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元スレ範馬勇次郎「おう、また会ったな」
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100スレ経ったらまた来てね
そのころには続きがあるだろうから
そのころには続きがあるだろうから
>>752
貴様は・・・勇次郎を嘗めたッ!!
貴様は・・・勇次郎を嘗めたッ!!
>>753
ペロペロ 汗くさいです (^ρ^)
ペロペロ 汗くさいです (^ρ^)
その後、オリバの部屋に戻り、オリバの帰りを待っていた、するとオリバは足取りも確かに戻ってきた
竹田「オリバさん!大丈夫ですか!?」
オリバ「オールライトだ竹田、だが、負けてしまった」
竹田「残念でしたね・・・けど、けど凄かったです!感動しました」
オリバ「感動か・・・私もこう、負けたのに何か、気分がいい」
竹田「あれだけ激しい戦いをしたんですから、ささっ、休んでください」
オリバ「いやいや、竹田、私はね、怪我をした時は・・・」
その後、さっき食べたばかりなのにまた10万カロリー食べるオリバを見て、胸が悪くなった
竹田「オリバさん!大丈夫ですか!?」
オリバ「オールライトだ竹田、だが、負けてしまった」
竹田「残念でしたね・・・けど、けど凄かったです!感動しました」
オリバ「感動か・・・私もこう、負けたのに何か、気分がいい」
竹田「あれだけ激しい戦いをしたんですから、ささっ、休んでください」
オリバ「いやいや、竹田、私はね、怪我をした時は・・・」
その後、さっき食べたばかりなのにまた10万カロリー食べるオリバを見て、胸が悪くなった
翌日、竹田は4000人の囚人に見送られ、出所した
囚人達「タケダー!!!サインくれぇぇ!!!タケダー!!!」
竹田は終始もみくちゃにされながらも、、頭を深々と下げ、別れの挨拶をした
それから竹田博とアリゾナ刑務所との交流が続いた事は、あまりにも有名は話である
囚人達「タケダー!!!サインくれぇぇ!!!タケダー!!!」
竹田は終始もみくちゃにされながらも、、頭を深々と下げ、別れの挨拶をした
それから竹田博とアリゾナ刑務所との交流が続いた事は、あまりにも有名は話である
帰国、竹田は数週間ぶりの帰宅を果たした
今回ばかりは職場での視線がキツ過ぎる、だけど、大丈夫なんだ、私は、刑務所の皆から勇気をもらった、耐えてみせる
帰国してから、バキは学校を休学という形になっていた、情報操作のおかげか?どうなっているのかはハゲ校長とヅラ教頭辺りしか知らないだろ
とりあえず竹田は普通の生活を取り戻すため、仕事に打ち込んだ、そして、しばらくは平和な生活を送った
そんなある日、竹田は職員室にて、テレビを見ていた、何やら凄い発見したらしい
竹田「1億9000万年前・・・・ピクル!?」
今回ばかりは職場での視線がキツ過ぎる、だけど、大丈夫なんだ、私は、刑務所の皆から勇気をもらった、耐えてみせる
帰国してから、バキは学校を休学という形になっていた、情報操作のおかげか?どうなっているのかはハゲ校長とヅラ教頭辺りしか知らないだろ
とりあえず竹田は普通の生活を取り戻すため、仕事に打ち込んだ、そして、しばらくは平和な生活を送った
そんなある日、竹田は職員室にて、テレビを見ていた、何やら凄い発見したらしい
竹田「1億9000万年前・・・・ピクル!?」
そのピクルと呼ばれる生き物ニュースをやっていた
竹田「どうせ、ガセだろ?ネッシーで懲りてるよ」
しかしピクルの映像が入った瞬間、竹田博はビビッと来た
竹田「こいつ・・・強い・・・・」
やっとアメリカから帰ってきたと言うのに、またかよ~という気持ちになった
竹田「次は何が起こるんだ!?もう・・・こりごりだぞ」
竹田「どうせ、ガセだろ?ネッシーで懲りてるよ」
しかしピクルの映像が入った瞬間、竹田博はビビッと来た
竹田「こいつ・・・強い・・・・」
やっとアメリカから帰ってきたと言うのに、またかよ~という気持ちになった
竹田「次は何が起こるんだ!?もう・・・こりごりだぞ」
するとテレビに映っているピクルが女子アナをレイープし出した
竹田「あっ!!!あの子のファンなのに!!!」
しかし、これは大変な放送事故だ、大丈夫なのかな?
その時、ピクルはレイープをやめ、立ち上がった
竹田「ピクルさんの・・・・その、凄く大きいです」
こうして、また嫌な予感に包まれながらの生活が始まった
竹田「あっ!!!あの子のファンなのに!!!」
しかし、これは大変な放送事故だ、大丈夫なのかな?
その時、ピクルはレイープをやめ、立ち上がった
竹田「ピクルさんの・・・・その、凄く大きいです」
こうして、また嫌な予感に包まれながらの生活が始まった
竹田が覚醒したんだか壊れたんだかわかんなくなってきたなwww
ある日の夜、竹田は学校で残業を終え、帰宅しようとしていた
竹田「中間テスト作るのに、連日寝不足だな・・・眠い」
竹田は電車に揺られていると、ウトウトし始めた
そして、いつしか竹田は夢の中へ・・・
目を覚ますと、なんてこった、終点だ・・・
仕方ない、タクシー拾って帰るか、と思ったら、後ろから危険なオーラを感じ取った
チラリと後ろを見ると、不良そうな若者が1,2,3,4人、何事も無く帰らせてくれ・・・
竹田「中間テスト作るのに、連日寝不足だな・・・眠い」
竹田は電車に揺られていると、ウトウトし始めた
そして、いつしか竹田は夢の中へ・・・
目を覚ますと、なんてこった、終点だ・・・
仕方ない、タクシー拾って帰るか、と思ったら、後ろから危険なオーラを感じ取った
チラリと後ろを見ると、不良そうな若者が1,2,3,4人、何事も無く帰らせてくれ・・・
タクシー乗り場までもう少し、後ろからは「ヒューヒュー」とか聞こえる、子供は帰りなさいよ
タクシー乗り場まであと、5メートル、その時、後ろのDQN4人が目の前に現れた
DQN「すいませーん、アンケートにご協力してもらっていいっすかぁ?」
DQN「財布の中の金額を教えてほしいんですけどー」
DQN「教えたくなくても教えてくださーい、ゲラゲラ」
竹田「君達、私の財布が欲しいかね?」
DQN「欲しいからこうやって話しかけてるんです~」
竹田「宜しい、ならば競争だ」
タクシー乗り場まであと、5メートル、その時、後ろのDQN4人が目の前に現れた
DQN「すいませーん、アンケートにご協力してもらっていいっすかぁ?」
DQN「財布の中の金額を教えてほしいんですけどー」
DQN「教えたくなくても教えてくださーい、ゲラゲラ」
竹田「君達、私の財布が欲しいかね?」
DQN「欲しいからこうやって話しかけてるんです~」
竹田「宜しい、ならば競争だ」
DQN「はぁ!?」
その瞬間、竹田は一目散に走り始めた
竹田の作戦はこう、走ってDQNをまいて、なおかつ家までの距離を縮めるという一石二鳥の作戦、なぁに、こんな奴らに走りで負けるわけがない
竹田は腿を高く上げ、走り続けた
竹田(どうだ?軟弱なゆとり共め、ついてこれまい!)
振り向くと、DQN達は自転車に乗って追いかけてきている
竹田「ちょwwww卑怯wwww」
それでも自転車に引けを取らないペースで走れてる竹田、これは現役よりも・・・速い!?
もうどれだけ走っただろうか、道も曖昧になってきた竹田は後ろを振り向いた
DQN達はもういない、ハハハッこれだから都会のゆとりは
しかし疲れた、それに、ここはどこだ?
その瞬間、竹田は一目散に走り始めた
竹田の作戦はこう、走ってDQNをまいて、なおかつ家までの距離を縮めるという一石二鳥の作戦、なぁに、こんな奴らに走りで負けるわけがない
竹田は腿を高く上げ、走り続けた
竹田(どうだ?軟弱なゆとり共め、ついてこれまい!)
振り向くと、DQN達は自転車に乗って追いかけてきている
竹田「ちょwwww卑怯wwww」
それでも自転車に引けを取らないペースで走れてる竹田、これは現役よりも・・・速い!?
もうどれだけ走っただろうか、道も曖昧になってきた竹田は後ろを振り向いた
DQN達はもういない、ハハハッこれだから都会のゆとりは
しかし疲れた、それに、ここはどこだ?
適当に歩いていると目の前に工場・・・施設?よくわからないが大きな建物があった
そして、その進入ゲート付近を見ると、二人の警備員が殴り合いをしている、嫌な予感・・・
その横で一人の警備員が自分の顔を思いっきり叩いている、バカなの?
だが、ここで竹田の嫌な予感の正体がわかった、警備員じゃない、その奥で笑ってる・・・私のクラスメイトだ
勇次郎「やめぃ」
その一言で警備員達はピタリと動きを止めた、勇次郎、お前って奴は
これは一言言ってやらないとダメだ、大人があんな事してるから、さっきのDQNみたいな子供が育つんだ
竹田は強い意志を持って勇次郎を追った
竹田「範馬!!」
そして、その進入ゲート付近を見ると、二人の警備員が殴り合いをしている、嫌な予感・・・
その横で一人の警備員が自分の顔を思いっきり叩いている、バカなの?
だが、ここで竹田の嫌な予感の正体がわかった、警備員じゃない、その奥で笑ってる・・・私のクラスメイトだ
勇次郎「やめぃ」
その一言で警備員達はピタリと動きを止めた、勇次郎、お前って奴は
これは一言言ってやらないとダメだ、大人があんな事してるから、さっきのDQNみたいな子供が育つんだ
竹田は強い意志を持って勇次郎を追った
竹田「範馬!!」
勇次郎「おう、また会ったな」
竹田「あの警備員に何をしたんだ?まったく、一般人を巻き込んじゃダメだろ」
勇次郎「何もしてねぇ、何かしたというなれば・・・・強くなりすぎたということだ」
竹田「へ?」
勇次郎「ところで、貴様も奴に会いにきたようだな、クックック・・・跳ねっ返りがこぞって来てるんだろうなぁ」
竹田「会いにきた?誰に?」
勇次郎「今日喰うか・・・それとも・・・エフ!エフ!エフ!」
竹田「あの警備員に何をしたんだ?まったく、一般人を巻き込んじゃダメだろ」
勇次郎「何もしてねぇ、何かしたというなれば・・・・強くなりすぎたということだ」
竹田「へ?」
勇次郎「ところで、貴様も奴に会いにきたようだな、クックック・・・跳ねっ返りがこぞって来てるんだろうなぁ」
竹田「会いにきた?誰に?」
勇次郎「今日喰うか・・・それとも・・・エフ!エフ!エフ!」
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