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元スレ遊星「おい、アイドルしろよ」
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遊星「……はい……はい」
遊星「……はい、わかりました」
遊星「面接、ありがとうございました」
遊星「…………これで不採用は何回目だ?」
遊星「全然面接に受からないな……やはり牛尾が言っていったが俺の髪型に問題が……?」
遊星「それともチームサディスファクションの前科があるから……」
遊星「……こんな事じゃ、皆がこの街に帰ってきた時に合わせる顔が無いな」
遊星「……」
遊星「……気分転換にCAFE LA GEENにでも行くか」
遊星「……はい、わかりました」
遊星「面接、ありがとうございました」
遊星「…………これで不採用は何回目だ?」
遊星「全然面接に受からないな……やはり牛尾が言っていったが俺の髪型に問題が……?」
遊星「それともチームサディスファクションの前科があるから……」
遊星「……こんな事じゃ、皆がこの街に帰ってきた時に合わせる顔が無いな」
遊星「……」
遊星「……気分転換にCAFE LA GEENにでも行くか」
~CAFE LA GEEN~
小鳥「あの~、社長~?ティンとする人は見つかりましたか……?」
高木「うーむ、中々見つからんなぁ……」
小鳥「もう2時間ですよ?やっぱり張り紙なりで募集を掛けたほうが……」
高木「しかし音無君、私はこの目で、自分自身で見つけたいのだよ……」
小鳥(うぅ~……私はいつになったら帰れるのかしら……)
遊星「……ホットミルクを一つ頼む」
ステファニー「かしこまりました、ホットミルクを一つですね?」
遊星「ああ」
高木「む…むむ……!!あの髪型、ティンと来たぞ!!」
小鳥「え!?本当ですか!?」
小鳥「あの~、社長~?ティンとする人は見つかりましたか……?」
高木「うーむ、中々見つからんなぁ……」
小鳥「もう2時間ですよ?やっぱり張り紙なりで募集を掛けたほうが……」
高木「しかし音無君、私はこの目で、自分自身で見つけたいのだよ……」
小鳥(うぅ~……私はいつになったら帰れるのかしら……)
遊星「……ホットミルクを一つ頼む」
ステファニー「かしこまりました、ホットミルクを一つですね?」
遊星「ああ」
高木「む…むむ……!!あの髪型、ティンと来たぞ!!」
小鳥「え!?本当ですか!?」
遊星(……さて、これからどうするか)
遊星(コンビニでさえ受からないとなると、俺はどこの面接へ行けばいいんだ)
遊星(デュエリスト関係とかは……修理屋とか、パーツを作る仕事でも良いかもしれないな)
高木「ウォッホン!君、少しいいかね?」
遊星「……俺のことか?」
小鳥「と、突然ごめんなさい!私は765プロの…えっと、このへんに…はい、音無小鳥といいます!」
小鳥「初対面で図々しいのは承知の上ですが、少し話を聞いて頂けませんか……?」
遊星「……そういうことなら、相の席へどうぞ」
高木「自己紹介がまだだったね…私は765プロの高木だ、よろしく」
遊星「不動遊星です」
遊星(コンビニでさえ受からないとなると、俺はどこの面接へ行けばいいんだ)
遊星(デュエリスト関係とかは……修理屋とか、パーツを作る仕事でも良いかもしれないな)
高木「ウォッホン!君、少しいいかね?」
遊星「……俺のことか?」
小鳥「と、突然ごめんなさい!私は765プロの…えっと、このへんに…はい、音無小鳥といいます!」
小鳥「初対面で図々しいのは承知の上ですが、少し話を聞いて頂けませんか……?」
遊星「……そういうことなら、相の席へどうぞ」
高木「自己紹介がまだだったね…私は765プロの高木だ、よろしく」
遊星「不動遊星です」
高木「不動遊星君か、実に良い名前だね」
遊星「……それで、ご用件というのは?」
高木「ウォッホン!その質問を待っていたよ!」
高木「たまたま君がこの席に座っているのを私が見かけてね」
高木「君を見た瞬間、私はティンときたんだ!」
高木「この時間に喫茶で飲んでいる男、これは只者ではない……とね」
遊星「……」
高木「決して怪しい者ではないからそう睨まないでくれ」
小鳥(どう見ても私達は怪しいですよ……)
高木「そこで、だ……遊星君が良かったらウチでアイドルのプロデューサーをやってもらいたい」
遊星「……それで、ご用件というのは?」
高木「ウォッホン!その質問を待っていたよ!」
高木「たまたま君がこの席に座っているのを私が見かけてね」
高木「君を見た瞬間、私はティンときたんだ!」
高木「この時間に喫茶で飲んでいる男、これは只者ではない……とね」
遊星「……」
高木「決して怪しい者ではないからそう睨まないでくれ」
小鳥(どう見ても私達は怪しいですよ……)
高木「そこで、だ……遊星君が良かったらウチでアイドルのプロデューサーをやってもらいたい」
>>7
チャリオッツ・飛車か
チャリオッツ・飛車か
遊星「アイドルのプロデューサー?」
小鳥(……あれ?不動遊星?どこかで聞いたような、そして見たような……)
小鳥(たしかWRGPの優勝チームにそんなような名前が……)
小鳥(……まさか、人違いよね)ズズッ
高木「その通り!…単刀直入に言えば、我が社のアイドルと一緒にDIAに出場し、出来れば優勝をしてほしいのだ」
遊星「DIA……デュエル・アイドル・アカデミーの事ですか?」
高木「おお、知っているか!」
遊星「噂に聞いたことある程度ですが……」
高木「それなら話が早い……遊星君、DIAに出場して、我が社のアイドル達と優勝を目指してくれないか?」
小鳥(……あれ?不動遊星?どこかで聞いたような、そして見たような……)
小鳥(たしかWRGPの優勝チームにそんなような名前が……)
小鳥(……まさか、人違いよね)ズズッ
高木「その通り!…単刀直入に言えば、我が社のアイドルと一緒にDIAに出場し、出来れば優勝をしてほしいのだ」
遊星「DIA……デュエル・アイドル・アカデミーの事ですか?」
高木「おお、知っているか!」
遊星「噂に聞いたことある程度ですが……」
高木「それなら話が早い……遊星君、DIAに出場して、我が社のアイドル達と優勝を目指してくれないか?」
遊星「…………」
高木「ウォッホン……正直、我が社の現状は良いとは言えない」
高木「こうして喫茶でスカウトをしなければいけないほど、我が社は切羽詰まってるのだ」
高木「しかしこの喫茶で君を一目見て、私は思ったのだ……」
高木「この男なら……この男なら、もしかしたらこの現状を打破出来るかもしれない、そして……」
高木「あの961をもしかしたら…いや、これは言わないでおこう」
小鳥(社長……)
高木「勿論、私とて無理にとは言わない……遊星君が嫌なら私達はすぐにここから去ろう」
遊星(デュエル・アイドル・アカデミーか……)
遊星「…………」
遊星「……俺で良ければ」
高木「!」
遊星「俺で良ければ、やらせてください」
高木「ウォッホン……正直、我が社の現状は良いとは言えない」
高木「こうして喫茶でスカウトをしなければいけないほど、我が社は切羽詰まってるのだ」
高木「しかしこの喫茶で君を一目見て、私は思ったのだ……」
高木「この男なら……この男なら、もしかしたらこの現状を打破出来るかもしれない、そして……」
高木「あの961をもしかしたら…いや、これは言わないでおこう」
小鳥(社長……)
高木「勿論、私とて無理にとは言わない……遊星君が嫌なら私達はすぐにここから去ろう」
遊星(デュエル・アイドル・アカデミーか……)
遊星「…………」
遊星「……俺で良ければ」
高木「!」
遊星「俺で良ければ、やらせてください」
高木「おお…おお!そうか!やってくれるか!」
小鳥「あ、ありがとうございます!」
遊星「……いえ、俺もちょうど仕事を探していたんです」
高木「ハッハッハ!そうかそうか!これももしかしたら運命だったのかもしれないな!」
小鳥「えっと、とりあえず地図を……あったあった」
小鳥「はい、どうぞ…ここが765プロになります」
遊星「ありがとうございます、音無さん」
高木「ウォッホン!では、遊星君…これからよろしく頼む」
小鳥「よろしくおねがいします、わからないことがあったら私にちゃんと相談してくださいね?」
遊星「はい、ありがとうございます」
小鳥「あ、ありがとうございます!」
遊星「……いえ、俺もちょうど仕事を探していたんです」
高木「ハッハッハ!そうかそうか!これももしかしたら運命だったのかもしれないな!」
小鳥「えっと、とりあえず地図を……あったあった」
小鳥「はい、どうぞ…ここが765プロになります」
遊星「ありがとうございます、音無さん」
高木「ウォッホン!では、遊星君…これからよろしく頼む」
小鳥「よろしくおねがいします、わからないことがあったら私にちゃんと相談してくださいね?」
遊星「はい、ありがとうございます」
遊星(こうして俺はデュエル・アイドル・アカデミーに優勝するため、765プロへ入社した)
遊星(そして今日は初の出勤日だ)
遊星「髪型は……よし、いつも通りだな」
遊星「…………」
遊星「いつも通りで平気か……?でも社長はこの方が良いって言ってたからな」
遊星「…………」
遊星「……行くか」
―――――――
――――
――
遊星(そして今日は初の出勤日だ)
遊星「髪型は……よし、いつも通りだな」
遊星「…………」
遊星「いつも通りで平気か……?でも社長はこの方が良いって言ってたからな」
遊星「…………」
遊星「……行くか」
―――――――
――――
――
遊星「ここが765プロ…で、合ってるよな?」
遊星「随分古いビルだが……」
遊星「……」
遊星「よし、入るぞ」
ガチャッ
小鳥「あ、おはようございます!遊星君!」
遊星「おはようございます、音無さん…今日からお世話になります」
小鳥「はい、それと小鳥さんって呼んでもいいんですよ?」
遊星「……いえ、それだと少し馴れ馴れしいので音無さんで」
小鳥「そ、そうだよね~、流石に初日でそれはね~」
小鳥「……」ズーン
遊星「随分古いビルだが……」
遊星「……」
遊星「よし、入るぞ」
ガチャッ
小鳥「あ、おはようございます!遊星君!」
遊星「おはようございます、音無さん…今日からお世話になります」
小鳥「はい、それと小鳥さんって呼んでもいいんですよ?」
遊星「……いえ、それだと少し馴れ馴れしいので音無さんで」
小鳥「そ、そうだよね~、流石に初日でそれはね~」
小鳥「……」ズーン
>>26
買えたのかあれを
買えたのかあれを
>>27
今DL販売してるんだぜ
今DL販売してるんだぜ
>>26
やっぱツァンディレちゃん最高だよな!
やっぱツァンディレちゃん最高だよな!
>>28
マジかよマジかよ買うしかねえなこりゃ
マジかよマジかよ買うしかねえなこりゃ
そういやTF6にもアイドルいたな
なんて名前だっけあのエンデュミオン使う子
なんて名前だっけあのエンデュミオン使う子
>>33
他の組みたいなら満足しようぜ
他の組みたいなら満足しようぜ
遊星「えっと……俺はどうすれば?」
小鳥「はい、まず遊星君にはアイドルと仲良くなってもらいますね!」
遊星「アイドルと仲良く……?」
小鳥「DIAはタッグデュエルになっているんですよ、だからアイドルとの信頼関係も大事になってきます」
小鳥「というわけで、遊星君のために765プロのアイドルを知るコミュニケーション期間を社長が作ってくれました!」
小鳥「このコミュニケーション期間を使って、アイドル達と信頼関係を築いてくださいね」
遊星「なるほど……ちなみに何人居るんですか?」
小鳥「えっと、たしか13人だったと思います」
遊星「じゅ、13人か……多いな」
小鳥「慣れれば平気ですよ、みんないい子達ばかりですから」
小鳥「はい、まず遊星君にはアイドルと仲良くなってもらいますね!」
遊星「アイドルと仲良く……?」
小鳥「DIAはタッグデュエルになっているんですよ、だからアイドルとの信頼関係も大事になってきます」
小鳥「というわけで、遊星君のために765プロのアイドルを知るコミュニケーション期間を社長が作ってくれました!」
小鳥「このコミュニケーション期間を使って、アイドル達と信頼関係を築いてくださいね」
遊星「なるほど……ちなみに何人居るんですか?」
小鳥「えっと、たしか13人だったと思います」
遊星「じゅ、13人か……多いな」
小鳥「慣れれば平気ですよ、みんないい子達ばかりですから」
「おはようございまーす!」
小鳥「あ、早速アイドルが来ましたね」
春香「あれ?この人は?」
遊星「……」
小鳥「ふふっ、春香ちゃん達とDIAに出場する、遊星さんよ」
春香「ええっ!?じゃあこのひとが昨日言ってた人ですか?」
遊星「不動遊星だ……よろしく」
春香「私、天海春香って言います!ちょっとドジな部分がありますけど、よろしくおねがいします!」
小鳥(うんうん、掴みはバッチリね)
小鳥「あ、早速アイドルが来ましたね」
春香「あれ?この人は?」
遊星「……」
小鳥「ふふっ、春香ちゃん達とDIAに出場する、遊星さんよ」
春香「ええっ!?じゃあこのひとが昨日言ってた人ですか?」
遊星「不動遊星だ……よろしく」
春香「私、天海春香って言います!ちょっとドジな部分がありますけど、よろしくおねがいします!」
小鳥(うんうん、掴みはバッチリね)
春香「あ、もしかして狭い駐車場に置いてあったDホイールって遊星さんのですか?」
遊星「ああ……そうだ」
春香「すごい!私、乗ってる人と初めて話しました!」
遊星「そんなに珍しいか?」
春香「えへへ、どうだろう……」
「おはようございます」
春香「おはよう!千早ちゃん!」
千早「……あら?そちらの方は……」
春香「ほら、昨日小鳥さんが私達と一緒にDIAに出場するって言ってた人だよ!」
千早「あぁ……初めまして、如月千早です」
遊星「不動遊星だ、よろしく」
遊星「ああ……そうだ」
春香「すごい!私、乗ってる人と初めて話しました!」
遊星「そんなに珍しいか?」
春香「えへへ、どうだろう……」
「おはようございます」
春香「おはよう!千早ちゃん!」
千早「……あら?そちらの方は……」
春香「ほら、昨日小鳥さんが私達と一緒にDIAに出場するって言ってた人だよ!」
千早「あぁ……初めまして、如月千早です」
遊星「不動遊星だ、よろしく」
千早「話は聞いていました、こちらこそよろしくお願いします」ペコ
春香「なんだかワクワクするね!」
千早「そうね……あ、お茶を淹れるわ」
春香「じゃあ私お菓子を持ってこよ!遊星さんは座っててくださいね」
遊星「……悪いな、何か手伝えることがあったら俺にも言ってくれ」
春香「あはは、大丈夫です…ってわあああ!!」
どんがらがっしゃーん
遊星「…ッ!大丈夫か?」
千早「はぁ……」
春香「あ、あはは……やっちゃった……」
春香「なんだかワクワクするね!」
千早「そうね……あ、お茶を淹れるわ」
春香「じゃあ私お菓子を持ってこよ!遊星さんは座っててくださいね」
遊星「……悪いな、何か手伝えることがあったら俺にも言ってくれ」
春香「あはは、大丈夫です…ってわあああ!!」
どんがらがっしゃーん
遊星「…ッ!大丈夫か?」
千早「はぁ……」
春香「あ、あはは……やっちゃった……」
遊星(そして765プロのアイドルが続々と集まっていく……)
真美「双海真美だよー!よろしくかにーちゃん!」
亜美「双海亜美だよー!よろしくかにーちゃん!」
遊星「不動遊星だ、よろしく……2人は双子なのか?」
真美「そだよー……さてさて、どっちが姉でしょーか?」
亜美「んっふっふ~、かにーちゃんはわかるかな~?」
遊星「……真美の方が姉っぽいし、真美じゃないか?」
真美「な、なにぃ~!?貴様、なぜ真美の事を……!」
亜美「さてはかにーちゃん……スパイですな?」
真美「正直に吐いちまえよ……楽になるぜ?」
真美「双海真美だよー!よろしくかにーちゃん!」
亜美「双海亜美だよー!よろしくかにーちゃん!」
遊星「不動遊星だ、よろしく……2人は双子なのか?」
真美「そだよー……さてさて、どっちが姉でしょーか?」
亜美「んっふっふ~、かにーちゃんはわかるかな~?」
遊星「……真美の方が姉っぽいし、真美じゃないか?」
真美「な、なにぃ~!?貴様、なぜ真美の事を……!」
亜美「さてはかにーちゃん……スパイですな?」
真美「正直に吐いちまえよ……楽になるぜ?」
>>47
サレンダーするわ
サレンダーするわ
律子「コラー!!2人共遊星さんに迷惑掛けるんじゃない!」
真美「ギャー!りっちゃん怪獣だー!」
亜美「総員退避ーっ!」
律子「まったく……初めまして、秋月律子と言います」
遊星「不動遊星だ、よろしく」
律子「ええ、こちらこそ」
律子「遊星さん、デュエルだけしてるんじゃダメですからね?」
律子「彼女達はアイドルです、ダンスレッスンやボイスレッスンも怠らないように」
遊星「ダンスは…苦手だな」
真美「ギャー!りっちゃん怪獣だー!」
亜美「総員退避ーっ!」
律子「まったく……初めまして、秋月律子と言います」
遊星「不動遊星だ、よろしく」
律子「ええ、こちらこそ」
律子「遊星さん、デュエルだけしてるんじゃダメですからね?」
律子「彼女達はアイドルです、ダンスレッスンやボイスレッスンも怠らないように」
遊星「ダンスは…苦手だな」
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