!失礼します!」ガラッ
一夏「あ、ちょっと…」
一夏「お」
ラウラ「む、嫁か」
一夏「おう、ラウラ」
ラウラ「嫁よ、手に持っている物は何だ?」
一夏「あぁ、これか?千冬姉に貰ったんだ」
ラウラ「教官から!?」
一夏「おう」
ラウラ「ずるい!私も貰ってこよう!失礼します!」ガラッ
一夏「あ、ちょっと…」
千冬「どうした、ボーデヴィッヒ」
ラウラ「教官!私にも嫁に渡したプレゼントを下さい!」
パァン!
千冬「織斑先生と呼べ」
ラウラ「はい!織斑先生!」
千冬「お前、バレンタインデーと言うものは知らないのか?」
ラウラ「バレンタインデー…?」
千冬「全く… 誰かに聞くと良い」
ラウラ「はい!」
ラウラ「教官!私にも嫁に渡したプレゼントを下さい!」
パァン!
千冬「織斑先生と呼べ」
ラウラ「はい!織斑先生!」
千冬「お前、バレンタインデーと言うものは知らないのか?」
ラウラ「バレンタインデー…?」
千冬「全く… 誰かに聞くと良い」
ラウラ「はい!」
ラウラ「失礼します!」ガラッ
ラウラ「嫁よ、バレンタインデーとは何だ?」
一夏「あぁ、元は好きな男に女子がチョコレートをあげる日だったんだけど
ISが出来てからは逆だな」
ラウラ「つまり、男が行為を寄せている女にチョコレートを渡すのか?」
一夏「まぁ、そうなるな」
ラウラ「嫁よ」
一夏「なんだ?」
ラウラ「私にはくれないのか?」
ラウラ「嫁よ、バレンタインデーとは何だ?」
一夏「あぁ、元は好きな男に女子がチョコレートをあげる日だったんだけど
ISが出来てからは逆だな」
ラウラ「つまり、男が行為を寄せている女にチョコレートを渡すのか?」
一夏「まぁ、そうなるな」
ラウラ「嫁よ」
一夏「なんだ?」
ラウラ「私にはくれないのか?」
一夏「なんだ、欲しいのか?」
ラウラ「あぁ!」キラキラ
一夏「じゃあ、俺の部屋までついてこいよ」
ラウラ「わかった」テクテク
― 一夏の部屋
一夏「ほれ、好きなのをもってけ」
ラウラ「おぉ!こんなに用意してくれたのか!」
一夏「そうだぞー 好きなだけ持っていけ」
ラウラ「嫁よ、愛しているぞ!」ガチャ
一夏「おう、チョコ貰えてよかったな」
ラウラ「あぁ!」キラキラ
一夏「じゃあ、俺の部屋までついてこいよ」
ラウラ「わかった」テクテク
― 一夏の部屋
一夏「ほれ、好きなのをもってけ」
ラウラ「おぉ!こんなに用意してくれたのか!」
一夏「そうだぞー 好きなだけ持っていけ」
ラウラ「嫁よ、愛しているぞ!」ガチャ
一夏「おう、チョコ貰えてよかったな」
一夏(どうせ1人じゃ食べきれないし、誰かに貰ってもらった方が良いよな…)
一夏(週末になったら弾にもわけに行くか…)
― シャル・ラウラの部屋、プライベートチャンネルにて
クラリッサ「―――受諾。クラリッサ・ハルフォーフ大尉です」
ラウラ「私だ」
クラリッサ「ラウラ・ボーデヴィッヒ隊長、何か問題が起きたのですか?」
ラウラ「その… 一夏からチョコレートを貰ったんだ」
クラリッサ「隊長が好意を寄せている一夏という彼からですか?」
ラウラ「そ、そうだ…」
一夏(週末になったら弾にもわけに行くか…)
― シャル・ラウラの部屋、プライベートチャンネルにて
クラリッサ「―――受諾。クラリッサ・ハルフォーフ大尉です」
ラウラ「私だ」
クラリッサ「ラウラ・ボーデヴィッヒ隊長、何か問題が起きたのですか?」
ラウラ「その… 一夏からチョコレートを貰ったんだ」
クラリッサ「隊長が好意を寄せている一夏という彼からですか?」
ラウラ「そ、そうだ…」
クラリッサ「隊長…」
ラウラ「こ、これで一夏と私は両想いと言う事に…」
クラリッサ「甘い!」
ラウラ「ひっ…」
クラリッサ「甘い甘い甘ーい!チョコレートのように甘い!」
クラリッサ「いいですか、本来のバレンタインデーは女性が男性にチョコレートを贈る日」
クラリッサ「しかし時代は女尊男卑、受け渡す立場が逆転してしまいました」
ラウラ「こ、これで一夏と私は両想いと言う事に…」
クラリッサ「甘い!」
ラウラ「ひっ…」
クラリッサ「甘い甘い甘ーい!チョコレートのように甘い!」
クラリッサ「いいですか、本来のバレンタインデーは女性が男性にチョコレートを贈る日」
クラリッサ「しかし時代は女尊男卑、受け渡す立場が逆転してしまいました」
クラリッサ「しかし、それは男性からしたら理不尽に過ぎない」
クラリッサ「バレンタインデーには美少女から多くのチョコレートを貰いたい!」
クラリッサ「そういうものなのです」
ラウラ「…流石、クラリッサ 日本の文化について詳しいだけある」
クラリッサ「お褒めのお言葉、ありがとうございます隊長」
クラリッサ「しかし、今隊長がやるべき事は私に褒美の言葉を与える事ではありません」
クラリッサ「隊長のご友人に相談してチョコレートを作り、織斑一夏殿に渡すのです」
ラウラ「わかった、それでは作戦が完了したら再び連絡をする」
クラリッサ「ご好運を」
クラリッサ「バレンタインデーには美少女から多くのチョコレートを貰いたい!」
クラリッサ「そういうものなのです」
ラウラ「…流石、クラリッサ 日本の文化について詳しいだけある」
クラリッサ「お褒めのお言葉、ありがとうございます隊長」
クラリッサ「しかし、今隊長がやるべき事は私に褒美の言葉を与える事ではありません」
クラリッサ「隊長のご友人に相談してチョコレートを作り、織斑一夏殿に渡すのです」
ラウラ「わかった、それでは作戦が完了したら再び連絡をする」
クラリッサ「ご好運を」
ラウラ「シャルロット」
シャル「なに?」
ラウラ「一夏にチョコレートをあげたいのだが」
シャル(ラウラには言わないでおけば気付かないと思ったのに…)
シャル「うーん、じゃあ今から作るの手伝ってあげようか?」
ラウラ「かたじけないな」
シャル「全然大丈夫だよ」
シャル「なに?」
ラウラ「一夏にチョコレートをあげたいのだが」
シャル(ラウラには言わないでおけば気付かないと思ったのに…)
シャル「うーん、じゃあ今から作るの手伝ってあげようか?」
ラウラ「かたじけないな」
シャル「全然大丈夫だよ」
類似してるかもしれないスレッド
- 上条「バレンタインデーか」 (210) - [76%] - 2012/2/14 16:45 ★★
- 鳴上「バレンタインデーか……」 (397) - [60%] - 2012/1/16 3:45 ★★★×5
- 上条「グレートサイヤマン?」 (836) - [58%] - 2010/3/25 3:16 ★★★×5
- マミ「バレンタインかぁ…」 (148) - [57%] - 2012/2/13 6:45 ☆
- モバP「遅れてきたバレンタインデー」 (1001) - [56%] - 2013/2/18 12:15 ★★
- 榊原「今日はホワイトデーか」 (182) - [56%] - 2012/3/14 16:30 ☆
- 一夏「打ち切り・・・か・・・・・」 (348) - [56%] - 2012/5/1 11:30 ☆
- 桐乃「もうすぐバレンタインかぁ…」 (198) - [56%] - 2011/2/15 19:00 ★
- シンジ「そろそろバレンタインデーか……」 (151) - [56%] - 2013/2/6 13:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について