元スレ【物理学】質量を与える素粒子「ヒッグス粒子」の崩壊により、電荷を持つ「ミューオン」の生成を初観測! CERN [しじみ★]
物理news覧 / PC版 /みんなの評価 :
401 = 383 :
>>393
君はずっと空間の最小単位の話をしてるからだよ
物質の根元としては1次元のヒモや2次元の膜は今もなお研究対象だ、
それらはこの世界の構成要素の候補であり、
その存在は完全には否定も肯定もされてていない
この状態では、この世界の構成要素に1次や2次元が存在しないとは、
容易には言い切れない
>>395
自分のことを常人だと思ってるんだね、それは専門用語では、
病識が無い、と言います
>>399
重力の発生と時間の遅れまで含めた包括的な概念モデルを考えるのは、悪くはない、
等速直線運動への言及も評価できる
ただし、時間に言及する以前に時間の本質を明確にするべきで、これが容易でない
自分が時空で考える前に空間で考えようと言ってるのも、根本的にはそのため、
安易に時間には言及しない方がいい、
時間が幻想と言うのも有力だ
402 = 391 :
時間か、時間とは光の進行であり、空間の最小単位の振動であるとすれば?
403 = 383 :
>>402
なかなか良いな
ただ、重力の説明に重力を用いるインチキ図の様に、
振動という現象は時間の存在無くしては語れない
時間の説明はつくづく難しいんだよ
404 = 390 :
適度な重さがコリをほぐします
肩こりにヒッグスエレキバン
405 = 377 :
空間の最小単位があるとしているのだから、時間にも最小単位があるのだろう。
光が空間の最小単位を進むのにかかるのが時間の最小単位だ。
406 :
ループ量子重力理論?
407 :
ダークエネルギーの膨張に空間ごと引っ張られてるから気づけないだけ
408 :
時間が幻想?とか言う前に
ゼロを前提とした1次元とか2次元とかが幻想なのを知りましょうね!
409 :
空間に最小単位が無く、0の大きさがあるのであれば
そこらじゅうで無限大のエネルギー密度が発生しても不思議ではない
ところがそんなことはないし観測もされない
やはり空間には最小の大きさ、最小単位があるのだろう。
410 = 409 :
空間の最小単位を順にエネルギー伝達してゆくのが光という現象だとする。
というか光そのものがエネルギーの一種でもあるのだが・・・
なぜ波という現象を伴うのか?波でないといけない理由は何なのか?
光速上限に関しては、最小単位があるということで、まあなんとなく説明はできるだろう・・
ゼロが許されると光速も無限大が可能になるだろうから。
411 = 409 :
敷き詰められた、最小単位の間に、何らかの力が働いていれば、波が発生するのでは?
何も相互に力がはたらかなければ波は発生しない。当たり前か・・・
重力を伝える力、光を伝える力種類があるのか?
412 :
>>405
空間の最小単位(距離)/光速(速度)=最小時間(時間)
というアイデアだな
しかし、いくつか疑問がある
1.ミクロの領域では不確定性原理により位置や運動量が同時に確定できない。
空間の最小単位で「距離/速度=時間」の式は有効だろうか?
2.マクロで一方向に時間が流れている様に見えても、ミクロでは時間の流れの向きが区別出来ない場合がある。
水面の波から時間の流れを感じられるが、
その中の1つの水分子の動きは時間を反転させても振る舞いが区別でいない。
これは、時間がマクロにのみ存在する幻想である指摘にも繋がる、
時間の正体をミクロに求める発想は適切だろうか?
3.全宇宙の最小時間は同期しているか?
そちらのアイデアで光が空間の最小領域AとBを進むとする、
Aを進み終えた時点でBでは半分まで進んでいるとすると、
この時間差が時間の最小単位になる
Aを進み終えてからBを進み終えるまで、
という時間が存在する事になる
これは時間差による時間の最小単位の出現であり、
この様な時間差を全て回避して時間の最小単位を定義する事は出来るか?
413 :
宇宙は加速膨張しています
膨張してエネルギーが低くなると逆に加速して増えていくのです
別の宇宙じゃないと説明できないでしょう(^^)
414 = 409 :
1.最小単位を論じているのであるから、割り算は成り立ちません。定数と考えるべき。
2.時間が反転したという観測はありませんので、それにしたがって進めます。仮定の話を入れ過ぎてはいけません。
3.空間の最小単位を光が伝達するのに要する時間を時間の最小単位と定義して論をすすめております。
重力が異なる場合や、物質中の速度は、空間の最小単位の集積密度で説明できるかと思います。
415 = 409 :
どうやら長文君は、いろいろ考え過ぎて、基本を見失ってしまう傾向があるようですね。
時間の逆行などと仮定を言い出したら、虚数の時間とか距離とか、なんでも有りで考えなきゃ
いけなくなり、あっというまに収拾がつかなくなりますね。
416 = 409 :
空間の最小単位、つまり、最小の距離をかんがえているのに、その途中のどこに光子がいるのか?
を考えるのはナンセンスということです。
417 :
ポエム君
418 = 409 :
5chなんですからポエムでいいですよ!
まさか5chで本気で発表なんてしませんから~~w
419 :
>>414
1.時間の最小単位を定数にする事と、
相対性理論が時間の伸縮を示す事は、
矛盾しないのかな?
2.水面の波の様なマクロの現象には時間の矢を見出だせるけど、
一つ一つの水分子の動きには時間の矢は見出だせない、
これは、ミクロでは時間が消失しているか定義不能なのでは無いか、突き詰めれば、
時間は最小単位を持たない幻想なのでは無いか?
ミクロスケールでは時間の逆行は観測結果として検証されているよ、
時間の検証のためにミクロの領域に踏み込むのは適切なのかな、
時間はマクロにしか無いという視点も必要では?
3.最小単位の現象が全宇宙で同期していなければ、
その差分が最小単位になるパラドックスがある、
最小単位の事象は全宇宙で同期していると主張するかな?
420 = 408 :
2、3は馬鹿ばかしいので、自分で答えを出してください。
1、矛盾ありません。最小単位が伸縮するのではなく最小単位の密度が変化することで、見かけの時間が変化します。
421 :
>>420
基本的に、プランク長やプランク時間としてすでに述べられているものを、
自分の言葉で焼き直して語っているだけなの?
空間の最小単位が球体と言っているのだけは目新しいかもだけど、すでに、
空間の構造自体がどのように展開しているか記述を試みる理論もあるのでは?
最小単位の密度が変化すると言うけど、論点が時間であれば、
時間の密度が変化すると言うのだろうか、
それもなかなか目新しいねw
422 :
空間にも最小単位があるということ
物質も空間の最小単位からできていること
これが私の考えです。
423 :
最小単位の位置を固定できなくてあっちこっちに動き回り最小時間の統計を
とっても膨大な時間の果てまでとらなくちゃならない希ガス。
425 :
>>1
んでだからどうしたの
世界が変わるわけでもなし
426 :
反ヒッグス場の研究は進んでる?
427 :
時空素粒子はもつれによって他の時空素粒子と作用するけど、作用の確率が時空の距離に対応して、近隣の時空素粒子の数の大小が時空の曲率に当てはまるとか?
428 :
空間の最小単位が弱い力で引き合っている、だから重力波が起きる
空間の最小単位が集積すると力が大きくなる、重力が大きくなる。
ある程度以上の集積で物質になるとか
429 = 421 :
>>422
でもその前に、この宇宙はマクロの構造体を擁するのは明らかであり、
1.最小単位がネットワークを構成している
2.最小単位には足場があり、足場がネットワークを構成している
このどちらを想定するか明らかにした方が良いのでは?
最小単位への拘りからすると、1を想定しているかな
430 = 421 :
>>423
何となく分かる気もする、
自分は最小単位の時間の同期の問題と思っている
例えば、空間A地点と隣り合うB地点で最小単位の時間の周期がずれている場合、
その時間差が最小時間としての意味を持ち得るのでは無いだろうか?
または、全宇宙で最小単位の時間は同期していると主張するだろうか
もう一つ、マクロの現象に時間の矢を見出だせても、
それを構成するミクロの振る舞いには時間の矢が見出だせない事、これは裏返して考えると、
ミクロで定義した時間はマクロに拡張できない、という意味になり得る
時間と言うのは、ある領域直内の構成要素の相互作用によって、如何様にも定義されないだろうか
最小単位のプランク時間もその領域に限った話であって、
この宇宙空間という全体領域の時間の最小単位を考える時にプランク時間とするのは正解なのかなあ
431 = 421 :
>>427
感覚的には良い考えの気がする、
ミクロをマクロに拡張するとき、
マクロに現れる規則性はカオスなミクロから生じる統計や確率による作用だと思うから、
確率という言葉が使われているのはもっともらしくて、または統計的と言っても良いと思う
ミクロの視点では1つ1つの水分子がランダムに動く池に石を投げ込めば、
マクロの視点では規則的な波と時間の矢が現れる、
これは確率や統計の作用だと思っている、
宇宙空間の最小単位がカオスであり時間の矢を持たなくても、
マクロの宇宙空間には規則的な現象や時間の矢が現れるのは有り得る、池の波と同じ意味なら
432 = 427 :
>>431
変数tで表すだけの時間と、時間の矢を意識するときの時間は考察の対象が別だとは思うね
わいは時間の矢をもたらすのは情報量の勾配だと思うけど、まあ似たとを違う言葉で言ってるだけやな
433 = 422 :
空間の最小単位を考えているのに、足場なんて入れたら
最小単位が単一でなくなってしまうではないの。
複数から構成される最小単位を考えるのは次の段階。
434 = 422 :
とにかく、最初はシンプルに考える。
空間の最小単位は1種類、物質も空間の最小単位からなる、最小単位はたぶん球形
ここから。
435 :
絶対0度以下になると見えてくるかも、静かすぎて時間の経過がわからない
その時空はコンクリーと状態、実空間とは通常は相互作用しないので
それがコンクリートであることがわからない、カチンカチンやで。
436 :
ここは、ついにループ量子重力理論の議論に突
入しつつあ るのか。
それなら、その最小単位を量子化しつつ相対論
と整合性のある議論を期待しちゃうぞ。
437 :
量子論的な考え方ですべて説明がつく、という保証はどこにもない
しかるべき現象があってその説明を考えるのはともかく
すべてそうあるべきだという思い込みだけで猪突猛進しつづけるのはおよそ科学とは思えんな
438 :
質量とは単に動きにくさ
でしかないってことかい?
439 :
>>427
時空の最小単位がネットワークを構成しているなら、
その接続の本質は量子もつれであるのは有力に思える
量子もつれとは、1次元軸で表される現象だろうか?
そうであれば、その1次元軸の量子もつれ自体が最小単位の意味を持つと、
万物の最小単位を1次元のヒモとする弦理論と繋がる気がする、強引かもだけど
>>432
自分がミクロの時間とマクロの時間を区別して表現してるのと同じ事かと、
確かにこれらは別の考察の対象だと思う
情報量の勾配は目新しくて良い発想だと思った
自分はマクロの時間の矢がミクロのカオスの統計的作用の産物である可能性はあると思うけど、
その部分を情報量の勾配の発想で説明できたら面白いかも
440 = 439 :
>>428
質量があれば慣性がある
慣性があると動き出したものは止まりにくい
だから、質量は動きにくさだけでなく止まりにくさでもある
止まっている物体を動かす事は物体に加速度を与える事で、
動いている物体を止める事も物体に加速度を与える事
物体の質量が大きいほど同一のエネルギーで与えらる加速度は小さくなる
だから、質量とは加速度に対する抵抗の度合いという事になる
441 = 439 :
442 :
質量を持った粒子が加速度運動をするとき、周囲に重力波を放出して
エネルギーを散逸する。だから、その放出に見合っただけのエネルギー
を与えてやらないといけないので、質量が大きいほど運動を加速させ
にくくなる、ということではないのか?
443 = 439 :
>>442
加速度運動する物体が重力波を放出するとは、
実際に観測されていたり理論が確立しているのかな
その説で行くと、
質量を持つ物体の加速度に対する反作用の根元は、
その物体のが発する重力波にあるという事になるのかな?
重力波で考える方向性は有り得なくは無いぞ、
等速直線運動する物体が重力による相互作用を起こすと、
それにより運動の量や向きが変化する事で、もはや等速直線運動では無くなる
と言うとこは、真の等速直線運動とは、重力を含めたあらゆる相互作用の無い場所にしか存在しない、
そんな場所は宇宙の中にあるのだろうか
そうか、見えたかも知れないぞ
宇宙の物体は全て重力で相互作用している、これは、
全ての物体が何らかの物体を公転していると言う事だ、
だから、等速直線運動で考えるのは無意味で、等速運動と言えば十分になる
単純に2つの物体で考えよう、太陽と地球とする、
等速運動で太陽を公転する地球に加速度を与えると、加速させると公転軌道が大きくなり、
減速させると公転軌道が小さくなる
公転軌道の半径が変化すると太陽地球の距離が変化する、これは太陽に対する地球の高さが変わると言うことで、
地球の位置エネルギーや重力のポテンシャルが変化している
つまり、あらゆる物体が公転運動しているのだから、
あらゆる加速度運動はその物体の位置エネルギーや重力のポテンシャルを変化させている、
この変化の代償が物体に加速度を与えるためのエネルギーという事なのか
444 :
こ こ ま で 読 み ま し た
445 :
小学生の自由研究をお楽しみ下さい
446 :
量子もつれが何かもわからんのに、次から次に新しい因子を入れて考察するなよな~
さっぱりわからんになるのが当然ではないか!
447 :
ケプラーの法則と、相対論の特殊と一般による、未熟的模倣思考といったところ
448 = 447 :
>六祖慧能はあるとき、
>法座を告げる寺の旗が風でバタバタ揺れなびき、
>それを見た二人の僧が、
>一人は「旗が動くのだ」と言い、
>他は「いや、風が動くのだ」と、
>お互いに言い張って決着がつかないのを見て言った
>「風が動くのでもなく、また旗が動くのでもない
>あなた方の心が動くのです」
>これを聞いて二人の僧は黙ってしまった
>無門はいう
>「風が動くのでも、旗が動くのでも、
>まして心が動くのでもない
>ではどこに六祖慧能の言い分を見るべきか?」
>(「無門関」)
449 :
実験データがないのだから、時空の構造についてあれこれポエムを述べるのは自由だよな。
ループ量子やDブレーンによる予測だって検証しようがないからね。
でも彼らは、少なくとも、相対論と量子論と矛盾しないように、難解な数学を駆使して、悩んでもがいて自身が主張するモデルを検証しようとしているのは確かなこと。
450 :
水素の軌道電子速度と光速の比が微細構造定数である。
水素電子の電荷が運動しているのに、電磁波は発生しない。
電磁波を出すのは起動が変わる時である。
空間の最小単位とからめて誰かエロイ人考察してちょ
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