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元スレ長門 「チンポジがズレている」
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ムニュムニュ
キョン 「お、すまんな長門。ありがとう」
長門 「ぃぃ」
キョン 「お、すまんな長門。ありがとう」
長門 「ぃぃ」
キョン「え?ちんぽ…じ?」
長門「そう、チンポジ」
キョン「何故?」
長門「?」
キョン「何故解るんだ?それにズレてたらどうだって言うんだ長門」
長門「直すべき」
キョン「………?」
長門「直ちに直すべき」
キョン「お、おう…」ゴソ
長門「まつがよい」
キョン「なんだ」
長門「私に任せるべき」
長門「そう、チンポジ」
キョン「何故?」
長門「?」
キョン「何故解るんだ?それにズレてたらどうだって言うんだ長門」
長門「直すべき」
キョン「………?」
長門「直ちに直すべき」
キョン「お、おう…」ゴソ
長門「まつがよい」
キョン「なんだ」
長門「私に任せるべき」
>>5
おいやめろ
おいやめろ
キョン「いや、結構だ」
長門「遠慮はいらない」
キョン「大丈夫だ」
長門「聞いて」
キョン「何を…」
長門「私に任せるべき」
キョン「それさっき聞いた」
長門「万事任せるべき」
キョン「必要無い、自分でできる」
長門「推奨しない」
キョン「こんなのはな、こうチョイチョイと」
長門「待って、私に任せて」ガシ
キョン「すぐ終わる、離せ」ググ…
長門「いいから」グググ…
長門「遠慮はいらない」
キョン「大丈夫だ」
長門「聞いて」
キョン「何を…」
長門「私に任せるべき」
キョン「それさっき聞いた」
長門「万事任せるべき」
キョン「必要無い、自分でできる」
長門「推奨しない」
キョン「こんなのはな、こうチョイチョイと」
長門「待って、私に任せて」ガシ
キョン「すぐ終わる、離せ」ググ…
長門「いいから」グググ…
キョン「うぐ…」ググ…
長門「いいから」グググ…
キョン「離してくれ…」グイグイ
長門「いいから」ググイグイ
キョン「しつこいぞ」グイ
長門「いいからいいから」グイグイ
キョン「いい加減に…しろっ!」
長門「!」
ドタッ
長門「…………」
キョン「…………」
長門「いいから」グググ…
キョン「離してくれ…」グイグイ
長門「いいから」ググイグイ
キョン「しつこいぞ」グイ
長門「いいからいいから」グイグイ
キョン「いい加減に…しろっ!」
長門「!」
ドタッ
長門「…………」
キョン「…………」
キョン「わ、悪い…突き飛ばすつもりは…大丈夫か?長門…」
長門「………心配無い…それより…ちんぽじを…」
キョン「あ、あぁ…今体を捻った時に治っちまった…」
長門「……………」
キョン「………」
長門「………そう…」
キョン「ああ………」
長門「………」
キョン「……長門……」
長門「………何…」
キョン「何か…スマン」
長門「気にしないでいい」
長門「………心配無い…それより…ちんぽじを…」
キョン「あ、あぁ…今体を捻った時に治っちまった…」
長門「……………」
キョン「………」
長門「………そう…」
キョン「ああ………」
長門「………」
キョン「……長門……」
長門「………何…」
キョン「何か…スマン」
長門「気にしないでいい」
長門「…帰る」
キョン「お、おう…」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
キョン「今日は俺達だけか…」モグモグ
妹「キョン君おしょーゆ取って~」
キョン「ん」
妹「ありがとキョンく~ん」
ガチャ
キョン「ん?母さん帰っ……て…」
長門「……」
キョン「うわあ!長門、何故ここに!?」
長門「ちんぽじ…」
キョン「…ッ」ゾク
キョン「お、おう…」
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
キョン「今日は俺達だけか…」モグモグ
妹「キョン君おしょーゆ取って~」
キョン「ん」
妹「ありがとキョンく~ん」
ガチャ
キョン「ん?母さん帰っ……て…」
長門「……」
キョン「うわあ!長門、何故ここに!?」
長門「ちんぽじ…」
キョン「…ッ」ゾク
俺のチンポジなら、今丁度不具合が生じている。
長門の支援を要請する。
長門の支援を要請する。
キョン「…な…何の用だ…」
長門「ちんぽじ」
妹「ちんぽじ?」
長門「そう、ちんぽじ」
キョン「妹に変な言葉を教えるな…何の用だ長門…」
長門「ちんぽじは大丈夫?」
キョン「大丈夫だ」
長門「問題無い?」
キョン「問題無い…」
長門「依然変わり無く?」
キョン「ああ」
長門「そう…」
キョン「なが…」
長門「帰る」
長門「ちんぽじ」
妹「ちんぽじ?」
長門「そう、ちんぽじ」
キョン「妹に変な言葉を教えるな…何の用だ長門…」
長門「ちんぽじは大丈夫?」
キョン「大丈夫だ」
長門「問題無い?」
キョン「問題無い…」
長門「依然変わり無く?」
キョン「ああ」
長門「そう…」
キョン「なが…」
長門「帰る」
キョン「…帰っちまった…何なんだ?」
妹「キョン君お皿洗っちゃっていい?」
キョン「あぁ、ごちそうさま…」
妹「キョン君はお風呂洗ってね」
キョン「ああ」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
キョン「ふぅ…サッパリした…おい、風呂開いたぞ」
妹「………」
キョン「ん?お前がニュース見てるなんて珍しいな」
妹「……おふろっ」タタタ…
キョン「………?」
キョン「…ん?何か事故でもあったのか…?」
キョン「少量が空気中に流出…原発か何かかな…」
キョン「まあ、アナも緊迫した様子は無いし、大したことないんだろうな…」
妹「キョン君お皿洗っちゃっていい?」
キョン「あぁ、ごちそうさま…」
妹「キョン君はお風呂洗ってね」
キョン「ああ」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・
キョン「ふぅ…サッパリした…おい、風呂開いたぞ」
妹「………」
キョン「ん?お前がニュース見てるなんて珍しいな」
妹「……おふろっ」タタタ…
キョン「………?」
キョン「…ん?何か事故でもあったのか…?」
キョン「少量が空気中に流出…原発か何かかな…」
キョン「まあ、アナも緊迫した様子は無いし、大したことないんだろうな…」
キョン「さて…」ポチポチ
キョン「………」
キョン「つまらねえ番組ばっかだな…」
キョン「寝るかな…ん、チンポジが…」
キョン「…」クル
しーん
キョン「いないよな…長門…」
キョン「よ」モゾモゾ
キョン「よしと」
キョン「………」
キョン「つまらねえ番組ばっかだな…」
キョン「寝るかな…ん、チンポジが…」
キョン「…」クル
しーん
キョン「いないよな…長門…」
キョン「よ」モゾモゾ
キョン「よしと」
にゃーん!にゃーん!
キョン「ん?シャミセンか?」
キョン「どしたー」ガチャ
シャミセン「にゃーん!にゃーん!」
キョン「何鳴いてるんだ?」
シャミセン「にゃーん!」
キョン「天井の隅…?こえーな、おい落ち着け」
シャミセン「………」
キョン「おお、落ち着いた」
シャミセン「…」タタタッ
キョン「行っちまった…」
キョン「ん?シャミセンか?」
キョン「どしたー」ガチャ
シャミセン「にゃーん!にゃーん!」
キョン「何鳴いてるんだ?」
シャミセン「にゃーん!」
キョン「天井の隅…?こえーな、おい落ち着け」
シャミセン「………」
キョン「おお、落ち着いた」
シャミセン「…」タタタッ
キョン「行っちまった…」
スマンデンワシテタ
キョン「さて、寝るか」
キョン(眠れねえ…)
キョン(やけに静かだな…)
キョン「……」
キョン(誰かに見られてるきがする…)
キョン(たまーにあるよな…)
キョン(気のせいだろう…寝よう…)
長門「………」
キョン「zzz…」
長門「………」
キョン「さて、寝るか」
キョン(眠れねえ…)
キョン(やけに静かだな…)
キョン「……」
キョン(誰かに見られてるきがする…)
キョン(たまーにあるよな…)
キョン(気のせいだろう…寝よう…)
長門「………」
キョン「zzz…」
長門「………」
・・・・・・・・・・
・・・・・・・
キョンクンアサダヨ
キョンクンアサダヨ
キョンクンアサダヨ
キョン「ん…?」
タタタッ
キョン「うーん…朝か…」
キョン「ん?何か変だな…」
キョン「お、朝飯作ってくれたのか」
キョン「あれ?おーい、お前飯は?」
「もう食べたよー」
キョン「ふうん…」
「いってきまーす」
キョン「車に気をつけろよー」
キョン「……」モグモグ
・・・・・・・
キョンクンアサダヨ
キョンクンアサダヨ
キョンクンアサダヨ
キョン「ん…?」
タタタッ
キョン「うーん…朝か…」
キョン「ん?何か変だな…」
キョン「お、朝飯作ってくれたのか」
キョン「あれ?おーい、お前飯は?」
「もう食べたよー」
キョン「ふうん…」
「いってきまーす」
キョン「車に気をつけろよー」
キョン「……」モグモグ
キョン「…あれ?」
キョン「そう言えば今日は一度も妹の顔を見てないな…」
キョン「ま、そういう日もあるか」
キョン「ふぅ、ごちそうさま」
キョン「学校行くかな…」
キョン「そう言えば今日は一度も妹の顔を見てないな…」
キョン「ま、そういう日もあるか」
キョン「ふぅ、ごちそうさま」
キョン「学校行くかな…」
キョン「ん、よう国木田」
国木田「キョン」
キョン「今日は一人か?」
国木田「違うよ」
キョン「違うって…一人だったじゃないか」
国木田「一人ではないよ」
キョン「まあ今はそうだな…」
国木田「……」
キョン「…?」
国木田「キョン」
キョン「今日は一人か?」
国木田「違うよ」
キョン「違うって…一人だったじゃないか」
国木田「一人ではないよ」
キョン「まあ今はそうだな…」
国木田「……」
キョン「…?」
キョン(何故か国木田が歩調を合わせてくれないな…)
キョン(機嫌が悪いのか…?)
キョン「なあ国木田」
国木田「な」
キョン「?」
国木田「に」
キョン「……あ、あぁ、俺宿題やって無かったんだ、先行くぜ」タタッ
国木田「うん」
キョン(何か朝から妙な感じだな…)
キョン(機嫌が悪いのか…?)
キョン「なあ国木田」
国木田「な」
キョン「?」
国木田「に」
キョン「……あ、あぁ、俺宿題やって無かったんだ、先行くぜ」タタッ
国木田「うん」
キョン(何か朝から妙な感じだな…)
古泉「………」
キョン「お、よお古泉」
古泉「あ、おはようございます」
キョン「どうかしたのか?そんなとこ突っ立って…」
古泉「…何でもありません…いえ、あの…」
キョン「ん?」
古泉「何か妙じゃありませんか…?こう…なんとなく…」
キョン「……お前もそう思うか…?」
キョン「お、よお古泉」
古泉「あ、おはようございます」
キョン「どうかしたのか?そんなとこ突っ立って…」
古泉「…何でもありません…いえ、あの…」
キョン「ん?」
古泉「何か妙じゃありませんか…?こう…なんとなく…」
キョン「……お前もそう思うか…?」
古泉「昨日から、全てが妙な具合なんです…上手く言えませんが」
キョン「またハルヒかな…」
古泉「それが機関の方では何の問題も無いそうなのです」
キョン「そうか…まあ気のせいじゃないか?」
古泉「……そうは思いません…」
キョン「疲れてるんだろ」
古泉「…少し、調べてみようと思います」
キョン「本気か?」
古泉「ええ…涼宮さんには僕は早退したとでもお伝えください」
キョン「別に構わんが…」
古泉「では」
キョン「行っちまった…」
ドン
キョン「!?」
キョン「またハルヒかな…」
古泉「それが機関の方では何の問題も無いそうなのです」
キョン「そうか…まあ気のせいじゃないか?」
古泉「……そうは思いません…」
キョン「疲れてるんだろ」
古泉「…少し、調べてみようと思います」
キョン「本気か?」
古泉「ええ…涼宮さんには僕は早退したとでもお伝えください」
キョン「別に構わんが…」
古泉「では」
キョン「行っちまった…」
ドン
キョン「!?」
キョン「何の音だ…?」
キョン「古泉…!」ダッ
古泉「ぐは…ぐは…」ヒクヒク
キョン「うおおおっ古泉!大丈夫か古泉!」
古泉「車…ぐは…車…ぐは…」
キョン「撥ねられたのかッ!?しっかりしろ!そうだ、救急車…!」
阪中「呼んだのね」
キョン「警察…!」
岡部「呼んだ」
キョン「…! お前ら…いつからそこに…なんでそんな落ち着いて…」
阪中「…」トコトコ
岡部「…」トコトコ
キョン「おい! …クソッ、古泉、心配するな、きっと助かる!」
古泉「ぐは…おもいあた…ぐは…つるやさ…ぐは…」
キョン「古泉…!」ダッ
古泉「ぐは…ぐは…」ヒクヒク
キョン「うおおおっ古泉!大丈夫か古泉!」
古泉「車…ぐは…車…ぐは…」
キョン「撥ねられたのかッ!?しっかりしろ!そうだ、救急車…!」
阪中「呼んだのね」
キョン「警察…!」
岡部「呼んだ」
キョン「…! お前ら…いつからそこに…なんでそんな落ち着いて…」
阪中「…」トコトコ
岡部「…」トコトコ
キョン「おい! …クソッ、古泉、心配するな、きっと助かる!」
古泉「ぐは…おもいあた…ぐは…つるやさ…ぐは…」
キョン「つるや…?鶴屋さんか?いや、もうしゃべるな!」
古泉「へんなニュース…ぐは…つるやざいば…けんきゅ…ぐは…」
キョン「解ったから喋るな!クソ、血がこんなに…」
ピーポーピーポー キッ
キョン「救急車…!」
キョン「こっちだ!早く!」
救命士1「任せてください」
救命士2「これは担架です」
キョン「お願いします!コイツを助けてやってください!」
救命士1「任せてください」
救命士2「これは担架です」
キョン「……?」
バタン ブロロロロ…ピーポーピーポー…
キョン「………」
古泉「へんなニュース…ぐは…つるやざいば…けんきゅ…ぐは…」
キョン「解ったから喋るな!クソ、血がこんなに…」
ピーポーピーポー キッ
キョン「救急車…!」
キョン「こっちだ!早く!」
救命士1「任せてください」
救命士2「これは担架です」
キョン「お願いします!コイツを助けてやってください!」
救命士1「任せてください」
救命士2「これは担架です」
キョン「……?」
バタン ブロロロロ…ピーポーピーポー…
キョン「………」
>>41
ワロタwwwwwwww
ワロタwwwwwwww
キョン「…古泉…お前の予感は正しかった」フラ
キョン「奇妙…いや、異常だ…」
キョン「誰も俺達に興味を示さない…」
キョン「目の前で人が撥ねられたんだぞ…」
キョン「何だこの静寂は…」
キョン「クソ…」
キョン「鶴屋さん…いや、鶴屋財閥の研究…だと?」
キョン「変なニュース…?昨日のアレか…?」
キョン「学校へいこう…」
キョン「鶴屋さんに…会わなきゃ…」
キョン「奇妙…いや、異常だ…」
キョン「誰も俺達に興味を示さない…」
キョン「目の前で人が撥ねられたんだぞ…」
キョン「何だこの静寂は…」
キョン「クソ…」
キョン「鶴屋さん…いや、鶴屋財閥の研究…だと?」
キョン「変なニュース…?昨日のアレか…?」
キョン「学校へいこう…」
キョン「鶴屋さんに…会わなきゃ…」
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