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元スレ【宇宙】謎だらけのダークエネルギー、実は存在しなかった?ノーベル物理学賞「宇宙膨張の加速」も否定する研究結果[01/23]
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2020.1.23(木)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59065
銀河団 Abell 520 中心部のダークマター(青)、銀河、高温ガス(緑)の分布を示した合成イメージ。ダークエネルギーは本当に存在するのだろうか。
2020年1月5日(ハワイ時間)、ホノルルで開かれていたアメリカ天文学会で、韓国・延世大学校のYijung Kang博士、Young-Wook Lee(李榮旭)教授らのグループが、超新星の明るさの推定を見直す研究結果を発表しました*1。(李教授の漢字表記は御本人に教えていただきました。) また、論文がアストロフィジカル・ジャーナルに掲載されました*2。
超新星の明るさは、ダークエネルギーなる奇妙な存在の見積りに用いられます。この発表が正しければ、宇宙の69%を占めるというダークエネルギーの根拠が揺らぐ可能性があります。宇宙物理学業界ダークエネルギー界隈(かいわい)に驚きが広がりました。
ダークエネルギーとはいったい何者でしょうか。超新星の明るさがどうしてダークエネルギーと関係するのでしょうか。それがあったりなかったりすると、どんな違いがあるのでしょうか。解説しましょう。
宇宙って実は膨張中?!
この宇宙は膨張していて、この瞬間もどんどん広がっています。このことは、今から100年近く前の1929年にエドウィン・ハッブル(1889-1953)が見つけました。ハッブルは、よその銀河が遠ざかっているのを観測して、「宇宙って実は膨張中?」と気づいたのです。
ハッブルの測定は、当時の世界最大の望遠鏡を用いたものですが、今から見るとかなり誤差があり、現在の測定値と7倍ほども違っていました。宇宙膨張は、よくいえば大胆、悪くいえば乱暴な研究発表によって報告されたのです。
今では常識ですが、宇宙膨張は、宇宙が過去には小さくて高密度だったことを示しているわけで、つまりビッグバンの証拠です。しかし発表当時、ただちに研究者の大勢(たいせい)が、宇宙膨張とビッグバン宇宙論を支持したわけではありません。
「宇宙が膨張してるってことは、宇宙はむかし小さかったんだ」と、世の中が納得するには、ハッブルの発見から20年以上かかりました。宇宙の真理が受け入れられるまでには、時には長い時間がかかります。
アインシュタイン最大のポカ
宇宙の形状や膨張や収縮やこれまでの姿やこれからを議論する学問分野を宇宙論といいます。
少々話がさかのぼりますが、最初の宇宙論研究者はアルベルト・アインシュタイン(1879-1955)です。
アインシュタインは、できたてホヤホヤの一般相対性理論(相対論)が宇宙全体を記述できる物理学理論だと気づいていて、早速宇宙論の計算に取り掛かりました。アインシュタインが相対論を考えつく前は、宇宙全体を取り扱う物理学理論など存在せず、どう計算すればいいのか分かりませんでした。
そしてアインシュタインは自分の計算結果に狼狽(ろうばい)しました。一般相対論の方程式から導かれる、宇宙を表わす解は、どこまでも膨張するものだったり、逆にすぐ潰れてしまったり、どれもこれもろくな解じゃないのです。
この宇宙は未来永劫過去悠久、変わらない姿で存在すると信じていたアインシュタインは、そういうまともな解が見つからないので、苦し紛れに相対論の方程式に定数項を付け加えて発表します。「宇宙項」と呼ばれる定数を加えた方程式は、定常解を持つのです。つまり、未来も過去も変わらない定常宇宙が相対論から導かれるのです。
こうして世界最初の宇宙論の論文が発表されました。1917年のことです。
けれども、アインシュタインと違って定常宇宙に対する信仰なんか持ってない他の研究者は、大はしゃぎで相対論の方程式に取り組んで、膨張したり潰れたりする宇宙解を次から次へと見つけては提案したので、アインシュタインは「あいつら物理を分かってない」と不快を隠せませんでした。
やがて宇宙膨張の事実が明らかになり、この宇宙にあてはまる現実的な解が膨張解であることが確かになりました。そうなるともう宇宙項は必要なくなります。アインシュタインは宇宙項を加えたことを「人生最大のポカ」と言ったと伝えられます*3。(ただし伝えているのは話のうまい愉快なジョージ・ガモフ(1904-1968)なので、このエピソードは真偽を疑う人もいます。)
(続きはソースで)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59065
銀河団 Abell 520 中心部のダークマター(青)、銀河、高温ガス(緑)の分布を示した合成イメージ。ダークエネルギーは本当に存在するのだろうか。
2020年1月5日(ハワイ時間)、ホノルルで開かれていたアメリカ天文学会で、韓国・延世大学校のYijung Kang博士、Young-Wook Lee(李榮旭)教授らのグループが、超新星の明るさの推定を見直す研究結果を発表しました*1。(李教授の漢字表記は御本人に教えていただきました。) また、論文がアストロフィジカル・ジャーナルに掲載されました*2。
超新星の明るさは、ダークエネルギーなる奇妙な存在の見積りに用いられます。この発表が正しければ、宇宙の69%を占めるというダークエネルギーの根拠が揺らぐ可能性があります。宇宙物理学業界ダークエネルギー界隈(かいわい)に驚きが広がりました。
ダークエネルギーとはいったい何者でしょうか。超新星の明るさがどうしてダークエネルギーと関係するのでしょうか。それがあったりなかったりすると、どんな違いがあるのでしょうか。解説しましょう。
宇宙って実は膨張中?!
この宇宙は膨張していて、この瞬間もどんどん広がっています。このことは、今から100年近く前の1929年にエドウィン・ハッブル(1889-1953)が見つけました。ハッブルは、よその銀河が遠ざかっているのを観測して、「宇宙って実は膨張中?」と気づいたのです。
ハッブルの測定は、当時の世界最大の望遠鏡を用いたものですが、今から見るとかなり誤差があり、現在の測定値と7倍ほども違っていました。宇宙膨張は、よくいえば大胆、悪くいえば乱暴な研究発表によって報告されたのです。
今では常識ですが、宇宙膨張は、宇宙が過去には小さくて高密度だったことを示しているわけで、つまりビッグバンの証拠です。しかし発表当時、ただちに研究者の大勢(たいせい)が、宇宙膨張とビッグバン宇宙論を支持したわけではありません。
「宇宙が膨張してるってことは、宇宙はむかし小さかったんだ」と、世の中が納得するには、ハッブルの発見から20年以上かかりました。宇宙の真理が受け入れられるまでには、時には長い時間がかかります。
アインシュタイン最大のポカ
宇宙の形状や膨張や収縮やこれまでの姿やこれからを議論する学問分野を宇宙論といいます。
少々話がさかのぼりますが、最初の宇宙論研究者はアルベルト・アインシュタイン(1879-1955)です。
アインシュタインは、できたてホヤホヤの一般相対性理論(相対論)が宇宙全体を記述できる物理学理論だと気づいていて、早速宇宙論の計算に取り掛かりました。アインシュタインが相対論を考えつく前は、宇宙全体を取り扱う物理学理論など存在せず、どう計算すればいいのか分かりませんでした。
そしてアインシュタインは自分の計算結果に狼狽(ろうばい)しました。一般相対論の方程式から導かれる、宇宙を表わす解は、どこまでも膨張するものだったり、逆にすぐ潰れてしまったり、どれもこれもろくな解じゃないのです。
この宇宙は未来永劫過去悠久、変わらない姿で存在すると信じていたアインシュタインは、そういうまともな解が見つからないので、苦し紛れに相対論の方程式に定数項を付け加えて発表します。「宇宙項」と呼ばれる定数を加えた方程式は、定常解を持つのです。つまり、未来も過去も変わらない定常宇宙が相対論から導かれるのです。
こうして世界最初の宇宙論の論文が発表されました。1917年のことです。
けれども、アインシュタインと違って定常宇宙に対する信仰なんか持ってない他の研究者は、大はしゃぎで相対論の方程式に取り組んで、膨張したり潰れたりする宇宙解を次から次へと見つけては提案したので、アインシュタインは「あいつら物理を分かってない」と不快を隠せませんでした。
やがて宇宙膨張の事実が明らかになり、この宇宙にあてはまる現実的な解が膨張解であることが確かになりました。そうなるともう宇宙項は必要なくなります。アインシュタインは宇宙項を加えたことを「人生最大のポカ」と言ったと伝えられます*3。(ただし伝えているのは話のうまい愉快なジョージ・ガモフ(1904-1968)なので、このエピソードは真偽を疑う人もいます。)
(続きはソースで)
つうか銀河が崩れず渦巻を描くのはダークマターの干渉があるからじゃ、ないの?
ノーベル物理学賞は「遠方の超新星爆発の観測による宇宙の加速膨張の発見」に対して、
米カリフォルニア大学バークリー校のサウル・パールムッター教授、
オーストラリア国立大学のブライアン・シュミット教授、
米ジョン・ホプキンス大学のアダム・リース教授
の3氏に贈られました。
http://www.kek.jp/ja/newsroom/2011/12/16/1600/
米カリフォルニア大学バークリー校のサウル・パールムッター教授、
オーストラリア国立大学のブライアン・シュミット教授、
米ジョン・ホプキンス大学のアダム・リース教授
の3氏に贈られました。
http://www.kek.jp/ja/newsroom/2011/12/16/1600/
>>2
長持ちさせるには渦巻の形って
長持ちさせるには渦巻の形って
18世紀の科学水準でブラックホールを見れば、ダークエネルギーと言うしかないわな
宇宙科学の適当さが露呈したな
明らかに過大評価されているな
明らかに過大評価されているな
宇宙は膨張なんてしてない。
そんなことは容易にわかることだ。
地球上の物理学を遠く太陽系外に用いるからそんな馬鹿な発想をしてしまう。
相対性理論なんて前時代的な理論はすてたほうがいいよ。
そんなことは容易にわかることだ。
地球上の物理学を遠く太陽系外に用いるからそんな馬鹿な発想をしてしまう。
相対性理論なんて前時代的な理論はすてたほうがいいよ。
>>2
問題になってるのはダークエネルギーのほう
問題になってるのはダークエネルギーのほう
膨張の中心が気になって仕方なかったが、膨張自体が嘘だったのね
×「宇宙って実は膨張中?」
○「銀河系間距離は拡大中?」
?「太陽と地球の距離は拡大中?」
??「原子核~電子殻の間の距離は不確定性原理?」
???「原子核の大きさはだいたい中性子がいいかげんなの」
○「銀河系間距離は拡大中?」
?「太陽と地球の距離は拡大中?」
??「原子核~電子殻の間の距離は不確定性原理?」
???「原子核の大きさはだいたい中性子がいいかげんなの」
韓国の大学の発表だから、まゆつばものですわ。
地球のダークエネルギーである半島人の話ですからね
地球のダークエネルギーである半島人の話ですからね
韓国って段階で科学的根拠なさそう
このおっさんも博士号どこでとったのか確認しないと怪しい
このおっさんも博士号どこでとったのか確認しないと怪しい
この研究で否定してるのは膨張の「加速」であって、膨張自体は否定してないぞ
赤方偏移は観測されてるわけで
赤方偏移は観測されてるわけで
ただ、もっと大きい軌道で何かしらの物の周りを銀河がてんでに回っているだけじゃねーの?
現状観測しうる範囲で膨れてるというのも結局人間が認識できてる局時的、局所的な部分での振る舞いでしかない。
現状観測しうる範囲で膨れてるというのも結局人間が認識できてる局時的、局所的な部分での振る舞いでしかない。
遠ざかってるから宇宙が膨張してる
現実はただ移動してるだけで膨張なんかしてなかった
現実はただ移動してるだけで膨張なんかしてなかった
Ia超新星の明るさは一定だから距離測定の道具に使われていて、距離測定の結果からダークエネルギが推測されてたけど、明るさ一定の法則は嘘ってことになるとダークエネルギーも嘘になるという話?素直な納得はできんな
ダークエナジー問題は単純な話
観測した結果をアインシュタイン方程式に適用したとき
等式で結べるためには宇宙項が存在してないといけないという
ただそれだけ、
1.重力理論が間違ってるかも知れないし(理論不備)
2.未発見の重力斥力エネルギー源が有るのかも知れないし(未発見)
3.観測が間違っているのかも知れない(観測不足)
観測した結果をアインシュタイン方程式に適用したとき
等式で結べるためには宇宙項が存在してないといけないという
ただそれだけ、
1.重力理論が間違ってるかも知れないし(理論不備)
2.未発見の重力斥力エネルギー源が有るのかも知れないし(未発見)
3.観測が間違っているのかも知れない(観測不足)
アインシュタインがビッグバン否定して宇宙項付け加えたってのがまず嘘だからな。
アインシュタインはガモフの理論やハッブルの観測より前に宇宙項を導入してる。
その方が当時の観測結果に近くなるからで、それ自体は当たり前のこと。
アインシュタインはガモフの理論やハッブルの観測より前に宇宙項を導入してる。
その方が当時の観測結果に近くなるからで、それ自体は当たり前のこと。
膨張するにしても本当なら重力で減速してないとおかしいよね?
この研究結果で等速なのか原則なのか
この研究結果で等速なのか原則なのか
おっと途中で書き込んでしまった
も一回
膨張するにしても本当なら重力で減速してないとおかしいよね?
この研究の結果、膨張は等速・減速どっちになったんだろう
も一回
膨張するにしても本当なら重力で減速してないとおかしいよね?
この研究の結果、膨張は等速・減速どっちになったんだろう
ダークエネルギーとダークマターは、サッパリ分からない
宇宙を支配する根源が重力なら理解できる
ブラックホールや銀河の運動も重力によるものだと理解出来る
そして重力に支配されない次元があることも理解できる
宇宙を支配する根源が重力なら理解できる
ブラックホールや銀河の運動も重力によるものだと理解出来る
そして重力に支配されない次元があることも理解できる
理論的には、それがないと、釣り合わない、ということだから。
ほんとにそうなのかは、実験屋、観測屋の仕事。
ほんとにそうなのかは、実験屋、観測屋の仕事。
俺頭わるいんで宇宙が膨張してるといわれもガキの頃からさっぱり理解できない
ダークエネルギーよりもこっちの方が明らかに納得しやすいよね
単なる仮説だから…
わかってるのは確認できる銀河が規則性のある方向に移動してる。
ただ必ず同じ方向に行ってる訳ではない。
わかってるのは確認できる銀河が規則性のある方向に移動してる。
ただ必ず同じ方向に行ってる訳ではない。
月は地球の周り回ってて、地球は太陽の周りをまわってる
太陽も銀河中心のまわりを回ってて、銀河もそれより大きな何かの周りを回ってるとしたら
膨張の根拠をもう一度整理してほしいな
太陽も銀河中心のまわりを回ってて、銀河もそれより大きな何かの周りを回ってるとしたら
膨張の根拠をもう一度整理してほしいな
本当ならいよいよ韓国初の学究でのノーベル賞か・・・・
w
w
やっぱり最終的にビッグクランチで宇宙終了
それきっかけからのビックバンで宇宙再開ってのが自然な感じがする
それきっかけからのビックバンで宇宙再開ってのが自然な感じがする
>>7
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
ヤバイ。宇宙ヤバイ。まじでヤバイよ、マジヤバイ。
宇宙ヤバイ。
まず広い。もう広いなんてもんじゃない。超広い。
広いとかっても
「東京ドーム20個ぶんくらい?」
とか、もう、そういうレベルじゃない。
何しろ無限。スゲェ!なんか単位とか無いの。何坪とか何㌶とかを超越してる。無限だし超広い。
しかも膨張してるらしい。ヤバイよ、膨張だよ。
だって普通は地球とか膨張しないじゃん。だって自分の部屋の廊下がだんだん伸びてったら困るじゃん。トイレとか超遠いとか困るっしょ。
通学路が伸びて、一年のときは徒歩10分だったのに、三年のときは自転車で二時間とか泣くっしょ。
だから地球とか膨張しない。話のわかるヤツだ。
けど宇宙はヤバイ。そんなの気にしない。膨張しまくり。最も遠くから到達する光とか観測してもよくわかんないくらい遠い。ヤバすぎ。
無限っていたけど、もしかしたら有限かもしんない。でも有限って事にすると
「じゃあ、宇宙の端の外側ってナニよ?」
って事になるし、それは誰もわからない。ヤバイ。誰にも分からないなんて凄すぎる。
あと超寒い。約1ケルビン。摂氏で言うと-272℃。ヤバイ。寒すぎ。バナナで釘打つ暇もなく死ぬ。怖い。
それに超何も無い。超ガラガラ。それに超のんびり。億年とか平気で出てくる。億年て。小学生でも言わねぇよ、最近。
なんつっても宇宙は馬力が凄い。無限とか平気だし。
うちらなんて無限とかたかだか積分計算で出てきただけで上手く扱えないから有限にしたり、fと置いてみたり、演算子使ったりするのに、
宇宙は全然平気。無限を無限のまま扱ってる。凄い。ヤバイ。
とにかく貴様ら、宇宙のヤバさをもっと知るべきだと思います。
そんなヤバイ宇宙に出て行ったハッブルとか超偉い。もっとがんばれ。超がんばれ。
アインシュタインは相対性理論において
宇宙(今で言う銀河系のこと)は収縮すると結論付けた
でも銀河の姿は維持されている
銀河は収縮する力(重力)と膨張する力が均衡して姿を保っていると仮定した
その膨張する力を宇宙項とした
相対性理論はあくまで重力論で
アインシュタインはこれに電磁気力を組み合わせた統一理論を作ろうとした
宇宙(今で言う銀河系のこと)は収縮すると結論付けた
でも銀河の姿は維持されている
銀河は収縮する力(重力)と膨張する力が均衡して姿を保っていると仮定した
その膨張する力を宇宙項とした
相対性理論はあくまで重力論で
アインシュタインはこれに電磁気力を組み合わせた統一理論を作ろうとした
アホワードが散りばめられてるから最後まで読めなかったよこの記事…
結論は何なんだ?
結論は何なんだ?
>>35
観測結果から仮説や理論がどう導かれたかは理解できるよw
理論は絶対的な結論にはなり得ないが
絶対的な結論はそもそも求めても得るのは不可能なものだから
人間が理解できる範囲であれやこれや考えるしかないってだけの話
観測結果から仮説や理論がどう導かれたかは理解できるよw
理論は絶対的な結論にはなり得ないが
絶対的な結論はそもそも求めても得るのは不可能なものだから
人間が理解できる範囲であれやこれや考えるしかないってだけの話
銀河の持続性を単純に説明するなら
噴水を思い浮かべるといい
噴水全体が銀河で、水が物質、噴水装置が銀河核
噴水装置のポンプが重力(収縮)と電磁気力(膨張)を担う
ブラックホールが銀河の物質を引き寄せて
電磁気力によって物質を粉砕して銀河周辺に送り出す
噴水を思い浮かべるといい
噴水全体が銀河で、水が物質、噴水装置が銀河核
噴水装置のポンプが重力(収縮)と電磁気力(膨張)を担う
ブラックホールが銀河の物質を引き寄せて
電磁気力によって物質を粉砕して銀河周辺に送り出す
アインシュタインは宇宙全体の事を言ってたわけじゃないので
ダークエネルギーと関連付けてアインシュタインを評価するのは間違い
ダークエネルギーと関連付けてアインシュタインを評価するのは間違い
>>2
銀河が渦を巻くのは2つの要素がある
一つは銀河核の回転(これは全ての銀河がそう)
もう一つは相互作用銀河の存在
銀河同士が公転してる中で、近づいて離れる時に、互いの銀河、もしくは小さい銀河が棒状に伸びる
それを巻き取ると渦巻き銀河になる
相互作用銀河がなければ楕円銀河になる
銀河が渦を巻くのは2つの要素がある
一つは銀河核の回転(これは全ての銀河がそう)
もう一つは相互作用銀河の存在
銀河同士が公転してる中で、近づいて離れる時に、互いの銀河、もしくは小さい銀河が棒状に伸びる
それを巻き取ると渦巻き銀河になる
相互作用銀河がなければ楕円銀河になる
>>6
逆だぞ
当時の認識ではブラックホールは重力の塊=収縮する力
宇宙項は拡大する力
現代の観測で宇宙項に当て嵌まるのはブラックホールが持つ電磁気力
ブラックホールジェットがそれだ
ブラックホールは収縮と拡大、2つの力を持ち合わせる
これが銀河系における統一理論だ
逆だぞ
当時の認識ではブラックホールは重力の塊=収縮する力
宇宙項は拡大する力
現代の観測で宇宙項に当て嵌まるのはブラックホールが持つ電磁気力
ブラックホールジェットがそれだ
ブラックホールは収縮と拡大、2つの力を持ち合わせる
これが銀河系における統一理論だ
>>42
Riessは、研究者が発表した数値とのいくつかの矛盾を指摘しました。
たとえば、1つの図(下図)は、y軸に明るさ、x軸に星の年齢を示した銀河をプロットしています。
緑色の線(Riessによって追加)は、宇宙の始まりを示しています。
したがって、この図は、私たちの宇宙よりも古い銀河をプロットしています。
Riessは、研究者が発表した数値とのいくつかの矛盾を指摘しました。
たとえば、1つの図(下図)は、y軸に明るさ、x軸に星の年齢を示した銀河をプロットしています。
緑色の線(Riessによって追加)は、宇宙の始まりを示しています。
したがって、この図は、私たちの宇宙よりも古い銀河をプロットしています。
宇宙膨張論は生命進化論見たいなもんだな。聖書信者は進化論を否定して
神に寄る創造論を唱える。すべて聖書内容と一致すると言うがちょと無理
がある。さあ毛が三本しか無い人間が多次元宇宙を理解できるか。
神に寄る創造論を唱える。すべて聖書内容と一致すると言うがちょと無理
がある。さあ毛が三本しか無い人間が多次元宇宙を理解できるか。
>>16
赤方偏移は光の特性であって
膨張の理由にはならない
膨張論者の常套レトリックだな
赤方偏移=膨張ならハッブルの発見の時点でアインシュタインやエディントンも膨張論に傾く
宇宙マイクロ波背景放射で宇宙膨張が決定付けられたというのもレトリック
宇宙の温度3Kを最初に予測したのは定常宇宙論者
ビッグバン論者は計算を間違えてた
赤方偏移は光の特性であって
膨張の理由にはならない
膨張論者の常套レトリックだな
赤方偏移=膨張ならハッブルの発見の時点でアインシュタインやエディントンも膨張論に傾く
宇宙マイクロ波背景放射で宇宙膨張が決定付けられたというのもレトリック
宇宙の温度3Kを最初に予測したのは定常宇宙論者
ビッグバン論者は計算を間違えてた
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