私的良スレ書庫
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元スレ懐ジャンル「素直ヒート」
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>>303
女「ガッ!! ガッ!! ガアアアアアアアアアアアッ!!!」
男「どうした落ち着け」
女「はっ! 私は今何を!!?」
男「聞いてるのはこっちだっつうの」
女「謎の電波を受信したんだ!! ガッて言えって!!」
男「ああはいはい」
女「本当だぞ!! 男への気持ちと一緒で一片の嘘偽りもない!!!」
男「まあなんて言ったってお前が変なことには変わりないけどな」
女「ガッ!! ガッ!!!」
男「だから落ち着けというに」
女「ガッ!! ガッ!! ガアアアアアアアアアアアッ!!!」
男「どうした落ち着け」
女「はっ! 私は今何を!!?」
男「聞いてるのはこっちだっつうの」
女「謎の電波を受信したんだ!! ガッて言えって!!」
男「ああはいはい」
女「本当だぞ!! 男への気持ちと一緒で一片の嘘偽りもない!!!」
男「まあなんて言ったってお前が変なことには変わりないけどな」
女「ガッ!! ガッ!!!」
男「だから落ち着けというに」
つかちょっと前までイベントごとに新ジャンルスレ立ってたよね
新ジャンルの面々が〇〇を過ごすようです
的な
あとヒート見るたびに火銀燈を思い出す
新ジャンルの面々が〇〇を過ごすようです
的な
あとヒート見るたびに火銀燈を思い出す
後輩「男さん!」
男「なに?」
後輩「あの、私ずっと男さんのことが…」
男「え、あ!ま、マジで?」
女「男ー!!どこにいった――、あ…」
後輩「はい、その…私と付き合ってください!!」
男「えっと、その…」
後輩「へ、返事は後でいいですから!!それでは!!」
男「あ!ちょっと!…はぁ」
女「………」
女「男…」
男「うわ!女か…」
女「よかったな!あんなかわいい子に告白されて!」
男「よかったなって…」
女「大切にしてあげるんだぞ!女の子泣かせたら私が承知…しな…いんだからなぁ…!」
男「お、おい」
女「うわあああああああ!!!いやだああああ!!男ぉぉ離れないでくれええ…!!」
男「ああもう、なんだよこいつ…」
友「あれ、男じゃん!暇ならバスケしねえ?」
男「ごめん、今からもう一人女の子泣かせに行くんだ」
男「なに?」
後輩「あの、私ずっと男さんのことが…」
男「え、あ!ま、マジで?」
女「男ー!!どこにいった――、あ…」
後輩「はい、その…私と付き合ってください!!」
男「えっと、その…」
後輩「へ、返事は後でいいですから!!それでは!!」
男「あ!ちょっと!…はぁ」
女「………」
女「男…」
男「うわ!女か…」
女「よかったな!あんなかわいい子に告白されて!」
男「よかったなって…」
女「大切にしてあげるんだぞ!女の子泣かせたら私が承知…しな…いんだからなぁ…!」
男「お、おい」
女「うわあああああああ!!!いやだああああ!!男ぉぉ離れないでくれええ…!!」
男「ああもう、なんだよこいつ…」
友「あれ、男じゃん!暇ならバスケしねえ?」
男「ごめん、今からもう一人女の子泣かせに行くんだ」
男「いつまでこのスレ残ってんだよ」
女「別にいいじゃないか!!私はもっと男と話がしたい!」
男「俺はもう次のスレ建てたいんだがな」
女「なんだとおぉぉぉ!?男ォ、私は二番目三番目の女でも構わないぞ!」
男「いや、そういう問題じゃないんだが」
女「なぜならすぐに振り向かせてやるからなあぁぁ!」
男「……」
女「別にいいじゃないか!!私はもっと男と話がしたい!」
男「俺はもう次のスレ建てたいんだがな」
女「なんだとおぉぉぉ!?男ォ、私は二番目三番目の女でも構わないぞ!」
男「いや、そういう問題じゃないんだが」
女「なぜならすぐに振り向かせてやるからなあぁぁ!」
男「……」
やはり素直三姉妹の中ではヒートが一番好きだな
そんな保守age
そんな保守age
女「月だああぁぁあ!!!」
男「どうした急に」
女「朝日と月が!一緒に出てるんだぁぁぁああ!!!そんな光景で男好きだああぁぁぁぁあああ!!」
男「ああも朝から」ヒョイ
男「どうした急に」
女「朝日と月が!一緒に出てるんだぁぁぁああ!!!そんな光景で男好きだああぁぁぁぁあああ!!」
男「ああも朝から」ヒョイ
女「男!見ろ!路面が凍っているぞ!」
男「ああ」
女「スケート!」シャー
男「子供か」
女「あはははは!…ひゃっ!」ツルッ
男「おわ、危ねっ!」
ガシッ
女「お、おおう!助かった、ありがとう男」
男(うお、こいつの身体柔らかいな)
男(それに、香水じゃない…かすかに甘い匂い)
男「お前もちゃんと女の子なんだな」
女「な!どこからどう見ても恋する可愛い女の子だろうが!!」
女「見ろ!聞け!愛の叫びを!」
女「男が私を抱きしめてくれたああああ!!!嬉しいいいいい!!!」
男「おまっ、道端でそうゆうセリフはやめろよ!」
男「ああ」
女「スケート!」シャー
男「子供か」
女「あはははは!…ひゃっ!」ツルッ
男「おわ、危ねっ!」
ガシッ
女「お、おおう!助かった、ありがとう男」
男(うお、こいつの身体柔らかいな)
男(それに、香水じゃない…かすかに甘い匂い)
男「お前もちゃんと女の子なんだな」
女「な!どこからどう見ても恋する可愛い女の子だろうが!!」
女「見ろ!聞け!愛の叫びを!」
女「男が私を抱きしめてくれたああああ!!!嬉しいいいいい!!!」
男「おまっ、道端でそうゆうセリフはやめろよ!」
女「男ぉぉおおおお!!」
男「…………」
女「好きだぁぁあああああ!!」
男「……ん~」
女「ん? どうした男!? まさかお腹痛いのか!?」
男「いや、ふと思ったんだが」
女「なんだ!?」
男「女って携帯殺しだなって」
女「な、何を言ってるんだ?」
という保守
男「…………」
女「好きだぁぁあああああ!!」
男「……ん~」
女「ん? どうした男!? まさかお腹痛いのか!?」
男「いや、ふと思ったんだが」
女「なんだ!?」
男「女って携帯殺しだなって」
女「な、何を言ってるんだ?」
という保守
ヒートに愛される男は果報者よのぉ
なんか甘い話書きたいんで題kdsi
なんか甘い話書きたいんで題kdsi
拾ってきた
つ
【職員会議】 【軍法会議】 【家族会議】 【懐疑主義】 【脳内会議】
【花の名前】 【虫の名前】 【雲の名前】 【鳥の名前】 【風の名前】 【君に興味はない】
【寝坊】 【夕食にお呼ばれ】 【朝起こしに来る】 【夜寝つかせに来る】
つ
【職員会議】 【軍法会議】 【家族会議】 【懐疑主義】 【脳内会議】
【花の名前】 【虫の名前】 【雲の名前】 【鳥の名前】 【風の名前】 【君に興味はない】
【寝坊】 【夕食にお呼ばれ】 【朝起こしに来る】 【夜寝つかせに来る】
神様
男「男女を引き合わす神様というのがいるとする」
女「ふんふん」
男「その神様は、何を思ってお前と俺を出会わせたんだと思う?」
女「それは二人で幸せになれって言ってるに決まってるさ!!」
男「そうかな。俺は違うように思う」
女「じゃあなんだってんだ!?」
男「その神様はきっと、俺以外の男じゃお前の相手は大変だから、面倒見てやれって言ってるんじゃないかなと思った」
女「なんだそりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 喜んでいいのかどうか微妙だぞ!!」
男「ヒート」
女「なんだ!!」
男「俺に、お前の面倒を見させてくれるか?」
女「!!……しょうがないな! 一生、面倒見させてあげるから覚悟しとけっ!!」
男「オッケー。把握した」
男「男女を引き合わす神様というのがいるとする」
女「ふんふん」
男「その神様は、何を思ってお前と俺を出会わせたんだと思う?」
女「それは二人で幸せになれって言ってるに決まってるさ!!」
男「そうかな。俺は違うように思う」
女「じゃあなんだってんだ!?」
男「その神様はきっと、俺以外の男じゃお前の相手は大変だから、面倒見てやれって言ってるんじゃないかなと思った」
女「なんだそりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 喜んでいいのかどうか微妙だぞ!!」
男「ヒート」
女「なんだ!!」
男「俺に、お前の面倒を見させてくれるか?」
女「!!……しょうがないな! 一生、面倒見させてあげるから覚悟しとけっ!!」
男「オッケー。把握した」
女友「あれ、あんた携帯のストラップ取れかけてるよ」
女「ん、おお!これが取れてしまったら大変だ!直さないと!!」
女友「ストラップっていうか、いかにも自分で紐をつけた五円玉じゃない。それが大切なの?」
女「よくぞ聞いてくれた!!これは私と男の愛の絆なのだ!!」
女「それは去年の正月のことだった!」
女友「勝手に語りだすな」
女「人だらけだな!」
男「さみい、はやく甘酒のんで帰りたい」
女「初詣だぞ!この私と初詣!これから参拝しておみくじ引いてお守り買って絵馬書いて書初めをするんだぞ!!」
男「書初めまでここでやるのかよ」
女「む、男!あそこになにか落ちているぞ!」
男「お前は犬かよ…赤い紐がついた五円玉が2個。踏まれてボロボロだな」
女「ここのお守りだな!誰かが落としたのか?」
男「二個ならんでかぁ?紐がちぎれかけてるし、不良品だったから捨てたとか」
女「…よし!これは私達が持って行こう!」
男「はぁ?」
女「男はこっち!これを私だと思って大切にしてくれ!」
男「やだよ、これ人のだし、ボロボロだし」
女「な、なんでだああ!私たちの絆ああああぁぁぁ!!!」
男「こうゆうのは早く使っちゃった方がいいんだよ」
女「ご縁がありますようにいいいい!!!」
男「もうあるじゃん」
女友「じゃあその愛の絆は片思いなわけね」
女「うん……」
女「ん、おお!これが取れてしまったら大変だ!直さないと!!」
女友「ストラップっていうか、いかにも自分で紐をつけた五円玉じゃない。それが大切なの?」
女「よくぞ聞いてくれた!!これは私と男の愛の絆なのだ!!」
女「それは去年の正月のことだった!」
女友「勝手に語りだすな」
女「人だらけだな!」
男「さみい、はやく甘酒のんで帰りたい」
女「初詣だぞ!この私と初詣!これから参拝しておみくじ引いてお守り買って絵馬書いて書初めをするんだぞ!!」
男「書初めまでここでやるのかよ」
女「む、男!あそこになにか落ちているぞ!」
男「お前は犬かよ…赤い紐がついた五円玉が2個。踏まれてボロボロだな」
女「ここのお守りだな!誰かが落としたのか?」
男「二個ならんでかぁ?紐がちぎれかけてるし、不良品だったから捨てたとか」
女「…よし!これは私達が持って行こう!」
男「はぁ?」
女「男はこっち!これを私だと思って大切にしてくれ!」
男「やだよ、これ人のだし、ボロボロだし」
女「な、なんでだああ!私たちの絆ああああぁぁぁ!!!」
男「こうゆうのは早く使っちゃった方がいいんだよ」
女「ご縁がありますようにいいいい!!!」
男「もうあるじゃん」
女友「じゃあその愛の絆は片思いなわけね」
女「うん……」
友「なあ、お前彼女作んないの?」
男「なんだよいきなり」
友「なんか女に興味なさそうだもん」
男「あるよ普通に」
友「うっそだー!じゃあなんで女ちゃんにあんな態度とってんだよ」
男「女は女だから」
友「あーあ、もったいね」
店員「お会計995円になりやーす」
男「あ、五円足りない。友貸して」
友「いいけど、お前そっちの財布のポケットに五円あるじゃん」
男「え、ああ。これは使わないんだ」
友「なんでだよ」
男「いいの、だめなの」
友「ふーん」
男「なんだよいきなり」
友「なんか女に興味なさそうだもん」
男「あるよ普通に」
友「うっそだー!じゃあなんで女ちゃんにあんな態度とってんだよ」
男「女は女だから」
友「あーあ、もったいね」
店員「お会計995円になりやーす」
男「あ、五円足りない。友貸して」
友「いいけど、お前そっちの財布のポケットに五円あるじゃん」
男「え、ああ。これは使わないんだ」
友「なんでだよ」
男「いいの、だめなの」
友「ふーん」
女子ソフトボール(外)
女「この思い…男にとどけぇぇぇぇぇ!!!」カキーンッ
女>1「ホームラン!?」
女>2「逆転だぁ!!」
女>3「ナイス女!!」
女友「あれ、体育館に…」
パリーンッ
男子バレーボール(中)
―――ヒュュュゥゥゥゥ…ドゴォッ!
男「ごはぁ!!」
男>1「男ぉ!!」
男>2「男に隕石が衝突した!!」
男>3「だめだ!白目むいてる!」
男友「ボール?なんか書いてあるな」
『好きだぁぁ!!』
男友「あーあ」
女「もきん」
男「?……どこか具合が悪いのか?」
女「おおおおおおい!!!男ぉおおぉおおぉぉお!!!」ズサー
男「ゴフッあ、あれさっきのは……?」
男「?……どこか具合が悪いのか?」
女「おおおおおおい!!!男ぉおおぉおおぉぉお!!!」ズサー
男「ゴフッあ、あれさっきのは……?」
先生「女、なんで職員室に呼ばれたかわかるか」
女「わかりません…」
先生「ガラス17枚、机4台、蛇口1ヶ所、フェンス1枚、ビーカー6個、ソフトボール1個、俺の芋羊羹」
女「……」
先生「これが職員会議で出た、お前がお亡くなりにしてきたものだ」
女「はい……」
先生「お前は一体何がしたいんだ」
女「私は、私は…っ!!」
女「男に愛を伝えたいいいいぃぃぃぃ!!!!!」
先生「芋羊羹は」
女「おいしかったあああああぁぁぁぁ!!!!」
女「わかりません…」
先生「ガラス17枚、机4台、蛇口1ヶ所、フェンス1枚、ビーカー6個、ソフトボール1個、俺の芋羊羹」
女「……」
先生「これが職員会議で出た、お前がお亡くなりにしてきたものだ」
女「はい……」
先生「お前は一体何がしたいんだ」
女「私は、私は…っ!!」
女「男に愛を伝えたいいいいぃぃぃぃ!!!!!」
先生「芋羊羹は」
女「おいしかったあああああぁぁぁぁ!!!!」
やっぱり男はデレよりツンが良いのか
【脳内会議】
男「近々女の誕生日がある訳だが」
友「そうなんか。何か送るのか?」
男「考え中だ。凝った物より案外子供っぽい物の方が好きだからな」
友「へー。じゃあウケ狙いで猫耳とかどうだ? ドンキのジョークグッズコーナーとかに置いてあるぞ?」
男「猫耳、ねぇ……」カシャカシャカシャ
友「おい、どうした。マジな顔して黙りこくって」
男「……残念だが脳内会議で猫耳は却下された」
友「はぁ?」
男「あいつに猫耳なんぞやったらノリノリになりかねんからな」
男「それにどちらかといえばあいつは、猫というより犬だしな」
友「お前が一番ノリノリじゃねーか」
【脳内会議】
男「近々女の誕生日がある訳だが」
友「そうなんか。何か送るのか?」
男「考え中だ。凝った物より案外子供っぽい物の方が好きだからな」
友「へー。じゃあウケ狙いで猫耳とかどうだ? ドンキのジョークグッズコーナーとかに置いてあるぞ?」
男「猫耳、ねぇ……」カシャカシャカシャ
友「おい、どうした。マジな顔して黙りこくって」
男「……残念だが脳内会議で猫耳は却下された」
友「はぁ?」
男「あいつに猫耳なんぞやったらノリノリになりかねんからな」
男「それにどちらかといえばあいつは、猫というより犬だしな」
友「お前が一番ノリノリじゃねーか」
【寝坊】
男友「男って朝弱いって言うわりには遅刻しないよな」
男「まぁな」
男友「まぁ女が起こしてるんだろうけど」
女「私が男の家に着く頃には男は起きてるぞ!!」
男友「あれ?」
男「お前の叫び声がうるせぇんだよ」
女「それも私の愛だぁぁあああああ!!」
男「後、お前本気で走ると軽く地震発生するからやめろ。心臓に悪い」
女「それも愛の力ぁぁあああああ!!」
男友「なんだ、やっぱり起こしてもらってるのか」
男友「男って朝弱いって言うわりには遅刻しないよな」
男「まぁな」
男友「まぁ女が起こしてるんだろうけど」
女「私が男の家に着く頃には男は起きてるぞ!!」
男友「あれ?」
男「お前の叫び声がうるせぇんだよ」
女「それも私の愛だぁぁあああああ!!」
男「後、お前本気で走ると軽く地震発生するからやめろ。心臓に悪い」
女「それも愛の力ぁぁあああああ!!」
男友「なんだ、やっぱり起こしてもらってるのか」
男友「あと10分でクリスマスイブかよ、くそっ!必死で彼女作っておけばよかった!!」
男友「紙粘土あるかな…」
女友「今年もあんたたちと過ごすのか」
女>1「いーじゃんいーじゃん」
女>2「ほら、お菓子とかいっぱい用意するからさ!」
女>3「ナイス女2!!」
女「男のために愛のこもった料理を作るぞおおおおー!!」
女「それでそれで!食後のデザートはお前だぞって男がががが!!」
女「…ひゃぁぁぁ!」
女母「芋羊羹焦げてるわよ」
男「イブか」
男「あいつ、来るよな…」
男「石油ちゃんとあったっけ…」
男友「紙粘土あるかな…」
女友「今年もあんたたちと過ごすのか」
女>1「いーじゃんいーじゃん」
女>2「ほら、お菓子とかいっぱい用意するからさ!」
女>3「ナイス女2!!」
女「男のために愛のこもった料理を作るぞおおおおー!!」
女「それでそれで!食後のデザートはお前だぞって男がががが!!」
女「…ひゃぁぁぁ!」
女母「芋羊羹焦げてるわよ」
男「イブか」
男「あいつ、来るよな…」
男「石油ちゃんとあったっけ…」
女「男ぉぉぉぉぉ!!クリスマスを一緒に過ごそうぜぇぇぇ!!」
男「何を言ってる?良い子は早く寝ないとサンタさんが来ないだろうが!」
女「ぐぬぬ~~~!」
夜・男自宅
女「メリークリスマス!待たせたな!良い男よぉぉぉぉぉ!!」
男「(やはり、そう来たか。)………で、プレゼントは?」
女「それは、わ・た・し!だぁぁぁぁぁぁ!!」
男「……そうか。では、さっそく使わせてもらうか。」
女「え!?ええぇぇぇ!!?」
男「セールで安かったから買いすぎたチキンとケーキ、それとシャンメリを片付けるのを手伝えよ。」
女「お、おう!喰らい尽してくれるわぁぁぁ!」
男「じゃあ……メリークリスマス、女。」
女「メリークリスマス!!男ぉぉぉ!!!」
男「何を言ってる?良い子は早く寝ないとサンタさんが来ないだろうが!」
女「ぐぬぬ~~~!」
夜・男自宅
女「メリークリスマス!待たせたな!良い男よぉぉぉぉぉ!!」
男「(やはり、そう来たか。)………で、プレゼントは?」
女「それは、わ・た・し!だぁぁぁぁぁぁ!!」
男「……そうか。では、さっそく使わせてもらうか。」
女「え!?ええぇぇぇ!!?」
男「セールで安かったから買いすぎたチキンとケーキ、それとシャンメリを片付けるのを手伝えよ。」
女「お、おう!喰らい尽してくれるわぁぁぁ!」
男「じゃあ……メリークリスマス、女。」
女「メリークリスマス!!男ぉぉぉ!!!」
>>346
(・∀・)イイヨイイヨー
(・∀・)イイヨイイヨー
ようやく規制解除されて、スレが残ってる内に書き込めて良かったぁぁぁ!!
皆、良いメリークリスマスをぉぉぉぉぉ!!!
皆、良いメリークリスマスをぉぉぉぉぉ!!!
みんなの評価 : ▲
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