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元スレ【物理学】質量を与える素粒子「ヒッグス粒子」の崩壊により、電荷を持つ「ミューオン」の生成を初観測! CERN [しじみ★]

物理news覧 / PC版 /
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51 = 10 :

>>15
>静止状態と加速器の中では質量が違う

はぁ?

52 :

地球のような重いものと原子一個では、まとわりついてるヒッグス粒子の数は質量比で違うのか?

53 :

質量が重い、軽いってのはつまりどういうこと?
ヒッグス粒子と重力とはどんな関係にあるの?
まったくわからん。

54 = 29 :

>>53
ヒッグスは慣性質量を生成する仕組みで、ヒッグスとの結合の強さ(電荷みたいなもの)が質量の大小になる
一方重力に関係するのは重力質量と言って、重力子との結合の強さによって決まると考えられている(重力子なんて未発見だからね)

慣性質量と重力質量が同じかどうかは等価原理と呼ばれていて、今のところ観測上は一致していると考えられているけど、
なぜそうなるかはわかっていない

だから「まったくわからん」が正しいw

55 :

>>51
ヒッグス粒子は関係ないが、加速粒子は重くなるのは合ってるぞ 

相対論補正でググれ 電顕屋の文献が五万と出るぞ

56 :

>ヒッグス粒子の質量は125前後~

ヒッグス粒子がヒッグス粒子にまとわりつくことで質量が発生してんの?

57 :

まとわりつく女は重い。

58 :

あー、鼻がムズムズする
ヒッグス

猫ちゃんかわいい
ミューオン

量子もかわいいのー

59 = 53 :

>>54
なるほど~ヒッグス粒子のまとわりつきの力の強さか。
重力質量が慣性質量と等価か・・・。
なんとなくのイメージだけど、
ヒッグス粒子がまとわりつく=できるだけその場にとどまろうとする力に反発する力=質量
ってことになるんかな。

そうすると、宇宙の中にある限りは常に移動していることになるから
ある何かを基準にそこから移動する=まとわりつきに反発する力が生まれる=質量が生まれる
ってことかな。
だから例えば地球上の物質の質量=素粒子の質量*(地球上の物質の移動/地球の太陽系内の移動/銀河の移動/宇宙の移動)
みたいな感じになるんだろうか。
そうすると引力は物質間のヒッグス粒子のなんらかの作用とかなのかな。

わからないことだらけだけど妄想するだけで楽しい。
答えてくれてありがとう。

60 :

ヒッグス機構は質量のたった2%。残り大部分の質量は、カイラル対称性の破れだよ。

ちなみに、どちらも南部理論が大もと。

61 :

この時空には無数の場が重なって存在するらし
い。電磁場、重力場、電子場、クオーク場、・
・・。
場の量子論では時空のあらゆる点に内部空間が
存在し、エネルギーが注入されると共鳴が起こ
りその振動方向によって様々な素粒子が励起さ
れる。
これらの素粒子は本来質量がなく、光速で次々
と時空の点を移動していく。 まるでテレビゲー
ムの中の光の点が次々と隣の点に移動していく
かのように。
われわれはこれを、空っぽの3次元空間の中を素
粒子が光速で移動していくと認識してきた。

62 = 29 :

>>60
それは「裸のクォーク」の質量と陽子の質量の差はどこから来たのかという話だね

63 = 61 :

インフレーションにより時空、重力場が生まれ
、その時解放された巨大な潜熱は時空の各点に
ある内部空間に注入され超高温のクオークグルーオンプラズマが生み出される。対消滅もどん
どん起こる。
やがて時空の膨張に伴い宇宙は急激に冷え、生
き残った素粒子たちを含めてたいへ面白いこと
が起こる。宇宙の相転移である。

64 = 61 :

これを理解するベースとなるアイデアはもちろ
ん超伝導相転移である。
超伝導とは物質の中の電子系が、ある温度以下
になると物質中の素励起の力を借りてクーパー
対を形成し全体のエネルギーを下げる現象であ
る。
そのためフェルミエネルギー直下の同一レベル
に無数のクーパー対が形成、凝縮され、対称性が破れ、巨視的量子現象を引き起こす。
この量子現象により電磁場はゼロ抵抗の超伝導電流で遮蔽され、超伝導体の中に侵入できにくくなる。マイスナー効果である。
これはじつは電磁場を形成し光速で移動する光子が、超伝導体内では移動しづらくなる、つまり質量を得たという見方ができる。
1957年のBCS理論の登場後、南部はこのことに気づく。宇宙のそこではなにかがうごめいており、対称性が破れていると。

65 :

関係性から式を生成できるようにしたAIに、
既存の素粒子物理学のすべての式と、
素粒子の観測データをAIに読み込ませれば
自動で超弦理論を越える究極理論を導き出してくれるよ

AIによって一握りの天才にゆだねられていた素粒子物理学は終わって新しい世界の幕開け
電子部品もAIが導き出した理論で飛躍的に進化して
シンギュラリティは今の予想のさらに先へ行く

66 :

なんでもかんでも粒子というからわかりにくい。
エーテルと呼べ!

67 = 61 :

超伝導の巨視的量子現象はオーダーパラメータ
Ψで記述され、そのポテンシャルエネルギーは
ギンズブルグランダウ型のふたこぶ型である。
ヒッグス場のポテンシャルも同様の形をしてお
り、メキシカンハット型になる。
ヒッグスのΨが存在するとクオークや電子とは
結合し質量が与えられる。光子とは結合しない
ので、光は質量がないという具合に。
だから時空に局所的に超高温を与えてヒッグス場を溶かしてしまえばすべての素粒子は質量を失い光速で飛び散ってしまうはずだ。
宇宙には何回か相転移があった。これらが125G
eVのヒッグスだったのだろうか?そもそもヒッ
グス粒子とは単体なのか、複合粒子なのか?
ちなみにクーパー対はボゾンだが元はフェルミオンの電子2個のくっついたものだ。
とてもわれわれはヒッグスを理解したとは言えない。
でもこれだけは言えるかもしれない。
われわれは、ヒッグス場と呼ばれるある種の超
伝導の海の中には生きていると。

68 :

>質量は物質の「内部」ではなく、物質にヒッグス粒子がまといつくことで「外部的に」生じる

さすがに信じられん…
そんなに大量にというかもうどこもかしこもヒッグス粒子だらけで
この世の中、宇宙がヒッグス粒子で隙間なく埋め尽くされているのか?
ほんと理解不可能だ

69 :

ほんのちょっとだけの進歩だよ!
半世紀前から言われていた。

70 = 61 :

ネーターの定理というのがある。
対称性が存在する時、ある保存量が存在すると
いうもの。時間対称性があればエネルギー、並
進対称性があれば運動量が保存量になる。
南部が最初にBCS理論で気がついたのがここ。B
CSではクオーク対の数が保存されていない。つ
まり対称性が破れていると。
ヒッグス場が存在し、対称性が破れているとするならば、もしかするとヒッグス粒子の数は保
存されず無限に生み出されるのだろうか?
宇宙膨張が続けば隙間ができるだろうに、物質
界の状況は何億年も変わらないということは、
次々とヒッグス粒子が生み出されているのだろ
うか?
不確定性原理に従ってヒッグスの元となる素粒
子が生み出され、クーパー対のようにペアを組
んで宇宙全体のエネルギーが下がるのであれば
、それは起こりえるのかもしれない。

71 = 61 :

クオークついでにでなくてクーパー対でした。

72 :

ヒッグス粒子とか自発的対称性の破れとか
俺の卒業論文のテーマやん

73 :

>>3
アレはSERNな。さすがに同じスペルでは使えない。
CERNの研究員にも捌けているヤツがいて、そんなことよりあなた方が知りたいのはタイムマシンでしょうと
コメントしたりしている。

74 :

俺の力の源はミューオンだ

75 :

ヒッグスが慣性質量を生むなら、
慣性の法則自体がヒッグスにより生まれるということ?

76 = 65 :

そういや質量を与えるのがヒッグス粒子なら
相対論とヒッグス粒子の結びつけぐらいは出来てるの?

78 :

脂肪吸引よりヒッグス除去のほうがダイエットには効きそうだな

79 :

>>76
ピーター・ヒッグス自身が「ヒッグス機構と重力とは、一切関係がない」と否定している。

80 :

UFO の反重力機関は、意図的にヒッグス粒子を崩壊させていたのか。
発光現象はミューオン電荷を観測しているとw

81 :

>>36
ボーア「ワイの理論は汚いけど当たっとるで」

82 :

自分は3次元の重力は高次元軸の慣性だと思ってるけどなあ

83 = 82 :

平坦な3次元空間に対して垂直な4次元軸の力、はイメージできるかな?

これは、平坦な2次元空間に垂直な3次元軸の力、と同じ事

両者の力は両者の平坦な空間では関知されない

この平坦な空間がそれぞれ、4次元と3次元の方向に曲がったとしよう

すると、空間の曲がりに応じて高次元軸の力が顕在化する

これによって、空間の曲がりと力の発生が結び付く

84 = 82 :

平坦な空間とは均質であれば良くて、
例えば円筒の内面の表面も平坦な2次元空間だ

無重力の3次元空間で、この円筒が一定速度で回転しているとしよう、そして、
この円筒の内面の表面の1点でボールが静止している、もちろん、
この静止とは円筒の表面に対してだ、
ここまでイメージできるかな?

次に、このボールは、
円筒の表面の2次元空間に働く力の向きを示す事を理解しよう

今ボールが静止しているという事は、
円筒の表面の2次元空間には力が発生していない事を表す、
力が発生しない理由は2つあって、
1つは円筒の回転速度が一定だから、
もう1つは、
円筒の表面の2次元空間が平坦だから、だ

85 :

>>1
 >ヒッグス粒子は物体にまとわりついて質量を与える

究極のダイエット法をひめらいた!

86 :

反重力装置はいつできますか?

87 :

これ、デフは自身のヒッグス粒子を減らせばダイエットなしで軽くなれるじゃん
ハゲはシラネ

88 :

ビックス機構が時間を生むと言われているよな

重力だけでなく時間も外部からの物理影響
空間のみ自立機構

89 = 88 :

>>87
ビックス粒子を取り除くと周りの時間が停止して進まなくなるよ

90 :

>素粒子物理学の発展により、質量は物質の「内部」ではなく
 物質にヒッグス粒子がまといつくことで「外部的に」生じることがわかってきました。

人間世界でもさ、男の生きる苦しみの多くが仕事ではなくて
セックス粒子(=女)がまとわり付いて来ることで生じてるんだよ。
つまり、お金さ。 男をATMみたいに使ってる浪費家ビッチ女よ。

91 :

>>23
それはノイズ

92 :

絨毯からヒッグス粒子を拭きだせば 空飛ぶ絨毯?

94 :

質量あるものは常に光速の質量0の粒子を出してるってことか
しかもそれが引き寄せる力になってるとかわけわからんな

95 :

量子「もう!まとわり付かないでよ!動きにくいでしょ!!」
ヒッグス粒子「そんなこと言うなよ~」

96 = 88 :

光にはビックスが作用しない
光の起動がベースである

重力はビックス粒子に作用し、強ければ強いほど沢山のビックス粒子を集める
そのビックス粒子により質量の大きい物質は作用を受ける

ビックス粒子=重力ではないが、重力による物質の移動の大半はビックス粒子による外部作用である

97 = 87 :

>>89
重力にも時間にも影響されない人間になれるのか、すげえ

98 :

なんでわざわざヒッグス粒子なんてのを考えないといけないんだろうな
原子に質量あるんだからそれでよくね?

99 :

>>5
Δが小さそうなのでヨシっ!

100 :

>>97
ほとんど影響しなくなるけど、逆に影響も与えられなくなるよ


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