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元スレ範馬勇次郎「おう、また会ったな」
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この竹田の行動を見ていた囚人達は一気にタケダをヒーロー扱いした
囚人A「タケダになら抱かれてもいい」
囚人B「俺、ここを出所したら、タケダにプロポーズするんだ」
オリバ「竹田、お前凄い人気だぞ」
竹田「私もよくわかりません」
オリバ「もうすぐ、お前は無罪になる、あいつらが悲しむぜ」
竹田「私も寂しいです」
オリバ「それより・・・バキが俺に挑んできてな」
竹田「え?なぜですか!?」
囚人A「タケダになら抱かれてもいい」
囚人B「俺、ここを出所したら、タケダにプロポーズするんだ」
オリバ「竹田、お前凄い人気だぞ」
竹田「私もよくわかりません」
オリバ「もうすぐ、お前は無罪になる、あいつらが悲しむぜ」
竹田「私も寂しいです」
オリバ「それより・・・バキが俺に挑んできてな」
竹田「え?なぜですか!?」
オリバ「プレジデント誘拐もここに来るのが手段だったらしい、そして俺と戦う事、それがあいつの目的だったみたいだ」
竹田「あの野郎、無茶しやがって」
オリバ「それが範馬の血ってやつだ、何よりも濃い、濃すぎる程に・・・」
竹田「ど、どうなるんですかね?」
オリバ「その前にゲバルをハントする、バキはその後だ」
竹田「バキは、何を目指してるんですか?」
オリバ「彼の最終目標は父親よりも強くなる事らしい」
竹田「っ!!!勇次郎ですか!?」
オリバ「これは驚いた、竹田は何でも知ってるんだな」
竹田「知ってるっていうか、昔、クラスメイトだったんですよ」
オリバ「OH」
竹田「あの野郎、無茶しやがって」
オリバ「それが範馬の血ってやつだ、何よりも濃い、濃すぎる程に・・・」
竹田「ど、どうなるんですかね?」
オリバ「その前にゲバルをハントする、バキはその後だ」
竹田「バキは、何を目指してるんですか?」
オリバ「彼の最終目標は父親よりも強くなる事らしい」
竹田「っ!!!勇次郎ですか!?」
オリバ「これは驚いた、竹田は何でも知ってるんだな」
竹田「知ってるっていうか、昔、クラスメイトだったんですよ」
オリバ「OH」
それから数日後の夜、竹田はオリバの部屋でテレビを見ていると、オリバが物凄い勢いで部屋に入ってきた
オリバ「グスン!!グスン!!」
竹田「どうしたんすかぁぁああ!!!」
オリバ「ゲバルが!!ゲバルがぁ!!!!」
なんだ?なんだ?よくわからないが竹田はポッケのハンカチをオリバに渡した
オリバ「くそぅ!!あの野郎!!ぶっ殺してやる!!!」
竹田「ゲバルさんが何かしたんですか?」
その後もオリバは何も明かさず、朝まで泣いていた、よくわからん
オリバ「グスン!!グスン!!」
竹田「どうしたんすかぁぁああ!!!」
オリバ「ゲバルが!!ゲバルがぁ!!!!」
なんだ?なんだ?よくわからないが竹田はポッケのハンカチをオリバに渡した
オリバ「くそぅ!!あの野郎!!ぶっ殺してやる!!!」
竹田「ゲバルさんが何かしたんですか?」
その後もオリバは何も明かさず、朝まで泣いていた、よくわからん
翌日、オリバは泣きはらした顔を洗い
オリバ「ちょっとゲバル殺してくる」
とだけ言い残し、パツンパツンのスーツを着て、出て行った
殺しはマズイだろJKという事で、竹田もついて行った
するとオリバは別の部屋の中に入って行き、部屋の中の大きなベッドを担いで出てきた
何をしているんだ?ベッドには白い、ふくよかな布団がひいてあるだけだ
とりあえずオリバのパワーに驚きながら外へついて行くと、外には多くの囚人が待っていた
囚人達「おおっ!!タケダだ!!ターケーダー!!ターケーダー!!」
囚人「ん?横にボスがいる、なんか担いでるな、それよりタケダだぁ!!!」
囚人達「ターケーダー!!」
オリバ「ちょっとゲバル殺してくる」
とだけ言い残し、パツンパツンのスーツを着て、出て行った
殺しはマズイだろJKという事で、竹田もついて行った
するとオリバは別の部屋の中に入って行き、部屋の中の大きなベッドを担いで出てきた
何をしているんだ?ベッドには白い、ふくよかな布団がひいてあるだけだ
とりあえずオリバのパワーに驚きながら外へついて行くと、外には多くの囚人が待っていた
囚人達「おおっ!!タケダだ!!ターケーダー!!ターケーダー!!」
囚人「ん?横にボスがいる、なんか担いでるな、それよりタケダだぁ!!!」
囚人達「ターケーダー!!」
竹田は恥ずかしがりつつも、とりあえず囚人達に胴上げされた
胴上げされながらもオリバの方を見ると、ゲバルと激しい戦いをしていた
竹田「すんませーん!!降ろしてくださーい!!」
囚人達「タケダが喜んでるぞ!!もっとやれー!!」
胴上げされながらオリバの戦いを見ていると・・・おおっ!!バキが出てきた!!!バキ!!先生はここにいるぞ!!
竹田「あのー!!すんません!!ホントに降ろしてくださーい!!」
囚人「ターケーダー!!ターケーダー!!」
竹田「駄目だ、降ろしてくれない、どうしよう」
胴上げされながらもオリバの方を見ると、ゲバルと激しい戦いをしていた
竹田「すんませーん!!降ろしてくださーい!!」
囚人達「タケダが喜んでるぞ!!もっとやれー!!」
胴上げされながらオリバの戦いを見ていると・・・おおっ!!バキが出てきた!!!バキ!!先生はここにいるぞ!!
竹田「あのー!!すんません!!ホントに降ろしてくださーい!!」
囚人「ターケーダー!!ターケーダー!!」
竹田「駄目だ、降ろしてくれない、どうしよう」
バキがオリバの運んだベッドで寝ている、何してんだ?あいつ
オリバはそれを見て凄い怒ってる、何かあるのか?
目を凝らしてよく見ると・・・・なんかいる・・・・??駄目だ、胴上げされてるせいでよく見えない
っていうか、そろそろ胴上げやめろ、下を見るとみんな笑ってる、何が楽しいんだ
オリバはそれを見て凄い怒ってる、何かあるのか?
目を凝らしてよく見ると・・・・なんかいる・・・・??駄目だ、胴上げされてるせいでよく見えない
っていうか、そろそろ胴上げやめろ、下を見るとみんな笑ってる、何が楽しいんだ
それにしてもオリバのパワーが凄い、よくゲバルが耐えているなと思った
時折何かを話しながら戦っているが、少しずつ、二人が本気を出してきている
竹田「おおっ!!凄いパンチだ!!」
こんな感じで観戦していると、次第に酔って来た、もうホントに降ろしてくれ
オリバの戦いが、吐き気との戦いに変わり、竹田は空を見ながら吐き気と戦い続けた
ようやく降ろしてもらえたかと思ったら戦いは終わっていた、オリバが勝ったらしい
先程から気になっていたベッドの上にいるものの正体を確かめようとベッドの上を見ると・・・なんじゃありゃあああ!!!!
竹田は得体のしれない生き物を見て吐いた、酔っていた影響もあったが、あれは酷い
竹田「おぇぇえええええええ!!!!!!」
オリバ「な?可愛いだろ?」
時折何かを話しながら戦っているが、少しずつ、二人が本気を出してきている
竹田「おおっ!!凄いパンチだ!!」
こんな感じで観戦していると、次第に酔って来た、もうホントに降ろしてくれ
オリバの戦いが、吐き気との戦いに変わり、竹田は空を見ながら吐き気と戦い続けた
ようやく降ろしてもらえたかと思ったら戦いは終わっていた、オリバが勝ったらしい
先程から気になっていたベッドの上にいるものの正体を確かめようとベッドの上を見ると・・・なんじゃありゃあああ!!!!
竹田は得体のしれない生き物を見て吐いた、酔っていた影響もあったが、あれは酷い
竹田「おぇぇえええええええ!!!!!!」
オリバ「な?可愛いだろ?」
酔いとオリバガールの酷さから竹田は寝込んでしまった
結局、バキと話す事も出来なかった
数日後、オリバがバキと戦うと告げてきた
竹田「バキがあんな事してまで、それを望むなら・・・仕方ないか」
オリバ「大丈夫、無事に済ますさ、そうでなくても範馬の息子だ、そう簡単に壊れはしないよ」
竹田「そうですか、いつやるんですか?」
オリバ「2週間後だ」
竹田「私が帰るのは3日後ですよね、バキを、宜しくお願いします」
結局、バキと話す事も出来なかった
数日後、オリバがバキと戦うと告げてきた
竹田「バキがあんな事してまで、それを望むなら・・・仕方ないか」
オリバ「大丈夫、無事に済ますさ、そうでなくても範馬の息子だ、そう簡単に壊れはしないよ」
竹田「そうですか、いつやるんですか?」
オリバ「2週間後だ」
竹田「私が帰るのは3日後ですよね、バキを、宜しくお願いします」
出所前日、囚人達が送別会をしてくれると言うので竹田は食堂に来ていた
竹田「皆さん、これから大変かもしれませんが、くじけずに頑張ってください」
囚人「うぉぉぉおおお!!!タケダー!!!!」
食堂には多くの囚人が集まっていて、みんなで水で乾杯した
マイク「竹田、寂しくなるなぁ」
竹田「マイクさん、一時は本当にお世話になりました」
マイク「いやいや、俺らの方が竹田に世話になったんだよ、ありがとう」
囚人「まったくだバカヤロー!!!タケダありがとぉぉぉおおおおおお!!!!」
竹田「皆さん、これから大変かもしれませんが、くじけずに頑張ってください」
囚人「うぉぉぉおおお!!!タケダー!!!!」
食堂には多くの囚人が集まっていて、みんなで水で乾杯した
マイク「竹田、寂しくなるなぁ」
竹田「マイクさん、一時は本当にお世話になりました」
マイク「いやいや、俺らの方が竹田に世話になったんだよ、ありがとう」
囚人「まったくだバカヤロー!!!タケダありがとぉぉぉおおおおおお!!!!」
俺たちがこんなに好きな竹田だ…
囚人たちに好かれるのも仕方ない
囚人たちに好かれるのも仕方ない
竹田はトイレに行きたくなったのでトイレに向かった
すると独房が何やら騒がしい
竹田「ん?何かな?」
と、その瞬間、オリバとバキが闘ってるではないか!!
竹田「ええええぇぇぇ!!!!」
バキの立ち振る舞い・・・あれは!宮本武蔵!!
それよりも、あの背中、見たことがある・・・あれは・・・いつかのサバンナでライオンをぶちのめした男の背中!!!
竹田「凄い・・・凄いぞ、バキ」
すると独房が何やら騒がしい
竹田「ん?何かな?」
と、その瞬間、オリバとバキが闘ってるではないか!!
竹田「ええええぇぇぇ!!!!」
バキの立ち振る舞い・・・あれは!宮本武蔵!!
それよりも、あの背中、見たことがある・・・あれは・・・いつかのサバンナでライオンをぶちのめした男の背中!!!
竹田「凄い・・・凄いぞ、バキ」
何やら福井スレが立っておりますが、竹田博は一切関与しておりませんので、その辺ご了承ください
竹田「凄い・・・凄いぞ、バキ」
オリバも何やら、バキに対して体を折り曲げ始めた
竹田「な!なにぃぃいい!!」
オリバがボールみたいに丸くなった、気持ち悪っ!!
丸くなったオリバが体を開いたかと思ったら、バキを食べてしまった
竹田「うわぁぁあああ!!!気持ちわりぃぃいい!!!!」
ここ最近、オリバと共に生活してきたが、オリバガールといい、これといい、明日からオリバと普通に接する事が出来るか心配だ
バキがオリバから出てきた、汗臭かっただろうに
オリバも何やら、バキに対して体を折り曲げ始めた
竹田「な!なにぃぃいい!!」
オリバがボールみたいに丸くなった、気持ち悪っ!!
丸くなったオリバが体を開いたかと思ったら、バキを食べてしまった
竹田「うわぁぁあああ!!!気持ちわりぃぃいい!!!!」
ここ最近、オリバと共に生活してきたが、オリバガールといい、これといい、明日からオリバと普通に接する事が出来るか心配だ
バキがオリバから出てきた、汗臭かっただろうに
その後、バキがオリバに提案をし始めた
何やら殴り合おうぜ的な事を言っている、いや、危険だろ、それ
囚人「やめろ!!なぜボクシングが17階級あるのか考えてみろ!!!」
そうだ、その通りだバキ、無茶するんじゃない
しかし、囚人さんのアドバイスも無視して、バキとオリバは殴り合いを始めた、くそっ、反抗期か
何やら殴り合おうぜ的な事を言っている、いや、危険だろ、それ
囚人「やめろ!!なぜボクシングが17階級あるのか考えてみろ!!!」
そうだ、その通りだバキ、無茶するんじゃない
しかし、囚人さんのアドバイスも無視して、バキとオリバは殴り合いを始めた、くそっ、反抗期か
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1221506393/
メイプルストーリーやろうぜ
メイプルストーリーやろうぜ
オリバのパンチはもうパンチというレベルではない、それを喰らいつつも反撃するバキを見て、竹田は泣いてしまった
竹田「もう・・・もうやめろ、やめるんだバキ・・・・」
それでもバキはやめない、やめるどころか・・・・押している、あのオリバにパワーで勝っている、信じられない
そのバキの姿に感動し、声をあげて泣いた、人目も気にせずに、泣いた
オリバの背後に壁が迫った時、バキはフルスイングパンチをオリバの顔面に当て、戦いは終わった
竹田「もう・・・もうやめろ、やめるんだバキ・・・・」
それでもバキはやめない、やめるどころか・・・・押している、あのオリバにパワーで勝っている、信じられない
そのバキの姿に感動し、声をあげて泣いた、人目も気にせずに、泣いた
オリバの背後に壁が迫った時、バキはフルスイングパンチをオリバの顔面に当て、戦いは終わった
竹田「ば・・・き・・・・・ぃぃぃいい・・・・・いっぐ!・・・えぐぅ・・・・」
もう言葉も出ないくらい、竹田は号泣していた、それくらい物凄い戦いだったのだ
竹田はその場に座り込んでしまった
すると、食堂にいた囚人達がこっちにやってきた
竹田(嗚呼・・・みんな、バキとオリバを介抱してやってくれ、あいつら頑張ったよ、凄かったよ)
囚人達「おい!!タケダ!!何泣いてるんだよぉぉおおお!!俺らも別れが悲しいんだよぉぉおおお!!!うぉおおお!!!!」
竹田(ダメだ、こいつら・・・・)
もう言葉も出ないくらい、竹田は号泣していた、それくらい物凄い戦いだったのだ
竹田はその場に座り込んでしまった
すると、食堂にいた囚人達がこっちにやってきた
竹田(嗚呼・・・みんな、バキとオリバを介抱してやってくれ、あいつら頑張ったよ、凄かったよ)
囚人達「おい!!タケダ!!何泣いてるんだよぉぉおおお!!俺らも別れが悲しいんだよぉぉおおお!!!うぉおおお!!!!」
竹田(ダメだ、こいつら・・・・)
追いついた!
でも続くだった!
しかし私は一向に構わんッッッ!!!
でも続くだった!
しかし私は一向に構わんッッッ!!!
最終回は無いッ!!
ピクルが獲物を食らうが如くッッ!!
竹田は続きを書き続けるッッ!!!
ピクルが獲物を食らうが如くッッ!!
竹田は続きを書き続けるッッ!!!
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