単品バットだけ買って
「バットだけやと野球できひん。おっちゃん、ボールおまけしてや！」
閉店までごちゃごちゃ粘って中古ボール2、3個付けさせるのが関西デフォ。

>>551
どこの関西にお住まいですか？
個人店主じゃないと割引権限ないし

メリケンって計算出来ないから間違えるんじゃないの？
日本じゃ間違える奴おらんやろ

>>550
アオダモって
漫画｢父の魂｣かよｗ

こういう問題出されたら、何かあると疑って普通間違わないだろ

いやー、普通に10セントとは思わないだろ。

バットとボールって時点で卑猥な想像が浮かんできて集中できなかった
鉛筆と消しゴムなら正解率はもっと高かったはず
問題文の再考を求む

せめてマークシート選択式じゃないと

間違える人の方が、コミュ力高いとか人生幸せとかいうオチはないの？

ショタの未使用バットと２個のボールか

こりゃのんきに１ドル５セント払ってる場合じゃねえ！

ラジアンわかりづらい。

この本は心理学書だけど、広く一般の人にもお勧め。
人間の思考エンジンは2つに分けて考えられるってのが主旨。

システム1　…　感情的・直感的だが大抵の処理をこなせる省エネシステム
システム2　…　論理その他万能エンジンだが、動かすと脳が疲れる

普段の多くの判断・意思決定はシステム1が行い、2はそれを承認するだけ。
これは省エネに、大量の情報をさばくためのシステム。
しかし、システム1は多くの知られたエラー（認知的バイアス）を起こしやすい。
その例がスレタイのような問題。

厄介なのはシステム1は停止させられないということ。
なので紙とペンで計算して納得しても、やっぱりバットは1ドルに思えてしまう。

>なので紙とペンで計算して納得しても、やっぱりバットは1ドルに思えてしまう。

それは病気だろ。分裂症とか糖質とか。
いちど医者に診てもらったほうが良いぞ。

医者に診てもらっても、やっぱりバットは1ドルに思えてしまう。

借金の心理学で同様な問題あったな
200万円の車を借金で買った場合、210万円で済むと思ったら、実際はトータルで300万超える

>>566
人間の脳から情緒をつかさどる部分を取り除けば（システム１を停止すれば）、
合理的な選択ができるかと思うと、
その人は朝起きて布団から出るべきか出ないべきかで一日中悩み続ける、とか言うよね。

【心理】バットとボールはセットで1ドル10セントします。バットはボールより1ドル高い。…では、ボールはいくらですか？
スレタイで身構えてしまったおかげで正答

>>1
これってアレと同じやろな。
アニメの連続画像を見て走っていると錯覚できる能力。

広さ100㎡の円形の池がありました。
そこに1日で倍に分裂する浮き草１つをおいたところ、
ちょうど124日目で池いっぱいになりました。
それでは、池の半分になるのは何日めでしょう。


みたいな。ｗ

おまえら釣られすぎやｗ

>>573
これは簡単。６２日目とみせかけて実は６１日目だな。

>>575
釣り？

あ、間違えた。２日目で２倍になるんだから普通に62日目でいいのか。

>>577
釣り？

213日目だろ

セット価格なんだからそもそも答えの出しようがない

10セントだろ
即答だよ
こういう小学生並みの問題がわからんなんてキチガイとしか思えん

ヒント：手数料はジャパネット負担

疑ってかかれば誰だって解ける。

ここにいる人達が、何が言いたいのかわからない。

>>576>>578
せっかくだから>>579にも言ってやれよ

バカに自信を与える記事だな

月々の支払い額が問題です。
１００年ローンでバットおひとついかがですか？
御利息分はボールサービスします。

考えるまでもなく千分の一秒で正解を出した俺は天才か？

>>579は釣りかもしんないが、
>>575>>577は本気ですね。

ありがとうございました。

思った通りの流れだな
特定の状況において人は計算することを
止めてしまうという心理を説いてるのに、
こんなの計算すれば間違えようがないだの
自信満々低能っぷりをアピールする滑稽な道化の多きことよ

>>100
こうしてみよう。
「バットとボールはセットで1.100円します。バットはボールより1.000円高い。ボールはいくらですか」

そっか

ボールはイクラですか？

>>589
そして自分は答えを書かない、と

こんなの間違えるバカ居るの？問題になってる時点で10セントじゃ無いのはわかるわけで。

>>520
なんか、みもふたもないな

ただのさるかに算じゃねぇか

>>596
123日目