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元スレ【宇宙物理】宇宙が予想以上の速さで膨張している! ハッブル定数の最新値は既存理論で説明不可能
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いや、ビッグバンそれ自体が
量子力学的に未決定の状態にある。
ビッグバンは極微の世界で起きたので、
量子力学な現象だ。
しかし、いまだ観測されたことがない。
つまり、シュレーディンガーの猫の状態。
観測されることによって、状態が決定され確定される。
猫は生きているか、死んでいるか。
見るまでは決まらない。
ビッグバンは起きたか起きないか、
観測されるまで決まらない。
宇宙の存在・非存在は、その観測にかかっている。
量子力学的に未決定の状態にある。
ビッグバンは極微の世界で起きたので、
量子力学な現象だ。
しかし、いまだ観測されたことがない。
つまり、シュレーディンガーの猫の状態。
観測されることによって、状態が決定され確定される。
猫は生きているか、死んでいるか。
見るまでは決まらない。
ビッグバンは起きたか起きないか、
観測されるまで決まらない。
宇宙の存在・非存在は、その観測にかかっている。
しかし、なんだな、
量子力学をつらつら考えてるみるに、これは
「世界のすべては俺さまの脳内にある」
ってことだな。
量子力学をつらつら考えてるみるに、これは
「世界のすべては俺さまの脳内にある」
ってことだな。
>>356
人類の宇宙船が「水面を走る船」程度だと有人恒星間航行は難しい
水面は離発着時だけで長距離間は空飛ぶ飛行艇みたいに
空間跳躍する技術開発できれば
「宇宙の大航海時代」がやってくるだろう
問題は他の文化圏と接触して
地球人類がアフリカやインカ、アボリジニの立場になるかもしれない
人類の宇宙船が「水面を走る船」程度だと有人恒星間航行は難しい
水面は離発着時だけで長距離間は空飛ぶ飛行艇みたいに
空間跳躍する技術開発できれば
「宇宙の大航海時代」がやってくるだろう
問題は他の文化圏と接触して
地球人類がアフリカやインカ、アボリジニの立場になるかもしれない
>>356
人工物はまだ太陽系すら出た事ない・・・
人工物はまだ太陽系すら出た事ない・・・
>>360
ボイジャーをお忘れか!?
ボイジャーをお忘れか!?
パイオニアが先に太陽系の外に出たと思ったが10号は2003年の通信を最後に沈黙したからなぁ
現在どこを飛んでいるのだろう……
現在どこを飛んでいるのだろう……
宇宙はこの数百年ではまだ遠い
俺が死んだあとなんてどーでもええねん
俺が死んだあとなんてどーでもええねん
素朴な疑問なんだけど
全天どの方角にある同距離の銀河は同じ速度で遠ざかっているのかな?
もしそうなら宇宙の中心に地球がないとそれおかしくね?
もし速度差があるならその差より宇宙の中心(ビックバン地点)が計算できね?
全天どの方角にある同距離の銀河は同じ速度で遠ざかっているのかな?
もしそうなら宇宙の中心に地球がないとそれおかしくね?
もし速度差があるならその差より宇宙の中心(ビックバン地点)が計算できね?
>>367
地球の中心を考えてみればいい
地表に中心なんて呼べる場所は無いだろ
中心があるのはコアだ
宇宙も同じこと
宇宙の中心はどこかというと時間と空間が同じものだということを考えれば
宇宙の中心は138億年前の宇宙が始まった時間となる
地球の中心を考えてみればいい
地表に中心なんて呼べる場所は無いだろ
中心があるのはコアだ
宇宙も同じこと
宇宙の中心はどこかというと時間と空間が同じものだということを考えれば
宇宙の中心は138億年前の宇宙が始まった時間となる
鉄にも属性があって
密度が気体の鉄 STEEL
密度が液体の鉄 IRON
密度が固体の鉄 METAL
密度がプラズマの鉄 MAGNETOR
がある
密度が気体の鉄 STEEL
密度が液体の鉄 IRON
密度が固体の鉄 METAL
密度がプラズマの鉄 MAGNETOR
がある
大半の鉄は中身が偽者の鉄で有って比重が重い金属ほど本物である
>>367
天体の移動速度は単純ではない
銀河群・銀河団・超銀河団とそれぞれのスケールで移動してる
天の川銀河を含むおとめ座超銀河団も海蛇座・ケンタウロス超銀河団の方向へ
引っ張られるように移動している(グレートアトラクター)
ゆえに「爆発の中心領域」は移動する地球からは調べるのは困難
移動しない「絶対座標系」の立場なら知る事できるかもしれないが
絶対座標系はSFの領域
天体の移動速度は単純ではない
銀河群・銀河団・超銀河団とそれぞれのスケールで移動してる
天の川銀河を含むおとめ座超銀河団も海蛇座・ケンタウロス超銀河団の方向へ
引っ張られるように移動している(グレートアトラクター)
ゆえに「爆発の中心領域」は移動する地球からは調べるのは困難
移動しない「絶対座標系」の立場なら知る事できるかもしれないが
絶対座標系はSFの領域
高温の初期宇宙で作られた鉄がダークマター、わずか100万年以内に存在している。
100万年から1億年がたった跡にできたのがダークエネルギーである。
100万年から1億年がたった跡にできたのがダークエネルギーである。
コズモエッグが存在していた頃の方が宇宙の密度が重かったのである。
太陽は希ガスを重力で集めているので宇宙の密度低下が遅れている古代の宇宙の名残である。
太陽は希ガスを重力で集めているので宇宙の密度低下が遅れている古代の宇宙の名残である。
>>367
全体が均一に膨張してれば、どこからでも、
同じ距離の物は同じ速度で、それより遠くの物はより速く、
遠ざかってる様に見えるはず
逆に考えれば、宇宙の膨張に中心があり、地球が宇宙の中心に無いとすると、
地球から見て宇宙の中心の向こうの果てにある天体が、
最も速く遠ざかって見えると
全体が均一に膨張してれば、どこからでも、
同じ距離の物は同じ速度で、それより遠くの物はより速く、
遠ざかってる様に見えるはず
逆に考えれば、宇宙の膨張に中心があり、地球が宇宙の中心に無いとすると、
地球から見て宇宙の中心の向こうの果てにある天体が、
最も速く遠ざかって見えると
地上は黄金比率で溢れ返っている平らな楕円の地球
単純な世界ほどユークリッドである
単純な世界ほどユークリッドである
>>384
ランゴリアーズが君の後ろに……
ランゴリアーズが君の後ろに……
>>367
小学生並みの知能だな
小学生並みの知能だな
ダークエネルギーが空間に一定密度存在していて、空間がどんどん拡大するごとに全体としてエネルギーが増えるというのがどうも理解できない。
光が到達しうる範囲の宇宙ががわれわれが知りうる世界
その外側の宇宙は、光を通しては決して手が届かない
宇宙膨張は、遠くの銀河が光よりも早く、外側に遠ざかっていること
銀河と銀河の間にどんどん空間が生じ、ダークエネルギーが増えると見える
これを場の量子論的に見たらどうなるだろうか
次で考えてみる
その外側の宇宙は、光を通しては決して手が届かない
宇宙膨張は、遠くの銀河が光よりも早く、外側に遠ざかっていること
銀河と銀河の間にどんどん空間が生じ、ダークエネルギーが増えると見える
これを場の量子論的に見たらどうなるだろうか
次で考えてみる
場の量子論では格子ゲージモデルを使う
これは時空をミクロに分割し、格子点とリンクで考える
例えれば、公園のジャングルジムみたいなもので、これも格子点とリンクからなる
このモデルでクオークの質量などが正確に計算でき信頼性が高い
このモデルでは、格子点に波動関数ψを置き、リンクにベクトルポテンシャルAを置く
つまりクオーク場を考えれば、クオークが存在する格子点近傍のψが大きく、存在しないところではψはゼロとなる
もちろん量子ゆらぎのためすべての格子点でψの値は揺らいでいるが、もっとも大きなψの格子点近傍にクオークが存在することになる
電子場を考えれば、ψの大きい格子点近傍に電子が存在することになる
これは時空をミクロに分割し、格子点とリンクで考える
例えれば、公園のジャングルジムみたいなもので、これも格子点とリンクからなる
このモデルでクオークの質量などが正確に計算でき信頼性が高い
このモデルでは、格子点に波動関数ψを置き、リンクにベクトルポテンシャルAを置く
つまりクオーク場を考えれば、クオークが存在する格子点近傍のψが大きく、存在しないところではψはゼロとなる
もちろん量子ゆらぎのためすべての格子点でψの値は揺らいでいるが、もっとも大きなψの格子点近傍にクオークが存在することになる
電子場を考えれば、ψの大きい格子点近傍に電子が存在することになる
格子点には様々な場の振動方向が存在している。クオーク場にエネルギーが注入されればクオーク場の方向に振動が生じ、電子場に注入されれば電子場方向に振動が生じる
これらの振動は量子化されているので、そこにクオークや電子の粒が存在するように見え、まためったに消滅することはない
リンクにはエネルギーや運動量を伝えるゲージ場、つまり光子、Wボソン、グルーオンなどが存在できる
これらのゲージ場を通じて、クオークや電子は相互作用している
計算では、モデル中リンクの長さなどは無限小に近似して取り扱う
こうして多くの粒子が集まった部分が原子や分子となり、生命、惑星、銀河となっていく
これらの振動は量子化されているので、そこにクオークや電子の粒が存在するように見え、まためったに消滅することはない
リンクにはエネルギーや運動量を伝えるゲージ場、つまり光子、Wボソン、グルーオンなどが存在できる
これらのゲージ場を通じて、クオークや電子は相互作用している
計算では、モデル中リンクの長さなどは無限小に近似して取り扱う
こうして多くの粒子が集まった部分が原子や分子となり、生命、惑星、銀河となっていく
この考えを推し進めて、大胆に想像してみよう
無限に広がったジャングルジムを考える
格子点間の距離は無限に小さい
ひょっとしたらプランク距離なのかもしれない
各格子点には見えない多数の次元が存在する
適切なエネルギーが注入されると、そこかしこに粒子が生じ光速で走っている
宇宙が冷えてヒッグス場が生じると質量を持つものが現れ、これらがクオークや電子に、ヒッグスと相互作用しないものは光となって飛び続ける
質量を持った粒子は互いに引き合い物質を形成していく
物質が多数集まると局所的にジャングルジム、すなわち時空が歪み重力場が形成されていく
こうして物質、光、重力からなるわれわれの宇宙が誕生する
無限に広がったジャングルジムを考える
格子点間の距離は無限に小さい
ひょっとしたらプランク距離なのかもしれない
各格子点には見えない多数の次元が存在する
適切なエネルギーが注入されると、そこかしこに粒子が生じ光速で走っている
宇宙が冷えてヒッグス場が生じると質量を持つものが現れ、これらがクオークや電子に、ヒッグスと相互作用しないものは光となって飛び続ける
質量を持った粒子は互いに引き合い物質を形成していく
物質が多数集まると局所的にジャングルジム、すなわち時空が歪み重力場が形成されていく
こうして物質、光、重力からなるわれわれの宇宙が誕生する
われわれはニュートン力学の何もない空間に物質が存在しているという考えにかなり馴染んでいるが、場の量子論の見方はこれとは異なりジャングルジム模型に近い
手を振りかざすと、無限小のジャングルジムの各格子点に手を構成するクオーク場が次々と励起され移動し、決して手が引きちぎれることはない
われわれは、比較的自由に、慣性や重力を感じつつもこのジャングルジム時空を移動していくことができる
空を見上げればこのジャングルジム時空が彼方までずっと続いているのが見える
遠くの銀河から放たれた光はジャングルジムのリンクを伝わって、光速で遠方よりやってくる
しかしジャングルジムの上に形成されている銀河は地球から遠ざかっているため、放たれるたびに波長が伸び伸びるように見えていく
また光がやってこない遠方の世界は相互作用できない世界となるが、たしかに存在するのだろう
手を振りかざすと、無限小のジャングルジムの各格子点に手を構成するクオーク場が次々と励起され移動し、決して手が引きちぎれることはない
われわれは、比較的自由に、慣性や重力を感じつつもこのジャングルジム時空を移動していくことができる
空を見上げればこのジャングルジム時空が彼方までずっと続いているのが見える
遠くの銀河から放たれた光はジャングルジムのリンクを伝わって、光速で遠方よりやってくる
しかしジャングルジムの上に形成されている銀河は地球から遠ざかっているため、放たれるたびに波長が伸び伸びるように見えていく
また光がやってこない遠方の世界は相互作用できない世界となるが、たしかに存在するのだろう
ダークエネルギーとはなんだろうか?
ジャングルジム模型で考えれば、格子点やリンクに存在する量子ゆらぎによる総合的なものと考えるのが自然である
しかし宇宙膨張の観測結果から導かれたダークエネルギーの量と、量子ゆらぎから導かれた量との間には10の120乗の違いがあり、何かが決定的に間違っているようだ
ジャングルジム模型はたしかに単純すぎる
量子ゆらぎのエネルギーを相殺する未知の機構が存在するのだろう
また相対論は光速を超えて宇宙が膨張することを禁じてはいない
インフレーションモデルはこのことを前提にしている
光速は格子点間を伝わる力の伝わり方の上限を示すものであり、時空構造の形成の仕方を規制している訳ではないのかもしれない
これらの謎を解くことが未来の課題だろう
ジャングルジム模型で考えれば、格子点やリンクに存在する量子ゆらぎによる総合的なものと考えるのが自然である
しかし宇宙膨張の観測結果から導かれたダークエネルギーの量と、量子ゆらぎから導かれた量との間には10の120乗の違いがあり、何かが決定的に間違っているようだ
ジャングルジム模型はたしかに単純すぎる
量子ゆらぎのエネルギーを相殺する未知の機構が存在するのだろう
また相対論は光速を超えて宇宙が膨張することを禁じてはいない
インフレーションモデルはこのことを前提にしている
光速は格子点間を伝わる力の伝わり方の上限を示すものであり、時空構造の形成の仕方を規制している訳ではないのかもしれない
これらの謎を解くことが未来の課題だろう
そもそも、宇宙論は根本がおかしい。
量子力学が明らかにしたのは、
意識の作用が存在の根源となにか重大な関係があるということ。
であれば、宇宙の真の始まりは意識の誕生のときで、
それより過去は遡ってあったことになったものにすぎないんじゃないか?
本当の意味で証明されたものはなんだろう?
真に証明されたものは、
デカルトの我思う、故に我あり、
までいってしまうんじゃないだろうか?
時間が本当に、過去から未来につながっているか、
それすら大いに怪しい。
あるのはいつだって現在だけだ。
過去と未来は、現在から作られている虚像にすぎないかもしれない。
量子力学が明らかにしたのは、
意識の作用が存在の根源となにか重大な関係があるということ。
であれば、宇宙の真の始まりは意識の誕生のときで、
それより過去は遡ってあったことになったものにすぎないんじゃないか?
本当の意味で証明されたものはなんだろう?
真に証明されたものは、
デカルトの我思う、故に我あり、
までいってしまうんじゃないだろうか?
時間が本当に、過去から未来につながっているか、
それすら大いに怪しい。
あるのはいつだって現在だけだ。
過去と未来は、現在から作られている虚像にすぎないかもしれない。
あほ。
物理現象はありのままに受け入れなければならない事実の集合体に過ぎない。
素粒子物理学の大半は、それを上手に説明しているが、それはあくまで統計的な
解釈にすぎない。物理学とはそういうものだ。
それでもどうしても人間は「なぜ?」と思ってしまう。
ありのままに受け入れる事ができずに。
そうして、付け加わったのが、不毛な哲学的見解がコペンハーゲン解釈の類だ。
なぜ光の速さは一定なのかとか、なぜ素粒子は波でも物質でもあるのかとか、
物質の運動量と位置が同時に確定できないのかとか、なぜ遠隔作用があるのか
とか。その辺を、今の人間の常識で無理やり解釈する事、そのものが無駄。
物理学者は哲学的になってはいけないのだ。
物理現象はありのままに受け入れなければならない事実の集合体に過ぎない。
素粒子物理学の大半は、それを上手に説明しているが、それはあくまで統計的な
解釈にすぎない。物理学とはそういうものだ。
それでもどうしても人間は「なぜ?」と思ってしまう。
ありのままに受け入れる事ができずに。
そうして、付け加わったのが、不毛な哲学的見解がコペンハーゲン解釈の類だ。
なぜ光の速さは一定なのかとか、なぜ素粒子は波でも物質でもあるのかとか、
物質の運動量と位置が同時に確定できないのかとか、なぜ遠隔作用があるのか
とか。その辺を、今の人間の常識で無理やり解釈する事、そのものが無駄。
物理学者は哲学的になってはいけないのだ。
宇宙全体が凄い速度で移動してるってことだから誤差も相当なものになってくるよね?
この太陽系もいや銀河も流れに乗って移動しているんだから、考えると混乱しそうだよ
この太陽系もいや銀河も流れに乗って移動しているんだから、考えると混乱しそうだよ
>>388
バネみたいなもんじゃないの?
バネみたいなもんじゃないの?
そもそも、
本当に時間が過去から未来に流れているかが疑問だ。
本当は、過去も現在も未来も同時に存在しているんじゃないのか?
仮に、意識がなかったとしよう。
そのとき、時間に意味はあるんだろうか?
時間と意識は不可分なものじゃないんだろうか?
過去は本当に過去にあるのか?
過去の出来事でも、観測によって、
収束し確定する。
猫は死んだ。観測したいま、
過去に死んでいたと決まった。
過去の出来事が確定したのは、
観測したたった今だ。
過去が変わった?
ではなくて、過去は本当は現在にあるんじゃないの?
時間は幻で、現在しかない。
現在の中に、過去と未来がある。
本当に時間が過去から未来に流れているかが疑問だ。
本当は、過去も現在も未来も同時に存在しているんじゃないのか?
仮に、意識がなかったとしよう。
そのとき、時間に意味はあるんだろうか?
時間と意識は不可分なものじゃないんだろうか?
過去は本当に過去にあるのか?
過去の出来事でも、観測によって、
収束し確定する。
猫は死んだ。観測したいま、
過去に死んでいたと決まった。
過去の出来事が確定したのは、
観測したたった今だ。
過去が変わった?
ではなくて、過去は本当は現在にあるんじゃないの?
時間は幻で、現在しかない。
現在の中に、過去と未来がある。
>>403
エネルギー保存の法則的な違和感かなあ。
エネルギー保存の法則的な違和感かなあ。
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