私的良スレ書庫
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元スレ範馬勇次郎「おう、また会ったな」
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竹田「ババッババ!!!!バキじゃないかぁっぁああ!!!」
バキ「あ、先生、何してるんすか?」
なんて軽々しい奴だ
竹田「りょ、旅行だ、お前こそ何してるんだ!?」
バキ「見ててのお楽しみですよ、あ、先生、ちょっとこれ預かっててもらっていいっすか?」
竹田「ん?手荷物か、いいけど、何するんだ?」
バキ「ちょっとね」
バキ「あ、先生、何してるんすか?」
なんて軽々しい奴だ
竹田「りょ、旅行だ、お前こそ何してるんだ!?」
バキ「見ててのお楽しみですよ、あ、先生、ちょっとこれ預かっててもらっていいっすか?」
竹田「ん?手荷物か、いいけど、何するんだ?」
バキ「ちょっとね」
妻「ねぇ、どうしたの?」
竹田「いいい、いや、ちょっとな」
妻「ちょっと私、そこの店でトイレ借りてくるわね、遠くに行かないでよ」
竹田「わかったよ」
バキ「奥さんっすか?」
竹田「ああ、そうだ、それより、バキよ、まさかお前・・・大統領に会いに来たのか?」
バキ「はい、ちょっとお願い事がありまして」
竹田「ちょwwwwwwww」
竹田「いいい、いや、ちょっとな」
妻「ちょっと私、そこの店でトイレ借りてくるわね、遠くに行かないでよ」
竹田「わかったよ」
バキ「奥さんっすか?」
竹田「ああ、そうだ、それより、バキよ、まさかお前・・・大統領に会いに来たのか?」
バキ「はい、ちょっとお願い事がありまして」
竹田「ちょwwwwwwww」
その時、辺りが騒がしくなった、大統領が来たらしい、妻よ、早く戻って来い
バキ「あ、来た、ほいじゃ先生また学校で」
竹田「おいおい!!ちょ!!」
バキは行ってしまった、この胸のざわめき・・・ああ、もう嫌だ
パレードカーに乗っている大統領、めっちゃ笑顔、ああ・・・ホントにやめてくれ
大統領が見覚えのある青年に連れ去られた、ああ・・・うんこ漏れた
辺りは完全にパニックになった、今なら自信を持って言える、俺が一番パニックだよ
バキ「あ、来た、ほいじゃ先生また学校で」
竹田「おいおい!!ちょ!!」
バキは行ってしまった、この胸のざわめき・・・ああ、もう嫌だ
パレードカーに乗っている大統領、めっちゃ笑顔、ああ・・・ホントにやめてくれ
大統領が見覚えのある青年に連れ去られた、ああ・・・うんこ漏れた
辺りは完全にパニックになった、今なら自信を持って言える、俺が一番パニックだよ
体をガタガタ震わせながらバキに手渡されたバッグの中身を確認する
竹田は死にたいと思った、パスポートは無いのにモロ写真付きの学生証が入っている
竹田「す、ストレスで吐き気がする・・・」
すると、どっからどう見てもSPといった男が竹田も所にやってきた、東洋人だから怪しまれてるのだろう、来ないで
SP「動くな、両手を挙げろ、今から手荷物検査をさせてもらう、抵抗すれば打つ!!」
なぜバキは俺に荷物を持たせたんだ?もう死刑じゃん、終わった、俺の人生
竹田は死にたいと思った、パスポートは無いのにモロ写真付きの学生証が入っている
竹田「す、ストレスで吐き気がする・・・」
すると、どっからどう見てもSPといった男が竹田も所にやってきた、東洋人だから怪しまれてるのだろう、来ないで
SP「動くな、両手を挙げろ、今から手荷物検査をさせてもらう、抵抗すれば打つ!!」
なぜバキは俺に荷物を持たせたんだ?もう死刑じゃん、終わった、俺の人生
SP「こ!これは!!」
竹田「・・・・・」
SP「応援を求む!!共犯者を発見した!!」
するとSPが10人くらい来て、信じられないスピードで護送された
車内で無線が鳴りまくっている
無線「主犯の要求は10ドル!!大統領を解放した!!」
SP「はぁ!?意味がわからん!!10億ドルの間違いじゃないのか!?」
無線「いや、確かに10ドルだ!こいつイカれてやがるぜ!!」
竹田「イカれてますよ、はい」
竹田「・・・・・」
SP「応援を求む!!共犯者を発見した!!」
するとSPが10人くらい来て、信じられないスピードで護送された
車内で無線が鳴りまくっている
無線「主犯の要求は10ドル!!大統領を解放した!!」
SP「はぁ!?意味がわからん!!10億ドルの間違いじゃないのか!?」
無線「いや、確かに10ドルだ!こいつイカれてやがるぜ!!」
竹田「イカれてますよ、はい」
>>660
そんなもんかね?
そんなもんかね?
SP「喋るな!!撃つぞ!!」
護送中、ずっと銃口を向けられていた、どうなんのかね?これから
そして、竹田は事情聴取を受けた、ありのままを話したが、刑務所に送られた
竹田「もう、終わった・・・何もかも・・・家族に会いたい・・・ぶわっ」
護送中、ずっと銃口を向けられていた、どうなんのかね?これから
そして、竹田は事情聴取を受けた、ありのままを話したが、刑務所に送られた
竹田「もう、終わった・・・何もかも・・・家族に会いたい・・・ぶわっ」
刑務所に入ると、本当に危なそうな男がひしめいていた
囚人「よぉ、珍しいな日本人か、何やらかしたんだ?」
竹田「何もしてないっす」
囚人「???ジャンキーか?」
竹田「いや、違います、ただ・・・思い当たる節はあるんですけど、その・・・」
囚人「大統領誘拐!?スッゲー!!」
囚人「よぉ、珍しいな日本人か、何やらかしたんだ?」
竹田「何もしてないっす」
囚人「???ジャンキーか?」
竹田「いや、違います、ただ・・・思い当たる節はあるんですけど、その・・・」
囚人「大統領誘拐!?スッゲー!!」
竹田「私は立っていただけなんですよ、それなのに・・・」
囚人「まぁよくわかんねーけど宜しくな、俺の名前はマイクだ」
竹田「どうも、私は竹田と申します、ちなみに何をされたんですか?」
マイク「連続殺人かな、6人殺した」
竹田「そうですか・・・」
それから竹田はマイクと共に刑務所暮らしのイロハを教わった、人殺しなのに割といい人だった
囚人「まぁよくわかんねーけど宜しくな、俺の名前はマイクだ」
竹田「どうも、私は竹田と申します、ちなみに何をされたんですか?」
マイク「連続殺人かな、6人殺した」
竹田「そうですか・・・」
それから竹田はマイクと共に刑務所暮らしのイロハを教わった、人殺しなのに割といい人だった
マイク「おい竹田、アンチェインって知ってるか?」
竹田「いや、知らないですけど」
マイク「アンチェインって人がこの刑務所にいるんだけどな、この刑務所、いや、アメリカで一番喧嘩が強いんだ」
竹田「捕まってるんですか?アメリカの一番も大した事ないですね」
マイク「何!?どういう事だ?」
??「俺も聞きたいな、どういう事だ?」
竹田・マイク「おわっ!!!!」
突然ロッカーから変な奴が出てきた
竹田「いや、知らないですけど」
マイク「アンチェインって人がこの刑務所にいるんだけどな、この刑務所、いや、アメリカで一番喧嘩が強いんだ」
竹田「捕まってるんですか?アメリカの一番も大した事ないですね」
マイク「何!?どういう事だ?」
??「俺も聞きたいな、どういう事だ?」
竹田・マイク「おわっ!!!!」
突然ロッカーから変な奴が出てきた
マイク「ミスターセカンド!!」
竹田「セカンド?」
マイク「説明は後だ!とりあえずこの人に逆らうな!!」
ゲバル「東洋人か、さっきのはどういう事だ?」
竹田「私の知り合いは警察に捕まったりしないくらい強いんですよ、だから」
ゲバル「ほほう、俺も捕まったりしないぜ?」
竹田「じゃあなぜここに?」
ゲバル「戦うためさ、アンチェインと、それより、その強い知り合いってのは、最近入ったルーキーの事かい?」
竹田「最近入った・・・範馬刃牙の事ですか!?あいつ!ここにいるんですか!?」
ゲバル「ハンマ・・・?ユージローか?」
竹田「セカンド?」
マイク「説明は後だ!とりあえずこの人に逆らうな!!」
ゲバル「東洋人か、さっきのはどういう事だ?」
竹田「私の知り合いは警察に捕まったりしないくらい強いんですよ、だから」
ゲバル「ほほう、俺も捕まったりしないぜ?」
竹田「じゃあなぜここに?」
ゲバル「戦うためさ、アンチェインと、それより、その強い知り合いってのは、最近入ったルーキーの事かい?」
竹田「最近入った・・・範馬刃牙の事ですか!?あいつ!ここにいるんですか!?」
ゲバル「ハンマ・・・?ユージローか?」
竹田「勇次郎を知ってるんですか!?」
こんな感じで、竹田はゲバルと範馬話で盛り上がった、そしてマイクからゲバルの話を聞き、ゲバルの凄さを知った
マイク「竹田の連れもスゲー奴なんだな」
竹田「そうなんですよ、とんでもない奴でして」
マイク「それなら、アンチェイン狩りに出てくるかもな」
竹田「はあ・・・そうですか」
それから、竹田は刑務所の重労働に耐えながら、バキの登場を待っていた
こんな感じで、竹田はゲバルと範馬話で盛り上がった、そしてマイクからゲバルの話を聞き、ゲバルの凄さを知った
マイク「竹田の連れもスゲー奴なんだな」
竹田「そうなんですよ、とんでもない奴でして」
マイク「それなら、アンチェイン狩りに出てくるかもな」
竹田「はあ・・・そうですか」
それから、竹田は刑務所の重労働に耐えながら、バキの登場を待っていた
そんなある日の朝、食堂で朝食をとっているとマイクが言った
マイク「竹田、ゲバルの前の席のピザ野郎、やる気満々だぜ」
竹田「やる気って、なんすか?」
マイク「まぁ見てろ」
すると、マイクの予言通り、ピザ野郎はテーブルをひっくり返した、飛んできたスープがかかった、めちゃくちゃ熱い
マイク「竹田、大丈夫か?」
竹田「もう帰りたいっす」
マイク「竹田、ゲバルの前の席のピザ野郎、やる気満々だぜ」
竹田「やる気って、なんすか?」
マイク「まぁ見てろ」
すると、マイクの予言通り、ピザ野郎はテーブルをひっくり返した、飛んできたスープがかかった、めちゃくちゃ熱い
マイク「竹田、大丈夫か?」
竹田「もう帰りたいっす」
その後、外で汚れた囚人服を洗っていると聞き覚えのある声が聞こえた
??「ん?竹田じゃないか?」
竹田「・・・・あ!!!オリバさんじゃないですか!!!」
竹田は思わぬ知り合いについ泣いてしまった
竹田「オリバさぁーん!!!」
オリバのぶ厚すぎる胸に飛び込む竹田
オリバ「よしよし、何があったんだ?竹田」
??「ん?竹田じゃないか?」
竹田「・・・・あ!!!オリバさんじゃないですか!!!」
竹田は思わぬ知り合いについ泣いてしまった
竹田「オリバさぁーん!!!」
オリバのぶ厚すぎる胸に飛び込む竹田
オリバ「よしよし、何があったんだ?竹田」
竹田「かくかくしかじか・・・・」
オリバ「なんだ、そういう事なら俺に任せてくれ、すぐに出所の手続きをしよう」
竹田「それだけじゃマズイんすよ、無罪にならないと、俺家族とかあるし」
オリバ「そうか、しかし、そうなるともう少しここで我慢してくれ、さすがに情報操作には時間がかかる」
竹田「はあ・・・」
オリバ「その間は俺の部屋にいな、歓迎するぜ」
竹田「ありがとうございます!!!ホントに!!ホントに!!うわーーーーーん!!!!!」
オリバ「しかし、ホントについてねぇ男だぜ、竹田は」
竹田「えっぐ、えっぐ・・・」
オリバ「なんだ、そういう事なら俺に任せてくれ、すぐに出所の手続きをしよう」
竹田「それだけじゃマズイんすよ、無罪にならないと、俺家族とかあるし」
オリバ「そうか、しかし、そうなるともう少しここで我慢してくれ、さすがに情報操作には時間がかかる」
竹田「はあ・・・」
オリバ「その間は俺の部屋にいな、歓迎するぜ」
竹田「ありがとうございます!!!ホントに!!ホントに!!うわーーーーーん!!!!!」
オリバ「しかし、ホントについてねぇ男だぜ、竹田は」
竹田「えっぐ、えっぐ・・・」
それから、ルームメイトのマイクに別れを告げ、オリバの部屋に向かった
竹田「な、なんだこの部屋は!」
オリバ「これが俺の部屋だ、好きに使ってくれ」
竹田「すげぇ・・・・」
その日から竹田の生活は一変した、囚人たちが重労働をしている中、竹田はオリバとバイクでツーリングしたり、遊びまくっていた
オリバ「竹田、お前バイクの運転上手いな!」
竹田「ええ!学生時代にちょっと乗ってまして!」
オリバ「そうか!じゃあぶっ飛ばすぞ!!」
竹田「はい!!」
竹田「な、なんだこの部屋は!」
オリバ「これが俺の部屋だ、好きに使ってくれ」
竹田「すげぇ・・・・」
その日から竹田の生活は一変した、囚人たちが重労働をしている中、竹田はオリバとバイクでツーリングしたり、遊びまくっていた
オリバ「竹田、お前バイクの運転上手いな!」
竹田「ええ!学生時代にちょっと乗ってまして!」
オリバ「そうか!じゃあぶっ飛ばすぞ!!」
竹田「はい!!」
竹田は日本に電話して、家族と話をした
妻「あなた!大丈夫なの!?」
竹田「ああ、こっちに知り合いがいて、なんとか無罪放免になりそうだ」
妻「良かった・・・本当に良かった・・・」
竹田「心配かけてすまん」
妻「気をつけて帰ってきてください」
竹田「ああ、それじゃあ」
オリバ「ワイフに電話かい?」
竹田「はい、オリバさんに家族はいるんですか?」
オリバ「ワイフはいないが、ワイフ以上に大切な女性ならいるぜ」
竹田「へぇ~」
オリバ「今度会わせてやるよ、見たらぶっ飛ぶ程の美人だぜ」
竹田「そうなんですかぁ、楽しみにしてます」
妻「あなた!大丈夫なの!?」
竹田「ああ、こっちに知り合いがいて、なんとか無罪放免になりそうだ」
妻「良かった・・・本当に良かった・・・」
竹田「心配かけてすまん」
妻「気をつけて帰ってきてください」
竹田「ああ、それじゃあ」
オリバ「ワイフに電話かい?」
竹田「はい、オリバさんに家族はいるんですか?」
オリバ「ワイフはいないが、ワイフ以上に大切な女性ならいるぜ」
竹田「へぇ~」
オリバ「今度会わせてやるよ、見たらぶっ飛ぶ程の美人だぜ」
竹田「そうなんですかぁ、楽しみにしてます」
そんなある日、竹田は囚人達が働いてる様子を見て、何か申し訳ない気分になった
そういうわけで囚人労働に参加してみた
マイク「あれ?竹田じゃねぇか、何してんだ?」
竹田「お手伝いしに来ました」
マイク「変わった奴だなぁ、お前、おーい!みんな!来てくれ!」
竹田「え?」
すると囚人が集まってきた、やっぱみんな怖いなぁ
そういうわけで囚人労働に参加してみた
マイク「あれ?竹田じゃねぇか、何してんだ?」
竹田「お手伝いしに来ました」
マイク「変わった奴だなぁ、お前、おーい!みんな!来てくれ!」
竹田「え?」
すると囚人が集まってきた、やっぱみんな怖いなぁ
マイク「こいつが噂の竹田だ、ボスとルーキーの友達の竹田」
囚人「別に強そうじゃねぇなぁ」
囚人「あれだろ?東洋人はハンドパワーが使えるから(ry」
囚人「で、そのVIPがこんな所で何してんだ?」
マイク「労働の手伝いしてくれんだってよ」
囚人「なんていい奴だ、歓迎するぜ!」
囚人達「ターケーダー!!ターケーダー!!ターケーダー!!」
竹田「え?ちょwww」
囚人「別に強そうじゃねぇなぁ」
囚人「あれだろ?東洋人はハンドパワーが使えるから(ry」
囚人「で、そのVIPがこんな所で何してんだ?」
マイク「労働の手伝いしてくれんだってよ」
囚人「なんていい奴だ、歓迎するぜ!」
囚人達「ターケーダー!!ターケーダー!!ターケーダー!!」
竹田「え?ちょwww」
それから竹田は囚人達と仲良くなってしまった
囚人達と共に汗を流すうちに、オリバやゲバルのような武等派とタケダ派という派閥ができ、竹田は一躍ヒーローとなった
囚人A「やっぱタケダだお」
囚人B「タケダだろ、常識的に考えて」
囚人達と共に汗を流すうちに、オリバやゲバルのような武等派とタケダ派という派閥ができ、竹田は一躍ヒーローとなった
囚人A「やっぱタケダだお」
囚人B「タケダだろ、常識的に考えて」
ある日の夜、竹田は労働場にスコップを忘れてきた事を思い出した
労働場に道具を忘れる=囚人に連帯責任でペナルティか課せられる
という事で竹田は労働場に向かった
竹田「あったあった、さぁ、建物に戻ろう、ん?」
向こうの方から何やら音がする、なんだろう
竹田「なっ!!!」
なんと看守が3人がかりで囚人をリンチしているではないか!!
労働場に道具を忘れる=囚人に連帯責任でペナルティか課せられる
という事で竹田は労働場に向かった
竹田「あったあった、さぁ、建物に戻ろう、ん?」
向こうの方から何やら音がする、なんだろう
竹田「なっ!!!」
なんと看守が3人がかりで囚人をリンチしているではないか!!
竹田「なんて酷い事を!!」
竹田は助けを呼びに走った
すると偶然ゲバルが風車で遊んでいた
竹田「ゲバルさん!!大変です!!」
ゲバル「ん?どした?」
竹田「あっちで囚人がリンチされてます!!助けてください」
ゲバル「それは許せんな、どれ、助けに行こう」
その後、三人の看守はゲバルによって追い払われた
竹田は助けを呼びに走った
すると偶然ゲバルが風車で遊んでいた
竹田「ゲバルさん!!大変です!!」
ゲバル「ん?どした?」
竹田「あっちで囚人がリンチされてます!!助けてください」
ゲバル「それは許せんな、どれ、助けに行こう」
その後、三人の看守はゲバルによって追い払われた
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