私的良スレ書庫
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元スレ長門「あぁ!? なんだテメーらは」
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キョン「私の名はキョン。性別は男だ。
もしこのクラスに何らかの特殊な素性を保持した生徒がいたならば是非とも我がところへ来るように。心を込めて歓迎しよう。以上」
ハルヒ(え…?)
クラスメイト「ざわ…ざわ…」
先生「はーい、静かにしなさい。では次は谷口君――」
ハルヒ(この人…私と、同じだ…)
もしこのクラスに何らかの特殊な素性を保持した生徒がいたならば是非とも我がところへ来るように。心を込めて歓迎しよう。以上」
ハルヒ(え…?)
クラスメイト「ざわ…ざわ…」
先生「はーい、静かにしなさい。では次は谷口君――」
ハルヒ(この人…私と、同じだ…)
キーンコーンカーンコーン
ハルヒ「あ、あの」
キョン「む?」
ハルヒ「さっきの、話は…」
キョン「ほほぅ、というと君は何人かね? 待て、今記録用の紙とペンを――」
ハルヒ「ち、違うのっ」
キョン「?」
ハルヒ「あれ、本当なのかな、って」
キョン「本当も何も、嘘をついて何のメリットがあるというのだ」
ハルヒ「じゃあ本当に…」
キョン「ああ探している。中二病と囃されたとて構わんくらいには、な」
ハルヒ「あ、あの」
キョン「む?」
ハルヒ「さっきの、話は…」
キョン「ほほぅ、というと君は何人かね? 待て、今記録用の紙とペンを――」
ハルヒ「ち、違うのっ」
キョン「?」
ハルヒ「あれ、本当なのかな、って」
キョン「本当も何も、嘘をついて何のメリットがあるというのだ」
ハルヒ「じゃあ本当に…」
キョン「ああ探している。中二病と囃されたとて構わんくらいには、な」
ハルヒ「あ、あのね、実は私も…」
カクカクシカジカ
キョン「ふむなるほど。では我々は出会うべくして出会った思想共同体というわけだ」
ハルヒ「ねぇ、これからどうすればいいのかな。
待ってたってそうそう来ないよね、この類いの人たちって」
キョン「ふむ。ではこちらから先手を打つにはどうするか。
我々には本拠地を構える必要がありそうだ」
ハルヒ「そうだ! 部活を立ち上げてビラを配ればいいんだよキョン君!」
キョン「名案だハルヒ嬢。
では効率良く印刷物が刷れる環境下にある部活といえば…」
ハルヒ&キョン「文芸部!!」
ハルヒ「キョン君、そういえばこの高校の文芸部は今は部員が一人しかいないらしいよ」
キョン「ほほぅならば活動もしやすく幅が効くというもの」
ハルヒ&キョン(やるしかねぇ…)
カクカクシカジカ
キョン「ふむなるほど。では我々は出会うべくして出会った思想共同体というわけだ」
ハルヒ「ねぇ、これからどうすればいいのかな。
待ってたってそうそう来ないよね、この類いの人たちって」
キョン「ふむ。ではこちらから先手を打つにはどうするか。
我々には本拠地を構える必要がありそうだ」
ハルヒ「そうだ! 部活を立ち上げてビラを配ればいいんだよキョン君!」
キョン「名案だハルヒ嬢。
では効率良く印刷物が刷れる環境下にある部活といえば…」
ハルヒ&キョン「文芸部!!」
ハルヒ「キョン君、そういえばこの高校の文芸部は今は部員が一人しかいないらしいよ」
キョン「ほほぅならば活動もしやすく幅が効くというもの」
ハルヒ&キョン(やるしかねぇ…)
――回想終了
ハルヒ「…――というわけなんです」
長門「なるほど。かなり痛いなお前たち」
キョン「フッ…浪漫を持たぬ者には分かるまい…
この未知に対するそこはかとないこの興奮が!」
長門「くたばれ変態め」
キョン「ふん。とにもかくにも在籍するからには我々に協力して貰う」
長門「冗談。誰が好きこのんで中二の集会に首をはさ――」
キョン「チラッ」
長門「!!?」
キョン「チラチラッ」
長門「テメェ…部日誌を…きたねぇぞ」
キョン「とりあえずソイジョイでも食し落ち着くことだ」
モグモグ
ハルヒ「…――というわけなんです」
長門「なるほど。かなり痛いなお前たち」
キョン「フッ…浪漫を持たぬ者には分かるまい…
この未知に対するそこはかとないこの興奮が!」
長門「くたばれ変態め」
キョン「ふん。とにもかくにも在籍するからには我々に協力して貰う」
長門「冗談。誰が好きこのんで中二の集会に首をはさ――」
キョン「チラッ」
長門「!!?」
キョン「チラチラッ」
長門「テメェ…部日誌を…きたねぇぞ」
キョン「とりあえずソイジョイでも食し落ち着くことだ」
モグモグ
今日ドラッグストアでソイジョイの車に乗ってソイジョイのジャケット着た人が
普通に3本で100円のつぶあん団子とカルビーじゃないポテチ買ってた
ソイジョイには目もくれてやっとてなかったすげえ
普通に3本で100円のつぶあん団子とカルビーじゃないポテチ買ってた
ソイジョイには目もくれてやっとてなかったすげえ
長門「部内は飲食禁止だバーロー」
キョン「さて、では部活は成立、次は部員を集めるか」
ハルヒ「はいっ、そうしましょう」
長門「ねぇオレの話聞いてる? 聞いてるのか?」
キョン「む、もちろんだ。ちなみに私は蕎麦のほうが好きだが」
長門「何の話だこのスットコドッコイが!」
キョン「ともかく、君は社交性に欠けているようだから君には今まで通りに過ごしていて貰うことにするよ。当面は、だがな」
キョン「さて、では部活は成立、次は部員を集めるか」
ハルヒ「はいっ、そうしましょう」
長門「ねぇオレの話聞いてる? 聞いてるのか?」
キョン「む、もちろんだ。ちなみに私は蕎麦のほうが好きだが」
長門「何の話だこのスットコドッコイが!」
キョン「ともかく、君は社交性に欠けているようだから君には今まで通りに過ごしていて貰うことにするよ。当面は、だがな」
長門「はん、言われなくともそうするさ。
変人のやることに興味はないね」
キョン「そうトゲを刺すな。
ない胸がもっとしぼむぞ」
長門「なっ!」バッ
キョン「ふ…冗談だ」
長門「うっ、うるせぇ! 分かってら!」
キョン「何だ、意外に可愛いところもあるな。
ワルデレか」
長門「黙れあほんだら!」
変人のやることに興味はないね」
キョン「そうトゲを刺すな。
ない胸がもっとしぼむぞ」
長門「なっ!」バッ
キョン「ふ…冗談だ」
長門「うっ、うるせぇ! 分かってら!」
キョン「何だ、意外に可愛いところもあるな。
ワルデレか」
長門「黙れあほんだら!」
長門「オレは新ジャンルじゃねーんだよバァーカ!」
キョン「それよかとにかく部員集めとビラ配りだ。
時期が来たらこの環境も向上させんとな」
長門(オレの部室が壊れてく…)
ハルヒ「キョンさん!」
キョン「何だねハルヒ嬢」
ハルヒ「一応私たちも居候の身…宿主の意向も参考にしたほうが」
長門「私は大家か何かか」
キョン「それもそうだな。いやすまなかった長門嬢。
さて、どれから始めるのが賢明だろうか」
長門「そういうこったねーだろアホタレが!」
キョン「それよかとにかく部員集めとビラ配りだ。
時期が来たらこの環境も向上させんとな」
長門(オレの部室が壊れてく…)
ハルヒ「キョンさん!」
キョン「何だねハルヒ嬢」
ハルヒ「一応私たちも居候の身…宿主の意向も参考にしたほうが」
長門「私は大家か何かか」
キョン「それもそうだな。いやすまなかった長門嬢。
さて、どれから始めるのが賢明だろうか」
長門「そういうこったねーだろアホタレが!」
――数日後
キョン「…というわけで、まずは印刷物の質の向上や作業効率向上、その他もろもろの理由から…」
長門「要は部員集めんのが先なんだろ」
キョン「そういうことだ」
ハルヒ「ではどうしましょう。どうやって部員をかき集めればよいのか…」
キョン「案ずるな。私に策がある」
長門「とてつもなく不安だ」
キョン「…というわけで、まずは印刷物の質の向上や作業効率向上、その他もろもろの理由から…」
長門「要は部員集めんのが先なんだろ」
キョン「そういうことだ」
ハルヒ「ではどうしましょう。どうやって部員をかき集めればよいのか…」
キョン「案ずるな。私に策がある」
長門「とてつもなく不安だ」
バンッ
長門「机を叩くんじゃねぇ…殺るぞテメェ」
キョン「ターゲットはこの可憐な美少女、朝比奈みくる。
一個上の先輩にして恐ろしい親衛隊を保持している。手強い相手だ」
長門「なんだろうね、あっちもこっちもバカばっかで嫌になってきた…」
キョン「諦めろ。彼女の美貌と魅力、そして指導力はまさにカリスマ。
彼女を我がSOS団に引き入れさえすれば、それはさぞ大きな貢献となるだろう」
ハルヒ「凄いですね…」
キョン「ただし相手には強力な壁――彼女を崇拝し心酔する親衛隊が存在している」
長門「なんじゃそら」
キョン「親衛隊の筆頭は割れている。仲間内からはめがっさ鶴屋さんと呼ばれる悪魔のような女らしい」
長門「机を叩くんじゃねぇ…殺るぞテメェ」
キョン「ターゲットはこの可憐な美少女、朝比奈みくる。
一個上の先輩にして恐ろしい親衛隊を保持している。手強い相手だ」
長門「なんだろうね、あっちもこっちもバカばっかで嫌になってきた…」
キョン「諦めろ。彼女の美貌と魅力、そして指導力はまさにカリスマ。
彼女を我がSOS団に引き入れさえすれば、それはさぞ大きな貢献となるだろう」
ハルヒ「凄いですね…」
キョン「ただし相手には強力な壁――彼女を崇拝し心酔する親衛隊が存在している」
長門「なんじゃそら」
キョン「親衛隊の筆頭は割れている。仲間内からはめがっさ鶴屋さんと呼ばれる悪魔のような女らしい」
キョン「彼女の得意技にょろ~んは相手を骨の髄から溶かしてしまうとか…いやはや敵にしたくない相手だ」
長門「ああもうバカばっか」
キョン「だが我々にはリスクを犯してでも手に入れる価値のある看板娘を入手しようとしている。
覚悟はいいな」
長門「いいえ」
キョン「結構。作戦は誰かが囮になっている隙にみくるさんを陥落――なんてちゃちい真似はしない。
一気に親衛隊の頭を叩く」
長門「馬鹿だろ…お前」
キョン「ジャンプ的にはよいではないか」
長門「雑誌の中に帰れよジャンプ厨」
長門「ああもうバカばっか」
キョン「だが我々にはリスクを犯してでも手に入れる価値のある看板娘を入手しようとしている。
覚悟はいいな」
長門「いいえ」
キョン「結構。作戦は誰かが囮になっている隙にみくるさんを陥落――なんてちゃちい真似はしない。
一気に親衛隊の頭を叩く」
長門「馬鹿だろ…お前」
キョン「ジャンプ的にはよいではないか」
長門「雑誌の中に帰れよジャンプ厨」
キョン「決行は今日の放課後。皆、期待しているぞ」
長門「待てよ。誰がめがっさ鶴屋さんとやらと対決するんだ?」
キョン「む? むろん君に決まっている」
長門「お…れ、が?」
キョン「見たところ君はガラが悪そうなのでそういった血生臭いチャンバラは相当数の場数を踏んでいると見える。
よって君が適任と考えた。どうだ」
長門「ざっけんじゃねー。こちとらよくダチ公からもよくそう言われっけどよ、
わりーが私はインテリなんだよボケ。本が大好き喧嘩は嫌いなんだ」
キョン「なんと」
長門「腹筋、背筋、腕立て伏せ、総計十回が最高数だが文句あっかよ」
キョン「可愛いな。萌えるぞ」
長門「黙れ」
キョン「なるほど、君のその突っ張った態度がそういうところにも起因しているのが理解出来たよ」
長門「だったら――」
キョン「では健闘を祈る」
長門「あれ!? 何か別の策練れよバカー!」
長門「待てよ。誰がめがっさ鶴屋さんとやらと対決するんだ?」
キョン「む? むろん君に決まっている」
長門「お…れ、が?」
キョン「見たところ君はガラが悪そうなのでそういった血生臭いチャンバラは相当数の場数を踏んでいると見える。
よって君が適任と考えた。どうだ」
長門「ざっけんじゃねー。こちとらよくダチ公からもよくそう言われっけどよ、
わりーが私はインテリなんだよボケ。本が大好き喧嘩は嫌いなんだ」
キョン「なんと」
長門「腹筋、背筋、腕立て伏せ、総計十回が最高数だが文句あっかよ」
キョン「可愛いな。萌えるぞ」
長門「黙れ」
キョン「なるほど、君のその突っ張った態度がそういうところにも起因しているのが理解出来たよ」
長門「だったら――」
キョン「では健闘を祈る」
長門「あれ!? 何か別の策練れよバカー!」
――放課後
長門(結局オレがやるのかよ…あいつ男のくせに…)
長門(ケータイで追って指示を出すとか言ってたけど、まだかな)
ピリリリ
長門(来た!)
キョン【二年生の教室で明かりがついているただ一つの教室、そこに親衛隊及び朝比奈みくるは居座っている。
親衛隊のヘッドを潰した後、私に連絡を】
長門「二年生の教室で明かりがついてる教室か…」
長門(結局オレがやるのかよ…あいつ男のくせに…)
長門(ケータイで追って指示を出すとか言ってたけど、まだかな)
ピリリリ
長門(来た!)
キョン【二年生の教室で明かりがついているただ一つの教室、そこに親衛隊及び朝比奈みくるは居座っている。
親衛隊のヘッドを潰した後、私に連絡を】
長門「二年生の教室で明かりがついてる教室か…」
タッタッタ…
長門「はぁ…はぁ…(走るだけでも疲れるってのによ)」
長門「ん? もしかしてあれか…明かりがついてる教室…」
長門「…」
ぺしっ
長門(大丈夫…怖くない。ビビることなんてない!
もうあの頃のオレじゃないさ…)
長門「…よし!」
ガラララッ
長門「オラァ!! めがっさみくるってのはどいつだ!」
?「!!?」
長門「あ…(やべぇ…緊張して噛んじゃった…)」
長門「はぁ…はぁ…(走るだけでも疲れるってのによ)」
長門「ん? もしかしてあれか…明かりがついてる教室…」
長門「…」
ぺしっ
長門(大丈夫…怖くない。ビビることなんてない!
もうあの頃のオレじゃないさ…)
長門「…よし!」
ガラララッ
長門「オラァ!! めがっさみくるってのはどいつだ!」
?「!!?」
長門「あ…(やべぇ…緊張して噛んじゃった…)」
長門「だからその…あ、朝比奈だよっ! 朝比奈みくるだせばっきゃろー!」
?「あら、私を呼んだかしら」
長門「テメーが!」
?「朝比奈みくる…以後お見知りおきを。ふふっ」
長門(な、なんてオーラだ、まるで周囲の大気が歪んでいるかのような…)
みくる「あら、このストーブ少し熱気が強いわね」
長門「ホントに大気の歪みかよ」
?「あら、私を呼んだかしら」
長門「テメーが!」
?「朝比奈みくる…以後お見知りおきを。ふふっ」
長門(な、なんてオーラだ、まるで周囲の大気が歪んでいるかのような…)
みくる「あら、このストーブ少し熱気が強いわね」
長門「ホントに大気の歪みかよ」
長門「朝比奈みくる…テメーの側近に用があんだよ。今すぐ呼んできな」
みくる「安心して。もういるわよ」
長門「何だと?」
みくる「そうね、例えば背後に気配、感じない?」
長門「!」バッ
?「めがっさ」
長門「しまっ――」
ドシュッ
みくる「安心して。もういるわよ」
長門「何だと?」
みくる「そうね、例えば背後に気配、感じない?」
長門「!」バッ
?「めがっさ」
長門「しまっ――」
ドシュッ
みくる「あらあら、間一髪ね」
長門「…」
長門(危ないところだった…足がもつれてコケてなかったら、今頃――)
?「にょろ~ん」
長門(あの毒手の餌食ッ…!)
みくる「紹介するわ。私の側近にして大親友の鶴屋ちゃんよ」
鶴屋「めがっさにょろにょろ」
長門「はっ、上等…!」(どうしようどうしようどうしようどうしry)
長門「…」
長門(危ないところだった…足がもつれてコケてなかったら、今頃――)
?「にょろ~ん」
長門(あの毒手の餌食ッ…!)
みくる「紹介するわ。私の側近にして大親友の鶴屋ちゃんよ」
鶴屋「めがっさにょろにょろ」
長門「はっ、上等…!」(どうしようどうしようどうしようどうしry)
みくる「さあ鶴屋ちゃん、私に不用意に近付こうとする不埒な分からず屋を消しなさい」
鶴屋「了解にょろ」
ビュビュッビュ
長門「うおっ!?」
みくる「うふふ…さっきまでの威勢はどうしたのかしら?
せいぜい逃げなさいな」
長門「まずいな、このままじゃ…」
鶴屋「にょにょにょろ~ん」」
鶴屋「了解にょろ」
ビュビュッビュ
長門「うおっ!?」
みくる「うふふ…さっきまでの威勢はどうしたのかしら?
せいぜい逃げなさいな」
長門「まずいな、このままじゃ…」
鶴屋「にょにょにょろ~ん」」
だって、規制巻き添え食らっちゃったんだもん。
パソコンで読んで携帯で書き込む切なさよ…
パソコンで読んで携帯で書き込む切なさよ…
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